JP2008055389A - 塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備、およびローラー塗布機構 - Google Patents

塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備、およびローラー塗布機構 Download PDF

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許▲徳▼▲寛▼
Da-Yuan Tzeng
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Abstract

【課題】異なる幅もしくは厚みの製品を生産し、成分原料を基材表面に均一に分布させる塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備を提供する。
【解決手段】塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備は、塗工グルー剤の保存、供給、自動攪拌、回流を具え、取外しすることなく間の距離を調整できる側辺停止板を具え、塗工グルー剤槽内を空にする必要なく塗布幅を制御できる。この機構では基材に塗布する前の塗工グルー剤を保存し、異なる生産要求に従って異なる幅もしくは厚みの製品を生産し、成分原料を基材表面に均一に分布させる。原料の組成が安定して連続生産でき、人手が減り、生産速度を加速し、塗工グルー剤攪拌の均一度を高め、塗布品質を高め、生産コストを下げる。
【選択図】図5

Description

本発明は、平均塗工装置の技術領域に関するもので、特に薄膜業、テープ業、プリント回路板業とLCD業界等のローラー塗布システムの構造装置に用いるものである。
平面モニター(FPD;例として液晶モニターLCD、プラズマモニターPDP等)は、輝度、均一性、色彩、視角を高めるため、5〜6種以上の各種高単価の光学膜片を使用しなければならない。平面モニターが市場で成長するに従い、高精度の多膜層プラスチック材である光学薄膜は市場で主流を占めるようになり、更にガラス材の光学膜片に取って代わるようになった。各種光学膜の例を挙げると、カラーフォトレジスト、広視角膜、増輝膜、偏光膜、補償膜、拡散片、プラスチック基板及びび電池極板の製作でこれらはすべて「精密塗布技術」の核心である。
公知の塗布技術は、供給ローラーが塗布基材を連続して送り出し、加工部位に於いて液体成膜剤を平均に塗布する。一般の所謂成膜剤は、固形で透明の化学原料を溶剤内で溶かして作る。塗布後の素材は乾燥炉を通り溶剤を完全に揮発させ、乾燥後は一定の膜厚を具えた光学膜片を形成する。
公知のローラー塗布機構は、図1及びび図2、及び下記に示すとおり、日本の特許である。このローラー機構は、機台上に塗工グルー剤ダム16を設置し、その塗工グルー剤ダム16とローラー機構11は相互に接触し、塗布基材は塗工ローラー11によって回転して送られ、塗工グルー剤ダム16を通ると、科学膜剤が基材表面に塗布される。続いてカッター機構12が塗布基材を回転させて押圧し、塗工グルー剤の余ったものを切り取り、化学膜剤がその表面に平均して塗布されるようにする。
日本 特許公開第2003−080139号
このローラー塗布機構は、少なくとも塗布基材を運ぶため機能を具えた塗工ローラー11、余った塗工グルー剤を切り取るカッターローラー12、両側側辺の停止板14及び塗工グルー剤ダム主機構13a、13b、塗工グルー剤を貯め、塗工グルー剤を供給する機能を具えた塗工グルー剤ダム16から構成される。公知の塗工グルー剤ダム槽は、両側の側辺停止板14を含み、異なる生産幅に合わせるため、両側が活動取外し式の側辺停止板となっており、異なる幅の製品を生産するには、塗工グルー剤ダム16内の塗工グルー剤を空にしなければならない。塗工グルー剤を回流孔15から別の塗工グルー剤保存容器に収集し、それから必要な塗布幅にするために両側の側辺停止板14の距離を調整する。
公知の塗工グルー剤保存攪拌機構は図3に示すとおり、手動式攪拌器18で手動攪拌する。操作者は、手動式攪拌器18で固定時間間隔毎に攪拌する。人の手による攪拌は手がかかり、人件コストもかかり、生産速度が遅れ、且つ塗工グルー剤17の攪拌が平均にできないため、塗布製品に影響を与え、生産コストを上げる。
解決しようとする問題点は、異なる生産幅に合わせるため、両側が活動取外し式の側辺停止板となっており、異なる幅の製品を生産するには、塗工グルー剤ダム内の塗工グルー剤を空にしなければならない点、及び手動式攪拌器は固定時間間隔で攪拌するため、人の手による攪拌は手がかかり、人件コストもかかり、清算速度が遅れ、且つ塗工グルー剤の攪拌が平均にできないため、塗布製品に影響を与え、生産コストを上げる点である。
本発明は、塗工グルー剤の保存、供給、自動攪拌、回流を具え、取外しすることなく間の距離を調整できる側辺停止板を具え、塗工グルー剤槽内を空にする必要なく塗布幅を制御できる。この機構では基材に塗布する前の塗工グルー剤を保存し、異なる生産要求に従って異なる幅もしくは厚みの製品を生産し、成分原料を基材表面に均一に分布させることを最も主要な特徴とする。
