JP2008046431A - ケース構造及び操作パネル並びに電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】結合された上ケースと下ケースの側面で発生する部品割線を外観上視認し難くした結合・分解が容易なケース構造及びそのケース構造を備えた操作パネル並びにその操作パネルを備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】下ケース12の両側縁部12a、12bもしくは上ケース11の両側縁部に上ケース11と前記下ケースとの間で生じる部品割線14を覆うリブ17a、17bを一体成形する。これにより、結合された上ケースと下ケースの側面で発生する部品割線を外観上視認し難くすることができるので、外観デザイン性を向上させることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、上ケースと下ケースを備えたケース構造及びそのケース構造を備えた操作パネル並びにその操作パネルを備えた電子機器に関する。
操作パネルに対し液晶ディスプレイを起立・収納自在として視認性及び操作性を高めた電子機器が普及している。この液晶ディスプレイは、ハウジング(ケース)に内蔵され、当該ケースが、操作パネルに回動自在に取り付けられている。このケースは、表示画面を露出させる表示窓が穿設された上ケースと、回動軸が突設された下ケースとに2分割された構造となっている。このようなケース構造において、下ケースに液晶ディスプレイが収納され、その下ケースに上ケースが被せられ、下ケースの側面頂部と上ケースの側面頂部が結合されてユニット化される。そして、その液晶表示ユニットの回動軸が、操作パネルの軸受けに取り付けられることにより、液晶表示ユニットは、操作パネルに対し起立・収納自在となる(特許文献1参照)。
特開2005−84488号公報
上述したケース構造は、上ケースの側面頂部と下ケースの側面頂部を結合させるため、ケース側面において部品割線が発生する。そして、このケース構造は、操作パネルに対して回動して起立するため、ケース側面が露出して部品割線が外観上視認し易くなり、外観デザイン性を低下させる要因となっている。また、上ケースと下ケースは通常は撓みを利用したスナップフィットにより結合されるが、上ケースと下ケースを分解するときは、スナップフィットの爪を撓ませて外す必要があり、分解作業に手間が掛かっている。
本発明は、上記のような課題に鑑みなされたものであり、その目的は、結合された上ケースと下ケースの側面で発生する部品割線を外観上視認し難くした結合・分解が容易なケース構造及びそのケース構造を備えた操作パネル並びにその操作パネルを備えた電子機器を提供することにある。
上記目的達成のため、本発明のケース構造では、上ケースと下ケースを備えたケース構造であって、前記上ケースもしくは前記下ケースの両側縁部に、前記上ケースと前記下ケースとの間で生じる部品割線を覆うリブを一体成形したことを特徴としている。これにより、結合された上ケースと下ケースの側面で発生する部品割線を外観上視認し難くすることができるので、外観デザイン性を向上させることができる。
また、前記上ケースもしくは前記下ケースを前記リブに沿ってスライドさせて係止する係止爪を前記上ケースもしくは前記下ケースに設け、前記係止爪を係止する係止爪受け部を前記下ケースもしくは前記上ケースに設けたことを特徴としている。これにより、上ケースもしくは下ケースをスライドさせるのみで係止爪を係止爪受け部に対し容易に係止・係止解除することができ、またリブが上ケースもしくは下ケースのスライドのガイドとして機能するので、上ケースと下ケースとの結合・分解作業が容易となる。
また、前記係止爪及び前記係止爪受け部は、前記スライドの方向における前記上ケースの前後の縁部近傍及び前記下ケースの前後の縁部近傍にそれぞれ設けられていることを特徴としている。これにより、上ケースもしくは下ケースを下ケースもしくは上ケースの両側のリブに沿ってスムーズにスライドさせて係止爪を係止爪受け部に対し係止することができる。
また、少なくとも一方の前記係止爪受け部は、前記下ケースもしくは前記上ケースの縁部に溝状に設けられていることを特徴としている。これにより、係止爪受け部を簡易な構造としてコストを抑えることができる。また、前記上ケースは、前記下ケースの裏側から締結固定されていることを特徴としている。これにより、締結部分を外観上視認し難くすることができるので、外観デザイン性を向上させることができる。
