JP2008039020A - 油圧モータ駆動装置 - Google Patents

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Takaya Yokota
貴也 横田
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Abstract

【課題】構造が複雑で経済的にも不利なリリーフ弁を有する緩衝回路がなくても、カウンターバランス弁が閉状態に切り換わった後も給油路による作用でキャビテーションが防止できる油圧モータ駆動装置を提供する。
【解決手段】油圧モータ駆動装置10は、原動機11により駆動される油圧ポンプ12と、リリーフ弁13と、流量制御弁14と、方向切換弁15と、油圧モータ16、タンク18及びカウンターバランス弁20とを備える。カウンターバランス弁20は油圧モータ16のドレン油路78、79からカウンターバランス弁20の第2ポート33a,33bへ油を流すチェック弁62a,62bを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は建設機械、農業機械等に使用されるポンプと、前記ポンプの圧油の方向切換弁と、前記方向切換弁の2個のポートに連通されたカウンターバランス弁と、前記カウンターバランス弁の下流に油圧モータと、を有する油圧モータ駆動装置に関する。
従来、この種の技術は特許文献1に示されるように、カウンターバランス弁が開状態のときに、該カウンターバランス弁の排出側と油圧モータやカウンターバランス弁の吸入側とを連通するように給油路を設けることにより、油圧モータの停止操作が行われてカウンターバランス弁が閉状態に切り換わるまでの間に、カウンターバランス弁の排出側から油圧モータやカウンターバランス弁の吸入側へ油を流入させてキャビテーションの発生を防止するものである。また、カウンターバランス弁が閉状態に切り換わってからは、緩衝回路のリリーフ弁が作動して油圧モータの排出側から吸入側に油が循環し、キャビテーションの発生を防止するものである。従って、カウンターバランス弁が閉状態に切り換わるまでの間は給油路の作用によって、またカウンターバランス弁が閉状態に切り換わってからはリリーフ弁を有する緩衝回路の作用によってキャビテーションの発生を防止する(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−184801号公報
しかしながら、特許文献1では、給油路の作用のみによるキャビテーションの発生の防止効果が得られるのは、油圧モータの停止操作が行われてからカウンターバランス弁が閉状態に切り換わるまでの間である。カウンターバランス弁が閉状態に切り換わった後も油圧モータが慣性回動した場合、給油路の作用ではキャビテーションの発生を防止することはできない。また、カウンターバランス弁が閉状態に切り換わった後もキャビテーションの発生を防止する場合は、リリーフ弁を有する緩衝回路を併設しなければならず、給油路のみの構造に比べ、油圧モータ駆動回路の構造が複雑なものとなってしまい、経済的にも不利になる。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、構造が複雑で経済的にも不利なリリーフ弁を有する緩衝回路がなくても、カウンターバランス弁が閉状態に切り換わった後も給油路による作用でキャビテーションが防止できる油圧モータ駆動装置を提供することを目的とする。
上記の課題を達成するため請求項1記載の発明は、ポンプと、
前記ポンプの圧油の方向切換弁と、
前記方向切換弁の2個のポートに連通されたカウンターバランス弁と、
前記カウンターバランス弁の下流に配置した油圧モータと、
を有する油圧モータ駆動装置において、
前記カウンターバランス弁は、前記油圧モータのドレンから該カウンターバランス弁の吸入側へ油を流すチェック弁機構を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、油圧モータのドレンからカウンターバランス弁の吸入側へ油が流れるようにしたチェック弁機構を設けたので、油圧モータ停止操作時に、油圧モータ内部に漏れた圧油が、油圧モータのドレンからカウンターバランス弁の吸入側へ供給されることで、カウンターバランス弁の吸入側から、カウンターバランス弁内のチェック弁を通って、油圧モータの吸入側へ油が流入し易くなり、キャビテーションの発生を防止することができる。
