JP2008055758A - サイドノック式シャープペンシル - Google Patents

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【課題】ノック駒の幅を広くしても芯の繰り出し量が十分に得られ、押圧操作が安定したサイドノック式シャープペンシルを提供する。
【解決手段】軸筒1の側壁に芯繰り出し手段を作動せしめるノック駒28が配置されたサイドノック式シャープペンシルであって、前記ノック駒の両端部近傍の幅を中間部の幅よりも狭く形成すると共に、その幅狭部34に前記軸筒からのノック駒の脱落を防止する係合部を設けたサイドノック式シャープペンシル。
【選択図】図1

Description

本発明は、軸筒の側壁に芯繰り出し手段を作動せしめるノック駒が配置されたサイドノック式シャープペンシルに関する。
に関する。
一例として、軸筒の軸径方向に移動可能にノックボタンを取付け、該ノックボタンを押圧して芯を繰り出すようにしたサイドノック式シャ−プペンシルにおいて、上記ノックボタンは外面部と該外面部の両側に対向して設けた脚片を有し、上記軸筒にノックボタンの上記脚片をそれぞれ挿入するよう長孔を並列して設けると共に該長孔間に隔壁を形成したサイドノック式シャ−プペンシルのノックボタン取付構造があり、上記ノックボタンの各脚片の下端部には軸筒からの脱落を防止する係合爪が全域に渡って形成されている。
特許第2952824号公報。
しかし、上記の従来技術にあっては、ノックボタンの幅が軸筒の直径に比し、狭いため、押圧操作がしにくいものとなってしまっていた。つまり、ノックボタンと押圧する指の腹との接触面積が少ないため、不安定な押圧操作となってしまうばかりでなく、ややもすると、指の腹に痛みを感じてしまうことがあった。
そこで、ノックボタンの幅を広くすることも考えられるが、広くすることによって、ノックボタンの軸心方向に対する移動量が少なくなってしまい、十分な芯の繰り出し量が得られないものとなってしまっていた。つまり、係合爪を有するノックボタンの脚片の下端部と軸筒内面との距離が少なくなってしまうのである。
そこで、本発明は、軸筒の側壁に芯繰り出し手段を作動せしめるノック駒が配置されたサイドノック式シャープペンシルであって、前記ノック駒の両端部近傍の幅を中間部の幅よりも狭く形成すると共に、その幅狭部に前記軸筒からのノック駒の脱落を防止する係合部を設けたことを要旨とする。
本発明は、軸筒の側壁に芯繰り出し手段を作動せしめるノック駒が配置されたサイドノック式シャープペンシルであって、前記ノック駒の両端部近傍の幅を中間部の幅よりも狭く形成すると共に、その幅狭部に前記軸筒からのノック駒の脱落を防止する係合部を設けたので、ノック駒の幅を広くしても芯の繰り出し量が十分に得られるサイドノック式シャープペンシルを提供することができる。
本発明における1例を説明する。軸筒1の後方は、芯を複数本収納可能な断面が円形の芯タンク部2となっているが、その断面形状を六角形状、或いは、角部が湾曲形成されたほぼ八角形状などとしても良い。また、軸筒1の後方には、尾栓3が挿着されており、その尾栓3の内側も芯タンク部4となっている。その尾栓3の後部外周には金属製のクリップ5が固定されているが、尾栓3に一体成形などしても良い。一方、尾栓3の後端開口部6には、消しゴム7が着脱自在に取り付けられていると共に、その消しゴム7を覆うように消しゴムカバー8も着脱自在に取り付けられている。前記尾栓3の前方部は、縮径部9となっており、その縮径部9の中間部には係合爪10が形成されており、その係合爪10が前記軸筒1の後部に形成されている貫通孔11に係合している。また、縮径部9の後方には、突部12が長手方向に形成されており、その突部12が前記軸筒1の後端部に形成されているスリット13に係合している。
