JP2008044422A - 車両用ルーフダクトの接合構造 - Google Patents

車両用ルーフダクトの接合構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ルーフトリムの背面側に取り付けられるルーフダクトと車体側に取り付けられるピラーダクトとの合わせ部の構造に係り、エア漏れが確実に防止でき、接合作業が円滑に行なえる車両用ルーフダクトの接合構造を提供する。
【解決手段】ルーフトリム10の背面側に取り付けられるルーフダクト20と、車体側に取り付けられるピラーダクト30との合わせ部の構造において、ピラーダクト30の開口31が斜め下方を向き、合わせ面が室内側に臨む一方、ルーフダクト20の合わせ面がピラーダクト30の合わせ面に対向するように設定するとともに、両ダクト20,30の開口周縁部をシール材33を介して面当て状態で接合することで、寸法バラツキ、取付バラツキがあっても、両者間にスキが発生することがなく、シール性を向上させ、簡単かつ円滑に取り付けることを可能にする。
【選択図】図3

Description

この発明は、車両用ルーフダクトの接合構造に係り、特に、ピラーダクトとルーフトリム背面側のルーフダクトとの接合にあたり、接合作業を精度良く、しかも円滑に行なえる車両用ルーフダクトの接合構造に関する。
通常、車両の空調システムの一例として、図8,図9に示すように、ルーフトリム1から車室内に送られるエアは、ルーフトリム1の背面側に取り付けられているルーフダクト2から吹き出される。そして、このエアは、車体側に取り付けられているピラーダクト3から供給される構成であり、ルーフダクト2内からルーフトリム1に設けられているエア吹き出し口1aから車室内にエアが吹き込まれるようになっている。
そして、ルーフトリム1の背面側に取り付けられたルーフダクト2の開口2aと、ピラーダクト3の開口3aとを連通させるように、両ダクト2,3を合わせ接合するには、図9,図10に示すように、まず車体側に取り付けられているピラーダクト3の開口3a周縁に沿うフランジ3bの外周縁にシール材4を貼付し、このシール材4にルーフトリム1並びにルーフダクト2の各端末1b,2bを突き当てるようにしてルーフトリム1を車体側に取り付けている。従って、ルーフトリム1及びルーフダクト2の各端末1b,2bは、筒状のカット面として形成されている。
また、図11,図12に示すように、造形上、ルーフトリム1よりもルーフダクト2が外方に出っ張った仕様においては、車体側に取り付けられているピラーダクト3のフランジ3bの外側にシール材4が周設されており、このシール材4にルーフトリム1及びルーフダクト2の各フランジ1c,2cが当接するように、今度はピラーダクト3を後付けする構成が採用されている。従来のルーフダクト2とピラーダクト3との合わせ構造については、特許文献1に詳細に記載されている。
特許第3543299号公報
まず、図9,図10に示す従来例のように、筒状のカット面をピラーダクト3のシール材4に押し付ける構造のものでは、合わせ対象となる部位同士の位置合わせを精度良く行なわなければ、ルーフダクト2とピラーダクト3との間に隙間が発生し易く、その場合、隙間を通してエア漏れが発生し、合わせ不良となることから、精度の良い合わせ構造を達成するためには、面倒な位置決め作業を長時間強いられ、作業性の低下を招くという欠点が指摘されている。
また、図11,図12に示すように、ルーフダクト2の端末がルーフトリム1より外側に位置する場合には、合わせ面は確保されるが、上下方向の合わせとなり、ピラーダクト3のバラツキでルーフトリム1を上方向へ押し上げてしまうと、ピラーダクト3との合わせ部にスキが発生してしまい、この構造においても、作業を簡単に行なうことができないため、作業性を改善することが急務とされていた。更に、上述した双方の場合において、車体側のピラーダクト3との接合位置がルーフトリム1の外周部であることが必要であり、ダクト設定上の自由度が制限されるという不具合が指摘されている。