JP2008200390A - 点吊り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置全体をコンパクト化して安価にすると共に、容易に任意の吊り下げ位置へ変更可能な点吊り装置を提供する。
【解決手段】 簀の子3上面を走行するための走行部材23を底部に備えた箱状の本体4と、この本体4内に配置した巻取りドラム5と、上記本体4に対して基端部を回動可能に軸支した腕部6とを備え、上記巻取りドラム5に巻き回された吊りワイヤ8が、この巻取りドラム5を駆動させるブレーキ付きモータ9の作動によって上記腕部6を介して舞台の床面側Sへ繰り出され又は巻き取られるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、劇場やホール、アリーナ等の舞台天井に設置される点吊り装置に関するものである。
劇場やホール、アリーナ等の舞台天井には、フックにマイクや照明器具等の吊り物を吊り下げ、そのフックを昇降させることで上記吊り物の昇降位置を調整する点吊り装置が配置されている。
この点吊り装置は、公演種目に応じて吊り物の吊り下げ位置や、昇降位置を変更する必要があり、そのための機構を備えたものとしては、特許文献1に示すものを例示することができる。
この点吊り装置は、天井の下方にレールを架設し、このレールに走行ブロックを移動自在に設けると共に、この走行ブロックに回動自在に設けられた滑車にワイヤを巻き掛け、このワイヤを天井上面に設けたモータで巻き取り又は繰り出しすることで、上記ワイヤに設けたフックを昇降可能としている。
この構成によれば、フックに吊り物を吊らない状態で、手動により上記走行ブロックを任意の吊り下げ位置に移動可能とすると共に、上記モータによるワイヤの巻き取り又は繰り出しによって、フックに吊り下げた上記吊り物の昇降位置を調整できる。
特開2003‐19370号公報(図1〜図4参照)
上記特許文献1に示す点吊り装置は、天井の下方にレールを架設するので、天井上面はモータのみとなって人の歩行を可能とする等、有効に利用できる反面、以下に示す問題点がある。
即ち、吊り下げ位置の変更はレールに沿ってのみ可能となるため、任意の吊り下げ位置への変更を可能とするには、上記レールを長く設定しておく必要があり、その分、装置全体が大掛かりなものとなってコストが嵩む。
又、この点吊り装置は、天井の上方にモータを設け、下方にレールを設けているので、上記天井を挟んだ上下部に構成部材が点在して配置されることになり、装置全体としては大型化し、やはりコストが嵩む。
そこで、本発明の目的は、装置全体をコンパクト化して安価にすると共に、容易に任意の吊り下げ位置へ変更可能な点吊り装置を提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明は、舞台天井面を走行するための走行部材を底部に備えた箱状の本体と、この本体内に配置した巻取りドラムと、上記本体に対して基端部を回動可能に軸支した腕部とを備え、上記巻取りドラムに巻き回された吊りワイヤが、この巻取りドラムを駆動させる駆動手段の作動によって上記腕部を介して舞台の床面側へ繰り出され又は巻き取られるようにしたことを特徴とするものである。
本発明の点吊り装置は、その本体の底部に走行部材を設けると共に、本体側に吊りワイヤを巻き回する巻取りドラムや、この巻取りドラムを駆動させる駆動手段を設けている。
従って、従来例で示した装置に比較し、装置全体がコンパクトになって、安価に製造可能となると共に、単独で簡単に任意の吊り下げ位置へ移動できるので、使い勝手も非常に良い。
又、上記本体に対して腕部をその基端部で回動可能に軸支したので、例えば、腕部を折り畳んで収納位置とすることもでき、不使用状態ではコンパクトにして収納することができる。
以下に、本発明を劇場の舞台天井に設置される点吊り装置に具体化した一実施の形態を図に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施の形態の点吊り装置1は、上記舞台天井面としてのグレーチングタイプの簀の子3上面を走行する走行部材を底部に備えた箱状の本体4と、この本体4内に配置された巻取りドラム5と、上記本体4に対して基端部が回動可能に軸支された腕部6とを備えており、上記巻取りドラム5に巻き回された吊りワイヤ8が上記腕部6を介して舞台の床面側Sへ繰り出され又は巻き取られるようになっている。
以下、更に詳述すると、上記本体4の上面には上記巻取りドラム5を駆動させるための駆動手段としてのブレーキ付きモータ9が取り付けられており、この本体4又は、本体4とは別に設けられた図示しない制御コントローラからの指示によって上記巻取りドラム5を駆動させ、この巻取りドラム5に巻回された吊りワイヤ8の繰り出し又は巻き取りを行なうようになっている。