上記目的達成のため、本発明の操作パネルでは、上記各ケース構造に内蔵された表示手段を備えたことを特徴としている。これにより、上記各作用効果を奏する操作パネルを提供することが可能である。また、このケース構造は、回動自在に取り付けられていることを特徴としている。ケース構造が回動する場合、従来は結合された上ケースと下ケースの側面で発生する部品割線が露出することになるが、本発明では上記部品割線が露出することは無く、外観デザイン性を向上させることができる。上記目的達成のため、本発明の電子機器は、上記操作パネルを備えたことを特徴としている。これにより、上記各作用効果を奏する電子機器を提供することが可能である。
本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の一実施の形態に係るケース構造を備えた電子機器である記録装置の外観構成の全体を示す斜視図である。この記録装置はプリンタ、コピー及びスキャナの機能を有するインクジェット式複合機100である。このインクジェット式複合機100は、図1に示すように、全体が略直方体状のハウジング101で覆われている。そして、ハウジング101の上面における前面側には本発明の特徴的な部分を含む操作部110が配設され、前面における図示左側にはメモリカードスロット部120が配設され、前面における図示右側にはディスクスロット部130が配設されている。更に、ハウジング101の上面における背面側には給紙部140が配設され、前面側には排紙部150が配設され、上面にはスキャナ160が配設されている。
操作部110は、略矩形状の操作パネル111を備え、この操作パネル111の略中央部に操作状態等を表示するユニット化された液晶ディスプレイ112が本実施形態のケース構造10(図2参照)に内蔵されて装着されている。尚、このケース構造10の詳細については後述する。そして、液晶ディスプレイ112の両側には、パワーをオン・オフするパワー系、用紙の頭出し等を操作したりインクのフラッシング等を操作する操作系、画像処理等を行う処理系等の複数のボタン113が配設されている。ユーザは、液晶ディスプレイ112を見て確認しながら各種のボタン113を操作することができるので、誤操作を防止することができる。
メモリカードスロット部120は、図示矢印a方向に開閉自在なカバー121で覆われている。このメモリカードスロット部120は、複数スロット形成され、複数種類のメモリカードに対応可能に構成されている。ユーザは、インクジェット式複合機100をパーソナルコンピュータに接続しなくても、インクジェット式複合機100単独の状態でメモリカードスロット部120にメモリカードを差し込むのみで、メモリカードに格納されている画像等を記録することができる。
ディスクスロット部130は、図1に示すように、CD−R(Compact Disk−Recordable)等の読み書き可能なディスクやDVD−ROM(Digital Versatile Disk−Read Only Memory)等の読み出し可能なディスクに対応可能に構成されている。ユーザは、インクジェット式複合機100をパーソナルコンピュータに接続しなくても、インクジェット式複合機100単独の状態でディスクスロット部130にディスクを差し込むのみで、ディスクに書き込まれている画像等を記録し、若しくはメモリカードに書き込まれている画像等をディスクに転送して書き込むことができる。
給紙部140は、上方に向かって矩形状に開口した給紙口141に伸縮自在に設けられ、給紙する用紙を1枚もしくは複数枚サポートする機能を有する多段のペーパーサポート142を備えている。ユーザは、インクジェット式複合機100を使用するときは、ペーパーサポート142の先端に指を掛けてペーパーサポート142を伸張することができるので、用紙のセッティングを容易に行うことができる。また、インクジェット式複合機100を不使用のときは、ペーパーサポート142の先端を指で押して収縮させることができるので、ペーパーサポート142をコンパクトに収納することができる。
排紙部150は、前方に向かって矩形状に開口した排紙口151を開閉する機能と、排紙される用紙を1枚もしくは複数枚スタックする機能を併せ持ったスタッカ152を備えている。このスタッカ152は、下端の回転軸を中心に図示矢印b方向に回動可能に取り付けられている。ユーザは、インクジェット式複合機100を使用又は不使用のときは、スタッカ152の上部に指を掛けてスタッカ152を開閉することができるので、セッティングを容易に行うことができ、また排紙口151内への埃の侵入を防止することができる。更に、記録後の用紙は常に前面側から排紙されるので、ユーザは用紙を容易に取り出すことができる。次に、本発明の特徴的な部分であるケース構造10について、更に図を参照して説明する。
