JP2008038853A - 車両用マフラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 部品点数を削減してコストダウンを図れると同時に、マフラ本体1の振動を直接的に吸収することにより、排気系全体の振動を低く抑えることができる車両用マフラの提供。
【解決手段】 インレットパイプまたはアウトレットパイプに連通し、端部に径方向外側へ拡開されたフレア部11aを有してマフラ本体1から一体的に外側へ突出する環状突起部11と、端部に径方向外側へ膨出する略山形断面のビード部8aが形成された接続管8と、接続管8のビード部8aを第1シール部材12を介して環状突起部11のフレア部11aの内側に挿入させた状態で外側から該環状突起部11とビード部8aを回動可能に連結するクランプ14を備えることとした。
【選択図】 図1
【解決手段】 インレットパイプまたはアウトレットパイプに連通し、端部に径方向外側へ拡開されたフレア部11aを有してマフラ本体1から一体的に外側へ突出する環状突起部11と、端部に径方向外側へ膨出する略山形断面のビード部8aが形成された接続管8と、接続管8のビード部8aを第1シール部材12を介して環状突起部11のフレア部11aの内側に挿入させた状態で外側から該環状突起部11とビード部8aを回動可能に連結するクランプ14を備えることとした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両用マフラに関する。
従来、エンジンの振動がマフラ本体に伝達するのを防止するため、マフラ本体のインレットパイプと接続管とを球面継手を介して接続している(特許文献1〜3参照)。
特開2004−332663号公報
特開2001−50046号公報
特開2000−27640号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、球面継手の部品点数が多いため、材料コストが高く付くという問題点があった。
また、マフラ本体と接続管とはインレットパイプを介して接続されているため、マフラ本体の振動を直接的に吸収できるものではなかった。
また、マフラ本体と接続管とはインレットパイプを介して接続されているため、マフラ本体の振動を直接的に吸収できるものではなかった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、従来の発明に比べて部品点数を削減してコストダウンを図れると同時に、マフラ本体の振動を直接的に吸収することにより、排気系全体の振動を低く抑えることができる車両用マフラを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、インレットパイプまたはアウトレットパイプに連通し、端部に径方向外側へ拡開されたフレア部を有して外側へ突出する環状突起部が一体的に形成されたマフラ本体と、端部に径方向外側へ膨出する略山形断面のビード部が形成された接続管と、前記接続管のビード部を第1シール部材を介して前記環状突起部のフレア部の内側に挿入させた状態で外側から該環状突起部とビード部を回動可能に連結するクランプを備えることを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、インレットパイプまたはアウトレットパイプに連通し、端部に径方向外側へ拡開されたフレア部を有して外側へ突出する環状突起部が一体的に形成されたマフラ本体と、端部に径方向外側へ膨出する略山形断面のビード部が形成された接続管と、前記接続管のビード部を第1シール部材を介して前記環状突起部のフレア部の内側に挿入させた状態で外側から該環状突起部とビード部を回動可能に連結するクランプを備えるため、従来の発明に比べて部品点数を削減してコストダウンを図れると同時に、マフラ本体の振動を直接的に吸収することにより、排気系全体の振動を低く抑えることができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、本実施例1ではインレットパイプとアウトレットパイプが同一の排気管で構成される所謂ストレート構造のサブマフラについて説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用マフラのマフラ本体の内部を説明する断面図、図2は本実施例1の要部拡大断面図である。
図1は本発明の実施例1の車両用マフラのマフラ本体の内部を説明する断面図、図2は本実施例1の要部拡大断面図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の車両用マフラのマフラ本体1は、シェル2と、バッフルプレート3,4と、エンドプレート5,6と、インレットパイプとアウトレットパイプを兼ねる排気管7と、接続管8が備えられている。
図1に示すように、本実施例1の車両用マフラのマフラ本体1は、シェル2と、バッフルプレート3,4と、エンドプレート5,6と、インレットパイプとアウトレットパイプを兼ねる排気管7と、接続管8が備えられている。
シェル2は、板状のバッフルプレート3,4の外周に巻回された状態で略筒状に形成される他、その両端部はそれぞれ対応する略皿状のエンドプレート5,6の外周にロックシーム加工されて成るロックシーム部9により固定されている。
排気管7は、バッフルプレート3,4を貫通した状態で配置される他、その一端部には径方向外側へ拡開するフレア部7aが形成されると共に、このフレア部7aが後述するエンドプレート5の環状突起部11に臨んだ状態で配置され、その他端部はエンドプレート6の環状突起部6aを貫通した状態で設けられている。
また、排気管7の外周には、バッフルプレート3,4で区分けされたマフラ本体1内の消音室R1〜R3に連通した複数のパンチング孔7b〜7dが形成されている。
さらに、本実施例1の消音室R1にはグラスウール等の素材で構成される吸音材10が充填されている。
