JP2008059767A - パネル構造及び操作部並びに電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】パネルに穿設されたボタン穴の内周面とボタンの外周面との隙間のばらつきを小さくしたパネル構造及びそのパネル構造を備えた操作部並びにその操作部を備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】ボタンの外周面を囲むリブ11eを第1のパネルに設け、前記リブを除く前記第1のパネル上に第2のパネルを配置する。これにより、ボタン穴を形成するリブの内周面とボタンの外周面との隙間は、第1のパネルにおけるボタン取付位置と第2のパネル取付位置との間の公差(寸法ばらつき)のみを管理することにより調整することができるので、上記隙間のばらつきを小さくすることができる。
【選択図】図4
【解決手段】ボタンの外周面を囲むリブ11eを第1のパネルに設け、前記リブを除く前記第1のパネル上に第2のパネルを配置する。これにより、ボタン穴を形成するリブの内周面とボタンの外周面との隙間は、第1のパネルにおけるボタン取付位置と第2のパネル取付位置との間の公差(寸法ばらつき)のみを管理することにより調整することができるので、上記隙間のばらつきを小さくすることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、ボタンが露出するように取り付けられた第1のパネルと、この第1のパネルの表面を覆う第2のパネルとを備えたパネル構造及びそのパネル構造を備えた操作部並びにその操作部を備えた電子機器に関する。
電子機器の操作部に備えられているパネルには、表面パネルと内面パネルとを2層に組み合わせて1つのパネルとした構造のものがある。この2層のパネルは、表面パネルに設けた爪を内面パネルに設けた角穴に嵌合することにより組み合わされている。そして、操作部のボタンは、表面パネルと内面パネルを貫通するボタン用穴から露出するように、内面パネルに形成されたボスに固定されている(特許文献1参照)。
上述した従来のパネル構造では、表面パネルは内面パネルに取り付けられ、ボタンは内面パネルに取り付けられている。このため、内面パネルに対する表面パネルの取付位置から表面パネルに穿設されたボタン用穴の内周面までの公差(寸法ばらつき)と、内面パネルにおけるボタン取付位置と表面パネル取付位置との間の公差(寸法ばらつき)とが重なることにより、ボタン用穴の内周面とボタンの外周面との隙間が大きくばらつく場合がある。そして、上記隙間が広い部分は、外観デザイン性が劣ることになり、上記隙間が狭い部分では、ボタン操作によりボタン用穴の内周面とボタンの外周面とが接触するおそれがある。
本発明は、上記のような課題に鑑みなされたものであり、その目的は、パネルに穿設されたボタン用穴の内周面とボタンの外周面との隙間のばらつきを小さくしたパネル構造及びそのパネル構造を備えた操作部並びにその操作部を備えた電子機器を提供することにある。
上記目的達成のため、本発明のパネル構造では、ボタンが露出するように取り付けられた第1のパネルと、前記第1のパネルの表面を覆う第2のパネルとを備えたパネル構造であって、前記ボタンの外周面を囲むリブを前記第1のパネルに設け、前記リブを除く前記第1のパネル上に前記第2のパネルを配置したことを特徴としている。これにより、ボタン用穴を形成するリブの内周面とボタンの外周面との隙間は、リブの内周面と第1のパネルにおけるボタン取付位置との間の公差(寸法ばらつき)のみを管理することにより調整することができるので、上記隙間のばらつきを小さくすることができる。
また、前記リブは、前記第1のパネルの表面から突出するように設けられていることを特徴としている。これにより、ボタン操作時におけるボタンと第2のパネルとの接触を防止することができるので、第2のパネルを傷付けずに保護することができる。また、前記リブは、装飾が施されていることを特徴としている。第1のパネルはリブを除いて第2のパネルに覆われるので、リブを除く周辺部に対するマスキング処理等が不用な簡易かつ低コストな部分塗装等の装飾処理を行うことができ、ボタンの視認性を高めることができる。また、前記リブは、前記第2のパネルと接触して当該第2のパネルを保持することを特徴としている。これにより、第2のパネルを第1のパネルに対して高精度に位置決めすることができる。更に、第1のパネルに取付ボスを設ける必要が無いと共に、第2のパネルに上記取付ボスが嵌入される取付穴を設ける必要が無いので、各パネルのコストを低く抑えることができる。
また、前記第1のパネルの裏面にボタン取付ボスが形成され、前記ボタン取付ボスに前記ボタンが取り付けられたことを特徴としている。これにより、第1のパネルとボタンとの隙間の管理が容易となる。また、ボタン基体から延びるボタンアームの一端が繋がれたボタンフレームが前記ボタン取付ボスに取り付けられ、前記ボタンアームの弾性変形により前記ボタン基体がスイッチをオン・オフすることを特徴としている。これにより、ボタン操作時におけるボタンとリブとの接触を防止することができるので、リブを傷付けずに保護することができる。
