JP2008053104A - 燃料電池用モニタ端子構造およびそれを備えた燃料電池 - Google Patents

燃料電池用モニタ端子構造およびそれを備えた燃料電池 Download PDF

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Abstract

【課題】隣接する端子同士の接触を防止することができる燃料電池用モニタ端子構造およびそれを備えた燃料電池を提供する。
【解決手段】燃料電池用モニタ端子構造は、複数のセルが積層されたスタックに設けられた燃料電池用モニタ端子構造であって、複数のセルのそれぞれの端部に設けられた端子14を備え、端子14は、隣接するいずれか一方の端子14側に折り曲げられ、折り曲げ方向に延長しかつ端子14が設けられたスタックの側壁に垂直な方向から見た場合に、隣接する端子14との間に所定の間隔を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池用モニタ端子構造およびそれを備えた燃料電池に関する。
燃料電池は、一般的には水素及び酸素を燃料として電気エネルギーを得る装置である。この燃料電池は、環境面において優れかつ高いエネルギー効率を実現できることから、今後のエネルギー供給システムとして広く開発が進められてきている。
一般的に、燃料電池は、電解質膜がアノードとカソードに挟持されて構成されるセルがセパレータを介して複数積層されたスタック構造を有する。このような構成においては、各セルにおいて正常に発電が行われているかをモニタするために、各セルにモニタ端子が取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−79192号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、各セルのシール位置のずれによってモニタ端子に曲げ応力がかかるおそれがある。この場合、曲げ応力によるモニタ端子の曲げによって隣接するモニタ端子同士が接触して、セル同士が短絡するおそれがある。
本発明は、隣接する端子同士の接触を防止することができる燃料電池用モニタ端子構造およびそれを備えた燃料電池を提供することを目的とする。
本発明に係る燃料電池用モニタ端子は、複数のセルが積層されたスタックに設けられた燃料電池用モニタ端子構造であって、複数のセルのそれぞれの端部に設けられた端子を備え、端子は、隣接するいずれか一方の端子側に折り曲げられ、折り曲げ方向に延長しかつ端子が設けられたスタックの側壁に垂直な方向から見た場合に、隣接する端子との間に所定の間隔を有することを特徴とするものである。
本発明に係る燃料電池用モニタ端子においては、端子の折り曲げ角度が変化しても隣接する端子同士の接触を防止することができる。例えば、シール位置のずれ等によって端子に曲げ応力がかかって隣接する端子同士が接近した場合においても、端子同士の接触を防止することができる。それにより、各セルの発電電圧を個別にモニタすることができる。
端子は、スタックの積層方向に対して傾斜する方向に折り曲げられていてもよい。この場合、各セルの互いに対応する位置に端子を設けることができる。また、セルは金属製のセパレータを備え、端子はセパレータに設けられていてもよい。また、セパレータと端子とは、一枚の金属箔からなるものであってもよい。
隣接する一枚の金属箔は、実質的に同形状を有していてもよい。この場合、金属箔の製造コストが低下する。それにより、本発明に係る燃料電池用モニタ端子構造が適用される燃料電池のコストが低下する。また、セルは、セパレータの外周縁部をシールするガスケットシールを有するシールガスケット一体型膜電極接合体をさらに備えていてもよい。この場合、ガスケットシールの位置ずれによって端子が傾斜する場合においても、端子同士の接触を防止することができる。
本発明に係る燃料電池は、請求項1〜5のいずれかに記載の燃料電池用モニタ端子構造を備えたことを特徴とするものである。本発明に係る燃料電池においては、端子の折り曲げ角度が変化しても隣接する端子同士の接触を防止することができる。したがって、各セルの発電電圧を個別にモニタすることができる。
本発明によれば、隣接する端子同士の接触を防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は、本発明の第1実施例に係る燃料電池100の概略図である。図1に示すように、燃料電池100は、発電部1、ターミナル2a,2b、インシュレータ3a,3b、エンドプレート4a,4bおよびテンションプレート5a,5bを含む。
発電部1は、燃料ガスと酸化剤ガスとの反応によって発電を行うセル30が複数積層された構造を有する。発電部1の構造の詳細は、後述する。ターミナル2aは発電部1上に設けられ、ターミナル2bは発電部1下に設けられている。ターミナル2a,2bは、発電部1の発生電力を外部に取り出すための配線等を備える。インシュレータ3aはターミナル2a上に設けられ、インシュレータ3bはターミナル2b下に設けられている。インシュレータ3a,3bは、絶縁体から構成され、発電部1の発生電力の漏電を防止する。
エンドプレート4aはインシュレータ3a上に設けられ、エンドプレート4bはインシュレータ3b下に設けられている。テンションプレート5aは発電部1の前面側に設けられ、テンションプレート5bは発電部1の後面側に設けられている。エンドプレート4aとエンドプレート4bとの間には所定の圧力が加圧されている。テンションプレート5a,5bのそれぞれは、エンドプレート4aおよびエンドプレート4bに複数の締結ボルトによって締結されている。それにより、各積層部品の位置ずれを防止することができる。
図2は、発電部1の一の側壁部の模式的断面図である。図2に示すように、セル30は、シールガスケット一体型膜−電極接合体(以下、シールガスケット一体型MEAと称する)20上にセパレータ10が積層された構造を有する。シールガスケット一体型MEA20は、膜−電極接合体(以下、MEAと称する)21およびガスケットシール部22を備える。
MEA21は、プロトン導電性を備える電解質膜の両面に触媒層が形成された発電部24、発電部24の一面側に形成されたガス拡散層23および発電部24の他面側に形成されたガス拡散層25を備える。ガス拡散層23,25は、多孔質状の導電性材料からなる。本実施例においては、MEA21の一面側がカソードとして機能し、MEA21の他面側がアノードとして機能する。
シールガスケット一体型MEA20は、MEA21の外周縁部にガスケットシール部22が接合された構造を有する。ガスケットシール部22は、例えば、シリコンゴム、フッ素ゴム等の樹脂材料から構成される。ガスケットシール部22は、金型のキャビティにMEA21の外周端部を臨ませて、上記樹脂材料を射出成形することによって作製される。
セパレータ10は、平板形状を有し、カソード対向プレート11とアノード対向プレート13とによって、中間プレート12が挟持された構造を有する。アノード対向プレート13は、中間プレート12の一面側に設けられている。カソード対向プレート11は、中間プレート12の他面側に設けられている。セパレータ10を構成するこれら3枚のプレートは、ホットプレス等によって接合されている。カソード対向プレート11、中間プレート12およびアノード対向プレート13は、金属製のプレートからなる。これらの金属製プレートとしては、チタン、チタン合金、ステンレス等の耐食性の高いものを用いることができる。