軸筒1の前方内側には、前記尾栓3の芯タンク部4よりも小径ではあるが、芯が複数本収納可能な芯挿通孔14が形成され、また、軸筒1の芯タンク部2と摺動する鍔部15が形成されたスライダ16が前後動可能に配置されているが、前記芯挿通孔14を芯タンク部4と同径にしても良いし、大径にしても良い。そのスライダ16の前端には、芯の把持・解放を行うチャック体17が固定されており、そのチャック体17の前方外周には、チャック体17の開閉を行うチャックリング18が囲繞している。符号19は、軸筒1の前端に螺着などの手段によって着脱自在に固定された先部材であって、その先部材19には、芯を軽く保持すると共に、芯の後退を阻止するゴム状弾性体からなる芯戻り止め部材20が配置されているが、前記先部材19の内面に一体形成しても良い。その先部材19の前端には、金属製の芯保護管21が圧入などの手段によって固定されているが、この芯保護管21も先部材19と一体成形などしても良い。
前記軸筒1の後部内面には、内面鍔部22が形成されており、その内面鍔部22と前記スライダ16の鍔部15との間には、コイルスプリングなどの弾発部材からなるチャックスプリング23が張設されており、前記スライダ16やチャック体17、並びに、チャックリング18などを後方に向けて付勢している。チャックスプリング23を軸筒1の後部に設けることによってチャックスプリング23の直径を大きくすることができ、これによってスプリングの弾性係数を小さなものとすることができ、その結果、常に均等な力で芯の繰り出し操作をすることができるようになる。ちなみに、チャックスプリングは軸筒の前方に配置するのが一般的であり、そのチャックスプリングの直径は小さなものとなってしまっている。その結果、弾性係数も大きなものとなってしまっており、芯の繰り出し操作を行う過程で、必要な押圧操作力が次第に大きなものとなってしまっている。
前記軸筒1の前方には、縮径部24が形成されており、その縮径部24にはエラストマーやシリコーンゴムなどからなる弾性を有するグリップ部材25が挿着されているが、軸筒の表面にローレット加工などを施すなどすることによって軸筒の表面に直接グリップ部を形成しても良い。
そのグリップ部材25と前記クリップ5の先端部との間には、凹部26が形成されている。その凹部26には、窓孔27が形成されており、その窓孔27には前記スライダ16を前進移動せしめるノック駒28が配置されている。そのノック駒28は、その断面がコ字型をしており、その両壁面29の内側には作動部30が前後に離隔した状態で形成されている。そして、その各々の作動部30の前後端部には、軸線方向に対して対称となる傾斜面30a、30bが形成されている。即ち、ノック駒28自体が軸線の前後、並びに左右方向に対して対称なものとなっている(図8参照)。そして、本実施例においては、前記作動部30の傾斜面30aが前記スライダ16の中間部の前後の2ケ所に形成された傾斜面31に当接している。つまり、ノック駒28を軸筒1の長手方向における中心軸線に対して垂直方向に押圧すると、ノック駒28の傾斜面30a、30bがスライダ16の傾斜面31を押圧し、これによってスライダ16が前進し、芯が繰り出されるのである。本実施例のようにノック駒28を軸線の前後、並びに左右方向に対して対称な形状とすることにより、ノック駒28の前後の方向性が無くなり、これによって、ノック駒28を軸筒1に取り付ける際、そのノック駒の方向を気にせずに組み付けることができ、もって、生産性の向上が図れる。尚、前記スライダ16の側部には、平坦部32が形成されており(図10)、その平坦部32に前記作動部30の内面部33が接触・摺動し得るようになっている。即ち、この内面部33と平坦部32との接触によって、ノック駒28とスライダ16との相対的な回転が防止されているのである。しかし、ノック駒28とスライダ16との摺動抵抗や、前記ノック駒28の窓孔27への組み立て性を考慮し、ノック駒28とスライダ16との間には、若干の隙間、具体的には、後述する係合爪36の高さ分の隙間が形成されている。
尚、前記ノック駒28の非押圧操作時における表面高さは、軸筒1の表面高さとほぼ同一となしている(図1、図4参照)。非押圧操作時におけるノック駒28の突出状態を無くすることによって、筆記時における指への接触がなくなり、これによって違和感なく良好な筆記が得られると共に、衣服のポケットや紙などに装着する際にも引っ掛かることなく容易に装着することができる。
また、前記ノック駒28は、グリップ部材25とクリップ5の間のほぼ全域に渡って配置されており、これによって前記窓孔27もグリップ部材25とクリップ5の間のほぼ全域に渡って形成されている。ノック駒28の長さを長く(大きく)することによって、押圧操作(芯の繰り出し操作)を行う場所を広範囲なものとしているのである。尚、前記ノック駒28の外形と窓孔27の内形は、ほぼ同形をなしているが、窓孔27の外形の方が若干大きく形成されている。ノック駒28の窓孔27に対する摺動性を良好なものとしているのである。
