JP2008044307A - プリンタ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 昨今のコントローラでは、コストダウンの要求から、内部にメモリを持つ事無く、伸長した画像データを、そのままビデオCLKに同期してエンジン部に送信している為、エンジンに送信するスピードよりも早い伸長スピードが、伸長回路に求められる。伸長回路の伸長スピードは、回路を動作しているシステムCLKで決定される為、高速なビデオCLKで動作するエンジンにおいては、より高速なシステムCLKで動作させる必要があり、高速なシステムCLKで動作するコントローラ部では、電力の消費が増大する事になる。
【解決手段】 本実施例においては、ビデオCLKが変更出来る構成を持つプリンタにおいて、ビデオCLKに応じてシステムCLKの周波数を変更出来る構成をとっている。
【選択図】 図3
【解決手段】 本実施例においては、ビデオCLKが変更出来る構成を持つプリンタにおいて、ビデオCLKに応じてシステムCLKの周波数を変更出来る構成をとっている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、外部装置より入力した画像データに基づいて記録部への記録を行う、プリンタ制御装置に関するものである。
従来、ホストコンピュータと複数のプリンタとがネットワークを通じて接続されるネットワークプリンタシステム等が数多く提案されている。
このようなネットワークプリンタシステムでは、コンピュータとカラープリンタやレーザープリンタなどが、インターフェースを介して相互に接続されローカルエリアネットワークを構成している。
プリンタ装置においては、プリンタ本体に展開機能を持たせず、ホストで画像処理及び画像の圧縮を行い、プリンタにおいては、その圧縮された画像データを受け取り内部メモリに格納し、格納された画像データは、プリントが開始されると、各々(YMCK)の伸長回路で伸長しながら、記録部(エンジン部)に転送し、印字する装置も普及してきている。
近年、このような装置においては、装置の小型化、高速化、低消費電力化、低価格化が急速に進められているが、装置のパフォーマンスを向上させ高速でプリント動作を行なう為に、高速の伸長回路が必要とされてきており、高速の伸長回路を実現する為に、システム周波数を上げ、システム自体を高速で動作させる事により、装置自体のパフォーマンスを維持している。
また、昨今の装置においては、転写する用紙に、厚紙やOHP用紙等の特殊な用紙に印字する場合、十分な定着性を実現する為に、搬送速度を低下させた低速モードが用意されており、この場合、搬送速度に応じて、エンジン部に転送するビデオ周波数のCLKを低速モードに切り換えることにより、エンジンスピードに応じた画像の印字を実現している。
従来例としては、情報処理装置本体からの処理負荷の大きさに応じて、高い電源電圧、高い周波数の動作クロックと低い電源電圧、低い周波数の動作クロックでの印刷を切り替えるものがある(特許文献1参照)。
特開平07−081186号公報
しかしながら、上記従来例では、印字モードが通常モードから低速モードに切り換わり、画像データをエンジン部に転送する速度が低速になっても、システム周波数自体は、通常の周波数で動作している。
すなわち、通常コントローラ部では、コストダウンの要求から、内部にメモリを持つ事無く、伸長した画像データをそのままビデオCLKに同期してエンジン部に転送している為、エンジンに転送するよりも早い伸長スピードが、伸長回路に求められる。
伸長回路の伸長スピードは、回路を動作しているシステムCLKで決定される為、高速なビデオCLKで動作するエンジンにおいては、より高速なシステムCLKで動作させる必要があり、高速なシステムCLKで動作するコントローラ部では、電力の消費が増大する事になる。
特に前記のように、ビデオCLKが切り換え可能な装置においては、低速モードに切り換わり、画像転送速度が低下し、それほどパフォーマンスが必要でない場合にも、システム周波数を通常の周波数で動作させる事は、無駄に電力を消費させる結果となっている。
本発明においては、カラー/モノクロ印字の切り替えや、厚紙やOHP用紙等の特殊な用紙を印字する時に用いる低速モードと、ビデオCLK切り替え手段を持つプリンタにおいて、システム全体又は、画像を伸長している伸長回路に供給しているCLKを、エンジンスピードの切り換え(ビデオ周波数の切り換え)に応じて、最適な周波数に変更することにより、無駄な電力の消費を抑え、プリントにかかる装置自体の消費電力を押さえる事が出来る。
