JP2008050089A - 荷受台 - Google Patents

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智治 高田
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Abstract

【課題】垂直搬送機の荷受台であって、棚板間の隙間から埃や油を落すトラブルや、棚板間の隙間に搬送物が挟まるトラブルを解決し、重量物の搬出入に支障のない荷受台を提供する。
【解決手段】垂直搬送機において複数の無端条体に保持され、荷積みの状態では水平状態で昇降し、空の状態では垂直状態で昇降する荷受台1であって、一対のチェーン10と、該一対のチェーン10間に保持される複数の棚板30と、該複数の棚板の上面を覆うシート50を備える。また、シート50の厚みの中心とチェーン10の中心との距離が、チェーン10のピッチよりも短い。
【選択図】図1

Description

本発明は、垂直搬送機において複数の無端条体に保持されて昇降する荷受台に関し、特に、荷積みの状態では水平状態で昇降し、空の状態では垂直状態で昇降する荷受台に関する。
物流センター等において、物品を連続して垂直方向に搬送する垂直搬送機は、フレーム内を、物品を載せる荷受台が循環して昇降するものが使用されており、物品を水平に保持した状態で移送することを要求される。すなわち、搬送物はダンボール箱等のように整然と置かれるものが多く、搬送の過程で転倒したり反転したりすることは許されない。
また、このような垂直搬送機は、一定時間、一つの方向に搬送を続けることを特徴としている。すなわち、荷受台は、一方向に対してのみ荷積み状態であり、逆方向に対しては空の状態となる。このような場合、荷受台は、荷積みの状態となる一方向においてのみ水平状態として、空の状態となる逆方向においては垂直状態とすることが好ましい。垂直状態とすることにより、垂直搬送機の設置スペースが大幅に縮小されるからである。
このような垂直搬送機について、図7と図8により説明する。すなわち、垂直搬送機201は、本体フレーム211内に、無端条体である外側チェーン221、222及び内側チェーン223、224が左右対称に張架されている。
すなわち、荷受台101の進行方向に対して、外側チェーン221、222が左右対称に設けられている。また、その内側には、内側チェーン223、224が左右対称に設けられている。そして、これらの無端条体に保持される複数の荷受台101(図7では便宜上1個のみを示している)が本体フレーム211内を循環して上昇及び下降する。
また、垂直搬送機201は、荷積みをするための移載機301と、荷降ろしをするための移載機302を付属しており、これらによって荷物を連続的に搬送することができる。そして、図7及び図8(a)に示すように、垂直搬送機201に対して2つの移載機301、302が反対の側に設置される場合をZ型、図8(b)に示すように、同じ側に設置される場合をC型と呼んでいる。いずれの場合も、複数の荷受台101は、水平状態で上昇したならば垂直状態で下降し、水平状態で下降したならば垂直状態で上昇するようになっている。
荷受台101に関しては、その一例が特許文献1に記載されている。図9に示すように、荷受台101は、一対のチェーン110、110の間に、複数の棚板130が保持されている。一対のチェーン110の一端側には、取付部材121が設けられ、その両端が外側チェーン221、222に取付けられる。また、一対のチェーン110の他端側には、取付部材122が設けられ、その両端が内側チェーン223、224に取付けられる。
チェーン110は、一対の内側連結板111及び一対の外側連結板112を、ローラ113で結合したものである。そして、左右一対のチェーン110の内側に位置する一組の外側連結板112に、棚板130の両端が取付けられている。ここで、一組の外側連結板112に対して(チェーンの1ピッチに対して)一個の棚板130を取付けることができる(図9)。或いは、二組の外側連結板112に対して(チェーンの2ピッチに対して)幅の広い一個の棚板130を取付けることもできる(図6)。いずれの場合も、取付けられた棚板130の上面は、外側連結板112の上端部となっている。
ところで、荷受台101は、荷積みされる水平状態において下方に撓まないようにしなければならない。このため、チェーン110の外側連結板112は、その高さを高くすると共に、水平状態では、相隣る外側連結板112の上部が互いに当接するようになっている。すなわち、荷受台101は、外側には屈曲することができない構造となっている。