そして、図2に示すように、エンドプレート5には、排気管7と連通し、且つ、端部に径方向外側へ拡開されたフレア部11aを有してエンドプレート5から外側へ突出する環状突起部11が形成される一方、接続管8の一端部には径方向外側へ膨出する略山形断面のビード部8aが形成されている。
なお、本実施例1の環状突起部11は、エンドプレート5に予め形成された開口部の周縁をバーリング加工して起立させた後、その端部をフレア加工することによりフレア部11aが形成されている。
また、接続管8は、図外の液圧成形用の型に接続管8の素材となる管状部材を収容した後、その内部に液圧成形用の流通媒体を圧送して、製造すべきビード部8aに対応する管状部材の一部が膨出されることによりビード部8aが形成されている。
そして、接続管8のビード部8aをメッシュ状の第1シール部材12を介して環状突起部11のフレア部11aの内側に挿入させた状態で、さらに、フレア部11aの外側にメッシュ状の第2シール部材13を介して外側から該環状突起部11とビード部8aを回動可能に連結するクランプ14が装着されている。
なお、クランプは図外のボルト・ナットにより上記各部を緊縛可能な略C字状に形成される他、その排気ガス上流側端部と接続管8は、これら両者の全周に亘って溶接X1で固定されている。
また、シェル2とバッフルプレート3,4は、これらの外周上の複数箇所でスポット溶接S1により固定され、排気管7とそれぞれ対応するバッフルプレート3,4は、これら両者の全周に亘って溶接X2でそれぞれ固定されている。
さらに、排気管7とエンドプレート6は、これら両者の全周に亘って溶接X3で固定されている。
その他、本実施例1の車両用マフラの各構成部材は、吸音材10を除いて全て金属製である。
次に、作用を説明する。
このように構成された車両用マフラでは、接続管8の他端部が図外のエンジン側の接続管とフランジにより接続固定され、排気管7の他端部が図外のメインマフラ側の接続管に接続固定された状態で車両に搭載される。
このように構成された車両用マフラでは、接続管8の他端部が図外のエンジン側の接続管とフランジにより接続固定され、排気管7の他端部が図外のメインマフラ側の接続管に接続固定された状態で車両に搭載される。
そして、図1に示すように、接続管8を介してマフラ本体1内に流入した排気ガス(破線矢印で図示)は、排気管7の消音室R1に対応する部位を流通する間に、騒音のエネルギーがパンチング孔7bを介して消音室R1の吸音材10に分散・吸収され消音される。
また、排気管7の排気ガスは、排気管7の消音室R2,R3に対応する部位を流通する間に、騒音のエネルギーがパンチング孔7c,7dを介して消音室R2,R3で共鳴し、特定の周波数を発生させることにより消音され、サブマフラとして機能する。
ここで、従来の発明にあっては、球面継手の部品点数が多いため、材料コストが高く付くという問題点があった。
また、マフラ本本体と接続管とはインレットパイプを介して接続されており、マフラ本体の振動を直接的に吸収できるものではなかった。
また、マフラ本本体と接続管とはインレットパイプを介して接続されており、マフラ本体の振動を直接的に吸収できるものではなかった。
これに対し、本実施例1の車両用マフラにあっては、エンジンの振動や車両走行時の振動により接続管8とマフラ本体1が振動した場合には、クランプ14及び接続管8のビード部8aと環状突起部11のフレア部11aとが第1、2部材11,12を介して相対的に回動して上記振動を吸収することができ、各部に亀裂・破損が生じるのを防止できる。
また、環状突起部11がマフラ本体1のエンドプレート5から外側に突出して形成されるため、環状突起部11を容易にマフラ本体1と一体的に形成でき、マフラ本体1の振動を直接的に吸収できる。
また、第1シール部材12によって排気ガスが外部に漏れるのを防止できる他、第1、2シール部材12,13によって回動時における接触音を防止できると共に、耐久性を向上できる。
なお、消音室R1は吸音材10が充填されているため、環状突起部11と排気管7のフレア部7aとの隙間から排気ガスが消音室R1に流入しても問題はない。
なお、消音室R1は吸音材10が充填されているため、環状突起部11と排気管7のフレア部7aとの隙間から排気ガスが消音室R1に流入しても問題はない。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用マフラにあっては、排気管7に連通し、端部に径方向外側へ拡開されたフレア部11aを有して外側へ突出する環状突起部11が一体的に形成されたマフラ本体1と、端部に径方向外側へ膨出する略山形断面のビード部8aが形成された接続管8と、接続管8のビード部8aを第1シール部材12を介して環状突起部11のフレア部11aの内側に挿入させた状態で外側から該環状突起部11とビード部8aを回動可能に連結するクランプ14を備えるため、従来の発明に比べて部品点数を削減してコストダウンを図れると同時に、マフラ本体1の振動を直接的に吸収することにより、排気系全体の振動を低く抑えることができる。
以上、説明したように、本実施例1の車両用マフラにあっては、排気管7に連通し、端部に径方向外側へ拡開されたフレア部11aを有して外側へ突出する環状突起部11が一体的に形成されたマフラ本体1と、端部に径方向外側へ膨出する略山形断面のビード部8aが形成された接続管8と、接続管8のビード部8aを第1シール部材12を介して環状突起部11のフレア部11aの内側に挿入させた状態で外側から該環状突起部11とビード部8aを回動可能に連結するクランプ14を備えるため、従来の発明に比べて部品点数を削減してコストダウンを図れると同時に、マフラ本体1の振動を直接的に吸収することにより、排気系全体の振動を低く抑えることができる。
また、クランプ14とフレア部11aとの間に第2シール部材13を介装したため、両者の接触による接触音を防止できる上、耐久性を向上できる。
また、環状突起部11をシェルの端部を閉塞するエンドプレート5から外側へ一体的に突出させて形成したため、環状突起部11を容易にマフラ本体1と一体的に形成でき、マフラ本体1の振動を直接的に吸収でき、好適となる。