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ルーフトリムの背面側に取り付けられるルーフダクトとピラーダクトとの間の接合構造であって、良好なシール性をもって精度良く、しかも円滑に接合作業を完了させることができる車両用ルーフダクトの接合構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、ルーフトリムの背面側にルーフダクトを取り付けた後、ルーフトリムをルーフパネルの室内面側に取り付ける際、ルーフダクトの開口と、車体側に取り付けられるピラーダクトの開口とが接合される車両用ルーフダクトの接合構造であって、前記ピラーダクトの開口が斜め下方を向き、合わせ面が室内側に臨む一方、ルーフダクトの合わせ面がピラーダクトの合わせ面に対向しているとともに、双方のダクトの開口における周縁部が面合わせ可能な形状に形成されていることを特徴とする。
ここで、ルーフダクトは、材質や成形工法は限定しないが、例えば、発泡樹脂材料を熱成形したダクトを使用すれば、軽量でかつ量産性に優れて好ましい。一方、車体側に取り付けられるピラーダクトは、合成樹脂のブロー成形品が一般に用いられている。
そして、車体側への組み付け順序としては、ルーフトリムの背面側にルーフダクトを取り付けた後、ルーフパネルの室内面側にルーフトリムを装着し、ルーフダクトの開口とピラーダクトの開口を合わせるように車体側にピラーダクトを取り付ける工程順序を採用しても良い。また、逆に、車体側にピラーダクトを最初に取り付け、その後、ルーフダクトを背面に取り付けたルーフトリムをルーフパネルの室内面側に取り付ける際、ルーフトリムの背面側のルーフダクトの開口とピラーダクトの開口とを合わせるようにして、ルーフトリムをルーフパネルに取り付けるようにしても良い。そして、この時最低限必要なことは、ルーフダクトとピラーダクトの合わせ部において、面合わせとなるように双方のダクト形状を設定すれば、双方がラップするラップ代の寸法分だけダクトの寸法バラツキや取付バラツキを吸収することができる。また、双方のダクトの合わせ部にはシリコーンラバーやウレタンラバー等のシール材が介装されており、このシール材は、どちらか一方側に貼付されていれば良い。
そして、本発明に係る車両用ルーフダクトの接合構造によれば、車体側に取り付けられるピラーダクトの開口面が斜め下方を向き、車室内側に臨むようにピラーダクトに開口が開設され、このピラーダクトの開口周縁に突き当てフランジが設定されるとともに、ルーフトリムの背面側に取り付けられるルーフダクトの開口面についても、ピラーダクトの開口面と対向する開口面が設定され、開口周縁に沿って面当て状態で接合されるため、ラップ代に相当するバラツキ吸収機能が得られる。
以上説明した通り、本発明に係る車両用ルーフダクトの接合構造によれば、ピラーダクトとルーフダクトの開口同士を合わせ接合する際、開口周縁の合わせ面が双方のダクトに確保されているため、取付誤差や寸法誤差等があっても、合わせ面におけるラップ代を調整することでエア漏れを可及的に防止でき、かつピラーダクトの開口面が室内面側に臨んでいるため、目視作業で合わせ作業を達成でき、円滑な取付作業で精度の良い接合構造が得られる。
以下、本発明に係る車両用ルーフダクトの接合構造の一実施例について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。尚、念のため付言すれば、本発明の要旨は、特許請求の範囲に記載した通りであり、以下に記載する実施例は本発明の一例を単に示すに過ぎない。
図1乃至図5は、本発明の一実施例を示すもので、図1はルーフトリム、ルーフダクト及びピラーダクトとを分解して示す分解斜視図、図2はルーフダクトを背面側に取り付けたルーフトリムを示す平面図、図3はルーフダクトとピラーダクトとの接合部を示す断面図、図4はルーフダクトとピラーダクトとの接合部の構成を示す斜視図、図5はピラーダクトに対するルーフダクトの合わせ作業の作業要領を示す説明図、図6,図7は本発明に係る接合構造の変形例を示す説明図である。
