JP2008064776A - 画像形成装置、および画像形成装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トナー像を中間転写ベルト上に形成し(S151)、センサでそのトナー像の濃度を読取る(S155)。正常にトナー像が形成できることが確認されると(S157でYES)、トナー像を新たに中間転写ベルトに形成し(S159)、その像の後端が中間転写ベルトクリーニングブレードの位置を通過するのを待つ(S161)。その後、中間転写ベルトの逆転制御を実施する(S163)。これにより、クリーニングブレードの異物除去を行なう。
【選択図】図3
Description
第1の実施の形態におけるプリンタでは、中間転写ベルト上にトナー像が形成されたかどうかを濃度センサで確認し、トナー像の形成が確認できたときのみ中間転写ベルトの逆転を実施することとしている。センサとしては、画像形成装置で濃度の安定を目的として一般的に搭載されている濃度センサを用いる。すなわち、この濃度センサにより、中間転写ベルト上の捲れ防止用のトナー像の濃度を読取り、その濃度が一定値以上の場合にのみクリーニングブレード異物除去のための中間転写ベルトの逆転を実施する。
先ず、作像部の構成を説明する。タンデムカラープリンタ1には、KCMY(ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー)のそれぞれに対応するカートリッジ18a〜18dが設けられている。カートリッジ18a〜18dのそれぞれには、感光体3を帯電する帯電部5、画像パターンを露光する露光部6、トナーを現像する現像部4、および転写残トナーを感光体3から分離する感光体クリーニングブレード7が内蔵されている。
本実施の形態においては、中間転写ベルトの逆転を行なう前には、逆転用のトナー像とは別の濃度検出用のトナー像を形成する。濃度検出用のトナー像は、図4に示すような濃度が確認できる程度のサイズを有する。具体的にはここでは幅10mm、長さ5mmの像とし、IDCセンサ(左)19aで読取り可能な位置に形成する。
IDCセンサ19からの出力値(制御部51のIDCセンサからの入力値)は、トナー像でない部分を読取ったときは反射光が多いため高い値を示す。逆にトナー像部分では反射光が少なくなるため低い値を示す。
この逆転時に形成するトナー像は、中間転写ベルト2の幅方向一面に形成される。これにより、中間転写ベルト2の幅方向に当接する中間転写ベルトクリーニングブレード8と、中間転写ベルト2との間の摩擦力を小さくすることができる。
第2の実施の形態におけるプリンタの構成は、第1の実施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を繰返さない。
第3の実施の形態におけるプリンタの構成は、第1の実施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を繰返さない。
第4の実施の形態におけるプリンタの構成は、第1の実施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を繰返さない。
第5の実施の形態におけるプリンタの基本的な構成は、第1の実施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を繰返さない。
第6の実施の形態におけるプリンタの構成は、第1の実施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を繰返さない。
第7の実施の形態におけるプリンタの構成は、第1の実施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を繰返さない。
第8の実施の形態におけるプリンタの構成は、第1の実施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を繰返さない。
第1〜第7の実施の形態の構成によると、実際に中間転写ベルトにトナー像が形成されているかどうかを確認し、形成されているときのみ中間転写ベルトの逆転を実施することができる。
本発明はMFP、ファクシミリ装置、複写機などの画像形成装置に対して実施することができる。
Claims (12)
- 像担持体上に形成されたトナー像を中間転写体上に1次転写し、前記中間転写体上に転写されたトナー像を記録シート上に2次転写する画像形成装置であって、
前記中間転写体上に清掃部材を圧接させて前記中間転写体を清掃する中間転写体清掃手段と、
前記中間転写体上のトナー像の濃度を測定する濃度測定手段と、