更に、前記ノック駒28の周方向における幅は、軸筒1の円周長の三分の一から四分の一程度を有している。ノック駒28の幅を大きなものとすることによって、前記ノック駒28の長さと同様に、押圧操作(芯の繰り出し操作)を行う場所を広範囲なものとしていると共に、押圧操作を行う指の腹との接触面積を大きくすることによって、ノック駒28の安定性や操作する指の腹への感触などが向上される。
ここで、ノック駒28の前方部と後方部には、幅狭部34が形成されている。その幅狭部34にも両壁面35が形成されており、その両壁面35の下端部には係合爪36が形成されている。
一方、前記軸筒1の窓孔27の前方部と後方部には、ノック駒28の幅狭部34の幅とほぼ同幅を有した幅狭窓部37が形成されており、その幅狭窓部37が形成されている軸筒1の内壁面に前記ノック駒28の係合爪36が係合し得るようになっている。つまり、この幅狭窓部37(幅狭部34)の位置における係合作用によって、ノック駒28の軸筒1からの脱落が防止されているのである。そして、ノック駒28の係合爪36と、その係合爪36が係合する軸筒1の部分(幅狭窓部37)を互いに幅を狭くすることによって、ノック駒28の押圧操作量が充分に得られるものとなっている。つまり、前記の係合部を軸筒1の中心に近づけることによって、その軸筒1の内径分に近い移動量が得られるようになるのである。
次に、動作について説明する。図1、並びに、図4に示す状態からノック駒28を軸筒1の長手方向における軸線に対して垂直な方向、即ち、径方向に真っ直ぐに押圧すると、チャックスプリング23の弾発力に抗して、スライダ16やチャック体17、並びに、チャックリング18などが前進する。このとき、前記チャック体17の把持されている芯も前進し、その芯が繰り出される。また、その芯の繰り出し過程において、ノック駒28の会合爪36は、軸筒1の内壁面との係合を解除し、軸筒1の底面38へと進行し、やがてその底面に当接する(図11〜図14参照)。
本発明の1例を示す側面図。 図1の正面図。 図1の斜視図。 図1の縦断面図。 図3の縦断面図。 軸筒の斜視図。 ノック駒の斜視図。 図7の下方斜視図。 スライダの側面図。 図9の斜視図。 動作を説明する図4相当の縦断面図。 図11のA−A線断面図。 図11のB−B線断面図 図11のC−C線断面図
符号の説明
1 軸筒
2 芯タンク部
3 尾栓
4 芯タンク部
5 クリップ
6 後端開口部
7 消しゴム
8 消しゴムカバー
9 縮径部
10 係合爪
11 貫通孔
12 突部
13 スリット
14 芯挿通孔
15 鍔部
16 スライダ
17 チャック体
18 チャックリング
19 先部材
20 芯戻り止め部材
21 芯保護管
22 内面鍔部
23 チャックスプリング
24 縮径部
25 グリップ部材
26 凹部
27 窓孔
28 ノック駒
29 両壁面
30 作動部
31 傾斜面
32 平坦部
33 内面部
34 幅狭部
35 両壁面
36 係合爪
37 幅狭窓部
38 底部

Claims (4)

  1. 軸筒の側壁に芯繰り出し手段を作動せしめるノック駒が配置されたサイドノック式シャープペンシルであって、前記ノック駒の両端部近傍の幅を中間部の幅よりも狭く形成すると共に、その幅狭部に前記軸筒からのノック駒の脱落を防止する係合部を設けたことを特徴とするサイドノック式シャープペンシル。
  2. 前記ノック駒を軸筒の長手方向における中心軸線に対して、垂直な方向に押圧が可能となした請求項1記載のサイドノック式シャープペンシル。
  3. 前記軸筒の前方部にグリップを設ける一方、軸筒の後方にクリップを設け、それらグリップとクリップの間のほぼ全域に渡って前記ノック駒を配置したことを特徴とする請求項1、或いは、請求項2に記載のサイドノック式シャープペンシル。
  4. 前記ノック駒の非押圧操作時における表面高さと、前記軸筒の表面高さをほぼ同一となした請求項1〜請求項3に記載のサイドノック式シャープペンシル。
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