JP2007055079A - プリンタ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】各色のSHIP回路に対して、入力されたTOP信号のタイミングを遅延させて出力する手段を備えた遅延回路を、各色のSHIP回路の前段に置くことにより、SHIP回路に多重にTOP信号(副走査同期信号)が入力される事を防ぎ、SHIP回路の制御をシンプルに行なう事が出来る。
【解決手段】外部装置よりコードデータや圧縮された画像データを受け取る手段と、前記コードデータをビットマップに展開し圧縮した後、メモリに蓄える手段と、前記圧縮された画像データ及び、圧縮した画像データを伸長する手段と、その圧縮された画像データを、伸長しながらビデオ信号として記録部に転送する手段を持つプリンタ装置において、記録部から送られて来る副走査同期信号を、ビデオデータを出力するタイミングに応じて、遅延入力させる手段を備えた事を特徴としたプリンタ制御装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリンタ装置における、プリンタ制御装置に関するものである。
従来、ホストコンピュータと複数のプリンタとがネットワークを通じて接続されるネットワークプリンタシステム等が数多く提案されている。
このようなネットワークプリンタシステムでは、コンピュータとカラープリンタやレーザープリンタなどが、インターフェースを介して相互に接続されローカルエリアネットワークを構成している。
プリンタ装置においては、プリンタ本体に展開機能を持たせず、ホストで画像処理及び画像の圧縮を行い、プリンタにおいては、その圧縮された画像データを受け取り内部メモリに格納し、格納された画像データは、プリントが開始されると、各々(YMCK)の伸長回路で伸長しながら、記録部(エンジン部)に転送し、印字される装置も普及してきている。
ところで、昨今のこの種の装置におけるプリントスピードは非常に高速化されており、特にカラープリンタ等は、エンジン部においてY(イエロー)M(マゼンタ)C(シアン)K(ブラック)それぞれに対応した現像ユニットを有したタンデム方式が支流になってきており、それをコントロールするコントローラ側も、それぞれの現像ユニットに対してビデオ信号を送信する為に、YMCKそれぞれに伸長回路を有し、順次ビデオデータを送信する事により、1ページ分の画像を形成している。
図3はコントローラ部とエンジン部のビデオ信号転送時のタイミングチャートであり、図5は、各色各々のエンジンI/F部に副走査同期信号(TOP信号)が入力される従来例の構成を示している。
図3、図5において、コントローラ側からエンジン側にプリント命令が送られると、エンジン側は、プリントの準備が終了した処で、ビデオ信号を転送するように副走査同期信号(TOP信号)を出力する。
コントローラ側は、TOP信号が来る前に、エンジンI/Fに対して各種の設定を行っておき(例えば、トップマージン、レフトマージン、主走査の幅、副走査の幅等)TOP信号が入力された処で、YMCKのイネーブル信号に合わせて、順次ビデオ信号(VDO)をエンジン側に転送する。
図3においては、連続プリントにおけるTOP信号と各プレーン(YMCK)のVDO信号とのタイミングを示しており、コントローラ側は、TOP信号が入力された処でトップマージンのカウント等、各種の動作が開始される。
特開2002−331704号公報(第3−6頁、第3、9図)
しかしながら、昨今のプリンタエンジンにおいては、コストダウンの必要性から、従来の様に、各色各々のプレーンに対してTOP信号を出力するのではなく、1本のTOP信号で代用する構成のプリンタエンジンも普及してきている(例えば特許文献1参照)。
図4、図6は、TOP信号が1本の場合のタイミングチャートと構成図を示している。
図4において、1本のTOP信号が全てのプレーンのスタート信号となる為、VDO_Mを見ると明らかな様に、1ページ目のVDO_Mの出力が終了する前に次のページのTOP信号が入力される事となる。
この為、2ページ目の設定を保持するレジスタセットが必要と成るばかりか、ゲート規模の増加及び、複雑な制御系となり、開発の非効率化の原因となっている。
