JP2008032315A - アキュームレータ - Google Patents
アキュームレータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008032315A JP2008032315A JP2006206587A JP2006206587A JP2008032315A JP 2008032315 A JP2008032315 A JP 2008032315A JP 2006206587 A JP2006206587 A JP 2006206587A JP 2006206587 A JP2006206587 A JP 2006206587A JP 2008032315 A JP2008032315 A JP 2008032315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- float
- accumulator
- outlet pipe
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】アキュームレータ内の潤滑油を圧縮機に安定して戻しつつ、アキュームレータ内の液冷媒の圧縮機への流出を防止する。
【解決手段】アキュームレータに接続する冷媒出口配管13の貯留室3内に挿入した部分を可撓性部分17とし、その先端にフロート21を取り付け、フロート21の直下の可撓性部分17に油戻し穴17aを設ける。アキュームレータが傾いても、可撓性部分17が撓み変形することで、フロート21が液面に浮いた状態を維持し、可撓性部分17先端の冷媒流出口23aへの液冷媒7の流入を防止する。また、貯留室3内で、液冷媒7と二層化した潤滑油9は、油戻し穴17aから冷媒出口配管13を通って圧縮機へ戻される。
【選択図】図1
【解決手段】アキュームレータに接続する冷媒出口配管13の貯留室3内に挿入した部分を可撓性部分17とし、その先端にフロート21を取り付け、フロート21の直下の可撓性部分17に油戻し穴17aを設ける。アキュームレータが傾いても、可撓性部分17が撓み変形することで、フロート21が液面に浮いた状態を維持し、可撓性部分17先端の冷媒流出口23aへの液冷媒7の流入を防止する。また、貯留室3内で、液冷媒7と二層化した潤滑油9は、油戻し穴17aから冷媒出口配管13を通って圧縮機へ戻される。
【選択図】図1
Description
本発明は、冷凍サイクルを構成する圧縮機の吸入側に設けられ、冷媒を貯留する貯留室に、冷媒入口配管および冷媒出口配管をそれぞれ接続して構成したアキュームレータに関する。
従来のアキュームレータとしては、例えば下記特許文献1に記載されたものがある。この公報に記載されたアキュームレータは、冷凍サイクル内を冷媒とともに循環する圧縮機の潤滑油が、アキュームレータ内にて溜まった液冷媒と分離した場合に、アキュームレータ内での冷媒導出管とフロートとを接続するフレキシブルチューブからなる接続手段に設けた補助油戻し穴により、潤滑油を吸引して冷媒導出管から圧縮機へ戻すようにしている。
特開平11−14200号公報
しかしながら、上記した従来のアキュームレータにあっては、液冷媒と二層化したときの潤滑油を補助油戻し穴により圧縮機に戻すことができるものの、冷媒導出管が、本体容器内にて固定した状態であることから、例えば冷凍サイクルを備えた空調機を搭載した車両などの傾きに伴うアキュームレータの傾きなどにより、本体容器内の液冷媒の液面が冷媒導出管より上方になった場合に、液冷媒が冷媒導出管を通して圧縮機に流れてしまう問題がある。
そこで、本発明は、アキュームレータ内の潤滑油を圧縮機に安定して戻しつつ、アキュームレータ内の液冷媒の圧縮機への流出を防止することを目的としている。
本発明は、冷凍サイクルを構成する圧縮機の吸入側に設けられ、冷媒を貯留する貯留室に、冷媒入口配管および冷媒出口配管をそれぞれ接続して構成したアキュームレータにおいて、前記貯留室内に挿入した部分の前記冷媒出口配管に可撓性部分を設けるとともに、前記貯留室内の前記冷媒出口配管の端部付近にフロートを設け、このフロートより鉛直方向下部でかつフロート近傍の前記冷媒出口配管に、前記貯留室に溜まった潤滑油を前記圧縮機に戻す油戻し穴を設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、貯留室内の冷媒出口配管に可撓性部分を設けてその端部付近にフロートを設けたので、例えアキュームレータが傾いたとしても、冷媒出口配管の可撓性部分が撓み変形することで、フロートは液面に浮いた状態を維持でき、冷媒出口配管の端部開口への液冷媒の流入を防止することができる。この際、フロートより鉛直方向下部でかつフロート近傍の冷媒出口配管に設けた油戻し穴から、潤滑油を圧縮機に安定して戻すことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1(a)は、本発明の第1の実施形態を示すアキュームレータの断面図である。このアキュームレータは、図示しない圧縮機,凝縮器,膨張機構および蒸発器を、冷媒配管を介して接続してなる冷凍サイクルにおいて、圧縮機の吸入側に設置されて冷媒の気液分離および余剰冷媒の貯留を、本体容器1の貯留室3内で行う。
上記の図1(a)では、貯留室3内に、液冷媒7を貯留するとともに、この液冷媒7に対して圧縮機の潤滑油9を二層分離して貯留した状態を示している。このような状態は、冷凍サイクルの例えば低外気温暖房運転時に発生する。
