JP2008038591A - 階段用養生シートの押え留め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】階段上に覆われた養生シートを簡易にして、かつ確実・安全に押え留めすることができる階段用養生シートの押え留め具を提供すること。
【解決手段】垂木状の押え部材1の両端部2の端面が、一対の弾性体収納ケース3内に装着された弾性体8に当接するようにしてケース3内に遊嵌され、両方の弾性体収納ケース3側のクッション性滑り留め部材12が弾性体8の弾力に抗して階段の両方の壁面102、103に当接せられてセットされ、ケース上面に立設されている頭付き押えねじ11のねじ穴9へのねじ込みによって、そのねじ端で押え部材1の両方の端部上面が固定的に押えられ、階段上に覆われた階段用養生シートの上面で、かつ階段踏み面とけこみ面との角部の階段長手方向において、階段用養生シートが上方より押えられて仮留めされる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ビルや家屋等の建築工事中、或いは工事完成から入居するまでの間において、階段の踏み面及びコーナーを含むけこみ面の日焼けや汚れ、損傷等を防止するため、階段上に覆われた長尺の階段用養生カバーを押えて仮留めさせておくための押え留め具に関するものである。
従来この種技術としては、例えば、下記の特許文献1、特許文献2に記載されているものが知られている。
特開平4−371674号公報 実用新案登録第2515559号公報
特許文献1に記載されている階段用養生シートは、階段の各段の踏み板の部分に敷かれる足載せ部と、この足載せ部から前方へ延び、かつ下方へ折り曲げ可能な折曲げ代を有する養生シートである。
この階段用養生シートは、使用時においては、その足載せ部を階段の各段の踏み板に合わせるようにしてその上に載せ、足載せ部及び折曲げ代の両側において別に用意された粘着テープをもって階段に粘着固定しなければならず、また、この粘着テープによる固定作業は階段の各段毎に行わなければならなかった。
従って、この養生シートにあっては、その都度粘着テープを両側に、しかも各段毎に取り付け、また、各段毎に粘着テープを剥がさなければならないため、養生作業に多くの時間と余計な労力を要し、かつ大変に面倒であって作業性が悪いばかりか、粘着テープを剥がす場合には、被養生面である踏み板面にのりやテープ跡が残ってしまってベタベタし、これにゴミ等が付着して汚れ、物件引渡し時におけるクリーニング仕上げが難しいという問題点があった。
特許文献2に記載されている階段踏面体のカバー部材は、踏面体の上面形状と適合した吸着脱自在なシート部材とこのシート部材上に積層接着された発泡樹脂クッション部材及びこのクッション部材上の踏面体側辺寄りに接着固定された軟質樹脂製の滑り止め体を含むカバー部材である。
このカバー部材は、粘着剤による粘着でなく、シート部材におけるウレタンフォーム吸着層の微細孔の吸盤作用による吸着脱であって、これを剥がすときにも、吸着面に跡を残すことがないから、この点においては優れてはいるものの、階段の各段毎にシート部材を踏み板に合わせるようにして吸着させなければならないため、その位置きめや吸着が面倒で、作業性が悪いという問題点があった。
また、養生シートを各段毎に取り付けることなく、長尺の養生シートを階段上に覆い、この養生シートを踏み面とけこみ面との角部の階段長手方向において、垂木状の押え部材の両端に設けられているバネを階段の両側の壁面に当接させて養生シートを上方より押えて仮留めする方法が行われている。
この方法は、粘着テープ等を要しないために、作業性は良いが、押え部材の両端に設けられているバネ力で押え部材が外れて飛んでしまうということがあって、危険であった。
本発明が解決しようとする問題点は、階段上に覆った長尺の養生シートを踏み面とけこみ面との角部の階段長手方向において、垂木状の押え部材で押えて仮留めする場合に、押え部材の両端に設けられているバネの弾力で押え部材が外れて飛んでしまうことがあって、危険であるという点である。
従って、本発明の目的は、階段上に覆った長尺の階段用養生シートを、踏み面とけこみ面との角部の階段長手方向において、垂木状の押え部材で押えて仮留めする場合に、コイルバネ等の弾性体の弾力によるも押え部材が外れて飛ぶことがなく、確実にして、かつ安全に階段用養生シートを押え留めすることができる階段用養生シートの押え留め具を提供することにある。
この目的のため、本発明の請求項1に記載の階段用養生シートの押え留め具は、垂木状の押え部材1と、
該押え部材1の両端部2が遊嵌される一対の弾性体収納ケース3と、
該一対の弾性体収納ケース3内にそれぞれ装着されたコイルばね等の弾性体8を含み、