以上説明したように、通常の印字モードとは別に、カラー/モノクロ印字の切り換えや、厚紙やOHP用紙等の特殊な用紙を印字する時に用いる低速モードと、印字モードが切り換わった時に使用する、ビデオCLK切り換え手段を持つプリンタにおいて、システム全体又は、画像を伸長している伸長回路に供給しているCLKを、エンジンスピードの切り換え(ビデオ周波数の切り換え)に応じて、最適な周波数に変更することにより、無駄な電力の消費を抑え、プリントにかかる装置自体の消費電力を押さえる事が出来る。
(実施例1)
以下に添付の図面を用いて本発明の実施例について説明する。
以下に添付の図面を用いて本発明の実施例について説明する。
図2は本発明のプリンタを適用した印刷システムを示す図である。
図面に於いて2はプリンタであり、ホストコンピュータ等の各種外部装置よりデータを入力し、記録媒体上への記録を実行する。
本実施例に於いて、プリンタ2にはレーザビームプリンタが適用されている。以下に本実施例を適用するレーザビームプリンタの構成について図2を参照して説明する。
図2は本実施例のプリンタ2の内部構造を示す断面図で、このプリンタは不図示のデータ源から文字パターンの登録が行える。
図2に於いて、2はプリンタ本体であり、外部に接続されているホストコンピュータから供給される印字情報(文字コード等)やフォームパターン情報或いは圧縮された画像データなどを入力して記憶するとともに、それらの情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン等を作成し、または圧縮された画像データを展開しながら、記憶媒体である記録紙上に像を形成する。
200は各種操作の為のスイッチ及びLED表示器などが配置されている操作パネル、201はプリンタ2における全体の制御を実行すると共に、ホストコンピュータ等から供給される文字情報などを解析するプリンタ制御ユニット(コントローラ)である。
このプリンタ制御ユニット201は主に文字情報を、対応する文字パターンのビデオ信号に変換或いは、圧縮された画像データを展開しながらレーザスキャナユニット209に転送する。
プリントが開始されると、プリンタ2は、給紙カセット202或いは手差しトレイ203より記録紙を装置内に給送するための給紙動作を開始する。
こうして給紙された記録紙は、紙送りユニット204に送られ、現像ユニット205、206、207、208を順次通過するように搬送される。
このとき同時に、コントローラ201で展開された各色毎の画像データは、画像変換処理が行われた後、レーザスキャナユニット209に送れる。
レーザスキャナユニット209は、半導体レーザを駆動する為の回路であり、入力された画像データに応じて半導体レーザから発射されるレーザ光のON/OFFを切り替える。
レーザスキャナユニット209に送られた画像データは、各色毎に、その画像データに基づいて現象ユニット205、206、207、208の感光ドラムがレーザスキャンされ、各色に対応する感光ドラム上に所望のカラー画像が形成される。
この各色毎の画像データの形成を、記録紙の搬送に同期させる事により、搬送ユニット204を搬送される記録紙上に各色のカラー画像が現像される。
また、現像ユニット205、206、207、208には、トナーの残量を検知するセンサーが取り付けられており、トナーの減少に応じて、センサーからの情報が記録部の制御系に送られる。
こうしてカラー画像が印刷された記録紙は、定着ユニット210によって熱定着が行われ、給紙トレイ211に廃止される。
このようなプリンタ2の構成により、各色毎に独立して現像が出来るために、非常に高速にプリント画像をえることが出来る。
図1は上述のプリンタ2におけるプリンタ制御ユニット201の詳細構成を表すブロック図である、同図に於いて、115はインターフェイス部(I/F部)であり、外部装置(ホストコンピュータやイメージスキャナ等)よりコードデータや圧縮されたイメージデータを入力する。
102はCPUであり、ROM部104に格納された制御プログラムを実行し、本プリンタ全体の制御を行う。
103はRAM部でありホストコンピュータから送られてきた、プリントする為の記録データを蓄えておく領域や、ワークメモリとして、CPU102が各種制御を実行するさいに必要な作業領域を提供する。
104はROM部であり、CPU102が実行するための各種プログラム(ファームウェア)を格納している。
101はASICでHOST I/F制御部115、CPU I/F制御部116、メモリ制御部105、伸長回路106、107、108,109、エンジンI/F制御部110、111、112,113等を含んでいる。
HOST I/F制御部115は、インターフェースケーブルを通じて、ホストコンピュータとの制御信号のやりとり、及びデータの送信等を行なう。