また、プリンタの高速化によっては、図4のVDO_Kの様に、1ページ目のビデオ信号を出し終える前に、3ページ目のTOP信号が入力されており、この場合には、3ページ分のレジスタセットが必要となるばかりか、更に複雑な制御系になってしまう。
本発明においては、1本のTOP信号を使用して、Y(イエロー)M(マゼンタ)C(シアン)K(ブラック)の副走査同期信号とした、タンデム式のカラープリンタにおいて、図9のブロックの様に、各色各々にTOP信号を遅延させる回路を設け、各色各々に入力されるTOP信号を各色に応じて遅らせる事により、図8のタイミングチャートの様に、1ページ目のTOP信号が入力され、各色全ての色のビデオ信号が出力される前に、次のページのTOP信号が、エンジンI/Fブロックに入力されるタイミングを防ぎ、TOP信号が二重に入力される為に起こる、複雑な制御構成を単純化する事が出来る。
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
(1)外部装置よりコードデータや圧縮された画像データを受け取る手段と、前記コードデータをビットマップに展開し圧縮した後、メモリに蓄える手段と、前記圧縮された画像データ及び、圧縮した画像データを伸長する手段と、その圧縮された画像データを、伸長しながらビデオ信号として記録部に転送する手段を持つプリンタ装置において、記録部から送られて来る副走査同期信号を、ビデオデータを出力するタイミングに応じて、遅延入力させる手段を備えた事を特徴としたプリンタ制御装置。
(2)前記遅延入力手段に設定する設定値を、ビデオデータを出力するタイミングに応じて、設定変更可能とした事を特徴としたプリンタ制御装置。
(3)前記遅延入力手段に設定する設定値を、各色のビデオデータを出力するタイミングに応じて、各々設定可能とした事を特徴としたプリンタ制御装置。
本発明によれば、1本のTOP信号を使用して、Y(イロー)M(マゼンタ)C(シアン)K(ブラック)の副走査同期信号とした、タンデム式のカラープリンタにおいて、各色各々にTOP信号を遅延させる回路を設け、各色各々のエンジンI/Fブロックに入力されるTOP信号を、各色に応じて遅らせる事により、1ページ目のTOP信号が入力され、各色全ての色のビデオ信号が出力される前に、次のページのTOP信号が、エンジンI/Fブロックに入力されるタイミングを防ぎ、TOP信号が二重に入力される為に起こる、複雑な制御構成を単純化し、開発効率を上げる事が出来る。
以下に添付の図面を用いて本発明の実施例について説明する。
図2は本発明のプリンタを適用した印刷システムを示す図である。
図面に於いて2はプリンタであり、ホストコンピュータ等の各種外部装置よりデータを入力し、記録媒体上への記録を実行する。
本実施例に於いて、プリンタ2にはレーザビームプリンタが適用されている。以下に本実施例を適用するレーザビームプリンタの構成について図2を参照して説明する。
図2は本実施例のプリンタ2の内部構造を示す断面図で、このプリンタは不図示のデータ源から文字パターンの登録が行なえる。
図2に於いて、2はプリンタ本体であり、外部に接続されているホストコンピュータから供給される印字情報(文字コード等)やフォームパターン情報或いは圧縮された画像データなどを入力して記憶するとともに、それらの情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン等を作成し、または圧縮された画像データを展開しながら、記憶媒体である記録紙上に像を形成する。
200は各種操作の為のスイッチ及びLED表示器などが配置されている操作パネル、201はプリンタ2における全体の制御を実行すると共に、ホストコンピュータ等から供給される文字情報などを解析するプリンタ制御ユニット(コントローラ)である。
このプリンタ制御ユニット201は主に文字情報を、対応する文字パターンのビデオ信号に変換或いは、圧縮された画像データを展開しながらレーザスキャナユニット209に転送する。
プリントが開始されると、プリンタ2は、給紙カセット202或いは手差しトレイ203より記録紙を装置内に給送するための給紙動作を開始する。
こうして給紙された記録紙は、紙送りユニット204に送られ、現像ユニット205、206、207、208を順次通過するように搬送される。