本体容器1における上壁1aの側壁1b近傍には、前記した冷媒配管の一部を構成する冷媒入口配管11を接続固定し、この冷媒入口配管11の貯留室3内に突出した端部の冷媒流入口11aを、上壁1a近傍に位置させている。
一方、本体容器1の下壁1cのほぼ中央には、前記した冷媒配管の一部を構成する冷媒出口配管13を接続してあり、この冷媒出口配管13は図示しない圧縮機に接続する。すなわち、このアキュームレータは、冷凍サイクルを構成する圧縮機の吸入側に設けられることになる。
上記した冷媒出口配管13は、下壁1cに対する接続固定部15から貯留室3内に挿入した部分をゴムホースなどかなら可撓性部分17としている。
そして、冷媒出口配管13の上記した可撓性部分17の端部付近にフロート21を取り付ける。この際、可撓性部分17の先端23は、フロート21から鉛直方向上方に僅かに突出させて、冷媒流出口23aを貯留室3内に開口させている。
また、フロート21より鉛直方向下部でかつフロート21近傍の可撓性部分17に、潤滑油9を圧縮機に戻す油戻し穴17aを設けている。
このような構成のアキュームレータにおいては、例えば上記の冷凍サイクルを備えた空調機を自動車などの車両に搭載し、その車両の登坂時などにおける傾きに伴って、図1(b)のようにアキュームレータが傾いたとしても、可撓性部分17が撓み変形するので、フロート21は液面に浮いた状態を維持でき、可撓性部分17先端の冷媒流出口23aを、図1(a)と同様に気相部に開口した状態を確保できることから、冷媒流出口23aへの液冷媒の流入を防止することができ、圧縮機が液冷媒を吸い込むことによる損傷を防止することができる。
この際、フロート21より鉛直方向下部でかつフロート21近傍の冷媒出口配管13の可撓性部分17に設けた油戻し穴17aより、潤滑油9を圧縮機に安定して戻すことができる。
また、液冷媒7や潤滑油9の増減による液面の上下変動に対しても、冷媒出口配管13の可撓性部分17が撓み変形することでフロート21が上下移動し、フロート21は液面に浮いた状態を維持することができる。このため、液面の上下変動があっても、可撓性部分17先端の冷媒流出口23aへの液冷媒の流入を防止することができる。
図2(a)は、本発明の第2の実施形態を示すアキュームレータの断面図である。このアキュームレータは、図1に示した第1の実施形態に対し、冷媒入口配管11の貯留室3内に挿入した部分11bを、液冷媒7内まで挿入し、この挿入した部分11bに、フロート21に設けたガイド部27をガイドさせるようにしている。その他の構成は、第1の実施形態と同様であり、第1の実施形態と同等の構成要素には同一符号を付してある。
上記したガイド部27は、フロート21の一側部に、水平に延びるアーム部27aの一端を接続し、アーム部27aの他端にリング部27bを設け、リング部27bに、冷媒入口配管11の貯留室3内に挿入した部分11bを挿入している。この際、リング部27bの内径を冷媒入口配管11の外径より大きくして両者間に余裕を持たせ、ガイド部27が冷媒入口配管11の部分11bに対して移動可能となるようにしている。
上記図2に示した第2の実施形態においては、第1の実施形態と同様に、図2(b)のようにアキュームレータが傾いたとしても、冷媒出口配管13の可撓性部分17が撓み変形するので、フロート21は液面に浮いた状態を維持でき、冷媒流出口23aへの液冷媒の流入を防止することができる。
また、第2の実施形態においては、フロート21が、ガイド部27によって、冷媒入口配管11の貯留室3内に挿入した部分11bにガイドされ支持されているので、例えば車両走行時での振動に起因するフロート21の本体容器1内でのがたつき、および、このがたつきによりフロート21が本体容器1の内面に接触することによる異音発生などの不具合を防止することができる。
なお、上記した第2の実施形態では、冷媒入口配管11の貯留室3内に挿入した部分11bの液面より上方の気相部分に対応する位置に、冷媒流入口11cを設け、冷媒流入口11cより先端の鉛直方向下部側を閉塞した状態とする。これにより、液冷媒7中に挿入した冷媒入口配管11の部分11bの先端を冷媒流入口とした場合におけるような、冷媒流入口からの冷媒の液冷媒7中への放出による液面の乱れを防止し、冷媒出口配管13への液冷媒の流入を防止することができる。
図3は、本発明の第3の実施形態を示すアキュームレータに使用するフロート29およびその周辺部位の断面図である。この実施形態は、フロート29を、第1,第2の各実施形態のフロート21に対し、冷媒入口配管11の部分11b側に突出させた突出部29aを設け、この突出部29aに、冷媒入口配管11の部分11bを挿入するガイド部となるガイド穴29bを、鉛直方向に向けて設けている。この際、ガイド穴29bは、鉛直方向上方ほど大きな内径となるような円錐形状としている。
ガイド穴29bを上記のように円錐形状とすることで、アキュームレータが前記図2(b)のように傾いたときに、冷媒入口配管11の部分11bが、ガイド穴29b内で、二点鎖線で示すようにフロート29に対して変位し、フロート29が液面に水平状態で浮いた状態を維持できる。
上記図3に示した第3の実施形態においては、フロート29が、自身のガイド部となるガイド穴29bを利用することによって、冷媒入口配管11の貯留室3内に挿入した部分11bにガイドされ支持されているので、第2の実施形態と同様に、フロート29の本体容器1内でのがたつき、および、このがたつきに起因してフロート29が本体容器1の内面に接触することによる異音発生などの不具合を防止することができる。