図2は、上記ケース構造10に内蔵されたユニット化された液晶ディスプレイ112を斜め上方から見た分解斜視図、図3は、それを斜め下方から見た分解斜視図である。このケース構造10は、上ケース11と下ケース12を備えている。上ケース11は、略平板状に形成されており、略中央に液晶ディスプレイ112の表示画面112aを露出させる表示窓11aが穿設されている。そして、この上ケース11の上面には、露出している液晶ディスプレイ112の表示画面112aを保護するカバー13が、例えば両面接着テープ若しくは接着剤等により取り付けられる。
下ケース12は、上面が開放された箱状に形成されており、両側面12a、12bの一端側には、両側面12a、12bに対し垂直に突出した円筒状の回動軸12c、12dが設けられている。そして、下ケース12の内部にユニット化された液晶ディスプレイ112が収納され、上面にカバー13が取り付けられた上ケース11が結合される。このカバー13が取り付けられた上ケース11は、下面の周縁部が下ケース12の両側面12a、12b及び両側面12a、12bに挟まれた2つの側面(以下、回動軸12c、12dに近い側面を前側面12eといい、前側面12eに対向する側面を後側面12fという)の各頂部(各側縁部)と当接して結合される。そして、当該上ケース11は、下ケース12の裏側からネジ16により締結固定される。これにより、ネジ16の締結部分を外観上視認し難くすることができるので、外観デザイン性を向上させることができる。
液晶ディスプレイ112は、表示画面112aが矩形板状に形成されたパネル枠112bと一体化され、このパネル枠112bの裏面に電子部品が実装されたパネル用基板112cが貼付されている。そして、当該パネル枠112bが、金属製のパネルフレーム112dに嵌め込まれる。このパネルフレーム112dは、前面における表示画面112aを露出させる部分及び背面の全部が開放された箱状に形成されている。以上のように、液晶ディスプレイ112はユニット化されている。
図4は、上記ケース構造10を示す斜視図及びそのA面断面図、図5(A)〜(C)は、上記ケース構造10の分解斜視図である。図4のA面断面図に示すように、上ケース11と下ケース12との当接部及びカバー13と上ケース11との接触部には、部品割線14、15が発生することになる。そこで、図4のA面断面図及び図5(C)に示すように、この下ケース12の両側面12a、12bの頂部(両側縁部)における外側部分、即ち上ケース11と下ケース12との当接部よりも外側部分を延長して上記部品割線14、15を覆うリブ17a、17bが一体成形されている。これにより、結合された上ケース11と下ケース12の側面12a、12bで発生する部品割線14、15を外観上視認し難くすることができるので、外観デザイン性を向上させることができる。
また、図5(A)、(B)に示すように、上ケース11は、下ケース12に結合したときの前側面12eに対応する側の下面における中央とその両側に、3つの略L字状の係止爪18a、18b、18cが突設されている。更に、上ケース11は、下ケース12に結合したときの後側面12fに対応する側の下面に、後側面12fに平行な静電気防止のための側壁18gが突設され、その側壁18gおける中央とその両側に、3つのレール状の係止爪18d、18e、18fが突設されている。一方、図5(C)に示すように、下ケース12は、前側面12eの内面中央と両側面12a、12bの内面における前側面12e側に、上ケース11の係止爪18a、18b、18cが係止可能な係止爪受け部19a、19b、19cが突設されている。係止爪受け部19aは、穴を有する平板状に形成され、係止爪受け部19b、19cは、逆L字柱状に形成されている。更に、下ケース12は、後側面12fの内面中央とその両側に、上ケース11の係止爪18d、18e、18fが係止可能な溝状の係止爪受け部19d、19e、19fが設けられている。これにより、上ケース11を下ケース12に対してスライドさせて係止爪18a、18b、18c、18d、18e、18fを係止爪受け部19a、19b、19c、19d、19e、19fに係止・係止解除させるのみで、上ケース11と下ケース12を容易に結合・分解することができる。