前記一対の弾性体収納ケース3は、前記押え部材1の両方端部2が遊嵌される開口部4を有する有底の筒状体であって、その開口部4と対向する閉塞側面5の内側部位には、前記弾性体8が係止される弾性体係止部7が突設され、一対のケース上面の中央部位には、垂直方向にねじ穴9を有する膨出部10が一体に立設されるとともに、前記それぞれのねじ穴9には頭付き押えねじ11がそれぞれねじ込まれて立設され、さらに前記一対の弾性体収納ケース3の閉塞側の外側面にはそれぞれゴム製のクッション性滑り留め部材12が取り付けされ、前記一対の弾性体収納ケース3内の弾性体係止部7には前記弾性体8がそれぞれ係止装着されて、該一対の弾性体収納ケース3内には、その開口部4側から前記押え部材1の両方の端部2が、その端面が前記弾性体8に当接するようにして遊嵌され、この状態で、前記両方の弾性体収納ケース3側の前記クッション性滑り留め部材12が弾性体8の弾力に抗して階段の両方の壁面102、103に当接せられてセットされ、かつ前記頭付き押えねじ11のねじ込みによるねじ端で前記遊嵌されている押え部材1の両方の端部上面が固定的に押えられ、または前記押えねじ11の先端のねじ込みによって前記押え部材1が固定的に押えられ、前記階段上に覆われた階段用養生シート200の上面で、かつ階段踏み面100とけこみ面101との角部の階段長手方向において、前記階段用養生シート200が上方より押えられて仮留めされる構成を特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、現場における階段各段毎の粘着テープの切断、粘着やシート部材の踏み板に合わせての吸着等面倒な作業をする必要がなくなり、階段上に覆われた長尺の養生シートの上面において、階段踏み面とけこみ面との角部の階段長手方向に、押え部材の両端部が遊嵌されている一対の弾性体収納ケース側のクッション性滑り留め部材をそれぞれ階段の両側の壁面に当接させて設置すれば、粘着テープ等を要することなく、押え部材と弾性体収納ケースで養生シートを上から押えて一時的に仮留めすることができる。
また、本押え留め具の階段踏み面とけこみ面との角部の階段長手方向への設置は、両方の弾性体収納ケース側のクッション性滑り留め部材を階段の両方の壁面に当接させてセットし、それぞれの押えねじをねじ込めばよいから、熟練を要することなく、素人でも簡単にして、かつ速やかに、しかも弾性体の弾力により確実に設置し得て、養生シートを良好に押え留めすることができる。
また、弾性体収納ケースの両端面にはそれぞれクッション性滑り留め部材が取着されているから、階段の壁面を損傷等したりすることがない。
以下に図面を参照して、本願に係る発明を実施するための最良の形態についてその作用と共に説明する。
図1は、本発明に係る階段用養生シートの押え留め具の一例での設置位置を示す一部省略の概略側面図、図2は、同上の一部を省略し、かつ一部を断面して示す平面図、図3は、本発明に係る階段用養生シートの押え留め具の一例での一部省略の平面図で、図4は、図3の4方向から見た端面図、図5は、弾性体収納ケースの側断面図、図6は、同上の縦断面図で、本実施例において、本階段用養生シート押え留め具は、垂木状の押え部材と、該押え部材の両端部が遊嵌される一対の弾性体収納ケース、該弾性体収納ケース内に装着された弾性体等を含んでいる。
垂木状の押え部材1は、安価であるところから、好ましくは木製であって、その全長は、階段の踏み面100の長手方向の長さよりもやや短く、例えば、その幅は46mmであり、その厚さは24mmの角棒体となっている。
なお、本実施例において、押え部材1は、四角形状体としたが、これに限定されず、丸形状体としてもよい。
一対の弾性体収納ケース3は、好ましくは硬質合成樹脂材による成形品として得られるものであって、押え部材1の端部2が遊嵌される四角形の開口部4を有する有底の短い角形筒状体で、図4から図7に示されているように、開口部4と対向する閉塞側面5の内側部位の二個所には、切欠部6を介してコイルばね、ゴム等の弾性体8が係止される弾性体係止部7が形成されている。
一対の弾性体収納ケース3におけるケース上面にして、かつ開口部4に近接した中央部位には、金属製のねじ穴9がモールドされた膨出部10が一体に立設され、金属製のねじ穴9には頭付き押えねじ11がそれぞれねじ込まれて立設されている。
また、一対の弾性体収納ケース3における閉塞側面5の内外面の略対角線上の二個所には、軟質ゴム製のクッション性滑り留め部材12が取り付けられ、使用時において、このクッション性滑り留め部材11によって、階段壁面102、103を損傷等しないようになっている。