この際、第3の実施形態では、ガイド部をガイド穴29bとしてフロート29に一体化しているので、ガイド部27をフロート21と別体としている第2の実施形態に比較して、部品点数が減少してコスト低下を図ることができ、別体としたガイド部27をフロート21に取り付ける工数も不要となるので、組み立て作業性も向上する。
図4は、本発明の第4の実施形態を示すアキュームレータの断面図である。このアキュームレータは、フロート21を冷媒出口配管13に対してガイドされる構成としたものである。すなわち、ここでの冷媒出口配管13は、貯留室3内に挿入した部分を、ほぼJ字形状とし、その先端側の一部を可撓性部分31としている。より詳しくは、上記のJ字形状部が、本体容器1の外部から挿入されて鉛直方向に延びる鉛直部33と、鉛直部33から屈曲して水平に延びる水平部35とを有し、水平部35の途中の接続部37から先を、前記した可撓性部分31としている。
そして、可撓性部分31の先端にフロート21を取り付け、フロート21に接続したガイド部27のリング部27bに、冷媒出口配管13の鉛直部33を挿入している。また、可撓性部分31より鉛直方向下部でかつフロート21近傍の可撓性部分31に、潤滑油9を圧縮機に戻す油戻し穴31aを設けている。
上記図4に示した第4の実施形態においては、フロート21が、ガイド部27によって冷媒出口配管13の貯留室3内に挿入した鉛直部33にガイドされ支持されているので、第2の実施形態と同様にフロート21の本体容器1内でのがたつき、および、このがたつきに起因してフロート21が本体容器1の内面に接触することによる異音発生などの不具合を防止することができる。
なお、第4の実施形態においても、前記図3に示した第3の実施形態のような、ガイド部をガイド穴29bとして一体化したフロート29を使用することができる。また、フロート21または29にガイド部を2箇所設けることで、フロート21または29を、冷媒入口配管11と冷媒出口配管13の双方にガイドさせるようにしてもよい。
3 貯留室
11 冷媒入口配管
13 冷媒出口配管
17,31 冷媒出口配管の可撓性部分
21,29 フロート
17a,31a 油戻し穴
27 ガイド部
29b ガイド穴(ガイド部)
11 冷媒入口配管
13 冷媒出口配管
17,31 冷媒出口配管の可撓性部分
21,29 フロート
17a,31a 油戻し穴
27 ガイド部
29b ガイド穴(ガイド部)
Claims (3)
- 冷凍サイクルを構成する圧縮機の吸入側に設けられ、冷媒を貯留する貯留室(3)に、冷媒入口配管(11)および冷媒出口配管(13)をそれぞれ接続して構成したアキュームレータにおいて、前記貯留室(3)内に挿入した部分の前記冷媒出口配管(13)に可撓性部分(17,31)を設けるとともに、前記貯留室(3)内の前記冷媒出口配管(13)の端部付近にフロート(21,29)を設け、このフロート(21,29)より鉛直方向下部でかつフロート(21)近傍の前記冷媒出口配管(13)に、前記貯留室(3)に溜まった潤滑油(9)を前記圧縮機に戻す油戻し穴(17a,31a)を設けたことを特徴とするアキュームレータ。
- 前記フロート(21)は、前記冷媒入口配管(11)と冷媒出口配管(13)との少なくともいずれか一方にガイドされた状態で、前記貯留室(3)内の液面の変位に追随可能であることを特徴とする請求項1に記載のアキュームレータ。
- 前記フロート(21)に、前記冷媒入口配管(11)と冷媒出口配管(13)との少なくともいずれか一方に対してガイドされるガイド部(29b)を一体化して設けたことを特徴とする請求項2に記載のアキュームレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006206587A JP2008032315A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | アキュームレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006206587A JP2008032315A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | アキュームレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008032315A true JP2008032315A (ja) | 2008-02-14 |
Family
ID=39121934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006206587A Pending JP2008032315A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | アキュームレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008032315A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011034096A1 (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-24 | サンデン株式会社 | 受液器およびそれを備えた冷凍回路 |
