JP2008051209A - 油圧式オートテンショナ - Google Patents

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Katsunori Mineno
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Abstract

【課題】ベルトの張力変化に対して追従性の良好な軸方向長さのコンパクトな油圧式オートテンショナを提供する。
【解決手段】作動油が充填されたシリンダ11内にスリーブ13を組込み、スリーブ13の下端部に設けられたフランジ14をシリンダ11の内周下部に形成された段部15で支持する。スリーブ13内に対するロッド16の挿入によって、シリンダ11内を圧力室17とリザーバ室18とに区画する。ロッド16をリターンスプリング21により付勢する。フランジ14に圧力室17とリザーバ室18を連通する円弧状の通路27を形成し、フランジ14の下面にはその通路27に連通するリング溝を設ける。リング溝の開口縁部にシート面を形成し、シート面に対して接触、離反自在に設けられた弁体33をバルブスプリングで付勢する。シート面の断面を円弧状とし、弁体33の上面を断面円弧状とし、接触を線接触とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、オルタネータやウォータポンプ、エアコンのコンプレッサ等の自動車補機を駆動するベルトの張力保持に用いられる油圧式オートテンショナに関するものである。
エンジンのクランクシャフトの回転を各種の自動車補機に伝えるベルト伝動装置においては、補機駆動用ベルトの弛み側にテンションプーリを支持する揺動可能なプーリアームを設け、そのプーリアームに油圧式オートテンショナの調整力を付与して、上記テンションプーリがベルトを押圧する方向にプーリアームを付勢し、ベルトの張力を一定に保持するようにしている。
上記のようなベルト伝動装置に使用される油圧式オートテンショナとして、特許文献1および特許文献2に記載されたものが従来から知られている。この油圧式オートテンショナにおいては、スリーブが内装されたシリンダの上部開口内に、シリンダ内部に充填された作動油の外部への漏洩を防止するオイルシールを組込み、そのオイルシールをスライド自在に貫通するロッドの上端部にばね座を設け、そのばね座とシリンダの外周下部に設けられたフランジ間にリターンスプリングを組込んでロッドに外方向への突出性を付与し、上記ロッドに負荷される押込み力をスリーブの内部に設けられた油圧ダンパにより緩衝するようにしている。
ここで、油圧ダンパは、ロッドの下端部にスリーブ内で摺動可能なプランジャを設けて、シリンダ内部を圧力室とリザーバ室とに区画し、そのプランジャに圧力室とリザーバ室を連通する通路を設け、その通路の圧力室側の開口部にチェックバルブを設け、前記ロッドが押込まれて圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると、チェックバルブで通路を閉じ、圧力室内の作動油によってロッドに負荷される押込み力を緩衝するようにしている。
特開平10−19099号公報 特開平10−306860号公報
ところで、上記従来の油圧式オートテンショナは、プランジャに圧力室とリザーバ室を連通する通路を形成し、その通路をチェックバルブにより開閉するようにしているため、軸方向の長さが長く、油圧式オートテンショナの組込みに広いスペースを確保する必要が生じ、軸方向長さのコンパクト化を図るうえにおいて改善すべき点が残されていた。
この発明の課題は、ベルトの張力変化に対して追従性の良好な軸方向長さのコンパクトな油圧式オートテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、内部に作動油が充填された有底のシリンダ内にスリーブを組込み、そのスリーブの下端部に形成された外向きのフランジの下面外周部をシリンダの内周下部に設けられた段部で支持し、そのスリーブ内にロッドの下端部を摺動自在に挿入して、シリンダ内を圧力室とリザーバ室とに区画し、前記ロッドにリターンスプリングの弾性力を付与して、フランジ下方に形成された圧力室の容積が拡大する方向にロッドを付勢し、前記フランジには圧力室とフランジの上方に設けられたリザーバ室を連通する円弧状の通路を設け、その通路の圧力室側の開口部に、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると通路を閉じるチェックバルブを設け、そのチェックバルブが、フランジの下面に前記通路に連通するリング溝を形成し、そのリング溝の圧力室側の開口部に形成された環状のシート面に対してリング状の弁体を接触、離反自在に設け、その弁体をバルブスプリングによりシート面に向けて付勢した構成とされ、前記シート面と弁体の接触を線接触とした構成を採用したのである。
ここで、シート面と弁体の線接触に際し、シート面を断面円弧状とし、弁体のフランジと対向する上面を断面円弧状とし、その円弧状上面を円弧状シート面に接触させるようにしてもよく、あるいは、シート面をテーパとし、弁体のフランジと対向する上面を断面円弧状とし、その円弧状上面をテーパ状のシート面に接触させるようにしてもよい。さらに、シート面を断面円弧状とし、弁体のフランジと対向する上面の内周部と外周部に相反する方向に傾斜する一対のテーパ面を形成し、その一対のテーパ面を円弧状のシート面に接触させるようにしてもよい。
