JP2008036415A - 天井吊下式無影灯移動システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部屋の天井に設けた軌道と、この軌道に沿って移動自在に設けられた無影灯5と、無影灯5を所定の案内手段を介して軌道に沿って移動させる駆動手段と、を備える。無影灯5が、部屋の中央又はその近傍箇所で吊下されるように、軌道の延びる方向及び軌道上における支持体の移動距離が設定される。天井内では走行体がガイドレールに沿って移動可能に設置され、走行体に対して無影灯の支持体52が水平方向に延出して設けられ、支持体52の上方に空間部103を形成する。この空間部103は、空調システムから供給される空気または排気の通路となる。
【選択図】図12
Description
この場合、アーム数を増やすことで無影灯の移動範囲をある程度は広げることが可能であるが、重量のある無影灯が一端固定他端自由な片持ち梁状となってアームが長くなることで揺れ易く、安定した照明の確保が難しくなる。したがって、アームによる移動には自ずと限界がある。
部屋の天井に設けた軌道と、
この軌道に沿って移動自在に設けられた無影灯の支持体と、
この支持体に吊下されて天井下の部屋内に位置する無影灯と、
前記支持体を、所定の案内手段を介して前記軌道に沿って移動させる駆動手段と、を備え、
前記無影灯が、前記部屋の中央又はその近傍箇所で吊下されるように、前記軌道の延びる方向及び軌道上における支持体の移動距離が設定されていることを特徴とする。
前記走行体は、前記ねじ軸の回転に従って移動するボールナットに接合され、このボールナットの移動に伴いガイドレールに沿って走行可能にすることができる。
このような案内手段を用いることで、天井裏空間にコンパクトに設置できるようになる。したがって、前記支持体の上方に前記空間部を形成することが容易になる。
を含むものとしてもよい。
この空気ダクトからの空気を前記部屋内に供給するために前記天井に設けられ、前記軌道と対向した状態で平行に延びる開口部と、
この開口部を覆う通風可能なカバー体とを有し、
このカバー体は、前記支持体に固定され当該支持体の移動に合わせて移動する。
また、仕切板7を撤去したときは、ポイントM1に向けてポイントM3にある無影灯5を移動させるものである(図1の矢印a参照)。
次に、無影灯の移動機構についての実施の形態1を説明する。
手術室1Lにおいて無影灯5を移動するために、天井裏91には、図2〜図5に示すような作動室19が設けられている。作動室19は、図1に示すように、小手術室1L、1Rが列をなす方向に延びるこれら小手術室1L、1Rの中心線L1上において、仕切り板
7から小手術室1Lの中央に向けて延びている。また、中心線L1と直交する各小手術室1L、1Rの別の中心線をL2で示す。中心線L1上にポイントM3とポイントM1とがあり、中心線L1とL2との交差点上にポイントM3がある。
無影灯移動停止手段50は、図4及び図9に示すように、作動室19の下半分に位置し天井9に沿って平行に延びる天井沿い軌道14と、この天井沿い軌道14に係止した状態
で設けられ、かつ無影灯5を吊下する支持体52と、を有する。さらに、支持体52を天井沿い軌道14に沿って移動するための移動手段54と、支持体52が所定の位置で停止すると、その停止状態を保持する保持手段57と、を備える。
道14の下フランジ145において、ウェブ141を挟むようにその両脇に設けられている。
。
保手段57は、駆動モータ582が停止し、支持体52が既述した所定の位置(図1、3参照)であるポイントM1又はポイントM3で停止したときに、その停止状態を保持するためのものである。そのため保持手段57は、天井沿い軌道14の両端に設置されている(図7、9参照)。また、この実施形体では、一対のクランプ装置579、579が保持手段57として適用されている。
空調手段60は、図3や図4に示すように、手術室1の空気調節用に天井内には空気ダクト601と、空気ダクト601経由で作動室19に入ってきた空調用の空気に含まれているゴミや埃を手術室1に入らないように作動室19の開口19oを覆うカバー体70とを含むものである。
仕切り板7により、手術室1がその長手方向中央で半分に仕切られることにより、2つの小手術室1L・1Rが画成された場合において、無影灯5が小手術室1Rに偏ったポイ
ントM1に位置するようになった場合、無影灯5は、小手術室1Lの中央には無く、小手術室1Rに偏った箇所にある。
ステップ(以下、Sと省略)1では、制御部のCPUは無影灯5がポイントM1にあるか否かを判定する。判定ては、天井沿い軌道14の両端部に取り付けられている位置検知センサ144のうち、天井沿い軌道14の一端に設けられている天井沿い軌道14が支持体52を検出することで行う。肯定判定の場合はS2に進む。なお、S1ではクランプ装置579、579が作動し、作動室19が動かない状態にある。