前記中間転写体上にトナー像を形成し、そのトナー像が前記清掃部材の位置に達した後に、前記中間転写体を逆転させることで前記清掃部材の異物除去を行なう異物除去手段とを備え、
前記異物除去手段は、前記中間転写体上のトナー像の濃度を前記濃度測定手段で測定し、その濃度が一定値以上であることを検出した場合にのみ中間転写体の逆転を行なう、画像形成装置。 - 前記濃度測定手段が測定するトナー像は、前記清掃部材の異物除去に用いるトナー像とは異なる、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記濃度測定手段が測定するトナー像は、前記清掃部材の異物除去に用いるトナー像と同一である、請求項1に記載の画像形成装置。
- 複数色のトナー像を前記中間転写体上に形成することが可能であり、
各色のトナーの残量を検出する検出手段をさらに備え、
前記異物除去手段は、残量が多い色のトナーでトナー像を形成する、請求項1から3のいずれかに記載の画像形成装置。 - 複数色のトナー像を前記中間転写体上に形成することが可能であり、
各色のトナーの残量を検出する検出手段をさらに備え、
前記異物除去手段は、残量が一定量以上の色のトナーでトナー像を形成する、請求項1から4のいずれかに記載の画像形成装置。 - 複数色のトナー像を前記中間転写体上に形成することと、モノクロのトナー像を前記中間転写体上に形成することとが可能であり、
前記異物除去手段は、モノクロのモードの場合は黒のトナーでトナー像を形成する、請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 複数色のトナー像を前記中間転写体上に形成することが可能であり、
前記濃度測定手段で測定したトナー像の濃度が一定値に満たない場合は、別の色のトナーでトナー像の形成を再実施する、請求項1から6のいずれかに記載の画像形成装置。 - いずれの色でトナー像の形成を実施しても、前記濃度測定手段での測定結果が一定値に満たない場合は、印字を禁止する、請求項4から7のいずれかに記載の画像形成装置。
- 現像部と、
前記現像部により作成されたトナー像を保持する転写体と、
前記転写体に、清掃部材を圧接させて前記転写体を清掃する清掃手段と、
前記転写体上のトナー像の濃度を測定する測定手段と、
前記測定手段による測定濃度が所定値以上であるときに、前記転写体を画像形成時とは逆の方向に回転させる異物除去手段とを備えた、画像形成装置。 - 像担持体上に形成されたトナー像を中間転写体上に1次転写し、前記中間転写体上に転写されたトナー像を記録シート上に2次転写する画像形成装置であって、
前記中間転写体上に清掃部材を圧接させて前記中間転写体を清掃する中間転写体清掃手段と、
複数の色に対応した複数の現像部と、
前記複数の現像部それぞれのトナーエンプティを検出する検出手段と、
前記中間転写体上にトナー像を形成し、そのトナー像が前記清掃部材の位置に達した後に、前記中間転写体を逆転させる異物除去手段とを備え、
前記異物除去手段は、トナーエンプティであると検出されていない色のトナーを使用してトナー像を形成する、画像形成装置。 - 像担持体上に形成されたトナー像を中間転写体上に1次転写し、前記中間転写体上に転写されたトナー像を記録シート上に2次転写する画像形成装置の制御方法であって、
前記中間転写体上に清掃部材を圧接させて前記中間転写体を清掃する中間転写体清掃ステップと、
前記中間転写体上のトナー像の濃度を測定する濃度測定ステップと、
前記中間転写体上にトナー像を形成し、そのトナー像が前記清掃部材の位置に達した後に、前記中間転写体を逆転させることで前記清掃部材の異物除去を行なう異物除去ステップとを備え、
前記異物除去ステップは、前記中間転写体上のトナー像の濃度を前記濃度測定ステップで測定し、その濃度が一定値以上であることを検出した場合にのみ中間転写体の逆転を行なう、画像形成装置の制御方法。 - 複数の色に対応した複数の現像部を備え、像担持体上に形成されたトナー像を中間転写体上に1次転写し、前記中間転写体上に転写されたトナー像を記録シート上に2次転写する画像形成装置の制御方法であって、
前記中間転写体上に清掃部材を圧接させて前記中間転写体を清掃する中間転写体清掃ステップと、
前記複数の現像部それぞれのトナーエンプティを検出する検出ステップと、
前記中間転写体上にトナー像を形成し、そのトナー像が前記清掃部材の位置に達した後に、前記中間転写体を逆転させる異物除去ステップとを備え、
前記異物除去ステップは、トナーエンプティであると検出されていない色のトナーを使用してトナー像を形成する、画像形成装置の制御方法。
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