本発明は、油圧モータのドレンからカウンターバランス弁の吸入側へ油が流れるようにしたチェック弁機構を設けたので、油圧モータ停止操作時に、油圧モータ内部に漏れた圧油が、油圧モータのドレンからカウンターバランス弁の吸入側へ供給されることで、カウンターバランス弁の吸入側から、カウンターバランス弁内のチェック弁を通って、油圧モータの吸入側へ油が流入し易くなり、キャビテーションの発生を防止することができる。
さらに、油圧モータ停止時に、カウンターバランス弁が開状態及び閉状態に関係なく、油圧モータのドレンからカウンターバランス弁の吸入側へ油が流れようにするので、カウンターバランス弁が閉状態に切り換わった後も、キャビテーションの発生を防止することができる。
本発明に係る油圧モータ駆動装置について、好適な実施の形態を挙げ、添付図面を参照しながら、以下、詳細に説明する。
図1及び図2は油圧モータ駆動装置10の概略構成図を示す。油圧モータ駆動装置10は、基本的には原動機11により駆動される油圧ポンプ12と、リリーフ弁13と、流量制御弁14と、方向切換弁15と、油圧モータ16、タンク18及びカウンターバランス弁20とを、備え、これらの油圧機器は、タンク18に収納された圧力媒体、例えば圧油を供給又は戻す連通路により接続されている。
次に、本発明の実施の形態に係るカウンターバランス弁20について図1及び図2により詳細に説明する。カウンターバランス弁20は、略直方体形状を呈するボディ31の上面及び下面には、夫々対応する部位に一組の第1ポート32a、32bと、第2ポート33a、33bが画成され、さらに、前記ボディ31には軸心方向に穿設された孔34にスプール35が摺動自在に嵌挿されている。
前記スプール35には、軸心方向に両端部より段付穴36a、36bが対向して形成される。前記段付穴36a、36bは、大径穴37a、37bと、小径穴39a、39bと、を備える。
ここで、前記大径穴37a、37b、小径穴39a、39bは、同じ構造なので、大径穴37a、小径穴39aについて説明し、大径穴37b、小径穴39bについては、符号を付して詳細な説明を省略する。
大径穴37aには、チェック弁46aを軸心方向に移動自在に挿入してガイドするガイド部材40aが液密的に螺着されている。前記ガイド部材40aは、軸心方向の略中央部に円盤形状の着座部41aと、該着座部41aの両端側に軸心方向に延在するボス部42a、43aを有し、前記着座部41aがねじ機構(指示しない)を介してスプール35の端部に係着される。
ボス部42aは、孔34の同心状に形成されたパイロット室44aに収納され、ボス部43aは、大径穴37aに嵌挿して螺着される。さらに、前記ガイド部材40aの孔45aには、チェック弁46aが装着されている。前記チェック弁46aは、弁軸47aと、弁本体48aと、を備える。前記弁軸47aはガイド部材40aの孔45aに摺動自在に嵌挿され、かつ孔45aに収納されたばね部材51aにより軸心方向に変位可能に設けられている。前記弁本体48aは、軸心方向に傾斜面49aを有し、油圧モータ16の停止時に、チェック弁46aの傾斜面49aが小径穴39aの端面35aに当接した際、大径穴37aと小径穴39aは連通が遮断される。
さらに、前記チェック弁46aは、ばね部材51aの弾発力により弁本体48aが矢印Y方向に押圧され、傾斜面49aが小径穴39aの端面35aに押圧される。なお、圧油によりチェック弁46aが矢印X方向に変位して、傾斜面49aが端面35aより離脱し該チェック弁46aが完全に開ききった状態では傾斜面49aが端面35aより離れ、弁本体48aが小径穴39aに係合されない位置、すなわち、大径穴37a内まで矢印X方向に変位し、圧油の流れを絞らないようにする。