S6ではクランプ装置579、579が作動して、支持体52延いては無影灯5の停止状態を保持する。
天井吊下式無影灯移動システムSによれば、無影灯5は天井沿い軌道14上を移動する支持体52に吊下されており、天井沿い軌道14に沿って支持体52を移動すれば、それに伴い無影灯5も移動する。
又はその近傍で点灯することが可能になる。
成してもよい。
次に、無影灯の移動機構に関する実施の形態2を、図12〜図17に基づいて説明する。
この実施の形態2では、無影灯5を移動させるため、天井裏91に、図12に示すような作動室19が設けられている。この実施の形態2では、図12に示すように、無影灯移動停止手段を収納した作動室19を小型化して天井裏91の一部に納め、かつ無影灯を吊下する支持体52を作動室19の外部に設置し、その上方の空間部103を空調用の空気や排気の通路として利用できるようにしている。なお、図1に示すような、小手術室1Lと1R、中心線L1と中心線L2、中心線L1上のポイントM3とポイントM1の位置関係は、実施の形態1における場合と同一である。
で 水平方向に保持しながら移動しなければならない。そこで、耐荷重性に優れた移動手段として、摺動台と軌道レールとの間に鋼球を循環させながら走行する構造である直線案内装置130を使用し、支持体52及び支持体52を介して無影灯5を支持している。
これは、ガイドレール111のボール転走溝133と、摺動台132の負荷ボール溝(図示せず)との間に挟み込まれて荷重を負荷しながら転動する多数の図示しないボールを備えている。前記摺動台132内にはボールを循環させるためのボール戻し孔が形成される。
このように、ボール反転路を介して、負荷ボール溝とボール戻し孔とを循環する多数のボールが ボール転走溝と負荷ボール溝との間を転走することで ガイドレール111に沿って摺動台132が移動する。
なお、空間部103は、空調の空気供給通路として使用され、手術室の天井には図示しない空気吹出し口が設置される。
モータ113は、手術室内に設けた制御コントローラと接続され、制御コントローラのスイッチ(図示せず)をONにすることで制御されする。この制御コントローラの内部には、位置制御装置が組み込まれ、この位置制御装置は予め組み込まれている各種プログラムの実行により、モータ113の作動制御を実行する。このモータ113が回転するとねじ軸106も回転しボールナット107がねじ軸106上を移動する。これに伴って走行体108が走行し、さらに支持体52、支持体52及び無影灯5が移動する。無影灯5は、ガイドレール111a、111bに沿って、M1からM3(図1)へ移動する。無影灯5がポイントM3に到達すると、モータ113が停止して無影灯5も停止する。ポイントM3からM1への逆方向への移動においても同様である。
図1に示すように、手術室1が仕切り板7によりその長手方向中央で半分に仕切られ、無影灯5が小手術室1Rに偏ったポイントM1に位置する場合、この無影灯5を小手術室1Lの中央であるポイントM3にまで移動させる。
肯定判定の場合はS102に進み、駆動モータ113を始動する。この駆動モータ113が始動すると、ねじ軸106が回転して走行体108が走行を開始し、これに伴って支持体52及び無影灯5が移動する。
1L 小手術室(手術室)
1R 小手術室
3 手術台
4 患者
5 (無影灯)
7 仕切り板
9 天井
9o 天井の開口(開口)
14 天井沿い軌道(軌道)
16 スラブ
17 ステンレス鋼
19 作動室
19b 後側長大壁面
19c 上壁面
19d 飾り枠
19f 前側長大壁面
19l 左側壁面
19o 作動室の開口
19r 右側壁面
21 接続鋼
25 ボルト
27 固定ナット
29 調整ナット
50 無影灯移動停止手段
52 (支持体)
54 (移動手段)
56 ラックギア(ラックギア)
57 保持手段
58 駆動手段
60 空調手段
70 (カバー体)
72 ガイドローラ
74 フレーム
76 金網
80 フィルター
91 天井裏
102 ボルト
103 空間部
105 ボールねじ装置
106 ねじ軸
107 ボールナット
108 走行体
110 サポートユニット
111a、111b ガイドレール
112 取付部
114 ケーブル
115 ケーブルベア
130 直線案内装置
132a、132b 摺動体
133 ボール転走溝
135 連結板
141 ウェブ
143 上フランジ
144 位置検知センサ(位置制御手段)
145 下フランジ
170 天井フトコロ内架台
170b 底部構造体
211 張出しフランジ
521 主部
521b 底壁面
521f 前側壁面
521r 後側壁面
522 ピニオンギヤ
523 懸架ユニット
579 クランプ装置
113、582 駆動モータ
582a 駆動モータの回転軸
583 制御コントローラ(位置制御手段)
