JP2008062321A - スルーフィード研削方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】細長い加工物の研削作業が短時間にでき、加工物の上下研削面の互いの平行度(平行精度)を良好に保つことができること。
【解決手段】円中心回りに回転する円環部の円環側面研削面を持つ一方砥石部と、前記一方砥石部の円環研削面にほぼ同心に対向した円環研削面を持つ他方砥石部とを使用する。前記両砥石のいずれか片方の回転中心部を軸方向に貫通して支持棒を装置本体側に設け、該柱の先端に案内板を固定して前記両砥石円環部内に収容し、該案内板には砥石円環部の直径上に長い加工物案内孔を貫通させて設ける。前記案内板の案内孔を貫通させて加工物を送り、前記両砥石のいずれか片方または双方を軸方向に進退させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、スルーフィード研削方法および装置に関するものである。
従来、細長い板体や棒体(加工物)の研削作業は、水平上面をもつテーブルの上に加工物を水平に倒した状態で、その長さ方向に送りながら、水平研削面を持つ円板砥石の下面で、加工物の上面を研削していた。そして、その加工物を上下逆にして、再び同様にしてもう一方の面の研削を行っていた。
しかしながら、この従来の技術では、作業時間が2倍もかかるばかりでなく、加工物の上下研削面の互いの平行度(平行精度)を一定に保つことが困難であった。そのうえ、加工物を上下逆にするとき、テーブル上にスラッジ(研削くず)が溜まっているので、これを除去する手間が必要であった。
本発明は上記課題を解決し、細長い加工物の研削作業が短時間にでき、加工物の上下研削面の互いの平行度(平行精度)を良好に保つことができるスルーフィールド研削方法および装置を提供することを目的とする。
本発明の第1課題解決手段の方法は、円中心回りに回転する円環部の円環側面研削面を持つ一方砥石部と、前記一方砥石部の円環研削面にほぼ同心に対向した円環研削面を持つ他方砥石部とを使用し、前記両砥石のいずれか片方の回転中心部を軸方向に貫通して支持棒を装置本体側に設け、該柱の先端に案内板を固定して前記両砥石円環部内に収容し、該案内板には砥石円環部の直径上に長い加工物案内孔を貫通させて設け、前記案内板の案内孔を貫通させて加工物を送り、前記両砥石のいずれか片方または双方を軸方向に進退させることである。
本発明の第2課題解決手段の装置は、円中心回りに回転する円環部の円環側面研削面を持つ一方砥石部と、前記一方砥石部の円環研削面にほぼ同心に対向した円環研削面を持つ他方砥石部と、前記両砥石のいずれか片方の回転中心部を軸方向に貫通して、装置本体側に設けた支持棒と、該柱の先端に固定されて前記両砥石円環部内に収容され、砥石円環部の直径上に長い加工物案内孔を貫通させて設けた案内板を含むことである。
本発明の第3課題解決手段の装置は、基台と、該基台の四隅に立設されたガイドポストと、該ガイドポストの上端部に固定された天井フレームと、前記ガイドポストに上下摺動自在に装架された昇降ラムと、該昇降ラムを上下に駆動するラム昇降部と、前記昇降ラムにチルト調整可能に装架された上砥石部と、前記上砥石部の下側に設置され下砥石部と、該下砥石部の下砥石を回転させる下砥石駆動部と、該下砥石部を昇降させる下砥石昇降部と、前記下砥石の回転中心部を軸方向に貫通して、装置本体側に設けた支持棒と、該柱の先端に固定されて前記下砥石円環部内に収容され、砥石円環部の直径上に長い加工物案内孔を貫通させて設けた案内板を含むことである。
本発明の第4課題解決手段の装置は、第3課題解決手段に加え、前記ラム昇降部は、昇降ラム4のガイドポスト貫通部の前後中間部で左右対称位置に、貫通固定された一対の直立円筒体のナツトハウジングと、それらの内側に同心に固定されたナツト部材と、これらに係合し、天井フレーム3の左右対称位置に回転自在に支持されて垂下する一対のネジ棒と、ネジ棒の上端に直接または間接に接続されたラム昇降モータを含むことである。
本発明の第5課題解決手段の装置は、第3課題解決手段に加え、前記下砥石昇降部は、下砥石軸支持筒の外周で上下方向中央部付近に設けられた雄ネジ部と、これに係合して基台側に回転自在に設けられた雌ネジ付きウォームホイールと、これに直接または間接に接続された下砥石昇降モータを含むことである。
本発明の第6課題解決手段の装置は、第3課題解決手段に加え、前記下砥石駆動部は、砥石軸の下端に固定された受動プーリと、それに接続されたベルト,駆動プーリを介して接続された下砥石モータを含み、該下砥石モータは基台に固定され、前記受動プーリが上下往復するとき、ベルトも下砥石軸と共に上下往復できるように、駆動プーリはベルトの往復を許す伝動円周面の幅を有することである。
