JP2008033736A - 端末装置、ログ保存システム、その方法およびプログラム - Google Patents
端末装置、ログ保存システム、その方法およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】ディスプレイ部205全体の映像をハードコピーとして読み取り、画面イメージデータを生成して記憶部207に記憶する画面イメージ読み取り部306、音声として例えばスピーカ206に出力した音声データを記憶部207に記憶する音声記憶部307、および定期的に記憶部207に記憶されたログデータをデータベース105に保存するためインターネットを介してデータベースサーバ104に送信するデータベース保存部308などのモジュールがある。本実施形態では、以上の構成によりログ採取保存処理が実行される。
【選択図】図3
Description
以下、図面を参照して本発明の一実施形態について詳細に説明する。
本実施形態は、2台以上の端末をネットワークを介して接続し、相互に対話をしながら一定の処理を行うシステムを想定している。このようなシステムは、何らかの取引に用いられたり、金融商品や口座開設などの取引や相談などに用いられたりすることができるが、特に重要な業務にかかる取引の場合、システム上で取引が成立しても、その取引の経過を記録していないと成立した取引に疑義が生じたときに問題が生じる。すなわち、取引をしている当事者間で取引内容に見解の相違があった場合、双方の記憶だけを頼りにしていては公正で的確な解決は望めないから、バックログを取ったり、確認した内容をプリントアウトしたりして記録を残しておく必要がある。本実施形態によれば、処理を行っている端末装置の画面や音声のログを取ることにより、その後問題が発生する等、実際に行われた処理の確認が必要となった場合に取得したログに基づいて処理内容を再現する等種々の要求に対応することができる。
図1は、本発明にかかるログ保存システムのシステム構成を示す図である。本実施形態のログ保存システムは、端末装置101、102、データベースサーバ104および閲覧端末106を備え、これらはインターネット103を介して接続されるが、特に本実施形態では取引のセキュリティを確保するためVPN等を使用することもできる。本システムにおいて閲覧端末106は別に示されているが、端末装置101、102により代行することもでき、基本的に設置する必要もない。すなわち、システムによっては、単にログを取って保存しておくだけで良いといった、すぐにログ内容を閲覧する必要がない運用を行う場合もあり、そのような場合は敢えて定常的に閲覧端末106を設置しておく必要はないのである。端末装置101および102はともに、映像・音声を各々入力するための映像撮影手段であるカメラおよび音声取得手段であるマイクも備えられており、インターネット103に接続して情報のやり取りを行うことができれば通常の機能を有するパーソナルコンピュータとすることができるが、取引内容によっては種々の書類の出力のためのプリンタ、資料の読み取りのためのスキャナを備えることもできる。ここで、本実施形態では端末装置101と102とは、インターネット103を介して直接情報の通信を行うことができるが、例えば別途端末装置間を仲介し、あるいは付加情報を提供するサーバを設けることもできる。その場合、後述する図7を参照して説明する実施形態のように端末装置101および102は、各々そのようなサーバに接続して情報を送受信することとなるが、ここでは詳細な説明は省略する。
(本実施形態の処理)
図4は、本実施形態のログ採取保存処理を示すフローチャートである。本実施形態で、画面イメージ読取部306と音声記憶部307とは、端末装置101の本来の業務である他端末との情報交換、例えば双方の操作者の映像、音声を確認しながらの取引などが開始されると起動され、終了すると停止される。これは、端末装置が立ちあげられ、何の業務も行っていないアイドルの状態でログをとっても価値がないだけでなくその分記憶部207やデータベース105を消費してしまうことから必要な分だけログを採取しようとしたものである。ただし、システム的に何の制約もない場合は、このような起動法にとらわれる必要はない。以上のことから、本実施形態では、先ず操作者が操作を開始したか否かをチェックして、開始した場合には次の処理に移行する(S401)。
採取保存されたログデータは、例えば法的に一定期間保存を義務付けられる等、単に保存しているだけでも価値のある場合が少なくないが、一定の状況で取引を確認する場合、またはより積極的にログを定期的に評価して業務改善につなげる等する場合には、閲覧端末106等のディスプレイ部に表示し、スピーカに音声出力したり、プリンタ(不図示)に出力したりする必要がある。本実施形態では、ログデータにおいて、操作者の音声は連続した音声データとして操作開始から終了まで採取されているので、単にスピーカから再生すれば実際の音声を再現することができる。
(第2実施形態)
本実施形態では、上述の第1実施形態で若干言及したように端末装置同士を直接接続するのではなく、いわゆる仲介サーバ(本実施形態では相談窓口提供サーバ)を介して接続するシステムを使用する。図7は、本実施形態のシステムの構成を示す図である。本実施形態では、金融機関の店舗内に設置された顧客端末701と、遠隔のオペレータセンタに配置されたオペレータ端末702とを接続して、顧客とオペレータとが相互の映像や音声をリアルタイムでやり取りすることにより金融商品や口座開設などの取引や相談を進めていくといったシステムを想定する。このようなシステムを構築する場合、本発明の原理を実装した相談窓口提供サーバ731が各端末を接続してサービスを提供することとなる。
図7は、本実施形態の基本業務の処理の流れを説明するフロー図である。図7に示すフローに沿って本実施形態の処理は行われるが、その際顧客端末にはオペレータの映像を含む顧客画面712が表示され、オペレータ端末には顧客の映像を含むオペレータ画面711が表示される。