CN106338161A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-01-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种回油装置及空调机组 |
CN110153789A (zh) * | 2018-02-13 | 2019-08-23 | 丰田自动车株式会社 | 冷却剂箱 |
CN110160290A (zh) * | 2018-02-16 | 2019-08-23 | 本田技研工业株式会社 | 空气调节装置 |
CN111219911A (zh) * | 2020-01-09 | 2020-06-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种引射回油装置和制冷设备 |
WO2022099609A1 (zh) * | 2020-11-13 | 2022-05-19 | 常兴集团有限公司 | 一种回油装置的空调机组 |
CN114608229A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-06-10 | 新乡市特美特热控技术股份有限公司 | 一种空调机组用新型气液分离装置及控制系统 |
-
2006
- 2006-07-28 JP JP2006206587A patent/JP2008032315A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011034096A1 (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-24 | サンデン株式会社 | 受液器およびそれを備えた冷凍回路 |
CN106338161A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-01-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种回油装置及空调机组 |
CN110153789A (zh) * | 2018-02-13 | 2019-08-23 | 丰田自动车株式会社 | 冷却剂箱 |
CN110160290A (zh) * | 2018-02-16 | 2019-08-23 | 本田技研工业株式会社 | 空气调节装置 |
CN110160290B (zh) * | 2018-02-16 | 2021-04-20 | 本田技研工业株式会社 | 空气调节装置 |
CN111219911A (zh) * | 2020-01-09 | 2020-06-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种引射回油装置和制冷设备 |
WO2022099609A1 (zh) * | 2020-11-13 | 2022-05-19 | 常兴集团有限公司 | 一种回油装置的空调机组 |
CN114608229A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-06-10 | 新乡市特美特热控技术股份有限公司 | 一种空调机组用新型气液分离装置及控制系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008032315A (ja) | アキュームレータ | |
JP4581583B2 (ja) | 変速機の潤滑構造 | |
US6886705B2 (en) | Fuel tank for automobiles | |
US8733125B2 (en) | Refrigerant accumulator for motor vehicle air conditioning units | |
US20060196223A1 (en) | Accumulator with oil vanes/indentations | |
JP5998413B2 (ja) | 空調装置用グロメット構造 | |
JP5145808B2 (ja) | 車両の排水構造 | |
JP2007177784A (ja) | タンク用流路構造体 | |
JP5123837B2 (ja) | フロート弁装置 | |
JP4807210B2 (ja) | シール装置およびシール構造 | |
EP2413067A1 (en) | Oil separator | |
JP4062700B2 (ja) | マスタシリンダ用リザーバ | |
JP2013113229A (ja) | オイルパン | |
JP2007245788A (ja) | 液体タンクおよび液体貯留装置 | |
JP4555209B2 (ja) | 燃料漏れ防止弁 | |
JP2012172803A (ja) | オイル吸入装置 | |
JP2009293582A (ja) | ラジエータの給水口構造 | |
JP4770273B2 (ja) | ベルト式無段変速機 | |
JP3839700B2 (ja) | 燃焼装置 | |
JP5130016B2 (ja) | 冷凍システム | |
JPH10205931A (ja) | アキュムレータ | |
JPH1114200A (ja) | アキュムレータ | |
JP2007182115A (ja) | 燃料タンクユニット | |
JP4143839B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
JPH11321354A (ja) | 燃料遮断弁の取付け構造 |