また、データ受信に関しては、メモリ制御部105と連動して、DMA制御で受信データのRAM部103への格納を行なう。
CPU I/F制御部116は、文字通りCPU102とのインターフェースを司るもので、ASIC内部の不図示の制御レジスタ、データレジスタへのアクセス制御を行なう。
メモリ制御部105は、ROM部104、RAM部103へのアクセス制御を行うと共に、各ブロック間のデータのDMA転送や、調停を制御するブロックである。
伸長回路106、107,108,109は、RAM部103に格納された画像圧縮データを、各々の伸長回路から出力されるリクエスト信号に応じて、メモリ制御部105の調停に従い、RAM部103から出力される画像圧縮データを受け取る手段を有している。
上記伸長回路においては、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)用に各々伸長回路が存在し、RAM部103から転送された画像圧縮データを伸長し、エンジンI/F部110、111、112、113を介して出力している。
また、CPU102では、記録部とのコマンド・ステータスのやり取りを、一定の間隔で常に行い、記録部の状態を把握すると共に、プリント命令等を送り、記録部とのやり取りを行っている。
エンジンI/F部110、111、112、113では、入力された同期信号(副走査同期信号、主走査同期信号)により、副走査イネーブル信号と主走査イネーブル信号を生成し、その生成されたイネーブル信号に応じて、伸長回路に画像データのリクエストを行い、伸長回路から入力された画像データを、出力階調に応じたビデオデータに変換(出力階調に応じて、1ピクセルが1ビット、2ビット、4ビット等に変換される)し、転送CLKと共に記録部に転送している。
次に図3のブロック図と図4のフローチャートを参照して、本実施例の動作説明を行なう。
まず、ホストコンピュータがプリントを開始する場合、ホストコンピュータ上で画像が形成され、その形成された画像を圧縮し、圧縮された画像を、各種インターフェースを介してプリンタに入力される。
プリンタ側では、その入力される圧縮データをRAM部103に転送し、各プレーンの圧縮データ(YMCKの各圧縮された画像データ)が1ページ分転送されるまでRAM部103に格納する。
ここで、RAMの容量及び圧縮されたデータの圧縮効率により、RAM部に1ページ分のデータが格納出来なかった場合には、プリントしながらホストからのデータ転送が並列して行なわれる。
また、S401より、CPU102がプリントに必要な各種(主走査幅、副走査幅等)の設定を行う。
S402では、エンジンの出力モードが通常モードであるか、低速モードであるかの判定が行われる。
図3は、本実施例のCLK切り換えブロック図を示しており、システムCLK1は通常のシステムCLK、システムCLK2は低速のシステムCLK、VCLK1は、通常のビデオCLK、VCLK2は低速のビデオCLKを示している。
システムCLKは、制御部を動作させる為のCLKであり、VCLKはエンジンI/F回路を動作させる為のCLKである。
CLK制御回路1,CLK制御回路2は、システムCLK及びVCLKの選択及び停止を行う回路で、ASIC101の内部或いは、ASICの外回路として構成されている。
S402で通常プリントモードと判定された場合には、S403より、図3の制御信号2によってVCLK1が選択され、低速プリントモードと判定された場合には、S406より、VCLK2が選択され、エンジンI/F回路に出力される。
S404では、システムCLKにどのCLKを使用するか否かの判定が行われ、通常プリントモードの場合には、S405より、図3の制御信号1によりシステムCLK1が選択され、低速プリントモードの場合には、S407より、システムCLK2が選択され、伸長回路を含んだ制御部に出力される。
S408では、全ての設定が終了したところで、エンジン部に対して、プリント開始命令が送信され、プリントが開始され、S409より、連続プリントか否かの判断が行われ、連続プリントであれば、S402に戻り、次のページの設定が行われ、連続プリントでなければ終了となる。
(実施例2)
上記実施例においては、システムCLKの切り換えを制御信号1によって行ったが、図5のような構成をとって制御しても良い。
上記実施例においては、システムCLKの切り換えを制御信号1によって行ったが、図5のような構成をとって制御しても良い。
図5において、制御信号3は、VCLKの切り換えを感知し、自動的にCLK制御回路1を切り換える信号であり、これによりVCLKにVCLK1が選択された時には、自動的にシステムCLK1が選択され、VCLK2が選択された時には、システムCLK2が選択される。