本実施形態では、上述の第1実施形態とは2つの端末装置の双方でログの採取保存を行う点で異なる。すなわち、オペレータ端末702および顧客端末701の双方とも記憶部752および751を備え、画面イメージ読み取り部306、音声記憶部307、およびデータベース保存部308の各モジュールの動作が可能である。すなわち、本実施形態では、オペレータ端末702および顧客端末701の双方とも、上述の第1実施形態の端末装置101と同様にログ採取保存を行う。オペレータ端末702および顧客端末701とも、ログ採取保存の動作は、第1実施形態における端末装置101と同様であるが、それぞれの記憶部752及び751に採取されたログデータを相談窓口提供サーバ731を介してデータベース750に保存される点で異なる。
103 ネットワーク
104 データベースサーバ
105 データベース
201 制御部
202 カメラ
203 マイク
204 ネットワークインタフェース
205 ディスプレイ部
206 スピーカ
207 記憶部
301 映像撮影部
302 音声取得部
303 送受信部
304 画面表示部
305 音声出力部
306 画面イメージ読み取り部
307 音声記憶部
308 データベース保存部
701 顧客端末
702 オペレータ端末
711、712 端末画面
731 相談窓口提供サーバ
740 情報提供サーバ群
750 データベース
751、752 記憶部
Claims (19)
- 端末操作者の映像を撮影する映像撮影手段と、端末操作者の音声データを取得する音声取得手段と、ネットワークを介して撮影された他の端末操作者の映像および取得した他の端末操作者の音声データを送受信する送受信手段と、前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像を表示画面に表示する表示手段と、前記受信した他の端末操作者の音声データを出力する音声出力手段とを備えた端末装置であって、
所定の時間間隔で前記表示画面に表示されたイメージを読み取って画面イメージデータを生成し、当該読み取った時刻とともに記憶手段に記憶する画面イメージ読取手段と、
前記取得した端末操作者の音声データおよび前記受信した他の端末操作者の音声データを取得した時刻とともに前記記憶手段に記憶する音声記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された画面イメージデータと、音声データとをネットワークを介してデータベースサーバに送信するデータベース保存手段と
を備えたことを特徴とする端末装置。 - 前記画面イメージ読取手段および前記音声記憶手段は、前記表示手段および前記音声出力手段が処理を開始すると処理を開始し、終了すると処理を終了することを特徴とする請求項1に記載の端末装置。
- 前記ネットワークはインターネットであり、前記表示手段は前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像をブラウザにより表示することを特徴とする請求項1または2に記載の端末装置。
- 端末操作者の映像を撮影する映像撮影手段と、端末操作者の音声を取得する音声取得手段と、ネットワークを介して撮影された他の端末操作者の映像および取得した他の端末操作者の音声を送受信する送受信手段と、前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像を表示画面に表示する表示手段と、前記受信した他の端末操作者の音声出力する音声出力手段とを含む2つ以上の端末装置と、
前記ネットワークに接続され、データを保存するデータベースを含むデータベースサーバと、
前記データベースに保存されたデータを閲覧する閲覧端末装置と
を備え、
前記2つ以上の端末装置のうちの1つの端末装置は、所定の時間間隔で前記表示画面に表示されたイメージを読み取って画面イメージデータを生成し、当該読み取った時刻とともに記憶手段に記憶する画面イメージ読取手段と、前記取得した端末操作者の音声および前記受信した他の端末操作者の音声を取得した時刻とともに前記記憶手段に記憶する音声記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画面イメージデータと、音声データとをネットワークを介してデータベースに送信するデータベース保存手段とを含み、
前記データベースサーバは、前記データベース保存手段からネットワークを介して送信された画面イメージデータと、音声データとを受信して前記データベースに保存することを特徴とする端末ログ保存システム。 - 前記画面イメージ読取手段および前記音声記憶手段は、前記表示手段および前記音声出力手段が処理を開始すると処理を開始し、終了すると処理を終了することを特徴とする請求項4に記載の端末ログ保存システム。
- 前記ネットワークはインターネットであり、前記表示手段は前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像をブラウザにより表示することを特徴とする請求項4または5に記載の端末ログ保存システム。
- 前記閲覧端末は、前記データベースに保存された画面イメージデータを閲覧する際に、ともに保存されている前記読み取った時刻により音声データと表示タイミングを合致させて音声データの出力を行うことを特徴とする請求項4、5または6に記載の端末ログ保存システム。
- 前記画面イメージ読取手段、前記音声記憶手段、および前記データベース保存手段は、前記2つ以上の端末装置のうちの1つの端末装置以外の1つ以上の端末装置にも含まれることを特徴とする請求項4ないし7のいずれかに記載の端末ログ保存システム。