参照符号53aは、パイロット室44aを液密的に閉塞する栓部材を示し、ボディ31に螺着され、該栓部材53aの内孔54aには、ばね部材55aが収納される。前記ばね部材55aは、一端部が前記栓部材53aの内孔54aの底面に着座し、他端部が着座部41aに係着するスペーサ52aに着座する。よって、スプール35は、ばね部材55aの弾発力により圧油が作用しない状態、すなわち中立位置でボディ31の略中央部に確保されている。
スプール35の略中央部には、外周面に軸心方向に延伸する環状溝56a、56bが間隔を置いて設けられ、該環状溝56a、56bは圧油室57a,57bを介して第2ポート33a、33bに連通し、かつスプール35に穿設された連通孔58a、58bより小径穴39a、39bに連通している。また、スプール35の大径穴37a、37bの奥の穴部には、半径方向に連通孔59a、59bが穿設され、該連通孔59a、59bは、第1ポート32a、32bに連通している。
前記ボディ31には、第2ポート33a、33bに並行してタンク18に連通したドレン管路(図示せず)に接続するドレンポート60a、60bが画成されている。前記ドレンポート60a、60bはボディ31内に形成された内部ドレン油路61a、61bにより圧油室57a、57bに連通している。内部ドレン油路61a、61bの途中には、圧油室57a,57bとドレンポート60a、60bとを連通、遮断するチェック弁(チェック弁機構)62a、62bが設けられている。なお、ドレンポート60aはタンク排油路80に連通している。
ここで、チェック弁62a、62bは同じ構造なので、チェック弁62aについて説明し、チェック弁62bについては符号を付して詳細な説明は省略する。チェック弁62aは、ボディ31にねじ機構により螺着されたガイドプラグ63aを有する。ガイドプラグ63aには弁軸64aが摺動自在に嵌挿され、該弁軸64aの先端には弁本体65aが形成されており、かつ孔66aに収納されたばね部材67aにより軸心方向に変位可能に設けられている。よって、チェック弁62aはばね部材67aの弾発力により弁本体65aの傾斜面68aが内部ドレン油路61aを遮断するようになる。
参照符号69a、69bはパイロット油路を示すもので、一端が圧油室57a、57bに連通し、他端がパイロット室44a、44bに連通しており、圧油室57a、57b内の圧油がパイロット油路69a、69bを介してパイロット室44a、44bに供給され、スプール35が矢印Y方向またはX方向に移動するようになる。前記パイロット油路69a、69bにはチョーク70a、70bを備え、パイロット室44a、44bに供給される圧油の流量を絞ることによりスプール35の矢印X方向または矢印Y方向の移動速度が調整される。
本発明の実施の形態に係る油圧モータ駆動装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作について説明する。
先ず、図1に示されるように、油圧モータ16は、第1給排路71、72を介して第1ポート32a、32bに接続されている。第2ポート33a、33bは第2給排路73、74を介して方向切換弁15の入力ポートB、Aに接続されている。油圧ポンプ12は、供給通路75を介して流量制御弁14、供給通路76より方向切換弁15の圧力ポートPに接続されている。なお、供給通路75の途中にはリリーフ弁13が設けられている。
タンクポートTは排出通路77を介してタンク18に接続されている。
図1は、方向切換弁15が中立位置に設定されていると、油圧モータ16には圧油が作用していない停止状態に確保される。この状態で、カウンターバランス弁20は、スプール35がばね部材55a、55bの弾発力の付勢により、図1に示すように中立位置に保持されている。さらに、チェック弁46a、46bは、ばね部材51a、51bの弾発力により弁本体48a、48bの傾斜面49a、49bが小径穴39a、39bの端面35a、35bに当接され、大径穴37a、37bと小径穴39a、39bとの連通を遮断している。