上記本体4の前面(図1における右側面を言う)には上下一対の支持板11a、11bが突設されており、この支持板11a、11b間には上記腕部6の回動中心となる軸部12が回動可能に軸支されている。
上記軸部12に基端が固定されている腕部6は、左右一対の腕板6aと、その腕板6a間に回動可能に軸支されたシーブ13とから構成されており、本体4内から導き出された吊りワイヤ8がこのシーブ13を介して上記舞台の床面側Sへ案内されるようになっている。
又、上記シーブ13よりも基端側となる腕板6a間には係止部材が回動可能に軸支されている。
この係止部材は基端が上記腕板6a間に軸支された係止棒14と、この係止棒14に螺合されたナット15とから構成されており、この係止棒14を起立方向(図1の矢印で示す)へ回動させて上記上側の支持板11aに設けられたフランジ部16に形成の2個の係止凹部11cのいずれかに嵌め込み、上記ナット15を締め込むことで上記腕部6を、本体4に対して図2に示す使用位置と、図4に示す収納位置の二位置に選択して位置決め固定するようになっている。
上記腕部6の先端には、前側固定部材としてのねじジャッキ17が設けられている。
このねじジャッキ17は、上記腕部6先端に溶接等により固定された取付部18と、この取付部18に螺合された棒状のねじ部19と、このねじ部19上端に取り付けられたハンドル20と、同じくねじ部19下端に取り付けられた固定板21とから構成されている。
従って、上記ハンドル20を回動させて腕部6に対してねじ部19を下降させ、このねじ部19下端の固定板21を簀の子3上面に圧接させることで、吊りワイヤ8の繰り出し又は巻き取り時に本体4が腕部6側へ倒れるのを防止すると共に、後述する後部固定部材と相俟って点吊り装置1自体を位置決め固定するようになっている。
上記走行部材は、キャスター23であって、本体4の底部に所定間隔をおいて設けられており、本実施の形態では両側面側夫々3個、前面中央と後面中央に夫々1個の合計8個設けられている。
又、上記キャスター23は、図3に示すように、その車輪23aの巾Hが簀の子3の溝巾hよりも大きく設定されており、点吊り装置1移動時に簀の子3の溝に車輪23aがはまり込まないようになっている。
上記本体4の上面前部と、後面(図1における左側を言う)上部にはそれぞれ前側ハンドル24及び後側ハンドル25が設けられており、これらのハンドル24、25を握って点吊り装置1を容易に移動できるようになっている。
上記本体4の後面下部には、後側固定部材としてのクランプ26が設けられている。
このクランプ26は、図1に示すように、操作レバー27の操作によって下端の係止部28が上記簀の子3の下面(舞台側面を言う)3aに係止され、上記吊りワイヤ8の繰り出し又は巻き取り時に本体4が上方に浮き上がるのを防止すると共に、上記ねじジャッキ17の作用と相俟って点吊り装置1自体を位置決め固定するようになっている。
以上のように構成された点吊り装置の作用を説明すると、先ず、上記腕部が図4に示す収納位置となった不使用状態の点吊り装置1を、上記本体4の上面前部と後面上部に設けられた前側ハンドル24及び後側ハンドル25のいずれか又は両方を握って手動操作により所定の吊り下げ位置へ移動させる。
その後、上記ナット15を緩めて係止棒14を倒すように回動させることで、一方の上記係止凹部11から係止棒を外す。
次いで、上記腕部6を図2に示す使用位置に回動させ、再度、上記係止棒14を起立方向へ回動させて他方の係止凹部11cへ嵌め込み、ナット15を締め込むことで、上記腕部6を、図2に示す使用位置に位置決め固定する。
この状態で、上記ねじジャッキ17のハンドル20を回動させ、腕部6からねじ部19を下降させ、このねじ部19下端の固定板21を簀の子3上面に圧接させることで、吊りワイヤ8の繰り出し又は巻き取り時に本体4が腕部6側へ倒れるのを防止すると共に、点吊り装置1自体を位置決め固定する。
又、同時に、上記クランプ26の操作レバー27を操作することで、下端の係止部28が上記簀の子3の下面に係止され、上記本体4が上方に浮き上がるのを防止すると共に、上記ねじジャッキ17の作用と相俟って点吊り装置1自体を位置決め固定する。
この状態の点吊り装置1において、図1に示すように、本体4とは別に設けられた図示しない制御コントローラを使用して上記ブレーキ付きモータ9を駆動させ、巻取りドラム5に巻回された吊りワイヤ8を舞台の床面側Sへの繰り出し、先端のフック30に図示しない吊り物を吊り下げ、このフック30を昇降させることで、上記吊り物の昇降位置を調整する。
その後、上記吊り物の吊り下げ位置を変更する場合や、使用が終了して点吊り装置自体1を天井面等に設けられた収納場所へ収納する場合には、上記した操作手順と逆の操作手順を行なえば良い。