本発明の塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備は、異なる生産要求に従って、異なる幅もしくは厚みの製品を生産し、成分原料を基材表面に均一に分布させる。原料の組成が安定して連続生産でき、人手が減り、生産速度を加速し、塗工グルー剤攪拌の均一度を高め、塗布品質を高め、生産コストを下げるという利点がある。
本発明は、一種の塗布平均裝置の技術領域に属し、特に薄膜業、テープ業、プリント回路板業とLCD業等塗布回転圧システムの構造装置に使用される。本発明は、塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備で塗工グルー剤の保存、供給、自動攪拌、回流を具え、取外しせずに間の距離を調整できる側辺停止板を具え、塗工グルー剤槽内を空にする必要なく塗布幅を制御できる。人の手による作業を減らせれば、生産速度が上がり、塗工グルー剤攪拌の均一度も上がり、塗布の品質も高まり生産コストが下がる。この機構は基材に塗布する前の塗工グルー剤の保存を提供し、異なる生産要求に基づいて異なる幅もしくは厚みの製品を生産し、成分原料を基材表面に均一に分布させ、原料組成を安定させて連続生産する。
本発明の主な特徴は、機器自動化保存攪拌方式により公知の手動式攪拌器攪拌方式に代わるものである。機器攪拌機構は少なくとも駆動装置、塗工グルー剤を攪拌するための攪拌プロペラを含み、攪拌プロペラは塗工グルー剤ダム槽内に固定システムで固定し、駆動装置が攪拌プロペラを回転させる。そして塗工グルー剤ダム槽内の塗工グルー剤が流動し、塗工グルー剤を攪拌して均一化させる。
本発明の塗工グルー剤ダムを攪拌するための攪拌プロペラは、固定システムで公知の塗工グルー剤槽の側辺停止板位置に固定し、元の可動式停止板が塗布幅を制御する機能に影響を与え、それによって異なる幅の製品を製造できる。本発明では更に改良したL型停止板が公知の側辺停止板に代わり、異なる幅の製品を生産できる。ネジでL型停止板の間距離を調整するだけで側辺停止板を取り外す必要がなく、また塗工グルー剤ダム槽内の塗工グルー剤を空ける必要がなく塗布幅を調整できる。
図5、図6は、本発明の第一実施例である。
本発明は塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備5であり、気圧モータ51,ギア伝動装置52、二組の塗工グルー剤を攪拌するための螺旋プロペラ53,二枚の側辺停止板54,二枚のL型停止板55,そして二枚のL型停止板の間を調節するネジ56a、56bを含む。
この塗工グルー剤の供給、攪拌する塗布機構は、気圧モータ51がギア52に連接し、ネジで両側の側辺停止板54に固定した二枚の螺旋プロペラ53を動かして回転させる。更に塗工グルー剤ダム槽内の塗工グルー剤を流動させて塗工グルー剤を攪拌し、平均に混合する。
また螺旋プロペラ53は、ネジで両側の側辺停止板54に固定し、元の可動式停止板が塗布幅を制御する機能に影響を与える。そのため本発明はネジ56a、56bで両側のL型停止板55の隙間距離を調整して塗布幅を変更し、生産幅を制御し、幅の変動性を維持する。
図7は、本発明の第2実施例である。
本発明は一種のローラー塗布機構で、塗工ローラー71,一カッターローラー72,塗工グルー剤供給攪拌塗布機構5を含む。
ローラー塗布機構は、機台上に塗工グルー剤の供給攪拌する塗工機構5を設置し、その塗工グルー剤供給攪拌塗布機構5と塗工ローラー71を相互に接触させる。塗工基材73は、塗工ローラー71によって回転して送られ、塗工グルー剤供給攪拌塗布機構5が塗工グルー剤を基材73表面に塗布し、続いてカッターローラー72で塗布基材73を圧し、余った塗工グルー剤を切り取って塗工グルー剤をその表面に平均して塗布する。
本発明は塗工グルー剤自動攪拌機構により、原料を基材に貼り付ける前の保存をするだけでなく、側辺停止板を取り外す必要がなく、更に塗工グルー剤ダム槽内の塗工グルー剤を空にする必要もなく、塗布幅を調整できる。異なる生産要求に従って、異なる幅もしくは厚みの製品を生産し、原料を基材表面に平均して分布させる。原料の組成が安定し、連続生産ができ、人手を省いて生産速度を高め、塗工グルー剤混合の平均度を上げ、塗布の品質を上げる。
公知の手動攪拌塗工機の立体図である。 公知の塗布保存攪拌機構の正面図である。 公知の塗布保存攪拌機構の俯瞰図である。 公知の手動攪拌機の塗工グルー剤ダム内側面図である。 本発明の俯瞰図である。 本発明の立体図である。 本発明の側面図である。
符号の説明
11 塗工ローラー
12 塗工カッター
13a 塗工グルー剤ダム主機構
13b 塗工グルー剤ダム主機構
14 可動式停止板
15 塗工グルー剤ダム主機構回流孔
16 塗工グルー剤ダム
17 塗工グルー剤
18 手動式攪拌器
19 塗布基材
5 塗工グルー剤給膠攪拌塗布機構
51 気圧モータ
52 ギア
53 攪拌板
54 側辺停止板
55 L型停止板
56a L型停止板調整ネジ
56b L型停止板調整ネジ
7 ローラー塗布機構
71 塗工ローラー
72 塗工カッター
73 塗布基材

