JP2008063973A - 2気筒回転圧縮機、冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転子に設けるバランサの数を削減して、部材削減、構造の簡略化を図かるとともに、回転子のバランサの取付け位置を改善して、回転子の振れ回りによる振動の低減を図り、軸受にかかる負荷が低減でき、効率、信頼性が向上した2気筒回転圧縮機を提供する。
【解決手段】本2気筒回転圧縮機は、電動要素の回転子に固着された回転軸に位相を互いに回転角を180°ずらして設けられた第1および第2の偏心部にそれぞれ嵌合され、第1及び第2のシリンダ内をそれぞれ偏心回転する第1及び第2のローラと、両シリンダのそれぞれの開口を封止する軸受を備え、回転軸の両偏心部の間に第1のバランサを、電動要素の回転子の軸受に近い側に第2のバランサを設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】本2気筒回転圧縮機は、電動要素の回転子に固着された回転軸に位相を互いに回転角を180°ずらして設けられた第1および第2の偏心部にそれぞれ嵌合され、第1及び第2のシリンダ内をそれぞれ偏心回転する第1及び第2のローラと、両シリンダのそれぞれの開口を封止する軸受を備え、回転軸の両偏心部の間に第1のバランサを、電動要素の回転子の軸受に近い側に第2のバランサを設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は2気筒回転圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置に係り、特にバランサの配設を改良した2気筒回転圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置に関する。
従来の2気筒回転圧縮機は、密閉容器内に電動要素と、この電動要素により回転軸を介して回転駆動される回転圧縮要素を収容するとともに、この回転圧縮要素は、中間仕切板を挟んで第1のシリンダと第2のシリンダを設け、回転軸に位相を互いに180°ずらして設けられた第1および第2の偏心部にそれぞれ嵌合され、第1及び第2のシリンダ内をそれぞれ偏心回転する第1及び第2のローラと、各シリンダのそれぞれの開口を封止する軸受を備える。
電動要素の回転子には2個のシリンダ内にある偏心質量である回転軸の偏心部およびローラによる遠心力とバランスを取るために回転子の両端面にバランサが設けられている。
回転軸の偏心部およびローラによる遠心力をF01、2個の偏心部の軸方向の距離をd01、回転子のバランサの遠心力をF02、回転子の2個のバランサの軸方向の距離をd02とすると、回転子のバランサは下記の関係となるように設定される。
[数1]
F01×d01=F02×d02
[数1]
F01×d01=F02×d02
従来の2気筒回転圧縮機において、回転軸の回転子側端部は支持されておらず、高速で回転した場合、主に回転子の軸受から遠い側にあるバランサによる遠心力のために回転軸が撓み、回転子に振れ回りが生じる。この振れ回りによって回転子が固定子に接触したり、圧縮機全体に振動が生じたり、軸受の回転子側端部に負荷がかかって損傷したりする問題が発生する。
このような問題を避けるために、バランスを犠牲にして回転子の軸受けから遠い側にあるバランサの質量を上記式で表されるものより小さくしたりすることがある。
また、バランサの点数を削減するために、第2(下側)のシリンダ内の偏心部の偏心質量を第1(上側)のシリンダ内の偏心部の偏心質量よりも小さくし、回転子の圧縮要素とは反対側の端部にバランサを設けたものがある(特許文献1)。
この特許文献1の構成では、回転子に設けるバランサは1個でよいものの、回転子の軸受から遠い側にバランサがあるため、振れ回りの問題が生じる。また、偏心部の偏心質量の大部分はローラであり、2個のシリンダ内の偏心質量を異ならしめるためには偏心質量の異なるローラを用いる必要があり、部品の種類が増えてしまい、さらに、ローラの取り違え等の誤組み込みによる問題が発生するおそれがある。
特開2001−17191号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、回転子に設けるバランサの数を削減して、部材削減、構造の簡略化を図かるとともに、回転子のバランサの取付け位置を改善して、回転子の振れ回りによる振動の低減を図り、軸受にかかる負荷が低減でき、効率、信頼性が向上した2気筒回転圧縮機を提供することを目的とする。
また、回転子に設けるバランサの数を削減して、部材削減、構造の簡略化を図かるとともに、回転子のバランサの取付け位置を改善して、回転子の振れ回りによる振動の低減を図り、軸受にかかる負荷が低減でき、効率、信頼性が向上した2気筒回転圧縮機を用いた冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る2気筒回転圧縮機は、密閉容器内に電動要素と、この電動要素により回転軸を介して回転駆動される回転圧縮要素を収容するとともに、この回転圧縮要素は、中間仕切板と、この中間仕切板の前記電動要素側に設けられた第1のシリンダと、前記中間仕切板を介して第1のシリンダと反対側に設けられた第2のシリンダと、前記回転軸に位相を180°ずらして設けられた第1および第2の偏心部にそれぞれ嵌合され、前記第1及び第2のシリンダ内をそれぞれ偏心回転する第1及び第2のローラと、前記両シリンダのそれぞれの開口を封止する軸受を備える2気筒回転圧縮機において、前記回転軸の両偏心部の間に第1のバランサを、前記電動要素の回転子の前記軸受に近い側に第2のバランサを設けたことを特徴とする。
