JP2008052700A - 振り返りデータ処理方法、振り返りデータ評価方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本方法では、過去のプロジェクトの種別と当該過去のプロジェクトの規模のデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題のデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処のデータとを含む振り返りデータを格納する振り返りデータ格納部を用いており、プロジェクトの種別と規模のデータと該当フェーズとを含むプロジェクトデータを取得して、各過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、プロジェクトデータに含まれるプロジェクトの対象種別に対する類似度とプロジェクトの規模のデータに対する類似度とプロジェクトの該当フェーズに対する類似度とを用いて総合類似度を算出し、総合類似度に基づき過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題のデータ等を読み出し出力する。
【選択図】図1
Description
図1に本発明の一実施の形態に係るシステム概要を示す。以下では、システム・インテグレーションなどのシステム開発における一例を示す。例えばLAN(Local Area Network)であるネットワーク1には、プロジェクトの進捗管理のためのデータなど(WBS(Work Breakdown Structure)のデータを含む)を蓄積した進捗管理DB31を管理する進捗管理装置3と、本実施の形態における主要な処理を実施する振り返り処理装置5と、複数のユーザ端末(図1ではユーザ端末A及びユーザ端末B)とが接続されている。
図16に本発明の第2の実施の形態に係るシステム概要を示す。以下では、システム・インテグレーションなどのシステム開発における一例を示す。また、本実施の形態における振り返りデータは、課題に関するデータ及び当該課題に対応する施策に関するデータを含む。例えばLAN(Local Area Network)であるネットワーク7には、本実施の形態における主要な処理を実施する振り返りデータ評価装置9と、複数のユーザ端末(図16ではユーザ端末A及びユーザ端末B)とが接続されている。なお、図16では、ユーザ端末A及びユーザ端末Bの2台の例を示しているが、ユーザ端末は2台に限定されない。
データ取得部と、データ抽出部と、記憶装置と、過去のプロジェクトの対象種別と当該過去のプロジェクトの規模に関するデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータとを含む振り返りデータを格納する振り返りデータ格納部とを有するコンピュータにより実行される振り返りデータ処理方法であって、
前記データ取得部により、プロジェクトの対象種別と当該プロジェクトの規模に関するデータと当該プロジェクトの該当フェーズとを含むプロジェクト・データを取得し、記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記振り返りデータ格納部に格納されている、各前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクト・データに含まれる前記プロジェクトの対象種別に対する類似度と前記プロジェクトの規模に関するデータに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズに対する類似度とを用いて総合類似度を算出し、前記記憶装置に格納する類似度算出ステップと、
前記データ抽出部により、前記記憶装置に格納された前記総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ又は当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力するステップと、
を含む振り返りデータ処理方法。
前記データ取得部により、前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に関するデータを取得し、前記記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記振り返りデータ格納部に格納されている、前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に関するデータに対する類似度を算出し、前記記憶装置に格納されている前記総合類似度を修正する修正ステップと、
前記データ抽出部により、前記記憶装置に格納された、修正後の前記総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータ又は前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力するステップと、
をさらに含む付記1記載の振り返りデータ処理方法。
前記データ取得部により、前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを取得し、前記記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記振り返りデータ格納部に格納されている、前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に対する対処に関するデータに対する類似度を算出し、前記記憶装置に格納されている前記総合類似度を修正する第2修正ステップと、
前記データ抽出部により、前記記憶装置に格納された、修正後の前記総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータ又は前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力するステップと、
をさらに含む付記2記載の振り返りデータ処理方法。
前記データ取得部により、スケジュール遅れに関するデータとシステム開発において利用するパッケージに関するデータとシステム開発において使用するハードウエアに関するデータとシステム開発において使用するオペレーティング・システムに関するデータとのうち少なくともいずれかを取得し、前記記憶装置に格納するステップ
をさらに含み、
前記類似度算出ステップにおいて、前記記憶装置に格納されている前記スケジュール遅れに関するデータに対する類似度と前記システム開発において利用するパッケージに関するデータに対する類似度と前記システム開発において使用するハードウエアに関するデータに対する類似度と前記システム開発において使用するオペレーティング・システムに関するデータに対する類似度との少なくともいずれかをさらに用いて総合類似度を算出する
付記1記載の振り返りデータ処理方法。