本発明の第7課題解決手段の装置は、第2または第3課題解決手段に加え、前記案内板は、2枚の板の間に案内孔が貫通して構成され、該案内孔には加工物の戻り止めが複数個設けられていることである。
本発明により、長い加工物の研削作業が短時間にでき、加工物の上下研削面の互いの平行度(平行精度)を良好に保つことができることとなった。
以下に本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。
図1,2において、本発明に係る装置の大要は次のとおりである。基台1の四隅にガイドポスト2が立設され、該ガイドポストの上端部に平面視矩形の天井フレーム3が固定される。前記ガイドポストを貫通させて、平面視矩形の昇降ラム4が四隅付近で、上下摺動自在に装架され、該昇降ラムはラム昇降部5により、上下に駆動される。前記昇降ラム4にチルト調整可能に上砥石部10が装架される。また、前記上砥石部の下側に下砥石部20が、昇降可能に設置される。前記上砥石10と下砥石20との間に加工物案内部30が設けられる。
図3,4において、前記ラム昇降部5は、次のように構成される。昇降ラム4のガイドポスト貫通部の前後中間部で左右対称位置に、一対の直立円筒体のナツトハウジング5aが貫通固定され、それらの内側に同心にナツト部材(ボールネジ)5bが固定される。そして、これらに係合するボールネジ棒5cの一対が、天井フレーム3の左右対称位置に回転自在に支持されて垂下する。ボールネジ棒の上端に固定されたウォームホイール5dにウォーム5eが噛み合い、ウォーム軸5fの端に固定された受動プーリ5gが一組のベルト5i,駆動プーリ5hを介してラム昇降モータ5jに接続されている。
図4に示す上砥石部10において、円環部を持つ上砥石11を下端に固定した上砥石軸12が上砥石軸支持筒13に回転自在に支持される。該上砥石軸支持筒13では、円筒体13aの上端で上テーパー部13b、下端で下球面リング13cを介して前記昇降ラム4にチルト可能に保持されている。そして、チルト調整部16の調整ボルトにより、チルト角度が調整される。上砥石軸支持筒13を貫通して上側に突出した上砥石軸12の上端には、上砥石駆動部17が接続される。
即ち、図3,4で前記上砥石駆動部17では、上砥石軸の上端に固定された受動プーリ17aにベルト17c,駆動プーリ17bを介して上砥石モータ17dに接続され、昇降ラム4の後側面に固定されて、昇降ラム4と共に上下する。
図5,6に示す下砥石部20において、円環部を持つ下砥石21を上端に固定した中空の下砥石軸22が下砥石軸支持筒23に回転自在に支持される。
下砥石軸支持筒23を下砥石21と共に上下させる下砥石昇降部24は次のように構成される。即ち、下砥石軸支持筒23の外周で上下方向中央部付近には雄ネジ部24aが設けられ、これに係合する雌ネジ付きウォームホイール24bが基台1側に軸受を介して回転自在に設けられる。そして、ウォームホイールに噛み合うウォーム24cは、ウォーム軸24dと伝動ギヤ24e,24fを介して下砥石昇降モータ(サーボモータ)24gに接続される。
図2,5で、下砥石軸22の下端に連結された下砥石駆動部25は次のように構成される。即ち、下砥石軸22の下端に固定された受動プーリ25aは、タイミングベルト25c,駆動プーリ25bを介して下砥石モータ25dに接続される。下砥石モータは基台1に固定され、受動プーリ25aが上下往復するとき、タイミングベルト25cも下砥石軸22と共に上下往復する。このため、駆動プーリ25bはベルト25cの往復を許す伝動円周面の幅を有する。
図7〜11に示す加工物案内部30において、前記下砥石21の回転中心部を上下に貫通した支持柱31が基台1に立設され、該柱の上端に上、下案内板32、33が固定され、該案内板には砥石の直径上に水平に長い案内孔30aが貫通している。案内孔30aには、板バネ片からなる戻り止め34が複数個設けられている。
以上において作動状態を説明する。今、図2,7,9において上下砥石11,21が回転している状態で、細長板状の加工物Aがその長さ方向を送り方向と一致させて、図外の送り装置から送られてくる。この加工物は、上下砥石の直径上で、一方の隙間から上下砥石11,21間に入り、続いて上下案内板の案内溝30aを通過し、上下砥石の他方の隙間から出て行く。この他方の隙間を通過しているときに(または一方の隙間もしくは双方の隙間を通過しているとき)、加工物の上下面は研削される。案内溝30aを通過している間、加工物Aは戻り止め34によって、送り方向の逆方向に戻ることが防止される。
なお、前記実施例では、上下砥石が円鉛直軸線回りに回転するものであるが、他の実施例として、水平軸線回りに回転するものも本発明に含まれる。例えば、図2に示すものを紙面直角方向に水平に倒した状態となる。
本発明は前記した実施例や実施態様に限定されず、特許請求の範囲および範囲を逸脱せずに種々の変形を含む。
本発明は、スルーフィード研削方法および装置に利用できる。