図1において、ルーフトリム10は、図示しない車両のルーフパネルの室内面側に取り付けられる。そして、このルーフトリム10は、軽量でかつ適度な保形性を備え、更に、断熱性、吸音性能を備えているのが好ましく、本発明ではこのルーフトリム10の材質、性能等に着目することがないため、詳細な説明は省略するが、ルーフトリム10は、ガラス繊維等のフィラーを混入した熱可塑性樹脂板からなるトリム基材10aの表面に不織布、クロス等の表皮10bが貼付されてプレス成形等によりやや室内側に湾曲する所望の曲面形状に成形されている。そして、ルーフトリム10の後半部分には、空調部品の一つとして、ルーフダクト20が取り付けられている。
このルーフダクト20は、本実施例ではPPO(ポリフェニレンオキシド)発泡樹脂材料を使用しており、ルーフトリム10の背面側の所定位置にルーフダクト20の周縁フランジ21がホットメルト系接着剤を介して接着固定されている。更に詳しくは、ルーフダクト20とルーフトリム10の取付面との間で画成されるスペースは空調スペースであり、ピラーダクト30からルーフダクト20内に供給されるエアは、ルーフトリム10に形成されるエア吹き出し口11を通して室内側に送風される。
そして、本発明の特徴は、ルーフダクト20とピラーダクト30の合わせ構造にある。すなわち、図2,図3に示すように、ルーフダクト20の開口22とピラーダクト30の開口31とが連通されるが、本実施例では車体側にまずピラーダクト30が取り付けられており、ルーフトリム10の背面にルーフダクト20を取り付けた後、ルーフトリム10を車体天井側に取り付ける際、ピラーダクト30の開口31とルーフダクト20の開口22とを合わせるように取付作業を完了させる。
そのために、ピラーダクト30の開口31の周縁部には、周縁フランジ32がルーフダクト20に対して面当て状態となるように設定されており、このピラーダクト30の周縁フランジ32にシール材33が貼付されている。そして、ピラーダクト30の開口31に合わせるように、ルーフトリム10の背面に取り付けられたルーフダクト20の開口22をピラーダクト30の開口31に合わせ、図5に示すように、シール材33に突き当たるようにルーフダクト20の突き当て面23及びルーフトリム10の突き当て面12を図中矢印で示すように接合させていき、図3に示すように、ルーフトリム10が図示しないクリップ等の固着手段を介して車体パネルに取り付けられ、垂れ下がりが規制される構成であるため、ルーフトリム10の背面側に取り付けられているルーフダクト20の開口22と、ピラーダクト30の開口31との間は、エア漏れがなく気密にシールされ、かつ開口周縁部においては、双方のダクト20,30は、面当て状態で接合されているため、各ダクト20,30の寸法誤差や取付誤差があったとしても、これらのバラツキを吸収して、エア漏れが発生することがない。また、図5に示す取付要領でルーフトリム10を車体側に取り付ければ、先行して取り付けられているピラーダクト30に対してルーフダクト20を簡単に接合させることができ、従来の作業に比べ接合作業についても簡単かつ円滑に行なうことができる。
次いで、図6,図7は本発明の変形例を示すもので、図6はルーフトリムに取り付けられたルーフダクト20とピラーダクト30との接合関係を示す室外側から見た平面図、図7は同ルーフダクト20とピラーダクト30との接合部の構成を示す断面図である。この変形例においても、ルーフダクト20とピラーダクト30は、双方の開口22,31周りが面当て状態で接合されることについては、上述実施例と同一であり、エア漏れがなく、簡単な取付作業で双方のダクト20,30を接合させることができる。そして、この変形例においては、ルーフダクト20は、車幅方向に沿って中央寄りに設定されている。すなわち、上述した実施例では、ルーフダクト20は、ルーフダクト20の開口22がルーフトリム10の端末部分に設定されていたが、この図6に示す変形例では、ルーフトリム10の内部空間にルーフダクト20の開口22が設定されるため、ピラーダクト30は、ルーフトリム10の背面側に延設された構成である。このように、ルーフダクト20の形状が他の部品等によって制限される場合において、形状設定に自由度があり、車体側に固定される延設されたピラーダクト30を最初に取り付ける場合のルーフダクト20とピラーダクト30との接合部の構成において、双方の開口22,31の周縁部を面当て形状に設定することで、シール性が良好で、かつ取付作業も簡素化できる理想的なダクトの接合構造が得られることになる。