Claims (6)

  1. 駆動装置、塗工グルー剤ダム槽を含む塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備において、
    駆動装置は、少なくとも一つの攪拌プロペラを含み、
    塗工グルー剤ダム槽は、攪拌プロペラが固定システムによって塗工グルー剤ダム槽内に固定され、攪拌プロペラは駆動装置によって動くことを特徴とする塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備。
  2. 前記駆動装置は、気圧モータとすることを特徴とする請求項1記載の塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備。
  3. 前記攪拌プロペラは、螺旋状プロペラとすることを特徴とする請求項1記載の塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備。
  4. 前記塗工グルー剤ダム槽は、両側に間距離を制御できるL型停止板を含むことを特徴とする請求項1もしくは2記載の塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備。
  5. 前記L型停止板は、ネジで間距離を制御することができることを特徴とする請求項4記載の塗工グルー剤を供給攪拌する塗工機構装備。
  6. 少なくとも塗工ローラー及びカッターローラーを含むローラー塗布機構において、
    このローラー機構は、機台上に塗工グルー剤の供給攪拌する塗工機構を設置し、その塗工グルー剤の供給攪拌する塗工機構は、塗工グルー剤ダム槽、少なくとも一個の固定システムで塗工グルー剤ダム槽内似固定子他攪拌プロペラ、及び攪拌プロペラを駆動する駆動装置を含み、塗工グルー剤の供給攪拌する塗工機構と、ローラー機構は相互に接触し、塗布基材は塗工ローラーで回転して送られ、塗工グルー剤の供給攪拌する塗工機構で基材表面に化学膜剤を付着させ、カッター機構で塗布基材に回転圧をかけ、塗工グルー剤の余った部分を切り取り、化学膜剤を表面に平均して塗布することを特徴とするローラー塗布機構。
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EP2413017A2 (fr) 2010-07-30 2012-02-01 Penez Herman Dispositif d'éclairage pour l'illumination d'un mur érigé à partir de briques de verre.
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