上記のように、ロッドの下端部が摺動自在に挿入されるスリーブの下端部にフランジを設け、そのフランジに圧力室とリザーバ室を連通する通路を形成し、その通路をチェックバルブで開閉することにより、ロッド下部のプランジャに通路を形成し、その通路をチェックバルブで開閉するようにした油圧式オートテンショナに比較して、軸方向長さのコンパクト化を図ることができる。
また、通路を開閉するチェックバルブの弁体がフランジに形成したシート面と面接触する構成であると、その接触面に介在する油膜の吸着作用によって離反時の抵抗が大きくなり、弁体がシート面から離反し難くなるが、上記シート面と弁体とを線接触させたことによって、弁体がシート面から離れ易くなり、圧力室の圧力変動に応じて弁体がスムーズに開閉し、ベルトの張力変化に対するロッドの追従性の良好な油圧式オートテンショナを得ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1はベルトの張力調整装置を示す。図示のように、プーリアーム1は支点軸2を中心として揺動自在に支持され、その揺動側の端部にはベルト3に張力を付与するテンションプーリ4が回転自在に支持されている。
また、プーリアーム1にはこの発明に係る油圧式オートテンショナ10が接続され、その油圧式オートテンショナ10によってテンションプーリ4がベルト3を押圧する方向にプーリアーム1が付勢されている。
図2に示すように、油圧式オートテンショナ10は、上端が開口する有底筒状のシリンダ11を有し、そのシリンダ11内に作動油が充填されている。また、シリンダ11の下面には、エンジンブロックAに連結される連結片12が設けられている。
シリンダ11の内部にはスリーブ13が組込まれている。スリーブ13は下端部に外向きのフランジ14を有し、そのフランジ14はシリンダ11の内周下部に形成された段部15によって下面の外周部が支持されている。
スリーブ13にはロッド16の下端部が摺動自在に挿入され、そのロッド16とスリーブ13とによってシリンダ11の内部は、圧力室17とリザーバ室18とに区画されている。
ロッド16の上記シリンダ11の上端開口から外部に位置する上端部には、プーリアーム1に連結される連結片19が連結されている。また、ロッド16の上端部には、上記連結片19の下部にばね座20が固定され、そのばね座20とスリーブ13のフランジ14間にリターンスプリング21が組込まれている。リターンスプリング21は、フランジ14の下方に設けられた圧力室17の容積が拡大する方向にロッド16を付勢している。
ばね座20は、シリンダ11の上部外周を覆う円筒部22を外周に有している。一方、シリンダ11の上部外周には環状のシール溝23が形成され、そのシール溝23内に組込まれた弾性を有するシールリング24が上記円筒部22の内周と弾性接触して、リザーバ室18内の作動油がシリンダ11と円筒部22の嵌合面間から外部に漏洩するのを防止している。
また、シリンダ11の上部外周には、上記シール溝23の下側に環状突出部25が形成され、一方、円筒部22の内周下部には抜止め爪26が設けられ、上記環状突出部25に対する抜止め爪26の当接によって、ロッド16がシリンダ11の外部に抜け出るのが防止される。
図3および図4に示すように、スリーブ13のフランジ14には、圧力室17とリザーバ室18を連通する複数の円弧状の通路27が同一円上に形成され、その通路27の圧力室17側の開口部に、圧力室17の圧力がリザーバ室18の圧力より高くなると通路27を閉じるチェックバルブ30が設けられている。
チェックバルブ30は、フランジ14の下面に前記通路27に連通するリング溝31を形成し、そのリング溝31の圧力室17側開口部の内周と外周とに形成された一対の環状のシート面32に対してリング状の弁体33を接触、離反自在に設け、その弁体33をバルブスプリング34によりシート面32に向けて付勢して、圧力室17の圧力がリザーバ室18の圧力より高くなると、弁体33をシート面32に接触させて通路27を閉じるようにしている。
ここで、シート面32は、断面が円弧状とされ、一方、弁体33のシート面32に対向する上面33aも円弧状とされ、その円弧状上面33aを円弧状シート面32に線接触させて通路27を閉じるようにしている。
また、バルブスプリング34として、ここでは、圧力室17の内周に圧入される円環部34aの下端縁に複数の内向きの弾性片34bを周方向に等間隔に形成した薄金属板のプレス成形品からなるものを採用し、上記弾性片34bによって弁体33をシート面32に向けて付勢しているが、皿ばねやコイルばねを用いるようにしてもよい。
実施の形態で示すベルトの張力調整装置は上記の構造からなり、ベルト3によって駆動される補機の負荷変動やクランクシャフトの角速度の変化によってベルト3の張力が変化し、そのベルト3に弛みが生じると、リターンスプリング21の押圧によりロッド16は外方に移動してベルト3の弛みを吸収する。
このとき、圧力室17の容積が大きくなって圧力が低下し、その圧力がリザーバ室18の圧力より低くなると、図5に示すように、チェックバルブ30の弁体33がシート面32から離反して通路27を開放するため、リザーバ室18の作動油は通路27から圧力室17に流れ、ロッド16は外方に向けて急速に移動してベルト3の弛みを直ちに吸収する。