このとき同時に、コントローラ201で展開された各色毎の画像データは、画像変換処理が行われた後、レーザスキャナユニット209に送れる。
レーザスキャナユニット209は、半導体レーザを駆動する為の回路であり、入力された画像データに応じて半導体レーザから発射されるレーザ光のON/OFFを切り替える。
レーザスキャナユニット209に送られた画像データは、各色毎に、その画像データに基づいて現象ユニット205、206、207、208の感光ドラムがレーザスキャンされ、各色に対応する感光ドラム上に所望のカラー画像が形成される。
この各色毎の画像データの形成を、記録紙の搬送に同期させる事により、搬送ユニット204を搬送される記録紙上に各色のカラー画像が現像される。
また、現像ユニット205、206、207、208には、トナーの残量を検知するセンサーが取り付けられており、トナーの減少に応じて、センサーからの情報が記録部の制御系に送られる。
こうしてカラー画像が印刷された記録紙は、定着ユニット210によって熱定着が行われ、給紙トレイ211に廃止される。
このようなプリンタ2の構成により、各色毎に独立して現像が出来るために、非常に高速にプリント画像をえることが出来る。
図1は上述のプリンタ2におけるプリンタ制御ユニット201の詳細構成を表すブロック図である、同図に於いて、115はインターフェース部(I/F部)であり、外部装置(ホストコンピュータやイメージスキャナ等)よりコードデータや圧縮されたイメージデータを入力する。
102はCPUであり、ROM部104に格納された制御プログラムを実行し、本プリンタ全体の制御を行う。
103はRAM部でありホストコンピュータから送られてきた、プリントする為の記録データを蓄えておく領域や、ワークメモリとして、CPU102が各種制御を実行するさいに必要な作業領域を提供する。
104はROM部であり、CPU102が実行するための各種プログラム(ファームウェア)を格納している。
101はASICでHOST I/F制御部115、CPU I/F制御部116、メモリ制御部105、伸長回路106、107、108,109、エンジンI/F制御部110、111、112,113等を含んでいる。
HOST I/F制御部115は、インターフェースケーブルを通じて、ホストコンピュータとの制御信号のやりとり、及びデータの送信等を行なう。
また、データ受信に関しては、メモリ制御部105と連動して、DMA制御で受信データのRAM部103への格納を行なう。
CPU I/F制御部116は、文字通りCPU102とのインターフェースを司るもので、ASIC内部の不図示の制御レジスタ、データレジスタへのアクセス制御を行なう。
メモリ制御部105は、ROM部104、RAM部103へのアクセス制御を行うと共に、各ブロック間のデータのDMA転送や、調停を制御するブロックである。
伸長回路106、107,108,109は、RAM部103に格納された画像圧縮データを、各々の伸長回路から出力されるリクエスト信号に応じて、メモリ制御部105の調停に従い、RAM部103から出力される画像圧縮データを受け取る手段を有している。
上記伸長回路においては、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)用に各々伸長回路が存在し、RAM部103から転送された画像圧縮データを伸長し、エンジンI/F部110、111、112、113を介して出力している。
また、CPU102では、記録部とのコマンド・ステータスのやり取りを、一定の間隔で常に行い、記録部の状態を把握すると共に、プリント命令等を送り、記録部とのやり取りを行っている。
エンジンI/F部110、111、112、113では、入力された同期信号(副走査同期信号、主走査同期信号)により、副走査イネーブル信号と主走査イネーブル信号を生成し、その生成されたイネーブル信号に応じて、伸長回路に画像データのリクエストを行い、伸長回路から入力された画像データを、出力階調に応じたビデオデータに変換(出力階調に応じて、1ピクセルが1ビット、2ビット、4ビット等に変換される)し、転送CLKと共に記録部に転送している。
次に図7のフローチャートを参照して、本実施例の動作説明を行なう。
