JP2008039043A - 電磁弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】弁体が弁座に当接するときの作動音を低減した電磁弁を得る。
【解決手段】電磁力を受けて摺動する駆動部と、弁座に対し接離するように前記駆動部の先端に設けられた弁体とを有する電磁弁において、前記駆動部とその案内部であるコアの対向面、すなわちロッドの外周面およびコアの内周面に、コイルの電磁力によりプランジャに付与された軸方向の駆動力によりロッドを回動させるように、相対的に設けた傾斜の緩やかな雄ねじ部と雌ねじ部とからなる動作変換手段を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、電磁力を受けて摺動する駆動部と、弁座に対し接離するように前記駆動部の先端に設けられた弁体とを有する電磁弁に関するものである。
従来の電磁弁は、特許文献1に示されるように、通電されたコイルにより発生する電磁力で可動子を移動させ、この可動子の先端部に設けた弁体を弁座に当接させて閉弁し、コイルへの通電を遮断することで、予め付与された付勢力で可動子を復元させて開弁させている。
特開2001−227671号公報
従来の電磁弁は、上記のように構成されているので、弁体を弁座に押し付けてシール性を確保するため、コイルにより発生する電磁力が強く、前記電磁力により駆動部が加速されるため、前記駆動部に設けられた弁体が弁座に当接する時の音(作動音)や振動が大きいものであった。このため、このような電磁弁を車体に取り付けた場合、作動音や振動による不快感を搭乗者に与えるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、弁体が弁座に当接するときの作動音を低減した電磁弁を得ることを目的とする。
この発明に係る電磁弁は、電磁力を受けて摺動する駆動部と、弁座に対し接離するように前記駆動部の先端に設けられた弁体とを有する電磁弁において、前記駆動部を摺動過程で回動させる動作変換手段を備える。
この発明によれば、先端に弁体を有する駆動部を摺動過程で回動させる動作変換手段を備えたので、前記駆動部が直線的に摺動移動する場合に比べ、弁体が弁座に当接するときの衝撃力が弱められ、弁体が弁座に当接するときの作動音を低減する効果がある。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1による電磁弁の構成の一例を示した断面図である。この電磁弁は、流体の通路と弁座となるシール部11を備えた上部筐体22と、前記弁座に対し接離する弁体3を設けた駆動部等を収容する下部筐体23からなる。また、上部筐体22の内部には、その一端が弁体3aと当接するようにスプリング8が設けられている。
下部筐体23は、鉄等の磁性体により構成されたプランジャ1と、プランジャ1と回動可能に係合されたロッド2と、ロッド2の案内部であるコア4と、前記駆動部及びコア4を収容するパイプ12と、パイプ12の周囲に配置され、図示しない外部の電源から供給される電流により電磁力を発生するコイル9と、プランジャ1とストッパ13との間に介在するスプリング11と、ストッパ13とを収容する。また、プレート5は、その中央部にコア4を突出させる開孔部5aを設けている。
プランジャ1とロッド2は駆動部を構成し、ロッド2の先端には、弁体3が設けられている。弁体3はゴム等の弾性体からなる封止部3aと、ロッド2の先端と係合する係合部3bから構成されている。前記駆動部とその案内部であるコア4の対向面、すなわちロッド2の外周面及びコア4の内周面には、コイル9の電磁力によりプランジャ1に付与された軸方向の駆動力によりロッド2を回動させるように、相対的に設けた傾斜の緩やかな雄ねじ部6と雌ねじ部7からなる動作変換手段が設けられている。また図1中の矢印Aは、気体や液体等の流体の流れを示している。
次に動作について説明を行う。
図示しない外部の電源から、コイル9に電流が供給されると、コイル9に発生した電磁力により、磁性体であるプランジャ1が閉弁方向の力を受けて、プランジャ1は、閉弁方向にパイプ12の内面を摺動する。プランジャ1の摺動に伴い、ロッド2の外周面に設けた雄ねじ部6及びコア4の内周面に設けた雌ねじ部7から構成される動作変換手段により、ロッド2が回動しながら摺動する。ロッド2が回動しながら閉弁方向に摺動すると、ロッド2に設けた弁体3がロッド2と同様に回動しながら閉弁方向に移動する。そして弁体3の封止部3aが回動しながらシール部10に当接して流体の流れを遮断する。
以上のように、実施の形態1による電磁弁は、動作変換手段を構成する雄ねじ部6及び雌ねじ部7を、それぞれロッド2の外周面及びコア4の内周面に設けたので、プランジャ1及びロッド2から構成される駆動部が、回動しながら閉弁方向へ摺動し、閉弁方向の摺動速度が低減され、封止部3aとシール部10が当接するときに生ずる作動音及び振動を低減できる効果がある。また、封止部3aとシール部10が当接するときに生ずる衝撃を低減できるため、封止部3aの磨耗が減り、寿命が長くなる効果がある。また、ロータリー式の電磁弁やステッピングモータを使用する電磁弁に比べ、構造が非常に簡単であり、製造コストを低減できる効果がある。
実施の形態2.