図6は、上ケース11と下ケース12を結合する状態を示す斜視図である。下ケース12の開放上面に対し上ケース11を伏せた状態で、下ケース12の前側面12e方向に上ケース11を少しずらしてリブ17a、17b間に被せる。そして、上ケース11を下ケース12の後側面12f方向にスライドさせ、上ケース11の係止爪18a、18b、18c、18d、18e、18fを下ケース12の係止爪受け部19a、19b、19c、19d、19e、19fに係止させる。このとき、上ケース11の両側面11b、11cが下ケース12のリブ17a、17bに沿って案内されるので、上ケース11を下ケース12に対しスムーズにスライドさせて係止爪18a、18b、18c、18d、18e、18fを係止爪受け部19a、19b、19c、19d、19e、19fに係止することができ、上ケース11と下ケース12の結合作業を容易に行うことができる。尚、上ケース11と下ケース12の分解作業も容易に行うことができる。
尚、上述した実施形態では、下ケース12の両側面12a、12bに部品割線14、15を覆うリブ17a、17bを設けたが、下ケース12の後側面12fにも部品割線14を覆うリブを設けるようにしても良い。また、上ケース11の係止爪18a、18b、18c、18d、18e、18fと下ケース12の係止爪受け部19a、19b、19c、19d、19e、19fはそれぞれ6個設けたが、個数については任意で良い。また、上ケース11にリブ17a、17bと係止爪受け部19a、19b、19c、19d、19e、19fを設け、下ケース12に係止爪18a、18b、18c、18d、18e、18fを設けて、上ケース11に対して下ケース12をスライドさせるようにしても良い。
液晶ディスプレイを内蔵するケース構造に限定されるものでは無く、部品割線が発生するケース構造に対して適用可能である。また、ケース構造を有する操作パネルを備えた電子機器であれば、例えばファクシミリ装置、コピー装置、スキャナ等の記録装置を含む一般的な電子機器であっても適用可能である。
本発明の一実施の形態に係るケース構造を備えた電子機器である記録装置の外観構成の全体を示す斜視図である。 図1のケース構造に内蔵されたユニット化された液晶ディスプレイを斜め上方から見た分解斜視図である。 図1のケース構造に内蔵されたユニット化された液晶ディスプレイを斜め下方から見た分解斜視図である。 図2のケース構造を示す斜視図及びそのA面断面図である。 図4のケース構造の分解斜視図である。 図5の上ケースと下ケースを結合する状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 ケース構造、11 上ケース11 下ケース、13 カバー、14、15 部品割線、16 ネジ、17a、17b リブ、18a、18b、18c、18d、18e、18f 係止爪、19a、19b、19c、19d、19e、19f 係止爪受け部、100 インクジェット式複合機、101 ハウジング、110 操作部、111 操作パネル、112 液晶ディスプレイ、120 メモリカードスロット部、130 ディスクスロット部、140 給紙部、150 排紙部

Claims (8)

  1. 上ケースと下ケースを備えたケース構造であって、
    前記上ケースもしくは前記下ケースの両側縁部に、前記上ケースと前記下ケースとの間で生じる部品割線を覆うリブを一体成形したことを特徴とするケース構造。
  2. 前記上ケースもしくは前記下ケースを前記リブに沿ってスライドさせて係止する係止爪を前記上ケースもしくは前記下ケースに設け、前記係止爪を係止する係止爪受け部を前記下ケースもしくは前記上ケースに設けたことを特徴とする請求項1に記載のケース構造。
  3. 前記係止爪及び前記係止爪受け部は、前記スライドの方向における前記上ケースの前後の縁部近傍及び前記下ケースの前後の縁部近傍にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項2に記載のケース構造。
  4. 少なくとも一方の前記係止爪受け部は、前記下ケースもしくは前記上ケースの縁部に溝状に設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載のケース構造。
  5. 前記上ケースは、前記下ケースの裏側から締結固定されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のケース構造。
  6. 請求項1〜5の何れか一項に記載のケース構造に内蔵された表示手段を備えたことを特徴とする操作パネル。
  7. 請求項6に記載のケース構造は、回動自在に取り付けられていることを特徴とする操作パネル。
  8. 請求項6又は7に記載の操作パネルを備えたことを特徴とする電子機器。
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