JP2008047261A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ビデオカメラのディスク装置のピックアップのように、一定範囲で移動可能な部材を有する電子機器において、メンテナンス時などに用いるサービスコネクタをコストを上げず、アクセス性及び美観等を損なうことなしに配置する。
【解決手段】ディスク駆動装置40の光ピックアップユニット(OPU)46が外周端に位置するときに露出する位置に、サービスコネクタ62を配置する。OPU46が初期位置である内周端に位置するときには、OPU46がサービスコネクタ62を隠蔽する。サービスコネクタ62は、主基板60に直付けされている。
【選択図】図10

Description

本発明は、電子機器に関する。
多くの電子機器には、機器の製造段階における調整や、後のメンテナンス時に用いるための電気的インターフェイスとしてのコネクタ(以下、サービスコネクタという)が、予め用意される。サービスコネクタは、電子機器のファームウェアの更新や、各種パラメータの設定、さらには不具合情報を取得して修理サービスに役立てるなどに活用されている。
サービスコネクタは、その性質上、機器を分解しなくても利用できるように、容易にアクセスできる位置に設置される。分解に要する時間を省き作業を素早く行うことができれば、修理サービスを短時間で終わられられるなど、メリットが大きい。但し、ユーザの誤用を防ぐ必要があるので、ある程度、隠蔽された箇所に配置される。
例えば、ビデオカメラでは、バッテリパック収納室内にサービスコネクタを配置する例が知られている。具体的には、バッテリパック収納室内のバッテリパックで隠れる面に開口を設け、その開口内にサービスコネクタを配置する。サービスコネクタを隠蔽するために、その開口には蓋を付ける。
また、バックアップ電池収納部などの近傍にメンテナンス接点を設ける構成も知られている(特許文献1参照)。
特開2003−219248号公報
バッテリパック収納室内に、サービスコネクタ用の蓋付きの小部屋を用意する従来例では、蓋を用意することによる追加的なコストが発生し、少なからず、美観を損ね、蓋を紛失する虞もある。更には、サービスコネクタが位置的に制約されることから、回路基板の設計上の制約となる。
内臓時計や本体の設定内容を保持するメモリに電力を供給するいわゆるバックアップ電池も、その交換の容易性を考慮しなければならない。ファインダ装置の内部に侵入したゴミを除去するための開口部も、好アクセス性が求められる。
このように、電子機器には、通常時には全く使用せず、ユーザによるアクセスをできれば防ぎつつ、必要時には、容易にアクセスできるサービスコネクタについて、コスト、アクセス性及び美観等を同時に考慮しなければならない。
本発明は、ビデオカメラのディスク駆動装置のピックアップのように、一定範囲で移動可能な部材を有する電子機器であって、コスト、アクセス性及び美観等の観点で好ましい位置に設置した、サービスコネクタのような接続手段を具備する電子機器を提示することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係る電子機器の一実施例は、初期位置を含む所定範囲を移動可能な可動部材と、当該初期位置にある当該可動部材により隠蔽される位置に配置される外部接続手段とを具備することを特徴とする。当該可動部材は、例えば、ディスク駆動装置のピックアップである。
本発明によれば、通常時にはアクセスができない場所に外部接続手段を配置するので、外部接続手段を隠蔽する蓋等を特別に用意しなくて済む。これにより、コストを低減でき、必要時のアクセスを容易にし、デザイン上の美観を損なうこともない。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例であるビデオカメラの斜め正面から見た斜視図を示し、図2は、本実施例の斜め後方から見た斜視図を示す。図3は、ディスクカバーを開けた状態の斜視図を示し、図4は、ディスク媒体を装填した状態の斜視図を示す。
ビデオカメラ10の正面には、図1に示すように、カメラユニットの撮像レンズ12、被写体照明用の投光装置14、赤外線を利用するリモコン受光装置16、及び音声を収録するマイク18が配置されている。撮像レンズ12の横には、ストロボ発光装置20が配置されている。
ビデオカメラ10の、LCDモニタ22がある側面には、図1に示すように、操作スイッチ24が配置されている。操作スイッチ24は、ディスク媒体42に記録された映像の再生や、ビデオカメラ10本体の各種機能を操作するのに用いられる。
ビデオカメラ10の、ディスク駆動装置40がある側面には、図2に示すように、ディスク媒体を覆うディスクカバー26が外観のほとんどを占めている。ディスクカバー26は、使用者が把持しやすいような緩やかな曲面で形成されている。ディスクカバー26は、オープンスイッチ28の操作により、図示しないロック機構が作動して係止が解かれ、図示しない付勢ばねの力で持ち上がって開く。
図3に示すように、ディスクカバー26が開いた状態では、ディスク駆動装置40の一部が露出する。この状態で、ディスク駆動装置40に、図4に示すように、ディスク媒体42をセット出来る。ディスクカバー26を閉じると、前述のロック機構が作動し、ディスクカバー26が閉じた状態で係止される。