実施例で記載したルーフダクト20とピラーダクト30の接合構造について、最初にピラーダクト30を車体側に取り付け、その後、ルーフダクト20を取り付けたルーフトリム10を車体側に取り付け、ピラーダクト30の開口31とルーフダクト20の開口22とを突き合わせたが、逆に、最初に車体側にルーフトリム10を取り付け、その後、ピラーダクト30を車体側に取り付け、その際、ルーフトリム背面側のルーフダクト20の開口22とピラーダクト30の開口31とを合わせるようにしても良く、ルーフトリム10とピラーダクト30の取付順序は、いずれを先に設定しても良い。
本発明に係る車両用ルーフダクトの接合構造の一実施例を示すもので、ルーフトリム、ルーフダクト及びピラーダクトを示す分解斜視図である。 図1に示すルーフダクトをルーフトリムに取り付けた状態を示す平面図である。 図2中III −III 線断面図である。 図2に示すルーフダクトとピラーダクトとの接合部を示す斜視図である。 図3に示すルーフダクトとピラーダクトにおける接合作業工程を示す説明図である。 本発明に係る車両用ルーフダクトの接合構造の変形例を示すもので、ルーフダクトとピラーダクトの接合部を示すルーフトリムの平面図である。 図6中VII −VII 線断面図である。 従来のルーフダクトとピラーダクトの取付位置を示す説明図である。 従来のルーフダクトとピラーダクトとの接合部の構造を示すルーフトリムの平面図である。 図9中X −X 線断面図である。 従来のルーフダクトとピラーダクトとの接合部の構造を示すルーフトリムの平面図である。 図11中XII −XII 線断面図である。
符号の説明
10 ルーフトリム
11 エア吹き出し口
12 突き当て面
20 ルーフダクト
21 周縁フランジ
22 開口
23 突き当て面
30 ピラーダクト
31 開口
32 周縁フランジ
33 シール材
40 ピラートリム

Claims (2)

  1. ルーフトリム(10)の背面側にルーフダクト(20)を取り付けた後、ルーフトリム(10)をルーフパネルの室内面側に取り付ける際、ルーフダクト(20)の開口(22)と、車体側に取り付けられるピラーダクト(30)の開口(31)とが接合される車両用ルーフダクトの接合構造であって、
    前記ピラーダクト(30)の開口(31)が斜め下方を向き、合わせ面が室内側に臨む一方、ルーフダクト(20)の合わせ面がピラーダクト(30)の合わせ面に対向しているとともに、双方のダクト(20,30)の開口(22,31)における周縁部が面合わせ可能な形状に形成されていることを特徴とする車両用ルーフダクトの接合構造。
  2. 前記ルーフダクト(20)は、軽量な発泡樹脂材料を使用し、真空成形、あるいはプレス成形等の熱成形により所要形状に成形されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ルーフダクトの接合構造。
JP2006219517A 2006-08-11 2006-08-11 車両用ルーフダクトの接合構造 Withdrawn JP2008044422A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8240750B2 (en) 2009-12-01 2012-08-14 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Air duct system mating roof air ducts with headliner air ducts
US11660929B2 (en) 2021-01-21 2023-05-30 Ford Global Technologies, Llc Headliner air duct assembly

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