まず、ホストコンピュータがプリントを開始する場合、ホストコンピュータ上で画像が形成され、その形成された画像を圧縮し、圧縮された画像を、各種インターフェースを介してプリンタに入力される。
プリンタ側では、S701よりTOPマージン等、印字に必要なパラメータの入力及び設定が行なわれる。
TOPマージンとは、TOP信号が入力された後に、ビデオデータを記録部に出力するまでの間隔(ライン数)を現している。
S702では、前記ホストコンピュータで圧縮された画像の主走査、及び副走査の値が入力される。
S703では、連続プリントする際のTOP信号の間隔と、TOP信号からビデオ信号を出力するタイミングの比較が行なわれる。
ここで、TOP信号の間隔が十分長く、YMCK各色のビデオデータが出力し終わるまで、次のページのTOP信号が入力しないタイミングであれば、S705より、TOPから設定されているTOPマージンをそのまま設定し、プリント動作を行なう。
しかしながら、TOP信号の間隔が短く、図8のタイミングチャートの様に、ビデオデータを出し切る前に、次のTOP信号が来る場合には、図9のブロック図に示した遅延回路に、各々の色に応じた遅延値を設定し、各々の色のエンジンI/F回路に入力されるTOP信号を遅延入力させる事となる。
例えば、M色に対しては、遅延回路にM遅延値を設定し、C色に対しては、遅延回路にC遅延値を設定する事になる。
遅延値が設定されると、記録部から入力されたTOP信号は、TOP_M、TOP_C、TOP_K信号のタイミングでエンジンI/F回路に入力される為に、現ページのビデオデータを出力している最中に、次のページのTOP信号が入力される事を防ぐ事が出来る。
S706でプリント動作が開始されると、S707でプリント終了か否かの判断がなされ、終了していなければ、S708より、遅延回路に設定する設定値の変更が必要か否かの判断がなされ、再設定が必要ならばS701に戻り、必要でなければS706で、連続プリントが継続される。
S707で、最終プリントと判断された処でプリント終了となる。
上記実施例においては、図9のブロック図の様に、各色に対応するエンジンI/Fブロックに、各々対応する遅延回路を個別に接続する構成をとったが、図10の様に、出力する順に遅延回路を並べて構成し、前段の遅延回路から、遅延されたTOP信号を順に伝達する事で、1個の遅延回路に設定する遅延量を、少なく設定出来る為、遅延回路を構成する回路構成を小規模な回路構成で構成しても、上記実施例と同様な効果を得る事が出来る。
プリンタ制御装置のブロック図 プリンタ本体のブロック図 従来例のタイミングを示す図 TOP1個の場合のタイミングを示す図 従来例のブロック図 TOP1個の場合のブロック図 本実施例のフローチャート 本実施例のタイミングを示す図 本実施例のブロック図 他の実施例のブロック図
符号の説明
101 ASIC部
102 CPU
103 RAM部
104 ROM部
105 メモリ制御部
106 伸長回路Y
107 伸長回路M
108 伸長回路C
109 伸長回路K
110 エンジンI/F部Y
111 エンジンI/F部M
112 エンジンI/F部C
113 エンジンI/F部K
114 エンジン部
115 HOST I/F部
116 CPU I/F部
117 HOST

Claims (3)

  1. 外部装置よりコードデータや圧縮された画像データを受け取る手段と、前記コードデータをビットマップに展開し圧縮した後、メモリに蓄える手段と、前記圧縮された画像データ及び、圧縮した画像データを伸長する手段と、その圧縮された画像データを、伸長しながらビデオ信号として記録部に転送する手段を持つプリンタ装置において、記録部から送られて来る副走査同期信号を、ビデオデータを出力するタイミングに応じて、遅延入力させる手段を備えた事を特徴としたプリンタ制御装置。
  2. 前記遅延入力手段に設定する設定値を、ビデオデータを出力するタイミングに応じて、設定変更可能とした事を特徴としたプリンタ制御装置。
  3. 前記遅延入力手段に設定する設定値を、各色のビデオデータを出力するタイミングに応じて、各々設定可能とした事を特徴としたプリンタ制御装置。
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