図2に示すように、ビデオカメラ10の上面には、ズーム操作を指示するズームレバー30と、静止画撮影に使用するフォトスイッチ32が配置されている。ビデオカメラの背面には、動画撮影に使用するトリガースイッチ34が配置されている。
カメラユニットの後方に相当する位置にファインダ装置36が配置され、その下部には、電源スイッチ38が配置されている。
以上に述べた操作スイッチなどは、使用者の操作に応じて、主基板60上に実装された制御装置78(図13)に信号を送り、それに応じて制御装置78は本機各部、例えばカメラユニットの焦点距離やLCDモニタ22の表示などを制御する。
ディスク駆動装置40の基本的な構成と動作を説明する。図5は、ディスク駆動装置40の平面図を示し、図6は、その中央断面図を示す。ディスク駆動装置40は、装填されたディスク媒体42を回転するスピンドルモータ44と、ディスク媒体42に光学的に信号を書込み、且つ、ディスク媒体42の記録信号を光学的に読み取る光ピックアップユニット(OPU)46と、OPU46をディスク媒体42の半径方向に移動させるトラバース機構とからなる。OPU46は、レーザ発振器、ビームスプリッタ、対物レンズ及び受光器等の光学素子を有し、その構成は周知であるので、詳細は説明は省略する。
トラバース機構は、金属製シャーシ48に渡された互いに平行なスクリューシャフト50及びガイドバー52と、スクリューシャフト50を回転するトラバースモータ54からなる。OPU46は、スクリューシャフト50にラックで噛み合い、また、ガイドバー52に対してその軸方向に移動自在である。トラバースモータ54の回転により、OPU46が、スクリューシャフト50及びガイドバー52に沿って、ディスク媒体42の半径方向に移動する。
シャーシ48裏面側には、ディスク駆動装置40の制御基板56が取り付けられている。制御基板56には、スピンドルモータ44、トラバースモータ54、及びOPU46を制御するコントローラが配置されている。OPU46は、ディスク媒体42の半径方向への移動を邪魔しないように、適度な長さを持つフレキシブルな配線材58で制御基板56に接続されている。
このように、OPU46は、ディスク媒体42の半径方向に移動可能であり、その移動範囲内で、ディスク媒体42に信号を記録でき、又はディスク媒体42から信号を再生できる。図7は、OPU46が移動可能な範囲の最内周側に位置するときの配置を示し、図8は、最外周に位置するときの配置を示す。
一般に、ディスク媒体42のリードイン(開始情報)領域が内周側にあるので、OPU46の待機位置は、図7に示すディスク媒体42の内周側に定めるのが通常である。OPU46が内周側に待機することで、リードインの読取りを迅速に実行できる。ビデオカメラ10の使用を終了したり、使用者がディスク媒体42を交換したときには、ディスク駆動装置40は、OPU46からのレーザ出射を止めて記録再生動作を終了し、OPU46を内周端まで移動させる。
図9は、ディスク駆動装置40のOPU46がその可動範囲の外周端に位置する状態の平面図を示し、図10は、ディスク駆動装置40のOPU46がその可動範囲の内周端に位置する状態の平面図を示す。図9は、図7に対応し、図10は図8に対応する。図9及び図10から明らかなように、本実施例では、サービスコネクタ62を、光ピックアップ46が外周端に位置するときに、外部に露出し、光ピックアップ46が内周端に位置するときに、光ピックアップ46で隠蔽される位置に配置してある。サービスコネクタ62は、主基板60に直付けされている。
図11は、ビデオカメラ10の内部レイアウトを模式的に示す断面図である。カメラユニット64は、撮像レンズ12を含む撮影光学系と、撮像素子からなる。カメラユニット64の下部には、ディスク駆動装置40、ビデオカメラ10の制御を司る主基板60、充電式バッテリパック66を取り付けるバッテリ装着室68、及びLCDモニタ22が配置される。LCDモニタ22は、開閉自在なヒンジ機構で本体に接続されている。主基板60の、ディスク駆動装置40側の面に、サービスコネクタ62が固定されている。
本実施例のビデオカメラ10では、図9及び図10から分かるように、サービスコネクタ62をOPU46の直下、特にOPU46の待機位置である内周端の直下に配置したことに特徴がある。OPU46が略外周端にあるとき、サービスコネクタ62が外部に露出し、ディスク媒体42を装填していない状態で、ユーザ又はサービスマンは、サービスコネクタ62にアクセス可能になる。サービスコネクタ62はいわゆるBoard to Boardコネクタであり、その鉛直方向から相手コネクタを接続することができる。OPU46が略内周端にあるときは、図9に示すようにOPU46によりサービスコネクタ62が隠された状態になり、このときサービスコネクタ62は利用できない。
例えば、OPU46は初期状態では、図9に示す内周端に位置する。従って、サービスコネクタ62を利用したいときには、手でOPU46を外周側に移動させることになる。図12は、ディスクカバー26を開けた状態で、OPU46を外周側に移動したときの斜視図を示す。
このような手操作は、できれば避けるべきである。そのためには、例えば、操作手段24,30,32に対する所定の操作で、ディスク駆動装置40が、OPU46を外周端に移動するようにすればよい。例えば、図示しないリモコン送信器を使い、所定のコマンド信号をビデオカメラ10に送ることで、制御装置78が一時的にOPU46を外周端に移動して待機させるようにする。何らかのスイッチを押したまま電源を投入した場合に、OPU46が外周端に移動して待機するようにする。