上記目的達成のため、本発明の操作部では、上記各パネル構造を備えたことを特徴としている。また、本発明の電子機器では、上記操作部を備えたことを特徴としている。これにより、上記各作用効果を奏する操作部又は電子機器を提供することが可能である。
本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の一実施の形態に係るパネル構造を備えた電子機器である記録装置の外観構成の全体を示す斜視図である。この記録装置はインクジェット式プリンタ100であり、例えば名刺、カード、L判/2L判、ハガキ、六切やJIS規格のA6判からA4判までのサイズの単票紙に記録することができる機能を備えている。このインクジェット式プリンタ100は、全体が略直方体状のハウジング101で覆われている。そして、ハウジング101の上面における前面側には本発明の特徴的な部分であるパネル構造111(図2参照)を備えた操作部110が配設され、前面における中央上部にはメモリカードスロット部120が配設され、上面における背面側には給紙部130が配設され、前面側には排紙部140が配設されている。
操作部110は、略長矩形状のパネル構造111の上部中央に操作状態等を表示する液晶表示パネル112が装着され、この液晶表示パネル112の両側にパワーをオン・オフするパワー系、用紙の頭出し等を操作したりインクのフラッシング等を操作する操作系、画像処理等を行う処理系等の複数のボタン113が配設されている。ユーザは、液晶表示パネル112を見て確認しながら各種のボタン113を操作することができるので、誤操作を防止することができる。尚、パネル構造111の詳細については後述する。
メモリカードスロット部120は、複数種類のメモリカードが挿抜可能な複数のスロットが配設されている。このメモリカードスロット部120は、図示矢印a方向に回動してスロット配設部を開閉するカバー121で覆われている。ユーザは、インクジェット式プリンタ100をパーソナルコンピュータに接続しなくても、インクジェット式プリンタ100単独の状態でメモリカードスロット部120にメモリカードを差し込むのみで、メモリカードに格納されている画像等を記録することができる。
給紙部130は、上方に向かって矩形状に開口した給紙口131を開閉する機能と、給紙する用紙を1枚もしくは複数枚サポートする機能を併せ持ったペーパーサポート132を備えている。このペーパーサポート132は、後端の回転軸を中心に図示矢印b方向に回動可能に取り付けられている。ユーザは、インクジェット式プリンタ100を使用又は不使用のときは、ペーパーサポート132の両側に指を掛けてペーパーサポート132を開閉することができるので、用紙の差し入れを容易に行うことができ、また給紙口131内への埃の侵入を防止することができる。
排紙部140は、前方に向かって矩形状に開口した排紙口141を開閉する機能と、内部に設けられた排紙される用紙を1枚もしくは複数枚スタックするスタッカ143を覆う機能を併せ持ったカバースタッカ142を備えている。このカバースタッカ142は、下端の回転軸を中心に図示矢印c方向に回動可能に取り付けられている。ユーザは、インクジェット式プリンタ100を使用又は不使用のときは、カバースタッカ142の上部に指を掛けてカバースタッカ142を開閉することができるので、セッティングを容易に行うことができ、また排紙口141内への埃の侵入を防止することができる。更に、記録後の用紙は常に前面側から排紙されるので、ユーザは用紙を容易に取り出すことができる。次に、本発明の特徴的な部分であるパネル構造111について、更に図を参照して説明する。
図2は、上記パネル構造111を表側から見た分解斜視図、図3は、上記パネル構造111を裏側から見た分解斜視図である。尚、以下では、ボタン113として中央ボタン付十字ボタン13について説明するが、他のボタン113に対しても同様に適用可能である。このパネル構造111は、パネルハウジング(第1のパネル)11と化粧パネル(第2のパネル)12を備えている。パネルハウジング11は、液晶表示パネル112を露出させるための液晶用穴11a、中央ボタン付十字ボタン13を露出させるためのボタン用穴11b及び化粧パネル12を係止するためのスナップ用穴(取付穴)11cが穿孔されている。そして、パネルハウジング11の裏面には、中央ボタン付十字ボタン13を取り付けるためのピン(ボタン取付ボス)11dが突設されている。更に、パネルハウジング11の表面におけるボタン用穴11bの周縁には、特徴的な部分であるリブ11eが突設されている。尚、このリブ11eの詳細については後述する。