前記プロジェクトの規模に関するデータに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズに対する類似度とが、予め定められた区分の一致不一致を判断することによって特定される
付記1記載の振り返りデータ処理方法。
前記修正ステップが、
前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に関するデータに出現する単語に関するベクトルを生成するステップと、
前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータに出現する単語に関するベクトルを生成するステップと、
生成された前記ベクトルを用いて当該ベクトルの内積に基づく類似度を算出するステップと、
を含む付記2記載の振り返りデータ処理方法。
前記第2修正ステップが、
前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に対する対処に関するデータに出現する単語に関するベクトルを生成するステップと、
前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータに出現する単語に関するベクトルを生成するステップと、
生成された前記ベクトルを用いて当該ベクトルの内積に基づく類似度を算出するステップと、
を含む付記3記載の振り返りデータ処理方法。
前記データ取得部により、前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に関するデータを取得し、前記記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記振り返りデータ格納部に格納されている、各前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクト・データに含まれる前記プロジェクトの対象種別に対する類似度と前記プロジェクトの規模に関するデータに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に関するデータに対する類似度とを用いて第2総合類似度を算出し、前記記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記記憶装置に格納された前記第2総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータ又は前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力するステップと、
をさらに含む付記1記載の振り返りデータ処理方法。
前記データ取得部により、前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを取得し、前記記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記振り返りデータ格納部に格納されている、各前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクト・データに含まれる前記プロジェクトの対象種別に対する類似度と前記プロジェクトの規模に関するデータに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に関するデータに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に対する対処に関するデータに対する類似度とを用いて第3総合類似度を算出し、前記記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記記憶装置に格納された、前記第3総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータ又は前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力するステップと、
をさらに含む付記8記載の振り返りデータ処理方法。
前記データ取得部により取得されたデータを、前記振り返りデータ格納部に格納するステップ
をさらに含む付記3記載の振り返りデータ処理方法。
計算処理部と、入出力処理部と、点数テーブルと、プロジェクトの少なくとも課題に関するデータを含む振り返りデータが前記プロジェクトのプロジェクトIDに対応付けられて格納されている振り返りデータ格納部とを有するコンピュータにより実行される振り返りデータ評価方法であって、
前記計算処理部により、前記振り返りデータ格納部を第1のプロジェクトのプロジェクトIDで検索して当該第1のプロジェクトに係る振り返りデータを抽出し、抽出された前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータを用いて、前記第1のプロジェクトによる振り返り活動に対する寄与又は振り返り活動の状態を表す調整点を算出し、前記第1のプロジェクトに係る特定の振り返りデータと対応付けて前記点数テーブルに格納する調整点算出ステップと、
前記入出力処理部により、前記特定の振り返りデータに含まれる第1の課題を再利用した課題を含む第2の振り返りデータを受信し、前記振り返りデータ格納部に格納するステップと、
前記計算処理部により、前記第2の振り返りデータを用いて、前記点数テーブルに前記特定の振り返りデータと対応付けられて格納されている前記第1のプロジェクトについての調整点を上乗せした形で、前記第1の課題の有用度を表す、前記第1の課題の評価点を算出し、前記点数テーブルに格納する課題評価ステップと
を含む振り返りデータ評価方法。
前記振り返りデータが、前記プロジェクトの前記課題に対応する施策に関するデータをさらに含み、
前記入出力処理部により、前記特定の振り返りデータに含まれる第1の施策を再利用した施策を含む第3の振り返りデータを受信し、前記振り返りデータ格納部に格納するステップと、
前記計算処理部により、前記第3の振り返りデータを用いて、前記点数テーブルに前記特定の振り返りデータと対応付けられて格納されている前記第1のプロジェクトについての調整点を上乗せした形で、前記第1の施策の有用度を表す、前記第1の施策の評価点を算出し、前記点数テーブルに格納する施策評価ステップと
をさらに含む付記11記載の振り返りデータ評価方法。
前記調整点算出ステップが、前記第1の課題を含む前記特定の振り返りデータが登録された時点、及び前記第1の課題を含む前記特定の振り返りデータが登録された後の時点であり且つ過去に調整点算出ステップが実行されてから所定の時間が経過した時点のうち少なくともいずれかにおいて実行される
付記11記載の振り返りデータ評価方法。