逆に、荷受台101は、内側には屈曲できる構造となっている。図8(a)に示すZ型の場合は、軸231、232、233に取付けられた輪体に沿ってチェーン110が走行し、進行方向を90度又は180度変えるようになっている。また、図8(b)に示すC型の場合は、軸241、242、243、244、245に取付けられた輪体に沿ってチェーン110が走行し、進行方向を90度又は180度変えるようになっている。このように、荷受台101は、外側には屈曲することができず、内側には屈曲できる構造とすることにより、荷積みの状態となる一方向においては水平状態で昇降し、空の状態となる逆方向においては垂直状態で昇降することになる。
しかしながら、このような荷受台101においては、隣合う棚板130が屈曲時に互に干渉しないように、棚板間に隙間が設けてある。このため、棚板130の隙間から埃や油等が落ちて、下方に位置する荷受台101の搬送物に付着することがあるという問題がある。また、搬送物が棚板間に挟まってしまい、搬送物の搬出を妨げたり、搬送物に損傷を与えたりする可能性もある。さらに、移載機301、302との乗継部では、荷受台101が必ず内側に屈曲するために、棚板間の隙間が非常に大きくなって、搬送物の乗り継ぎが不安定になるという問題がある。
このような問題を起こさない荷受台が、特許文献2に提案されている。すなわち、図10に示すように、特許文献2に示された荷受台401は、前後の取付部材421、422の間にシート材430を取付け、シート材430の左右両端の上面に複数のクサビ駒410を取付けたものである。一方の取付部材421の両端は外側チェーン221、222に取付けられ、他方の取付部材422の両端は内側チェーン223、224に取付けられる。
そして、複数のクサビ駒410は、先の荷受台101の外側連結板112と同様に作用するので、荷受台401は内側には屈曲することができるが、外側には屈曲できない構造となっている。したがって、この荷受台401を垂直搬送機201に取付けると、荷積みの状態となる一方向においては水平状態で昇降し、空の状態となる逆方向においては垂直状態で昇降することになる。
この荷受台401は、シート材430を用いるために、先の荷受台101のように埃や油等が落ちて、下方に位置する荷受台401の搬送物に付着するようなことはない。また、搬送物が棚板の間に挟まってしまい、搬送物の搬出を妨げたり、搬送物に損傷を与えたりすることもない。そして、移載機301、302との乗継部においても、搬送物を安定して移載することができる。
しかしながら、この荷受台401は、搬送物をシート材430のみで支持することになるため、搬送物が重量物である場合には、シート材430が撓むことになる。そして、シート材430が撓む場合には、搬送物の搬出入を著しく妨げるという問題がある。
特開昭54−77940号公報 特開2004−51368号公報
したがって、本発明の目的は、垂直搬送機において複数の無端条体に保持され、荷積みの状態では水平状態で昇降し、空の状態では垂直状態で昇降する荷受台であって、棚板間の隙間から埃や油が落ちて下方に位置する荷受台の搬送物を汚す問題や、棚板間の隙間に搬送物が挟まって搬送物の搬出を妨げたり、搬送物に損傷を与えたりする問題を解決すると共に、重量物を搬送する場合においても撓むことがなく、搬出入に支障のない荷受台を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に係る荷受台は、垂直搬送機において複数の無端条体に保持され、荷積みの状態では水平状態で昇降し、空の状態では垂直状態で昇降する荷受台であって、一対のチェーンと、該一対のチェーン間に保持される複数の棚板と、該複数の棚板の上面を覆うシートを備えている手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係る荷受台は、請求項1に記載の荷受台において、前記シートの厚みの中心と前記チェーンの中心との距離が、前記チェーンのピッチよりも短い手段を採用している。また、本発明の請求項3に係る荷受台は、請求項1又は2に記載の荷受台において、前記シートの一端部が最前の棚板に取付けられ、他端部が最後の棚板に取付けられている手段を採用している。また、本発明の請求項4に係る荷受台は、請求項1乃至3の何れかに記載の荷受台において、前記シートの一部又は全部が、伸縮性を備えた材質からなる手段を採用している。また、本発明の請求項5に係る荷受台は、請求項1乃至4の何れかに記載の荷受台において、前記シートの一端部が一つの棚板に固定され、他端部が他の棚板に対してスライド可能に取付けられている手段を採用している。また、本発明の請求項6に係る荷受台は、請求項1乃至5の何れかに記載の荷受台において、前記シートの一部又は全部が、コンベア用のベルトである手段を採用している。