また、プリント動作が終了している時には、VCLKを出力する必要が無い為、CLK制御回路2でVCLKを停止すると共に、CLK制御回路1で、必要なブロックのみシステムCLKを出力し、不必要なブロックには、システムCLKの供給を停止する事で更なる省エネ効果が期待出来る。
101 ASIC部
102 CPU
103 RAM部
104 ROM部
105 メモリ制御部
106 伸長回路Y
107 伸長回路M
108 伸長回路C
109 伸長回路K
110 エンジンI/F部Y
111 エンジンI/F部M
112 エンジンI/F部C
113 エンジンI/F部K
114 エンジン部
115 HOST I/F部
116 CPU I/F部
117 HOST
301 CLK制御回路1
302 CLK制御回路2
102 CPU
103 RAM部
104 ROM部
105 メモリ制御部
106 伸長回路Y
107 伸長回路M
108 伸長回路C
109 伸長回路K
110 エンジンI/F部Y
111 エンジンI/F部M
112 エンジンI/F部C
113 エンジンI/F部K
114 エンジン部
115 HOST I/F部
116 CPU I/F部
117 HOST
301 CLK制御回路1
302 CLK制御回路2
Claims (4)
- 外部装置よりコードデータや圧縮された画像データを受け取る手段と、前記コードデータを展開、及び前記圧縮された画像データを伸長する手段と、その画像データをビデオ信号として記録部に転送する手段と、前記ビデオ信号の転送CLKを切り換える手段を持つ装置において、前記転送CLKの切り換えに応じて、システムCLKの切り換えを行う事を特徴としたプリンタ制御装置。
- 前記転送CLKの切り換えを、記録部の印字速度に応じて切り換える事を特徴とした請求項1に記載のプリンタ制御装置。
- 前記システムCLKの切り換えを、記録部の印字速度に応じて切り換える事を特徴とした請求項1に記載のプリンタ制御装置。
- 前記転送CLKの停止に応じて、システムCLKで動作している回路に対するCLKの停止、或いは低速で動作させる事を特徴とした請求項1に記載のプリンタ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006224197A JP2008044307A (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | プリンタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006224197A JP2008044307A (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008044307A true JP2008044307A (ja) | 2008-02-28 |
Family
ID=39178489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006224197A Withdrawn JP2008044307A (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | プリンタ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008044307A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11301871B2 (en) | 2018-04-18 | 2022-04-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | CRUM apparatus to extract power from clock signal having first and second periods |
-
2006
- 2006-08-21 JP JP2006224197A patent/JP2008044307A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11301871B2 (en) | 2018-04-18 | 2022-04-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | CRUM apparatus to extract power from clock signal having first and second periods |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20091110 |