前記調整点算出ステップにおいて、前記調整点を、前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータに含まれる課題のうち繰り返し出現する課題の出現回数又は繰り返し出現する課題の数、前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータのうち所定の期間内に登録された振り返りデータに含まれる課題を入力した入力者の数、前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータに含まれる課題のうち他の課題を再利用していない課題の数、前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータに含まれる課題のうち他のプロジェクトに係る振り返りデータに含まれる課題を再利用した課題の数、及び前記第1のプロジェクトのメンバにより採点データが入力された課題の数のうち少なくともいずれかを用いて算出する
付記11記載の振り返りデータ評価方法。
前記調整点算出ステップにおいて、前記調整点を、前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータのうち所定の期間内に登録された振り返りデータに含まれる施策を入力した入力者の数、前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータに含まれる施策のうち他の施策を再利用していない施策の数、前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータに含まれる施策のうち他のプロジェクトに係る振り返りデータに含まれる施策を再利用した施策の数、及び前記第1のプロジェクトのメンバにより採点データが入力された施策の数のうち少なくともいずれかを用いて算出する
付記12記載の振り返りデータ評価方法。
前記課題評価ステップにおいて、前記第1の課題の評価点を、前記第1の課題に対して入力された採点データをさらに用いて算出する
付記11記載の振り返りデータ評価方法。
前記振り返りデータが、前記プロジェクトの前記課題に対応する施策に関するデータをさらに含み、
前記課題評価ステップにおいて、前記第1の課題の評価点を、前記振り返りデータ格納部に格納された振り返りデータのうち前記第1の課題を再利用した課題及び他の施策を再利用していない施策を含む振り返りデータをさらに用いて算出する
付記11記載の振り返りデータ評価方法。
前記施策評価ステップにおいて、前記第1の施策の評価点を、前記第1の施策に対して入力された採点データをさらに用いて算出する
付記12記載の振り返りデータ評価方法。
付記1乃至10のいずれか1つ記載の振り返りデータ処理方法、又は付記11乃至18のいずれか1つ記載の振り返りデータ評価方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
過去のプロジェクトの対象種別と当該過去のプロジェクトの規模に関するデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータとを含む振り返りデータを格納する振り返りデータ格納部と、
プロジェクトの対象種別と当該プロジェクトの規模に関するデータと当該プロジェクトの該当フェーズとを含むプロジェクト・データを取得し、記憶装置に格納する手段と、
前記振り返りデータ格納部に格納されている、各前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクト・データに含まれる前記プロジェクトの対象種別に対する類似度と前記プロジェクトの規模に関するデータに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズに対する類似度とを用いて総合類似度を算出し、前記記憶装置に格納する類似度算出手段と、
前記記憶装置に格納された前記総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ又は当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力する手段と、
を有する振り返りデータ処理装置。
プロジェクトの少なくとも課題に関するデータを含む振り返りデータが前記プロジェクトのプロジェクトIDに対応付けられて格納されている振り返りデータ格納部と、
前記振り返りデータ格納部を第1のプロジェクトのプロジェクトIDで検索して当該第1のプロジェクトに係る振り返りデータを抽出し、抽出された前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータを用いて、前記第1のプロジェクトによる振り返り活動に対する寄与又は振り返り活動の状態を表す調整点を算出し、前記第1のプロジェクトに係る特定の振り返りデータと対応付けて記憶装置に格納する手段と、
前記第1のプロジェクトに係る特定の振り返りデータに含まれる第1の課題を再利用した課題を含む第2の振り返りデータを受信し、前記振り返りデータ格納部に格納する手段と、
前記第2の振り返りデータを用いて、前記記憶装置に前記特定の振り返りデータと対応付けられて格納されている前記第1のプロジェクトについての調整点を上乗せした形で、前記第1の課題の有用度を表す、前記第1の課題の評価点を算出し、前記記憶装置に格納する手段と
を有する振り返りデータ評価装置。
5 振り返り処理装置
31 進捗管理DB
51 類似事例抽出部 52 振り返りデータ生成処理部
53 振り返りDB
9 振り返りデータ評価装置
91 入出力処理部 93 評価データ計算処理部
95 振り返りデータ格納部
Claims (8)
- データ取得部と、データ抽出部と、記憶装置と、過去のプロジェクトの対象種別と当該過去のプロジェクトの規模に関するデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータとを含む振り返りデータを格納する振り返りデータ格納部とを有するコンピュータにより実行される振り返りデータ処理方法であって、
前記データ取得部により、プロジェクトの対象種別と当該プロジェクトの規模に関するデータと当該プロジェクトの該当フェーズとを含むプロジェクト・データを取得し、記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記振り返りデータ格納部に格納されている、各前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクト・データに含まれる前記プロジェクトの対象種別に対する類似度と前記プロジェクトの規模に関するデータに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズに対する類似度とを用いて総合類似度を算出し、前記記憶装置に格納する類似度算出ステップと、
前記データ抽出部により、前記記憶装置に格納された前記総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ又は当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力するステップと、