- 端末操作者の映像を撮影する映像撮影手段と、端末操作者の音声データを取得する音声取得手段と、ネットワークを介して撮影された他の端末操作者の映像および取得した他の端末操作者の音声データを送受信する送受信手段と、前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像を表示画面に表示する表示手段と、前記受信した他の端末操作者の音声データを出力する音声出力手段とを備えた端末装置のログを保存するログ保存方法であって、
所定の時間間隔で前記表示画面に表示されたイメージを読み取って画面イメージデータを生成し、当該読み取った時刻とともに記憶ステップに記憶する画面イメージ読取ステップと、
前記取得した端末操作者の音声データおよび前記受信した他の端末操作者の音声データを取得した時刻とともに前記記憶ステップに記憶する音声記憶ステップと、
前記記憶ステップに記憶された画面イメージデータと、音声データとをネットワークを介してデータベースサーバに送信するデータベース保存ステップと
を備えたことを特徴とするログ保存方法。 - 前記画面イメージ読取ステップおよび前記音声記憶ステップは、前記表示手段および前記音声出力手段が処理を開始すると実行を開始し、終了すると実行を終了することを特徴とする請求項9に記載のログ保存方法。
- 前記ネットワークはインターネットであり、前記表示手段は前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像をブラウザにより表示することを特徴とする請求項9または10に記載のログ保存方法。
- 端末操作者の映像を撮影する映像撮影手段と、端末操作者の音声を取得する音声取得手段と、ネットワークを介して撮影された他の端末操作者の映像および取得した他の端末操作者の音声を送受信する送受信手段と、前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像を表示画面に表示する表示手段と、前記受信した他の端末操作者の音声出力する音声出力手段とを含む2つ以上の端末装置と、前記ネットワークに接続され、データを保存するデータベースを含むデータベースサーバと、前記データベースに保存されたデータを閲覧する閲覧端末装置とを備えたシステムにおいて、端末装置のログを保存する端末ログ保存方法であって、
前記2つ以上の端末装置のうちの1つの端末装置において、
所定の時間間隔で前記表示画面に表示されたイメージを読み取って画面イメージデータを生成し、当該読み取った時刻とともに記憶手段に記憶する画面イメージ読取ステップと、
前記取得した端末操作者の音声および前記受信した他の端末操作者の音声を取得した時刻とともに前記記憶手段に記憶する音声記憶ステップと、
前記記憶手段に記憶された画面イメージデータと、音声データとをネットワークを介してデータベースに送信するデータベース保存ステップと、
前記データベースサーバにおいて、前記データベース保存ステップにおいてネットワークを介して送信された画面イメージデータと、音声データとを受信して前記データベースに保存するステップと
を備えたことを特徴とする端末ログ保存方法。 - 前記画面イメージ読取ステップおよび前記音声記憶ステップは、前記表示手段および前記音声出力手段が処理を開始すると実行を開始し、終了すると実行を終了することを特徴とする請求項12に記載の端末ログ保存方法。
- 前記ネットワークはインターネットであり、前記表示手段は前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像をブラウザにより表示することを特徴とする請求項12または13に記載の端末ログ保存方法。
- 前記閲覧端末において、前記データベースに保存された画面イメージデータを閲覧する際に、ともに保存されている前記読み取った時刻により音声データと表示タイミングを合致させて音声データの出力を行うステップをさらに備えたことを特徴とする請求項12、13または14に記載の端末ログ保存方法。
- 前記画面イメージ読取ステップ、前記音声記憶ステップ、および前記データベース保存ステップは、前記2つ以上の端末装置のうちの1つの端末装置以外の1つ以上の端末装置においても実行されることを特徴とする請求項12ないし15のいずれかに記載の端末ログ保存方法。
- 端末操作者の映像を撮影する映像撮影手段と、端末操作者の音声データを取得する音声取得手段と、ネットワークを介して撮影された他の端末操作者の映像および取得した他の端末操作者の音声データを送受信する送受信手段と、前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像を表示画面に表示する表示手段と、前記受信した他の端末操作者の音声データを出力する音声出力手段とを備えた端末装置にログを保存するログ保存方法を実行させるプログラムであって、
所定の時間間隔で前記表示画面に表示されたイメージを読み取って画面イメージデータを生成し、当該読み取った時刻とともに記憶ステップに記憶する画面イメージ読取ステップと、
前記取得した端末操作者の音声データおよび前記受信した他の端末操作者の音声データを取得した時刻とともに前記記憶ステップに記憶する音声記憶ステップと、
前記記憶ステップに記憶された画面イメージデータと、音声データとをネットワークを介してデータベースサーバに送信するデータベース保存ステップと
を備えたことを特徴とするプログラム。 - 前記画面イメージ読取ステップおよび前記音声記憶ステップは、前記表示手段および前記音声出力手段が処理を開始すると実行を開始し、終了すると実行を終了することを特徴とする請求項17に記載のプログラム。
- 前記ネットワークはインターネットであり、前記表示手段は前記撮影された端末操作者の映像および当該受信した他の端末操作者の映像をブラウザにより表示することを特徴とする請求項17または18に記載のプログラム。
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