このとき、点吊り装置1をその本体4の底部にキャスター23を設けて単独で移動可能とすると共に、本体4側に吊りワイヤ8を巻き回する巻取りドラム5や、この巻取りドラム5を駆動させるブレーキ付きモータ9を設けたので、従来例で示した装置に比較し、装置全体をコンパクトにできる。
従って、点吊り装置1自体を安価に製造可能とすると共に、手動操作によって単独で簡単に任意の吊り下げ位置へ移動できるので、使い勝手も非常に良い。
又、上記本体4に対して腕部6をその基端部で回動可能に軸支することで、上記腕部6を図4に示す収納位置に折り畳むことができるので、不使用状態ではコンパクトにして収納することができる、
又、上記本体4側に巻取りドラム5を駆動させるブレーキ付きモータ9を設けたので、本体4からは外部電源に接続する電源コードを出すだけで良く、装置全体としてコンパクトなものとすることができる。
又、上記ブレーキ付きモータ9を本体4の上面に露出するように設けたので、モータ部分のメンテナンスを容易に行なうことができる。
又、上記本体4の上面前部と、後面上部にそれぞれ前側ハンドル24及び後側ハンドル25を設けたので、点吊り装置1を前後に移動させる際、どちら側からも容易にハンドル24、25を握って操作でき、大変、使い勝手が良い。
尚、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、以下のように変更して具体化することも可能である。
1)本実施の形態では、係止部材としての係止棒14が嵌め込まれる係止凹部11cを使用位置用と、収納位置用の2個設けたが、これに限定されるものではなく、複数個設けることで、本体4に対する腕部6の角度を任意に変更した状態で、吊りワイヤ8の舞台の床面側Sへ繰り出し又は巻き取り操作を行うようにしても良い。
2)本実施の形態では、走行部材としてキャスター23を使用したが、これに限定されるものではなく、キャスター23以外のもの、例えば、クローラ等を用いても良く、更には、電動等で駆動する駆動手段を備えた走行部材としても良い。
3)本実施の形態では、腕部6の先端に前側固定部材としてのねじジャッキ17を設けたが、これに限定されるものではなく、本体4側に直接設けても良い。
又、固定部材の構造も、本実施の形態で示したねじジャッキ17に限定されるものではなく、他の任意の構造を採用することができる。
4)本実施の形態では、本体4の上面に上記巻取りドラム5を駆動させるためのブレーキ付きモータ9を取り付けたが、これに限定されるものではなく、本体4内に設けても良い。
本発明の点吊り装置の一実施の形態を示す一部破断側面図である。 図1の点吊り装置を示す平面図である。 図1の点吊り装置を示す一部破断正面図である。 図2の点吊り装置の不使用状態を示す平面図である。
符号の説明
1 点吊り装置
3 簀の子(舞台天井)
5 巻取りドラム
6 腕部
6a 腕板
8 吊りワイヤ
9 ブレーキ付きモータ(駆動手段)
11c 係止凹部
13 シーブ
14 係止棒(係止部材)
15 ナット(係止部材)
17 ねじジャッキ(前側固定部材)
23 キャスター(走行部材)
23a 車輪
24 前側ハンドル
25 後側ハンドル
26 クランプ(後側固定部材)
h 簀の子の巾
H 車輪の巾
S 舞台の床面側

Claims (6)

  1. 舞台天井面を走行するための走行部材を底部に備えた箱状の本体と、この本体内に配置した巻取りドラムと、上記本体に対して基端部を回動可能に軸支した腕部とを備え、上記巻取りドラムに巻き回された吊りワイヤが、この巻取りドラムを駆動させる駆動手段の作動によって上記腕部を介して舞台の床面側へ繰り出され又は巻き取られるようにしたことを特徴とする点吊り装置。
  2. 上記走行部材はキャスターであって、本体の底面に所定間隔をおいて複数個設けられると共に、その車輪の巾が舞台天井面を構成する簀の子の溝巾よりも大きく設定されている請求項1記載の点吊り装置。
  3. 上記本体の上面前部及び後面には夫々前側ハンドル及び後側ハンドルが設けられている請求項1記載の点吊り装置。
  4. 上記腕部及び本体後面には夫々前側固定部材及び後側固定部材が設けられ、これら固定部材の作動により点吊り装置を上記舞台天井面に対して位置決め固定する請求項1記載の点吊り装置。
  5. 上記腕部は左右一対の腕板と、その腕板間に回動可能に軸支されたシーブとから構成され、本体内から導き出された上記吊りワイヤがこのシーブを介して上記舞台の床面側へ案内される請求項1記載の点吊り装置。
  6. 上記シーブよりも基端側となる腕板間には係止部材が回動可能に軸支されており、この係止部材を上記本体に設けた係止凹部に嵌め込むことで上記腕部を本体に対して位置決め固定する請求項5記載の点吊り装置。
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