図2は、本発明の実施の形態2による電磁弁の構成の一例を示した図であり、図2(a)は、断面図、図2(b)は、その電磁弁のスリーブ14及び周辺部の拡大断面図である。この場合、ロッド2はスリーブ14の内面の雌ねじ部7に対応する位置の径を太くして雄ねじ部6を設けてもよい。また、雄ねじ部6は別に作成したのちロッド2に取り付けて一体としても良い。また、スリーブ14は、例えばナイロン等の樹脂で形成する。なお、図1にて説明した構成と同様の構成には同一の符号を付して、重複説明を省略する。
この実施の形態2では、プレート5の中央部に雌ねじ部7を形成したスリーブ14を設け、この雌ねじ部7にねじ嵌合する雄ねじ部6をロッド2に設けているので、実施の形態1のように、動作変換手段を構成するために、コア4の内周面を加工して雌ねじ部7を設ける必要がなくなり、加工が簡単になる効果がある。その他の効果は実施の形態1による電磁弁と同様である。
また、雄ねじ6と雌ねじ7との嵌合が閉弁直前から閉弁直後の間で外れるように構成して、プランジャ1に閉弁方向への直線的な摺動力のみを付与するように構成すれば、封止部3aが回動せずにシール部10へ当接し、封止部3aにスクラッチ等の傷が発生しない。また、ロッド2を介してプランジャ1から受ける力がすべて封止部3aをシール部10へ押し付ける向きに働くので、封止部3aをシール部10へ押し付ける力が強くなるため、シール性向上が可能となる。
本実施の形態2のように、雄ねじ6と雌ねじ7との嵌合を閉弁直前から閉弁直後の間で外れるように構成した場合は、開弁のときには、雄ねじ部6と雌ねじ部7を再度嵌合させる必要があるが、雄ねじ部6が雌ねじ部7と嵌合する位置(嵌合位置)からずれた状態で雌ねじ部7と当接して、雌ねじ部7に再嵌合しないことが考えられる。このため、図2(c)に示すように、スリーブ14の端面に、中心方向に向かってその径が細くなるテーパーを設けた再嵌合ガイド部21を設ける必要がある。この再嵌合ガイド部21により、雄ねじ6が嵌合位置からずれた状態で、雌ねじ部7と当接しても、バネ8の復元力により、雄ねじ部6は開弁方向に移動しながら嵌合位置に規制されて雌ねじ部7と再嵌合する。
実施の形態3.
図3は、本発明の実施の形態3による電磁弁の構成の一例を示した図であり、図3(a)は、断面図、図3(b)は、ロッド2に設けた突起部16とコア4の内周面に設けたパイプ15及びその周辺部の拡大断面図、図3(c)はパイプ15の斜視図である。この実施の形態3では、動作変換手段は、ロッド2とコア4の内周面に設けたパイプ15とに相対的に設けた突起部16と、突起部16と嵌合する溝17から構成される。この場合、図示例とは反対に、ロッド2に外周面に溝17を設け、コア4に内周面に突起部16を設けても良い。なお、図1にて説明した構成と同様の構成に同一の符号を付して、重複説明を省略する。
図3(c)の符号A及び符号Bは、溝17の端部を示している。パイプ15は、溝17のA端側を弁体3側にして、B端側をプランジャ1側にして、コア4の内部に組み込まれる。このパイプ15の溝17は、A端側の曲率が大きくなり、回転角度が大きくなるので、プランジャ1とロッド2から構成される駆動部は、閉弁方向に摺動するにつれて摺動速度が低減する。また、溝17には、ロッド2に設けられた突起部16が嵌合しており、ロッド2の動作は、溝17により規制され、閉弁方向に摺動しながら回動するため、摺動速度が低下し、封止部3aがシール部10に当接する時に摺動速度が最も遅くなる。
以上のように、実施の形態3による電磁弁は、ロッド2に設けた突起部16及びコア4の内周面に設けたパイプ15の溝17により動作変換手段を構成し、前記溝17のA端側に曲率が大きくなり、回転角度が大きくなる曲線部を設けたので、摺動速度が低減し、実施の形態1と同様の作用効果を得られる。
実施の形態4.
図4は、実施の形態4による電磁弁に使用するパイプの斜視図であり、図3にて説明した構成と同様の構成に同一の符号を付して重複説明を省略する。前記実施の形態1、実施の形態3では、駆動部を回動させながら弁体3を弁座10に当接させているため、封止部3aに、スクラッチ等の傷が発生する恐れがある。そこで、本実施の形態4では、曲線部のA端側にロッド2の軸に平行な直線部を設け閉弁直前に前記駆動部に摺動力のみを付与するようにしても良い。このように構成すれば、封止部3aが回動せずにシール部10へ当接するため、封止部3aに、スクラッチ等の傷が発生しない。また、ロッド2を介してプランジャ1から受ける力がすべて封止部3aをシール部10へ押し付ける向きに働くので、封止部3aをシール部10へ押し付ける力が強くなるため、シール性向上が可能となる。その他の効果は実施の形態1と同じある。
実施の形態5.