化粧パネル12は、液晶表示パネル112を露出させるための液晶用穴12a及びリブ11eと中央ボタン付十字ボタン13を露出させるためのリブ・ボタン用穴12bが、パネルハウジング11の液晶用穴11a及びボタン用穴11bに対応させて穿孔されている。そして、化粧パネル12の裏面には、パネルハウジング11のスナップ用穴11cに係止するためのスナップ(取付ボス)12cが突設されている。スナップ12cは、側面視略L字の板状のものが2つ所定間隔を空けて背中合わせに一体的に突設されている。このスナップ12cは、パネルハウジング11のスナップ用穴11cに差し込まれて引っ掛けられるようになっている。
中央ボタン付十字ボタン13は、液晶表示パネル112上に表示されているカーソル等を直交2軸の4方向に移動させる円環形状の十字ボタン13aと、この十字ボタン13aの中央に配置され、カーソル等を移動させて選択した表示事項等を決定する円形状の中央ボタン13bを備えている。この中央ボタン付十字ボタン13は、十字ボタン13aと中央ボタン13bが別体で形成されており、十字ボタン13aの背面側から中央ボタン13bが差し込まれて一体的に固定される。
十字ボタン13aは、略中空円筒状の十字ボタン基体13aaと、この十字ボタン基体13aaの周りを所定の空間をあけて囲む略円環状の十字ボタンフレーム13abと、十字ボタン基体13aaと十字ボタンフレーム13abとを十字方向の4箇所でそれぞれ繋ぐ4本の十字ボタンアーム13acを備えている。即ち、十字ボタン基体13aaは、十字ボタンフレーム13abに対して十字方向で支持されており、十字ボタン基体13aaの天面が押圧及び押圧解除されることにより、各十字ボタンアーム13acが弾性変形及び復元するようになっている。
そして、各十字ボタンアーム13acの一端裏側には、図示しない突起部が形成されており、各十字ボタンアーム13acが弾性変形及び復元する毎に、各突起部の下方に配設されている基板114に実装されたスイッチ115が各突起部に押圧及び押圧解除されてオン・オフされる。また、十字ボタンフレーム13abには、パネルハウジング11のピン11dが嵌入されるピン穴13adが穿孔されており、ピン穴13adにピン11dが嵌入されることにより、十字ボタン13aがパネルハウジング11に取り付けられる。尚、この中央ボタン付十字ボタン13には、別種のボタン13c、13dも同様の構成で十字ボタン基体13aaの外周側に一体形成されている。
中央ボタン13bは、略中空円筒状の中央ボタン基体13baと、この中央ボタン基体13baの周りを所定の空間をあけて囲む略矩形状の中央ボタンフレーム13bbと、中央ボタン基体13baの両側と中央ボタンフレーム13bbと繋ぐ中央ボタンアーム13bcを備えている。中央ボタンアーム13bcは、板状に形成されており、中央ボタン基体13baの外周面の底面側にアーム一端が一体化され、中央ボタンフレーム13bbの内周面にアーム他端が一体化されている。即ち、中央ボタン基体13baは、中央ボタンフレーム13bbに対して両端支持されており、天面が押圧及び押圧解除されることにより、中央ボタンアーム13bcが弾性変形及び復元するようになっている。中央ボタン基体13baの外周面の底面側には、図示しない突起部が形成されており、中央ボタンアーム13bcが弾性変形及び復元する毎に、突起部の下方に配設されている基板114に実装されたスイッチ116が突起部に押圧及び押圧解除されてオン・オフされる。
ここで、発明が解決しようとする課題でも述べたように、ボタン用穴の内周面とボタンの外周面との隙間が大きくばらつく場合があるが、この隙間が広い部分は、外観デザイン性が劣ることになり、この隙間が狭い部分では、ボタン操作によりボタン用穴の内周面とボタンの外周面とが接触するおそれがある。本実施形態のパネル構造111は、この問題を解消するために、パネルハウジング11の表面におけるボタン用穴11bの周縁には、リブ11eが突設されており、以下その点について詳述する。
図4(A)、(B)は、従来のパネル構造と本実施形態のパネル構造111を比較した断面図、図5は、パネル構造111の要部の拡大斜視図である。図4(A)に示すように、従来のパネル構造20では、化粧パネル21はパネルハウジング22に取り付けられ、ボタン23はパネルハウジング22に取り付けられている。このため、パネルハウジング22に対する化粧パネル21の取付位置24から化粧パネル21に穿設されたボタン用穴25の内周面25aまでの公差(寸法ばらつき)e1と、パネルハウジング22におけるボタン取付位置26と化粧パネル取付位置24との間の公差(寸法ばらつき)e2とが重なることにより、ボタン用穴25の内周面25aとボタン23の外周面23aとの隙間dが大きくばらつく場合がある。
これに対し、図4(B)及び図5に示すように、本実施形態のパネル構造111では、中央ボタン付十字ボタン13の十字ボタン基体13aaの外周面13aeを囲むリブ11eをパネルハウジング11に設け、リブ11eを除くパネルハウジング11上に化粧パネル12を配置している。従って、ボタン用穴11bを形成するリブ11eの内周面11eaと十字ボタン基体13aaの外周面13aeとの隙間Dは、リブ11eの内周面11eaとパネルハウジング11におけるボタン取付位置、即ちピン11dとの間の公差(寸法ばらつき)Eのみを管理することにより調整することができるので、上記隙間Dのばらつきを小さくすることができる。