このクッション性滑り留め部材12は、図8に示されているように、やや大径の円形部13と、この円形部13とH状に一体に連結され、かつ中心に盲穴14を有するやや小径の円形部15を含み、このクッション性滑り留め部材12は、弾性体収納ケース3の閉塞側面5の略対角線上の二個所に明けられた貫通穴16に、外側よりやや小径の円形部15をその盲穴14を介しての変形によって圧入し、やや小径の円形部15が内側とされ、やや大径の円形部13が外側とされて抜け出ないように一体的に取り付けされている。
なお、一対の弾性体収納ケース3は、四角形の筒状体としたが、これに限定されず、丸形筒状体としてもよい。
このように構成された本養生シート押え留め具は、図1、図2、図5に示されているように、一対の弾性体収納ケース3内の弾性体係止部7には弾性体8がそれぞれ係止装着されて、該一対の弾性体収納ケース3内には、その開口部4側から押え部材1の両方の端部2が、その端面が弾性体8に当接するようにして遊嵌され、この状態で、両方の弾性体収納ケース3側のクッション性滑り留め部材13を弾性体8の弾力に抗して階段の両方の壁面102、103に当接させて、階段上に覆われた階段用養生シート200の上面において、階段踏み面100とけこみ面101との角部の階段長手方向にセットされる。
すると、押え部材1は、弾性体8の弾発力によって壁面102、103側に押圧されて、それぞれのクッション性滑り留め部材13は壁面102、103に固定的に押し付けられる。
次いで、頭付き押えねじ11のねじ込みによるねじ端で、遊嵌されている押え部材1の両方の端部2の上面を固定的に押え、または押えねじ11の先鋭状先端のねじ込みによって押え部材1を固定的に押えれば、階段上に覆われた階段用養生シート200の上面で、かつ階段踏み面100とけこみ面101との角部の階段長手方向において、階段用養生シート200は上方より押えられて仮留めされる。
養生が終わって、本押え留め具を取り外すには、押えねじ11による押えを解除し、弾性体収納ケース3を押え部材1側に移動させれば、階段壁面102(103)から外れ、全体を取り外しすることができる。
本発明に係る階段用養生シートの押え留め具の一例での設置位置を示す一部省略の概略側面図である。 同上の一部を省略し、かつ一部を断面して示す平面図である。 本発明に係る階段用養生シートの押え留め具の一例での一部省略の平面図である。 図3の4方向から見た端面図である。 弾性体収納ケースの側断面図である。 同上の縦断面図である。 弾性体係止部を示す拡大断面図である。 クッション性滑り留め部材の取り付け状態を示す拡大断面図である。
符号の説明
1 押え部材
2 押え部材の両端部
3 弾性体収納ケース
4 開口部
5 閉塞側面
7 弾性体係止部
8 弾性体
9 膨出部
10 金属製のねじ穴
11 頭付き押えねじ
12 クッション性滑り留め部材
100 階段踏み面
101 階段けこみ面
102、103 階段壁面
200 階段用養生シート

Claims (1)

  1. 垂木状の押え部材(1)と、
    該押え部材(1)の両端部(2)が遊嵌される一対の弾性体収納ケース(3)と、
    該一対の弾性体収納ケース(3)内にそれぞれ装着されたコイルばね等の弾性体(8)を含み、
    前記一対の弾性体収納ケース(3)は、前記押え部材(1)の両方端部(2)が遊嵌される開口部(4)を有する有底の筒状体であって、その開口部(4)と対向する閉塞側面(5)の内側部位には、前記弾性体(8)が係止される弾性体係止部(7)が突設され、一対のケース上面の中央部位には、垂直方向にねじ穴(9)を有する膨出部(10)が一体に立設されるとともに、前記それぞれのねじ穴(9)には頭付き押えねじ(11)がそれぞれねじ込まれて立設され、さらに前記一対の弾性体収納ケース(3)の閉塞側の外側面にはそれぞれゴム製のクッション性滑り留め部材(12)が取り付けされ、前記一対の弾性体収納ケース(3)内の弾性体係止部(7)には前記弾性体(8)がそれぞれ係止装着されて、該一対の弾性体収納ケース(3)内には、その開口部(4)側から前記押え部材(1)の両方の端部(2)が、その端面が前記弾性体(8)に当接するようにして遊嵌され、この状態で、前記両方の弾性体収納ケース(3)側の前記クッション性滑り留め部材(12)が弾性体(8)の弾力に抗して階段の両方の壁面(102、103)に当接せられてセットされ、かつ前記頭付き押えねじ(11)のねじ込みによるねじ端で前記遊嵌されている押え部材(1)の両方の端部上面が固定的に押えられ、または前記押えねじ(11)の先端のねじ込みによって前記押え部材(1)が固定的に押えられ、前記階段上に覆われた階段用養生シート(200)の上面で、かつ階段踏み面(100)とけこみ面(101)との角部の階段長手方向において、前記階段用養生シート(200)が上方より押えられて仮留めされる構成を特徴とする階段用養生シートの押え留め具。
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