一方、ベルト3の張力が大きくなると、ベルト3からロッド16に押込み力が負荷される。このとき、圧力室17の圧力はリザーバ室18の圧力より高くなるため、チェックバルブ30の弁体33はシート面32に接触して通路27を閉鎖し、圧力室17に封入された作動油により、ロッド16に負荷される上記押込み力が緩衝される。
押込み力がリターンスプリング21の弾性力より大きい場合、圧力室17の作動油はスリーブ13とロッド16の摺動面間に形成された微小なリーク隙間bからリザーバ室18内に流れ、上記押込み力とリターンスプリング21の弾性力とが釣り合う位置までロッド16はゆっくりと後退し、ベルト3の張力は一定に保持される。
実施の形態で示すように、ロッド16の下端部が摺動自在に挿入されるスリーブ13の下端部にフランジ14を設け、そのフランジ14に圧力室17とリザーバ室18を連通する通路27を形成し、その通路27をチェックバルブ30で開閉することにより、前述の特許文献1および特許文献2に示される油圧式オートテンショナのプランジャを省略することができ、その分、油圧式オートテンショナの軸方向長さのコンパクト化を図ることができる。
ここで、通路27を開閉するチェックバルブ30の弁体33がフランジ14に形成したシート面32と面接触する構成であると、その接触面に介在する油膜の吸着作用によって離反時の抵抗が大きくなり、弁体33がシート面32から離反し難くなるが、実施の形態で示すように、上記シート面32を断面円弧状とし、その円弧状シート面32に弁体33の円弧状上面33aを接触させて、シート面32と弁体33との接触を線接触とすることにより、弁体33がシート面32から離れ易くなり、圧力室17の圧力変動に応じて弁体33がスムーズに開閉し、ベルト3の張力変化に対するロッド16の追従性の良好な油圧式オートテンショナを得ることができる。
図3に示す実施の形態では、シート面32を断面円弧状とし、弁体33の上面を断面円弧状として、シート面32と弁体33の接触を線接触としたが、これに限定されるものではない。
例えば、図6(I)に示すように、リング溝31の開口部の内周と外周とに形成された一対のシート面32を相反する方向に傾斜するテーパとし、そのテーパ状シート面32に弁体33の円弧状上面33aを接触させるようにしてもよい。
また、図6(II)に示すように、リング溝31の開口部の内周と外周とに形成された一対のシート面32を断面円弧状とし、弁体33のフランジ14と対向する上面の内周部と外周部に相反する方向に傾斜する一対のテーパ面33bを形成し、その一対のテーパ面33bを円弧状のシート面32に接触させるようにしてもよい。
この発明に係る油圧式オートテンショナを用いたベルトの張力調整装置を示す正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図2に示す油圧式オートテンショナのチェックバルブ部の拡大断面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 チェックバルブの開放状態を示す断面図 (I)はチェックバルブの他の例を示す断面図、(II)はチェックバルブのさらに他の例を示す断面図
符号の説明
11 シリンダ
13 スリーブ
14 フランジ
15 段部
16 ロッド
17 圧力室
18 リザーバ室
21 リターンスプリング
27 通路
30 チェックバルブ
31 リング溝
32 シート面
33 弁体
33a 上面
34 バルブスプリング

Claims (4)

  1. 内部に作動油が充填された有底のシリンダ内にスリーブを組込み、そのスリーブの下端部に形成された外向きのフランジの下面外周部をシリンダの内周下部に設けられた段部で支持し、そのスリーブ内にロッドの下端部を摺動自在に挿入して、シリンダ内を圧力室とリザーバ室とに区画し、前記ロッドにリターンスプリングの弾性力を付与して、フランジ下方に形成された圧力室の容積が拡大する方向にロッドを付勢し、前記フランジには圧力室とフランジの上方に設けられたリザーバ室を連通する円弧状の通路を設け、その通路の圧力室側の開口部に、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると通路を閉じるチェックバルブを設け、そのチェックバルブが、フランジの下面に前記通路に連通するリング溝を形成し、そのリング溝の圧力室側の開口部に形成された環状のシート面に対してリング状の弁体を接触、離反自在に設け、その弁体をバルブスプリングによりシート面に向けて付勢した構成とされ、前記シート面と弁体の接触を線接触とした油圧式オートテンショナ。
  2. 前記シート面を断面円弧状とし、前記弁体のフランジと対向する上面を断面円弧状とし、その円弧状上面を円弧状シート面に接触させるようにした請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
  3. 前記シート面をテーパとし、前記弁体のフランジと対向する上面を断面円弧状とし、その円弧状上面をテーパ状のシート面に接触させるようにした請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
  4. 前記シート面を断面円弧状とし、前記弁体のフランジと対向する上面の内周部と外周部に相反する方向に傾斜する一対のテーパ面を形成し、その一対のテーパ面を円弧状のシート面に接触させるようにした請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
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