図5は、本発明の実施の形態4による電磁弁の構成の一例を示した図であり、図5(a)は、断面図である。図5(b)は、弁体3とロッド2との係合部及びその周辺部の拡大断面図である。なお、図1と同様の構成に同一の符号を付して、重複説明を省略する。実施の形態5による電磁弁は、ロッド2と弁体3の係合部3bとを分離して回動可能に構成したものである。このため、ロッド2が回動しても、スプリング8に抑えられた弁体3は回動せず、封止部3aにスクラッチ等の傷が発生しない。また、図示していないがロッド2と係合部3bとの係合にブッシュやベアリング18等を使用すれば、よりスムーズにロッド2が回動する効果がある。
また、実施の形態5では、コア4の内周面の一部に雌ねじ部7を設け、ロッド2の雌ねじ部7に対応する部分に雄ねじ部6を設けている。このため、コア4の内周面の一部を加工すればよく、加工が簡単になる効果がある。また、実施の形態2で説明したように、ロッド2の対応する位置の径を太くして雄ねじ部6を設けてもよく、雄ねじ部6を別に作成したのちロッド2に取り付けて一体としても良い。さらに、実施の形態5では、封止部3aに防塵手段としてダイヤフラム19を設けたので、係合部18へ異物が混入することがない。また、防塵手段としてダイヤフラム19の代わりに、図6に示したようにベローズ20等の蛇腹状のものを使用してもよい。
以上のように、実施の形態5によれば、ロッド2と弁体3の係合部18を回動可能に構成したので、弁体3が回動せず、封止部3aに回動によるスクラッチ等の傷が発生しない効果がある。また、コア4の内周面の一部を加工すればよいので、動作変換手段を構成するための加工が簡単になる効果がある。また、ダイヤフラム19又はベローズ20を封止部3aに設けるようにしたので、係合部18へ異物が混入しない効果がある。その他の効果については実施の形態2と同様である。なお、実施の形態5は、実施の形態1から4の全てに適用することができる。
なお、実施の形態2と同様に閉弁直前で雄ねじ6と雌ねじ7との嵌合が外れるように構成しても良い。この場合、ロッド2を介してプランジャ1から受ける力がすべて封止部3aをシール部10へ押し付ける向きに働くので、封止部3aをシール部10へ押し付ける力が強く、確実に流体の流れを遮断できる効果がある。
実施の形態1による電磁弁の構成の一例を示した断面図である。 実施の形態2による電磁弁の構成の一例を示した断面図である。 実施の形態3による電磁弁の構成の一例を示した断面図である。 実施の形態4による電磁弁のパイプの斜視図である。 実施の形態5による電磁弁の構成の一例を示した断面図である。 実施の形態6による電磁弁の他の構成の一例を示した断面図である。
符号の説明
1 プランジャ、2 ロッド、3 弁体、3a 封止部、3b 係合部、4 コア、 5 プレート、5a 開孔部、6 雄ねじ部、7 雌ねじ部、8 スプリング、9 コイル、10 シール部、11 スプリング、12 パイプ、13 ストッパ、14 スリーブ、15 パイプ、16 突起部、17 溝、18 ベアリング、19 ダイヤフラム、20 ベローズ、21 再嵌合ガイド部、22 上部筐体、23 下部筐体。

Claims (8)

  1. 電磁力を受けて摺動する駆動部と、弁座に対し接離するように前記駆動部の先端に設けられた弁体とを有する電磁弁において、
    前記駆動部を摺動過程で回動させる動作変換手段を備えたことを特徴とする電磁弁。
  2. 前記動作変換手段は、閉弁直前から閉弁直後の間で前記駆動部に摺動力のみを付与することを特徴とする請求項1記載の電磁弁。
  3. 前記動作変換手段は、前記駆動部に付与された軸方向駆動力により該駆動部を回動させるように、前記駆動部と案内部との対向面に相対的に設けた雄ねじと雌ねじからなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電磁弁。
  4. 前記閉弁直前から閉弁直後の間で、前記雄ねじと前記雌ねじの嵌合が外れることを特徴とする請求項3記載の電磁弁。
  5. 前記動作変換手段は、前記駆動部と前記案内部とに相対的に設けた突起部と、該突起部と嵌合する溝からなり、
    該溝は、前記駆動部が閉弁方向に摺動するにつれて、摺動速度が低減するように曲線部を設けていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電磁弁。
  6. 前記溝は、前記閉弁直前に、前記駆動部の摺動方向に並行な直線となることを特徴とする請求項5記載の電磁弁。
  7. 前記弁は、前記駆動部の端部に回動可能に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項記載の電磁弁。
  8. 前記駆動部と前記弁との間に防塵手段を設けたことを特徴とする請求項7記載の電磁弁。
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