また、リブ11eは、パネルハウジング11の表面から突出するように設けられて化粧パネル12のリブ・ボタン用穴12bを覆っている。従って、中央ボタン付十字ボタン13を操作する時における十字ボタン基体13aaの外周面13aeとリブ・ボタン用穴12bとの接触を防止することができ、化粧パネル12を傷付けずに保護することができる。
また、リブ11eに塗装やメッキ等の装飾処理を施す場合、図4(B)の太線で示す部分に塗装やメッキ等の装飾処理を施すことにより、リブ11eを除くパネルハウジング11の表面の装飾部分は化粧パネル12により覆われるので、従来のようにリブ11eを除く部分をマスキング処理する必要が無く、簡易かつ低コストな装飾処理を行うことができる。更に、装飾されたリブ11eにより中央ボタン付十字ボタン13が縁取られるので、中央ボタン付十字ボタン13の視認性を高めることができる。
また、リブ11eの外周面11ebとリブ・ボタン用穴12bの内周面12baとの嵌め合いに締め代を設けることにより、これらの接触部分でパネルハウジング11と化粧パネル12とを位置決め結合することができる。従って、化粧パネル12をパネルハウジング11に対して高精度に位置決めすることができる。更に、パネルハウジング11及び化粧パネル12にスナップ12c及びスナップ用穴11cを設ける必要が無くなるので、パネルハウジング11及び化粧パネル12のコストを低く抑えることができる。
パネル構造を備えた記録装置であれば、例えばファクシミリ装置、コピー装置、スキャナ等であっても適用可能である。また、記録装置に限らず、パネル構造を備えた一般的な電子装置にも適用可能である。
11 パネルハウジング、11e リブ、12 化粧パネル、13 中央ボタン付十字ボタン、100 インクジェット式プリンタ、101 ハウジング、110 操作部、111 パネル構造、113 ボタン、120 メモリカードスロット部、130 給紙部、140 排紙部
Claims (8)
- ボタンが露出するように取り付けられた第1のパネルと、前記第1のパネルの表面を覆う第2のパネルとを備えたパネル構造であって、
前記ボタンの外周面を囲むリブを前記第1のパネルに設け、前記リブを除く前記第1のパネル上に前記第2のパネルを配置したことを特徴とするパネル構造。 - 前記リブは、前記第1のパネルの表面から突出するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパネル構造。
- 前記リブは、装飾が施されていることを特徴とする請求項2に記載のパネル構造。
- 前記リブは、前記第2のパネルと接触して当該第2のパネルを保持することを特徴とする請求項2又は3に記載のパネル構造。
- 前記第1のパネルの裏面にボタン取付ボスが形成され、前記ボタン取付ボスに前記ボタンが取り付けられたことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のパネル構造。
- ボタン基体から延びるボタンアームの一端が繋がれたボタンフレームが前記ボタン取付ボスに取り付けられ、前記ボタンアームの弾性変形により前記ボタン基体がスイッチをオン・オフすることを特徴とする請求項5に記載のパネル構造。
- 請求項1〜6の何れか一項に記載のパネル構造を備えたことを特徴とする操作部。
- 請求項7に記載の操作部を備えたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006231611A JP2008059767A (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | パネル構造及び操作部並びに電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008059767A true JP2008059767A (ja) | 2008-03-13 |
Family
ID=39242276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006231611A Withdrawn JP2008059767A (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | パネル構造及び操作部並びに電子機器 |
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2006
- 2006-08-29 JP JP2006231611A patent/JP2008059767A/ja not_active Withdrawn
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