を含む振り返りデータ処理方法。 - 前記データ取得部により、前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に関するデータを取得し、前記記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記振り返りデータ格納部に格納されている、前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に関するデータに対する類似度を算出し、前記記憶装置に格納されている前記総合類似度を修正する修正ステップと、
前記データ抽出部により、前記記憶装置に格納された、修正後の前記総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータ又は前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力するステップと、
をさらに含む請求項1記載の振り返りデータ処理方法。 - 前記データ取得部により、前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを取得し、前記記憶装置に格納するステップと、
前記データ抽出部により、前記振り返りデータ格納部に格納されている、前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクトの該当フェーズにおける問題に対する対処に関するデータに対する類似度を算出し、前記記憶装置に格納されている前記総合類似度を修正する第2修正ステップと、
前記データ抽出部により、前記記憶装置に格納された、修正後の前記総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータ又は前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力するステップと、
をさらに含む請求項2記載の振り返りデータ処理方法。 - 計算処理部と、入出力処理部と、点数テーブルと、プロジェクトの少なくとも課題に関するデータを含む振り返りデータが前記プロジェクトのプロジェクトIDに対応付けられて格納されている振り返りデータ格納部とを有するコンピュータにより実行される振り返りデータ評価方法であって、
前記計算処理部により、前記振り返りデータ格納部を第1のプロジェクトのプロジェクトIDで検索して当該第1のプロジェクトに係る振り返りデータを抽出し、抽出された前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータを用いて、前記第1のプロジェクトによる振り返り活動に対する寄与又は振り返り活動の状態を表す調整点を算出し、前記第1のプロジェクトに係る特定の振り返りデータと対応付けて前記点数テーブルに格納する調整点算出ステップと、
前記入出力処理部により、前記第1のプロジェクトに係る特定の振り返りデータに含まれる第1の課題を再利用した課題を含む第2の振り返りデータを受信し、前記振り返りデータ格納部に格納するステップと、
前記計算処理部により、前記第2の振り返りデータを用いて、前記点数テーブルに前記特定の振り返りデータと対応付けられて格納されている前記第1のプロジェクトについての調整点を上乗せした形で、前記第1の課題の有用度を表す、前記第1の課題の評価点を算出し、前記点数テーブルに格納するステップと
を含む振り返りデータ評価方法。 - 前記調整点算出ステップが、前記第1の課題を含む前記特定の振り返りデータが登録された時点、及び前記第1の課題を含む前記特定の振り返りデータが登録された後の時点であり且つ過去に調整点算出ステップが実行されてから所定の時間が経過した時点のうち少なくともいずれかにおいて実行される
請求項4記載の振り返りデータ評価方法。 - 請求項1乃至3のいずれか1つ記載の振り返りデータ処理方法、又は請求項4若しくは5記載の振り返りデータ評価方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 過去のプロジェクトの対象種別と当該過去のプロジェクトの規模に関するデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータと当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータとを含む振り返りデータを格納する振り返りデータ格納部と、
プロジェクトの対象種別と当該プロジェクトの規模に関するデータと当該プロジェクトの該当フェーズとを含むプロジェクト・データを取得し、記憶装置に格納する手段と、
前記振り返りデータ格納部に格納されている、各前記過去のプロジェクトの振り返りデータに対して、前記記憶装置に格納された前記プロジェクト・データに含まれる前記プロジェクトの対象種別に対する類似度と前記プロジェクトの規模に関するデータに対する類似度と前記プロジェクトの該当フェーズに対する類似度とを用いて総合類似度を算出し、前記記憶装置に格納する類似度算出手段と、
前記記憶装置に格納された前記総合類似度に基づき前記振り返りデータ格納部に格納されている前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ又は当該過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に関するデータ及び前記過去のプロジェクトの特定フェーズにおける問題に対する対処に関するデータを読み出し、出力する手段と、
を有する振り返りデータ処理装置。 - プロジェクトの少なくとも課題に関するデータを含む振り返りデータが前記プロジェクトのプロジェクトIDに対応付けられて格納されている振り返りデータ格納部と、
前記振り返りデータ格納部を第1のプロジェクトのプロジェクトIDで検索して当該第1のプロジェクトに係る振り返りデータを抽出し、抽出された前記第1のプロジェクトに係る振り返りデータを用いて、前記第1のプロジェクトによる振り返り活動に対する寄与又は振り返り活動の状態を表す調整点を算出し、前記第1のプロジェクトに係る特定の振り返りデータと対応付けて記憶装置に格納する手段と、
前記第1のプロジェクトに係る特定の振り返りデータに含まれる第1の課題を再利用した課題を含む第2の振り返りデータを受信し、前記振り返りデータ格納部に格納する手段と、
前記第2の振り返りデータを用いて、前記記憶装置に前記特定の振り返りデータと対応付けられて格納されている前記第1のプロジェクトについての調整点を上乗せした形で、前記第1の課題の有用度を表す、前記第1の課題の評価点を算出し、前記記憶装置に格納する手段と
を有する振り返りデータ評価装置。
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