本発明に係る冷凍サイクル装置は、上記2気筒回転圧縮機を備えたことを特徴とする。
本発明に係る2気筒回転圧縮機によれば、回転子に設けるバランサの数を削減して、部材削減、構造の簡略化を図かるとともに、回転子のバランサの取付け位置を改善して、回転子の振れ回りによる振動の低減を図り、軸受にかかる負荷が低減でき、効率、信頼性が向上した2気筒回転圧縮機を提供することを目的とする。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置によれば、回転子に設けるバランサの数を削減して、部材削減、構造の簡略化を図かるとともに、回転子のバランサの取付け位置を改善して、回転子の振れ回りによる振動の低減を図り、軸受にかかる負荷が低減でき、効率、信頼性が向上した2気筒回転圧縮機を用いた冷凍サイクル装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る2気筒回転圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る2気筒回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置の概念図、図2は2気筒回転式圧縮機のバランサ配設状態を示す回転体と回転軸の縦断面図である。
図1及び図2に示すように、本発明に係る冷凍サイクル装置21は、本第1実施形態の2気筒回転圧縮機1と、凝縮器22と、膨張装置23と、蒸発器24がサイクル状に配管接続される。
2気筒回転圧縮機1は、2個のシリンダを備えた2シリンダ型であり、密閉容器2内に電動要素3と、この電動要素3により回転軸4を介して回転駆動される回転圧縮要素5を収容してなる。
電動要素3は密閉容器2に圧入された固定子31と、この固定子31内を回転し回転軸4に固着された回転子32を備える。
回転圧縮要素5は、第1のシリンダ6と第2のシリンダ7を備え、第1のシリンダ6は中間仕切板8の電動要素3側に設けられ、第2のシリンダ7は中間仕切板8を介して第1のシリンダ6と反対側に設けられる。
また、回転軸4に位相を180°ずらして設けられた第1の偏心部4aおよび第2の偏心部4bにそれぞれ嵌合され、第1のシリンダ6及び第2のシリンダ7内をそれぞれ偏心回転する第1のローラ9及びこの第1のローラ9と同一形状の第2のローラ10と、両シリンダ6、7のそれぞれの開口を封止する主軸受11、副軸受12を備える。
また、第1のシリンダ6及び第2のシリンダ7には、吸込孔6a、7aが設けられ、配管25a、25bを介して、蒸発器24に接続される。
さらに、第1の偏心部4aと第1のローラ9による遠心力および第2の偏心部4bと第2のローラ10による遠心力とバランスをとるために、回転軸4の両偏心部4a、4bの間には、第1のバランサ13が設けられ、回転子32の主軸受11に近い側の端面例えば下端面の第2の偏心部4bの偏心側に第2のバランサ14が設けられる。
回転軸4に第1のバランサ13を設けるには、回転軸4と一体に削り出すのが最も容易であるが、別部材を溶接あるいはネジ止め等によって固定してもよく、また、中間仕切板の内径については第1のバランサを通すことができる寸法に設定する必要がある。この場合、回転軸を2個の偏心部の何れの方向からも中間仕切板に挿入できることが好ましいが、回転軸の外径や偏心量、ローラの外径寸法等の関係から中間仕切板の内径寸法を大きくできないこともあり、少なくとも、片側の偏心部側から回転軸を中間仕切板に挿入できればよい。
図3あるいは図4に示すように、ローラ9A、9Bに面取部9A1または凹部9B1を設けて質量を小さくするのが好ましい。これにより、ローラによる遠心力が小さくなり、第1及び第2のバランサの質量を小さくでき、部材の質量の削減ができ、軸受にかかる負荷が低減できる。
上記のようなバランサを備える2気筒回転圧縮機1は、圧縮行程時、図5に示すように、第1の偏心部4aと第1のローラ9による遠心力および第2の偏心部4bと第2のローラ10による遠心力をそれぞれF1、第1及び第2の偏心部4a、4b間の軸方向の距離をd1、回転軸4の第1のバランサ13および回転子32の第2のバランサ14の遠心力をそれぞれF2、第1のバランサ13と第2のバランサ14の軸方向の距離をd2とすると、第1のバランサ13と第2のバランサ14は下記の関係となるように設定される。
[数2]
F1×d1=F2×d2
[数2]
F1×d1=F2×d2
2個のシリンダ6、7内の遠心力とバランスをとるために、このようなバランサ13、14を備えることで、回転子4に必要とされるバランサ14は主軸受11に近い側の1個で足り、部材を削減することができる。また、遠心力が主軸受11の近くで生じるため回転子4が振れ回りにくく、振動の発生が防止される。さらに、主軸受11に大きなモーメントが作用せず、主軸受11にかかる負荷が軽くなり、効率及び信頼性が向上する。
本第1実施形態の2気筒回転圧縮機によれば、回転子に設けるバランサの数を削減して、部材削減、構造の簡略化を図かるとともに、回転子のバランサの取付け位置を改善して、回転子の振れ回りによる振動の低減を図り、軸受にかかる負荷が低減でき、効率、信頼性が向上した2気筒回転圧縮機が実現する。
次に本発明の第2実施形態に係る2気筒回転圧縮機について説明する。