図2は、方向切換弁15が中立位置から一方向、例えば右位置に切り換えられた状態を示す。図2に示されるように、方向切換弁15は起動状態に保持される。この状態で、油圧ポンプ12で発生した圧油は供給通路75より流量制御弁14を経て方向切換弁15の圧力ポートP、入力ポートAより第2給路74を経て第2ポート33b、環状溝56b(図1参照)、連通孔58bより小径穴39bに流入し、チェック弁46bの弁本体48bに作用する。これにより、圧油はばね部材51bの弾発力に抗してチェック弁46bを矢印Y方向に変位させる。よって、圧油は小径穴39bと弁本体48bとの隙間より大径穴37b、連通孔59bを経て第1ポート32b、第1給路72より油圧モータ16に流入する。
一方、第1給路72より油圧モータ16に流入した圧油は、第1排路71より第1ポート32a、環状溝56a(図1参照)より圧油室57a、第2ポート33a、第2排路73を経て入力ポートBから方向切換弁15のタンクポートT、排出通路77よりタンク18に戻る。よって。油圧モータ16は回転する。
方向切換弁15が中立位置(図1参照)に戻されると、入力ポートAに流入していた圧油は遮断される。このため、パイロット室44b内の圧力が低下するため、パイロット室44aに設けられたばね部材55aの弾発力によりスプール35は矢印Y方向に変位し、図1に示される中立状態になる。よって、油圧ポンプ12による圧油は方向切換弁15のPポートが閉塞され第2給路74への供給が停止し、油圧モータ16には圧油が供給されないため油圧モータ16は回転を停止する。
そして、図1に示すように方向切換弁15を中立位置に保持し、カウンターバランス弁20のスプール35が中立位置に戻ると、油圧モータ16への圧油の供給が遮断される。
これにより、負荷(油圧モータ16とそれらが駆動する駆動部分)の慣性力により油圧モータ16は回転を続けようとし、第1排路71は高圧になり、逆に第1給路72が負圧になる。さらに、A及びBポートは方向切換弁15が中立時にタンクポートTに連通しているので、チェック弁46bは矢印Y方向に移動し、タンクポートTより油が第2ポート33bに流入を開始する。一方、油圧モータ16の内部に漏れた油はドレン油路79よりドレンポート60b、ドレン油路61bに入り、チェック弁62bを押し開き第2ポート33bに供給され、タンクポートTより流入する油と合流してチェック弁46bより第1給路72に流入するので、負圧を軽減することができ、結果としてキャビテーションの発生を防止することができる。
本発明の実施の形態に係る油圧モータ駆動装置のカウンターバランス弁の概略構造示す縦断面図及びカウンターバランス弁を用いた走行回路を示す説明図である。 本発明の実施の形態に係る油圧モータ駆動装置のカウンターバランス弁を用いた走行回路の動作説明図である。 本発明の実施の形態に係る油圧モータ駆動装置の油圧回路図である
符号の説明
10 油圧モータ駆動装置 11 原動機
12 油圧ポンプ 15 方向切換弁
16 油圧モータ 20 カウンターバランス弁
31 ボディ 32 第1ポート
33 第2ポート 35 スプール
40 ガイド部材 44 パイロット室
46 チェック弁 60 ドレンポート
61 ドレン油路 69 パイロット油路
70 チョーク 71、72 第1給排路
73、74 第2給排路 75、76 供給通路
78、79 ドレン油路 80 タンク排出油路

Claims (1)

  1. ポンプと、
    前記ポンプの圧油の方向切換弁と、
    前記方向切換弁の2個のポートに連通されたカウンターバランス弁と、
    前記カウンターバランス弁の下流に配置した油圧モータと、
    を有する油圧モータ駆動装置において、
    前記カウンターバランス弁は、前記油圧モータのドレンから該カウンターバランス弁の吸入側へ油を流すチェック弁機構を設けたことを特徴とする油圧モータ駆動装置。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101188227B1 (ko) * 2011-09-02 2012-10-08 이능수 3-방향 다목적 전환 밸브
KR101276457B1 (ko) 2010-12-30 2013-06-19 두산모트롤주식회사 캐비테이션 방지에 기능을 갖는 유압모터 구동장치

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