セパレータ10およびガスケットシール部22には、燃料ガスを発電部1に供給するためのマニホールド、燃料ガスを発電部1から排出するためのマニホールド、酸化剤ガスを発電部1に供給するためのマニホールド、酸化剤ガスを発電部1から排出するためのマニホールド等が形成されている。一例として、図2には、燃料ガス供給マニホールド40が図示されている。
また、各セル30の端部には、モニタ用の端子14が設けられている。この端子14を用いて各セル30の発電電圧を検出することができる。端子14は、各セル30の端部から外部に突出し、突出する途中で隣接するいずれか一方の端子14の方向に折り曲げられた形状を有する。本実施例においては、端子14は、カソード対向プレート11の一端部から外部に突出して折り曲げられている。また、端子14とカソード対向プレート11とは、一体的に形成されており、一枚箔からなる。このように、端子14が折り曲げられていれば、複数の端子14の折り曲げ部によって所定の面が形成される。したがって、平板状の配線回路と複数の端子14とを容易に接触させることができる。
以下、図3を参照しつつ、端子14の形状の詳細について説明する。図3は、発電部1の正面側を図示した模式図である。各セル30の上記一端部側が発電部1の正面側に対応する。図3に示すように、端子14は、折り曲げ方向に延長しかつ発電部1の正面側から発電部1の正面側の壁面に対して垂直方向に見た場合に、隣接する端子14との間に所定の間隔を有する。すなわち、端子14の折り曲げ角度が変化しても端子14同士の接触を防止することができる。本実施例においては、隣接する各端子14の長さ方向は平行になっている。隣接する端子14同士の間隔は、例えば、1mm〜3mm程度である。
続いて、各セル30のガスケットシール部22の位置ずれによって端子14に曲げ応力がかかる場合を説明する。図4は、1つのガスケットシール部22が発電部1の内部方向にずれた場合を示す。図4においては、便宜的に、交互に積層されたセパレータ10およびガスケットシール部22に、セパレータ10a、ガスケットシール部22a、セパレータ10b、ガスケットシール部22b、セパレータ10cおよびガスケットシール部22cのように区別して符号を付す。また、セパレータ10a,10b,10cに設けられたモニタ用端子に、端子14a,14b,14cのように区別して符号を付す。
図4に示すように、ガスケットシール部22bが発電部1の内部方向にずれると、ガスケットシール部22bによるセパレータ10b,10cのシール箇所が発電部1の内部方向に移動する。この場合、ガスケットシール部22aによるセパレータ10bのシール箇所とガスケットシール部22bによるセパレータ10bのシール箇所との間にずれが生じる。それにより、端子14bは、先端が発電部1側に接近するように傾斜する。また、ガスケットシール部22bによるセパレータ10cのシール箇所とガスケットシール部22cによるセパレータ10cのシール箇所との間にずれが生じる。それにより、端子14cは、先端が発電部1から遠ざかるように傾斜する。その結果、端子14bと端子14cとが互いに接近する。
本実施例においては、端子14bと端子14cとが互いに接近しても、端子14bと端子14cとの接触を防止することができる。したがって、各セル30間の短絡を防止することができる。本実施例に係る構成においては、各セル30を薄型化して端子同士が接近しても、端子同士の接触を防止することができる。したがって、各セル30の発電電圧を個別にモニタすることができる。
図5は、端子14の製造方法について説明するための模式図である。図5(a)に示すように、まず、矩形の金属プレートからなるカソード対向プレート11の一辺から突出する端子14が形成された一枚箔15を準備する。次に、図5(b)に示すように、この端子14を一枚箔15に対して垂直方向に折り曲げる。それにより、図4に示すカソード対向プレート11および端子14を製造することができる。
上記端子14は、カソード対向プレート11に対して垂直方向に折り曲げた場合に隣接する端子14間に所定の隙間が空くように、傾斜している。この場合の傾斜角度は、端子14の幅、長さ、端子14間の距離等によって決定される。このように端子14を傾斜させれば、各一枚箔15の形状を実質的に同一にすることができる。したがって、一枚箔15の製造コストを低下させることができる。なお、ここでいう実質的に同一とは、同一形状の一枚箔15を形成する際の誤差程度の差異は考慮されないことを意味する。
本実施例においては、複数の端子14が燃料電池用モニタ端子構造に相当し、発電部1がスタックに相当する。
(変形例1)
続いて、端子14の第1変形例である端子14d,14eについて説明する。図6は、端子14d,14eを示す図である。図6に示すように、端子14d,14eは、端子14と同様に、各セル30の端部から外部に突出し、隣接する端子方向に折り曲げられている。また、端子14dを折り曲げ方向に延長しかつ発電部1の正面側から発電部1の正面側の壁面に対して垂直方向に見た場合に、隣接する端子14dと端子14eとの間に所定の間隔が空いている。また、端子14eを折り曲げ方向に延長しかつ発電部1の正面側から発電部1の正面側の壁面に対して垂直方向に見た場合に、隣接する端子14eと端子14dとの間に所定の間隔が空いている。
本変形例においては、端子14d,14eは、発電部1の正面側において千鳥状に設けられている。このような構成であれば、一枚箔の種類を、端子14dを含む一枚箔と端子14eを含む一枚箔との2種類に抑えることができる。したがって、一枚箔の製造コストを低下させることができる。なお、本変形例においては、複数の端子14d,14eが燃料電池用モニタ端子構造に相当する。
(変形例2)
続いて、端子14の第2変形例である端子14fについて説明する。図7は、端子14fを示す図である。図7に示すように、端子14fは、端子14と同様に、各セル30の端部から外部に突出し、隣接する端子14f方向に折り曲げられている。端子14fを折り曲げ方向に延長しかつ発電部1の正面側から発電部1の正面側の壁面に対して垂直方向に見た場合に、隣接する端子14f間に所定の間隔が空いている。それにより、端子14f同士の接触を防止することができる。本変形例においては、複数の端子14fが燃料電池用モニタ端子構造に相当する。
本発明の第1実施例に係る燃料電池の概略図である。 発電部の一側壁部の模式的断面図である。 発電部の正面側を図示した模式図である。 1つのガスケットシール部が発電部の内部方向にずれた場合を示す。 端子の製造方法について説明するための模式図である。 第1変形例に係る端子14を示す図である。 第2変形例に係る端子14を示す図である。
符号の説明
1 発電部
10 セパレータ
14 端子
15 一枚箔
20 シールガスケット一体型MEA
21 MEA
22 ガスケットシール部
30 セル
100 燃料電池