このような所定操作によりOPU46を外周端に移動させた後に、ディスクカバー26を開けると、サービスコネクタ62が外部に露出する。OPU46を外周端で待機させる操作は、製造者によってのみ行えることが望ましい。そうすることで、一般の使用者がサービスコネクタ62に触れてしまうことがなく、静電気で主基板60に不具合を生じることもなく、サービスコネクタ62を汚損したりする心配がない。サービスコネクタ62を隠すためのフタが不要になる。
図13は、ビデオカメラ10の機能ブロック図を示す。カメラユニット64は、撮影視野内の光学像を電気信号に変換する。カメラユニット64から出力される画像信号は、信号処理回路70により所定形式の画像信号に変換される。記録処理回路72は、信号処理回路70からの画像信号を記録用に処理(例えば、圧縮符号化)し、記録再生回路74が、記録処理回路72からの信号をディスク駆動装置40のOPU46に印加する。これにより、撮影画像がディスク駆動装置40に装填されるディスク媒体に記録される。
信号処理回路70から出力される画像信号は、必要によりキャラクタジェネレータ76からの文字信号を重畳されて、LCDモニタ22及び/又はファインダ装置36に印加される。これにより、ユーザは、撮影しようとする被写体及び撮影中の被写体の構図等を視覚的に確認できる。
制御装置78は、上述の各種スイッチからの指示に従って、機器全体の動作を制御する。制御装置78はまた、サービスコネクタ62を介して所定のコマンド又はデータを受信可能である。制御装置78及び各処理回路70,72,74等は主基板60上に実装されている。
上記実施例では、サービスコネクタ62を例に説明したが、バックアップ電池に対しても、同様の構成を採ることが可能である。主基板60上の該当する場所に、サービスコネクタ62の代わりにバックアップ電池を保持し電気的に接続する電池保持具を設置すれば良い。他にも、内臓ストロボのコンデンサを放電する端子を配置しても良い。機体識別IDカードなどの装着部を配置しても良い。
また、主基板60の代わりに、カメラユニット64やファインダ装置36の鏡筒部をOPU46の側部に配置し、鏡筒内部を掃除する開口部を、内終端に位置するOPU46で遮蔽してもよい。
可動部材としてディスク駆動装置の光ピックアップを例示したが、その他の可動部材を利用して、同様の作用効果を得ることができる。即ち、そのような可動部材が初期位置にあるときにユーザから隠れる位置に、サービスコネクタ62などの接続端子を配置する。
本発明の一実施例であるビデオカメラの斜め正面から見た斜視図を示す。 本実施例の斜め後方から見た斜視図を示す。 ディスクカバーを開けた状態の斜視図を示す。 ディスク媒体を装填した状態の斜視図を示す。 ディスク駆動装置40の平面図を示す。 ディスク駆動装置40の中央断面図を示す。 OPU46が移動可能な範囲の最内周側に位置するときの配置を示す。 OPU46が移動可能な範囲の最外周側に位置するときの配置を示す。 ディスク駆動装置40のOPU46がその可動範囲の外周端に位置する状態の平面図を示す。 ディスク駆動装置40のOPU46がその可動範囲の内周端に位置する状態の平面図を示す。 ビデオカメラ10の内部レイアウトを模式的に示す断面図である。 ディスクカバー26を開けた状態で、OPU46を外周側に移動したときの斜視図を示す。 ビデオカメラ10の機能ブロック図を示す。
符号の説明
10 ビデオカメラ
12 撮像レンズ
14 投光装置
16 リモコン受光装置
18 マイク
20 ストロボ発光装置
22 LCDモニタ
24 操作スイッチ
26 ディスクカバー
28 オープンスイッチ
30 ズームレバー
32 フォトスイッチ
34 トリガースイッチ
36 ファインダ装置
38 電源スイッチ
40 ディスク駆動装置
42 ディスク媒体
44 スピンドルモータ
46 光ピックアップユニット(OPU)
48 金属製シャーシ
50 スクリューシャフト
52 ガイドバー
54 トラバースモータ
56 制御基板
58 配線材
60 主基板
62 サービスコネクタ
64 カメラユニット
66 充電式バッテリパック
68 バッテリ装着室
70 信号処理回路
72 記録処理回路
74 記録再生回路
76 キャラクタジェネレータ
78 制御装置

Claims (4)

  1. 初期位置を含む所定範囲を移動可能な可動部材と、
    当該初期位置にある当該可動部材により隠蔽される位置に配置される外部接続手段
    とを具備することを特徴とする電子機器。
  2. 当該可動部材は、ディスク駆動装置のピックアップであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 当該外部接続手段が、電気接続手段であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 更に、所定操作に応じて、当該可動部材を当該外部接続端子を露出させる位置に強制移動させる制御手段を具備することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電子機器。
JP2006224473A 2006-08-21 2006-08-21 電子機器 Withdrawn JP2008047261A (ja)

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