以下、実施例2を説明する。
なお、本実施例2において実施例1と同一構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点のみを詳述する。
なお、本実施例2において実施例1と同一構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点のみを詳述する。
図3は、本発明の実施例2の車両用マフラの内部を説明する断面図である。
図3に示すように、本実施例2の車両用マフラでは、エンドプレート5,6が省略されると共に、シェル20の両端部にスピニング加工により縮径された縮径部21,22が形成されている。
そして、実施例1で説明した環状突起部11を縮径部20から外側へ突出して形成した点が実施例1と異なる。
従って、エンドプレート5,6を省略して部品点数を減らすことができる上、マフラ本体1の振動をより直接的に吸収できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、環状突起部11、フレア部11a、クランプ14、シール部材11,12の詳細な部位の形状は適宜設定できる。
例えば、環状突起部11、フレア部11a、クランプ14、シール部材11,12の詳細な部位の形状は適宜設定できる。
例えば、図4に示すように、ビード部8aやフレア部11aの形状を直線的に形成しても良いし、この際、第2シール部材を省略して第1シール部材12をビード部8aを覆うように設けたり、クランプ14の溶接を省略しても良い。
また、マフラ本体側にビード部を形成する一方、接続管側にフレア部を形成することも考えられるが、エンドプレートをバーリング加工して突出させる高さには限界がある上、ここに所望のビード部を形成するには手間が掛かるため、あまり好ましくない。
さらに、本実施例ではマフラ本体1とエンジン側の接続管8との接続について説明したが、マフラ本体1とメインマフラ側の接続管との接続に本発明を適用しても良い。
同様に、本実施例では、排気管7がインレットパイプとアウトレットパイプを兼ねる所謂ストレート構造を採用したサブマフラについて説明したが、両パイプは別体でも良く、マフラ本体の内部構造についても適宜設定できる。
X1、X2、X3 溶接
R1、R2、R3 消音室
1 マフラ本体
2 シェル
3、4 バッフルプレート
5、6 エンドプレート
6a 環状突起部
7 排気管
7a フレア部
7b、7c、7d パンチング孔
8 接続管
8a ビード部
9 ロックシーム部
10 吸音材
11 環状突起部
11a フレア部
12、13 シール部材
14 クランプ
20 シェル
21、22縮径部
R1、R2、R3 消音室
1 マフラ本体
2 シェル
3、4 バッフルプレート
5、6 エンドプレート
6a 環状突起部
7 排気管
7a フレア部
7b、7c、7d パンチング孔
8 接続管
8a ビード部
9 ロックシーム部
10 吸音材
11 環状突起部
11a フレア部
12、13 シール部材
14 クランプ
20 シェル
21、22縮径部
Claims (4)
- インレットパイプまたはアウトレットパイプに連通し、端部に径方向外側へ拡開されたフレア部を有して外側へ突出する環状突起部が一体的に形成されたマフラ本体と、
端部に径方向外側へ膨出する略山形断面のビード部が形成された接続管と、
前記接続管のビード部を第1シール部材を介して前記環状突起部のフレア部の内側に挿入させた状態で外側から該環状突起部とビード部を回動可能に連結するクランプを備えることを特徴とする車両用マフラ。 - 請求項1記載の車両用マフラにおいて、
前記クランプとフレア部との間に第2シール部材を介装したことを特徴とする車両用マフラ。 - 請求項1または2記載の車両用マフラにおいて、
前記環状突起部をマフラ本体のシェルの端部を閉塞するエンドプレートから外側へ一体的に突出させて形成したことを特徴とする車両用マフラ。 - 請求項1または2記載の車両用マフラにおいて、
前記環状突起部をマフラ本体のシェルの端部に形成された縮径部から外側へ一体的に突出させて形成したことを特徴とする車両用マフラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006217388A JP2008038853A (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 車両用マフラ |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101134384B1 (ko) * | 2009-11-18 | 2012-04-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 소음기 |
DE202014007986U1 (de) * | 2014-10-01 | 2016-01-05 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Schalldämpfer |
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2006
- 2006-08-09 JP JP2006217388A patent/JP2008038853A/ja active Pending
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DE202014007986U1 (de) * | 2014-10-01 | 2016-01-05 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Schalldämpfer |
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