584 駆動側スプロケット
586 ローラチェーン
587 取付台
588 従動側スプロケット
588a 従動側スプロケットの回転軸
601 (空気ダクト)
M1 ポイント
M3 ポイント
S 天井吊下式無影灯移動システム
Claims (7)
- 部屋の天井に設けた軌道と、
この軌道に沿って移動自在に設けられた無影灯の支持体と、
この支持体に吊下されて天井下の部屋内に位置する無影灯と、
前記支持体を、所定の案内手段を介して前記軌道に沿って移動させる駆動手段と、を備え、
前記無影灯が、前記部屋の中央又はその近傍箇所で吊下されるように、前記軌道の延びる方向及び軌道上における支持体の移動距離が設定されていることを特徴とする天井吊下式無影灯移動システム。 - 前記部屋を分割する分割手段をさらに備え、分割された部屋の中央又はその近傍に無影灯が吊下されるように前記軌道の延びる方向及び軌道上における前記支持体の移動距離が設定されていることを特徴とする請求項1に記載の天井吊下式無影灯移動システム。
- 前記天井内では走行体がガイドレールに沿って移動可能に設置され、前記走行体に対して前記支持体が水平方向に延出して設けられて前記支持体の上方に空間部が形成され、この空間部は、空調システムから供給される空気または排気の通路となっていることを特徴とする請求項1または2に記載の天井吊下式無影灯移動システム。
- 前記案内手段は、螺旋状のボールねじ溝を外周面に有するねじ軸と、このねじ軸のボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有し、かつ前記ねじ軸のまわりに回転可能なボールナットと、前記ねじ軸のボールねじ溝及び前記ボールナットのボールねじ溝の間に転動自在に嵌合される転動体と、を備えたボールねじを含み、
前記走行体は、前記ねじ軸の回転に従って移動するボールナットに接合され、このボールナットの移動に伴いガイドレールに沿って走行することを特徴とする請求項3に記載の天井吊下式無影灯移動システム。 - 前記案内手段は、前記軌道に沿って設けたラックギアと、このラックギアに噛合するギアを備えた前記支持体と、この支持体を移動させる駆動手段と、を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の天井吊下式無影灯移動システム。
- 前記部屋の空気調節用に前記天井内に設けられ、前記部屋内に空気を供給する空気ダクトと、
この空気ダクトからの空気を前記部屋内に供給するために前記天井に設けられ、前記軌道と対向した状態で平行に延びる開口部と、
この開口部を覆う通風可能なカバー体とを有し、
このカバー体は、前記支持体に固定され当該支持体の移動に合わせて移動することを特徴とする請求項5に記載の天井吊下式無影灯移動システム。 - 天井裏から塵芥を積極的に室外へ排出する排気手段を有することを特徴とする請求項
1〜6のいずれかに記載の天井吊下式無影灯移動システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007180881A JP2008036415A (ja) | 2006-07-10 | 2007-07-10 | 天井吊下式無影灯移動システム |
Applications Claiming Priority (2)
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JP2006189775 | 2006-07-10 | ||
JP2007180881A JP2008036415A (ja) | 2006-07-10 | 2007-07-10 | 天井吊下式無影灯移動システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008036415A true JP2008036415A (ja) | 2008-02-21 |
Family
ID=39172071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007180881A Pending JP2008036415A (ja) | 2006-07-10 | 2007-07-10 | 天井吊下式無影灯移動システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008036415A (ja) |
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-
2007
- 2007-07-10 JP JP2007180881A patent/JP2008036415A/ja active Pending
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