Claims (7)

  1. 複数のセルが積層されたスタックに設けられた燃料電池用モニタ端子構造であって、
    前記複数のセルのそれぞれの端部に設けられた端子を備え、
    前記端子は、隣接するいずれか一方の端子側に折り曲げられ、折り曲げ方向に延長しかつ前記端子が設けられた前記スタックの側壁に垂直な方向から見た場合に、隣接する前記端子との間に所定の間隔を有することを特徴とする燃料電池用モニタ端子構造。
  2. 前記端子は、前記スタックの積層方向に対して傾斜する方向に折り曲げられていることを特徴とする請求項1記載の燃料電池用モニタ端子構造。
  3. 前記セルは、金属製のセパレータを備え、
    前記端子は、前記セパレータに設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の燃料電池用モニタ端子構造。
  4. 前記セパレータと前記端子とは、一枚の金属箔からなることを特徴とする請求項3記載の燃料電池用モニタ端子構造。
  5. 隣接する前記一枚の金属箔は、実質的に同形状を有することを特徴とする請求項4記載の燃料電池用モニタ端子構造。
  6. 前記セルは、前記セパレータの外周縁部をシールするガスケットシールを有するシールガスケット一体型膜電極接合体をさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の燃料電池用モニタ端子構造。
  7. 前記請求項1〜6のいずれかに記載の燃料電池用モニタ端子構造を備えたことを特徴とする燃料電池。
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