本発明の第2実施形態に係る2気筒回転圧縮機は、第1実施形態が中間仕切板の高さを第1および第2のシリンダの高さよりも小さくするのに対して、中間仕切板の高さを第1および第2のシリンダの高さよりも大きくするとともに、中間仕切板にガスの吸込孔、分岐吸込通路を設ける。
例えば、図6に示すように、本発明の第2実施形態に係る2気筒回転圧縮機1Aは、中間仕切板8Aの高さを第1及び第2のシリンダ6A、7Aの高さよりも大きくする。また、第1のバランサ13Aは中間仕切板8Aの高さとほぼ同等に形成され、第1実施形態の第1のバランサの高さよりも大きくなっている。さらに、中間仕切板8Aにガスの吸込孔8A1を設け、この吸込孔8A1から両側に斜めに分岐して第1及び第2のシリンダ6A、7Aに連通するように吸込通路8A2、8A3を設ける。
なお、他の構成は図1に示す2気筒回転圧縮機と異ならないので、同一符号を付して説明は省略する。
これにより、第1の偏心部4aと第2の偏心部4bの間隔を大きくして、第1のバランサの高さを大きくすることが可能になって、偏心質量を大きくでき、第2のバランサ14と主軸受11との距離を小さくでき、回転子が圧縮要素に近くなり、2気筒回転圧縮機を小形にできる。また、中間仕切板8Aの高さを大きくしてこの中間仕切板8Aに吸込孔8A1を設けることにより、第1及び第2のシリンダ6A、7Aに吸込孔を設ける必要がなくなり、シリンダ高さの設計自由度が増す。
また、シリンダの高さを小さくすることにより同一排除容積においてはシリンダ内径が大きくなり、中間仕切板の内径も大きくなって第1のバランサの質量を大きくできる。さらに、シリンダ高さを小さくすることによって、中間仕切板高さが大きくなっても圧縮要素の高さが大きくなるのを防止できる。
さらに、上記第1の実施形態あるいは第2の実施形態に係る2気筒回転圧縮機を用いた冷凍サイクル装置によれば、回転子に設けるバランサの数を削減して、部材削減、構造の簡略化を図かることができるととのに、回転子のバランサの取付け位置を改善し、回転子の振れ回りによる振動が減少するとともに、軸受にかかる負荷が低減でき、効率および信頼性が向上した2気筒回転圧縮機を用いた冷凍サイクル装置が実現する。
1…2気筒回転圧縮機、2…密閉容器、3…電動要素、31…固定子、32…回転子、4…回転軸、4a…第1の偏心部、4b…第2の偏心部、5…回転圧縮要素、6…第1のシリンダ、6a…吸込孔、第7…2のシリンダ、7a…吸込孔、8…中間仕切板、9…第1のローラ、10…第2のローラ、11…主軸受、12…副軸受、21…冷凍サイクル装置、22…凝縮器、23…膨張装置、24…蒸発器、25a…配管、25b…配管。
Claims (3)
- 密閉容器内に電動要素と、この電動要素により回転軸を介して回転駆動される回転圧縮要素を収容するとともに、
この回転圧縮要素は、中間仕切板と、この中間仕切板の前記電動要素側に設けられた第1のシリンダと、前記中間仕切板を介して第1のシリンダと反対側に設けられた第2のシリンダと、前記回転軸に位相を互いに180°ずらして設けられた第1および第2の偏心部にそれぞれ嵌合され、前記第1及び第2のシリンダ内をそれぞれ偏心回転する第1及び第2のローラと、前記両シリンダのそれぞれの開口を封止する軸受を備える2気筒回転圧縮機において、
前記回転軸の両偏心部の間に第1のバランサを、前記電動要素の回転子の前記軸受に近い側に第2のバランサを設けたことを特徴とする2気筒回転圧縮機。 - 前記中間仕切板の高さを前記第1および第2のシリンダの高さよりも大きくするとともに、この中間仕切板にガスの吸込孔を設け、この吸込孔から前記第1および第2のシリンダに連通するように斜めに分岐して吸込通路を設けたことを特徴とする請求項1に記載の2気筒回転圧縮機。
- 請求項1、2のいずれかに記載の2気筒回転圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器とを備えたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006240561A JP2008063973A (ja) | 2006-09-05 | 2006-09-05 | 2気筒回転圧縮機、冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006240561A JP2008063973A (ja) | 2006-09-05 | 2006-09-05 | 2気筒回転圧縮機、冷凍サイクル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008063973A true JP2008063973A (ja) | 2008-03-21 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006240561A Pending JP2008063973A (ja) | 2006-09-05 | 2006-09-05 | 2気筒回転圧縮機、冷凍サイクル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008063973A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-09-05 JP JP2006240561A patent/JP2008063973A/ja active Pending
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