本発明の荷受台は、上記の手段を採用したことにより、埃や油等が落ちて、下方に位置する荷受台の搬送物に付着するようなことはない。また、搬送物が棚板の間に挟まってしまい、搬送物の搬出を妨げたり、搬送物に損傷を与えたりすることもない。そして、重量物の搬送においても、移載機との乗継部において搬送物を安定して移載することができる。
以下、本発明の実施例を図1乃至図5により説明するが、これらの図は本願発明を何ら限定するものではない。図1は本発明の荷受台の一例を示す全体概略図であり、図2は棚板とチェーンとの関係を示す説明図、図3は棚板とチェーンとの関係及び棚板間の隙間を示す説明図、図4はシートの取付方法の一例を示す説明図、図5はシート取付方法の他の例を示す説明図である。
図1に示すように、本発明の荷受台1は、一対のチェーン10、10の間に、複数の棚板30が保持されている。一対のチェーン10の一端側には取付部材21が設けられ、その両端が内側チェーンに取付けられる。また、一対のチェーン10の他端側には取付部材22が設けられ、その両端が外側チェーンに取付けられる。
そして、本発明の荷受台1の特徴は、複数の棚板30の上面を覆うシート50を備えていることである。シート50は、その一端部が最前の棚板31に取付けられ、他端部が最後の棚板32に取付けられていることが好ましい。そして、荷受台1の全体を広く覆うように取付けられることが好ましい。
このように、棚板30の上面をシート50で覆うことにより、棚板間の隙間から埃や油が落ちて、下方に位置する荷受台1の搬送物に付着するようなことはない。また、搬送物が棚板30の間に挟まって搬送物の搬出を妨げたり、搬送物に損傷を与えたりすることもない。さらに、重量物に対しては、棚板30で強度を持たせることができるので、移載機との乗継部においても安定して移載することができる。
図2及び図3に示すように、チェーン10は、一対の内側連結板11及び一対の外側連結板12をローラ13で結合したものである。ここで、各ローラ13の中心間の距離を「チェーン10のピッチ」と称することとする。また、各ローラ13の中心を連ねる線を「チェーン10の中心」と称することとする。
そして、左右一対のチェーン10の内側に位置する一組の外側連結板12に、棚板30の両端が端部材33を介して取付けられている。また、二組の外側連結板12に対して(チェーン10の2ピッチに対して)一個の棚板30を取付けている。さらに、荷積みされる水平状態において撓まないように、外側連結板12は、その高さを高くすると共に、水平状態では、相隣る外側連結板12の上部が互いに当接するようになっている。或いは、内側連結板11の上部を止めているピン15の両端部に、外側連結板12の上部が当接するようにしてもよい。
これらの点は、従来の荷受台101と同様であり、荷受台1は内側には屈曲することができるが、外側には屈曲できない構造である。そして、この荷受台1を垂直搬送機201に取付けると、荷積みの状態となる一方向においては、水平状態で昇降し、空の状態となる逆方向においては垂直状態で昇降することになる。
そして、棚板30の上面が、チェーン10の中心近傍に形成されていることは、本発明の荷受台1の大きな特徴である。すなわち、シート50の厚みの中心とチェーン10の中心との距離が、チェーン10のピッチよりも短く形成されているのである。これについて図3及び図6を比較して説明する。
図6に示すように、従来、棚板130の上面は、外側連結板112の上端部に位置するように設けられている。すなわち、棚板130の上面とチェーン110の中心との距離は、チェーン110のピッチよりも大きく形成されている。この結果、水平状態における棚板間の隙間が16.2mmである場合に、チェーン110が輪体に沿って進行方向を変える際には、この値が62.3mmへと大きく広がることになり、したがって、乗継部が非常に不安定となっている。
本発明の荷受台1は、棚板30の上面がチェーン10の中心近傍に形成されているので、図3に示すように、チェーン10が輪体に沿って進行方向を変える際においても、棚板間の隙間が16.2mmから17.8mmへと、僅かに広がるだけである。したがって、乗継部において安定した移載を行うことができる。