本発明の一実施例の平面図である。 本発明の一実施例の正面図である。 図1の拡大図である。 図3のY4−Y4断面図である。 図1の要部X5−X5断面図である。 図5の要部Z6−Z6断面図である。 図2の要部Z7−Z7拡大断面図である。 図7の要部拡大図である。 図8のX9−X9断面図である。 図9のY10−Y10断面図である。 図7のY11−Y11拡大断面図である。
符号の説明
A 加工物
1 基台
2 ガイドポスト
3 天井フレーム
4 昇降ラム
5 ラム昇降部
5a ナツトハウジング
5b ナツト
5c ボールネジ棒
5d ウォームホイール
5e ウォーム
5f ウォーム軸
5g 受動プーリ
5h 駆動プーリ
5i ベルト
5j ラム昇降モータ
10 上砥石部
11 上砥石
12 上砥石軸
13 上砥石軸支持筒
13a 円筒体
13b 上テーパー部
13c 下球面部
16 チルト調整部
17 上砥石駆動部
17a 受動プーリ
17b 駆動プーリ
17c ベルト
17d 上砥石モータ
20 下砥石部
21 下砥石
22 下砥石軸
23 下砥石軸支持筒
24 下砥石昇降部
24a 雄ネジ部
24b 雌ネジ付きウォームホイール
24c ウォーム
24d ウォーム軸
24e 受動ギヤ
24f 駆動ギヤ
24g 下砥石昇降モータ
25 下砥石駆動部
25a 受動プーリ
25b 駆動プーリ
25c ベルト
25d 下砥石モータ
30 加工物案内部
30a 案内孔
31 支持柱
32 上案内板
33 下案内板
34 戻り止め

Claims (7)

  1. 円中心回りに回転する円環部の円環側面研削面を持つ一方砥石部と、
    前記一方砥石部の円環研削面にほぼ同心に対向した円環研削面を持つ他方砥石部とを使用し、
    前記両砥石のいずれか片方の回転中心部を軸方向に貫通して支持棒を装置本体側に設け、該柱の先端に案内板を固定して前記両砥石円環部内に収容し、該案内板には砥石円環部の直径上に長い加工物案内孔を貫通させて設け、
    前記案内板の案内孔を貫通させて加工物を送り、前記両砥石のいずれか片方または双方を軸方向に進退させることを特徴とするスルーフィード研削方法。
  2. 円中心回りに回転する円環部の円環側面研削面を持つ一方砥石部と、
    前記一方砥石部の円環研削面にほぼ同心に対向した円環研削面を持つ他方砥石部と、
    前記両砥石のいずれか片方の回転中心部を軸方向に貫通して、装置本体側に設けた支持棒と、
    該柱の先端に固定されて前記両砥石円環部内に収容され、砥石円環部の直径上に長い加工物案内孔を貫通させて設けた案内板を含むことを特徴とするスルーフィード研削装置。
  3. 基台と、該基台の四隅に立設されたガイドポストと、該ガイドポストの上端部に固定された天井フレームと、前記ガイドポストに上下摺動自在に装架された昇降ラムと、該昇降ラムを上下に駆動するラム昇降部と、
    前記昇降ラムにチルト調整可能に装架された上砥石部と、
    前記上砥石部の下側に設置され下砥石部と、
    該下砥石部の下砥石を回転させる下砥石駆動部と、
    該下砥石部を昇降させる下砥石昇降部と、
    前記下砥石の回転中心部を軸方向に貫通して、装置本体側に設けた支持棒と、
    該柱の先端に固定されて前記下砥石円環部内に収容され、砥石円環部の直径上に長い加工物案内孔を貫通させて設けた案内板を含むことを特徴とするスルーフィード研削装置。
  4. 前記ラム昇降部は、昇降ラム4のガイドポスト貫通部の前後中間部で左右対称位置に、貫通固定された一対の直立円筒体のナツトハウジングと、それらの内側に同心に固定されたナツト部材と、これらに係合し、天井フレーム3の左右対称位置に回転自在に支持されて垂下する一対のネジ棒と、ネジ棒の上端に直接または間接に接続されたラム昇降モータを含むことを特徴とする請求項3記載のスルーフィード研削装置。
  5. 前記下砥石昇降部は、下砥石軸支持筒の外周で上下方向中央部付近に設けられた雄ネジ部と、これに係合して基台側に回転自在に設けられた雌ネジ付きウォームホイールと、これに直接または間接に接続された下砥石昇降モータを含むことを特徴とする請求項3記載のスルーフィード研削装置。
  6. 前記下砥石駆動部は、砥石軸の下端に固定された受動プーリと、それに接続されたベルト,駆動プーリを介して接続された下砥石モータを含み、該下砥石モータは基台に固定され、前記受動プーリが上下往復するとき、ベルトも下砥石軸と共に上下往復できるように、駆動プーリはベルトの往復を許す伝動円周面の幅を有することを特徴とする請求項3記載のスルーフィード研削装置。
  7. 前記案内板は、2枚の板の間に案内孔が貫通して構成され、該案内孔には加工物の戻り止めが複数個設けられていることを特徴とする請求項2または3記載のスルーフィード研削装置。
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