シート50に用いる材質としては、屈曲に対する耐性の高いものが好ましく、棚板30との間で滑り抵抗の低いものが好ましく、また、荷重突起物に対して、ある程度の支持剛性を備えるものが好ましい。これらのことから、ベルトコンベアで使用されている、コンベア用のベルト等が特に好ましく、シート50の一部又は全部に用いることができる。
シート50は、屈曲する際に、棚板30に対してスライドすることが必要となる。すなわち、シート50の厚みの中心がチェーン10の中心よりも外側に位置する場合には、屈曲によってシート50の全長が長くなり、シート50の厚みの中心がチェーン10の中心よりも内側に位置する場合には、屈曲によってシート50の全長が短くなるからである。
このため、シート50を棚板30に対してスライド可能に取付けて、シートの長さ変動を吸収させることが好ましい。すなわち、図1に示すように、シート50の一端部を一つの棚板30(例えば最前の棚板31)に固定し、他端部を他の棚板30(例えば最後の棚板32)に対してスライド可能に取付けるのである。図4(a)に、固定部Aの詳細図を、図4(b)にスライド部Bの詳細図を示す。
また、シート50を棚板30に対してスライド可能に取付ける代りに、シート50の一部又は全部を、伸縮性を備えた材質とすることもできる。図5は、通常の剛性シート50の後端部を、伸縮性シート51を介して取付部材22に取付けた例を示している。
本発明の荷受台1は、棚板30とこれを覆うシート50を備えることにより、重量物を搬送する場合においても撓むことがなく、搬出入に支障のない荷受台1を提供することができる。また、シート50を備えることにより、チェーン10等から生じる騒音を吸収して、消音効果を上げることができる。
本発明の荷受台の一例を示す全体概略図である。 棚板とチェーンとの関係を示す説明図である。 棚板とチェーンとの関係及び棚板間の隙間を示す説明図である。 シートの取付方法の一例を示す説明図である。 シートの取付方法の他の例を示す説明図である。 従来の荷受台における棚板とチェーンとの関係及び棚板間の隙間を示す説明図である。 垂直搬送機の一例を示す概略斜視図である。 垂直搬送機のZ型(a)及びC型(b)の説明図である。 従来の荷受台の一例を示す概略図である。 従来の荷受台の他の例を示す概略図である。
符号の説明
1、101、401 荷受台
10、110 チェーン
11 内側連結板
12 外側連結板
13 ローラ
15 ピン
21、22、121、122、421、422 取付部材
30、130 棚板
31 最前の棚板
32 最後の棚板
33 端部材
50 シート
51 伸縮性シート
111 内側連結板
112 外側連結板
113 ローラ
201 垂直搬送機
211 本体フレーム
221、222 外側チェーン
223、224 内側チェーン
231、232、233、241、242、243、244、245 軸
301、302 移載機
410 クサビ駒
430 シート材

Claims (6)

  1. 垂直搬送機において複数の無端条体に保持され、荷積みの状態では水平状態で昇降し、空の状態では垂直状態で昇降する荷受台であって、
    一対のチェーンと、該一対のチェーン間に保持される複数の棚板と、該複数の棚板の上面を覆うシートを備えていることを特徴とする荷受台。
  2. 前記シートの厚みの中心と前記チェーンの中心との距離が、前記チェーンのピッチよりも短いことを特徴とする請求項1に記載の荷受台。
  3. 前記シートの一端部が最前の棚板に取付けられ、他端部が最後の棚板に取付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の荷受台。
  4. 前記シートの一部又は全部が、伸縮性を備えた材質からなることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の荷受台。
  5. 前記シートの一端部が一つの棚板に固定され、他端部が他の棚板に対してスライド可能に取付けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の荷受台。
  6. 前記シートの一部又は全部が、コンベア用のベルトであることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の荷受台。
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