JP4143839B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
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Description
また、請求項1記載の発明では、サブタンクは支持部材を支持するサブタンクの支持部を有している。支持部は、例えばサブタンクの側部、またはサブタンクの反底部側を塞ぐ蓋部材と一体に設置されている。そのため、サブタンクは開口部を塞ぐ蓋部材に対し蓋部材の軸方向へ往復移動可能となる。例えば、サブタンクと蓋部材とを支持部材で支持した状態でサブタンクを燃料タンクの底部へ押し付けることにより、燃料タンクの内部の燃料の残量に応じてサブタンクの位置は調整される。したがって、燃料タンクの内部の燃料の残量にかかわらず、燃料タンクの外部へ燃料を吐出することができる。
請求項1記載の発明では、支持部はサブタンクの側部よりも径方向内側に設置されている。そのため、支持部および支持部材はサブタンクの径方向外側へ突出しない。これにより、支持部材によりサブタンクと蓋部材とを支持する場合でも、サブタンクの投影面積は変化しない。その結果、開口部を大型化する必要がない。
請求項1記載の発明では、支持部材はサブタンクの切欠部に設置されている。切欠部はサブタンクの側部から径方向内側へ凹んでいる。そのため、支持部はサブタンクの径方向外側へ突出しない。これにより、支持部材によりサブタンクと蓋部材とを支持する場合でも、サブタンクの投影面積は変化しない。その結果、開口部を大型化する必要がない。
さらに、請求項1記載の発明では、切欠部の蓋部材と反対側の端部は底部の径方向外側に開口している。サブタンクの径方向内側に支持部を設置する場合、サブタンクに隅部を形成すると、支持部材の反蓋部材側の端部とサブタンクの隅部とが接触しやすくなる。そのため、支持部材の移動が制限され、蓋部材とサブタンクとの間の相対的な移動距離が低減される。そこで、請求項1記載の発明では、サブタンクの径方向内側へ凹んだ切欠部に支持部を設置するとともに、切欠部の反蓋部材側の端部が底部の径方向外側に開口している。これにより、サブタンクに隅部を形成する場合でも、支持部材の反蓋部材側の端部がサブタンクの隅部に接触することはない。したがって、蓋部材とサブタンクとの間の移動距離を十分に確保することができる。
請求項3記載の発明では、突出部はジェットポンプの導入部である。導入部は、サブタンクから径方向外側へ突出している。そのため、サブタンクにジェットポンプの導入部を設置する場合でも、燃料タンクの内部へサブタンクを容易に設置することができる。
請求項5記載の発明では、突出部は検出手段のアーム部およびフロート部である。アーム部およびフロート部は、サブタンクから径方向外側へ突出している。そのため、サブタンクに検出手段のアーム部およびフロート部を設置する場合でも、燃料タンクの内部へサブタンクを容易に設置することができる。
本発明の第1実施形態による燃料供給装置を図1に示す。
燃料供給装置10は蓋部材としてのフランジ20、サブタンク30、図示しないポンプモジュール、プレッシャレギュレータ、ならびにサクションフィルタなどを備えている。フランジ20は、燃料タンク11の上壁に形成される開口部12を覆っている。サブタンク30は燃料タンク11内に収容されている。燃料タンク11は図示しないドライブシャフトを避ける凹部を有する鞍型に形成されている。燃料タンク11は、サブタンク30を収容している一方のタンク部と移送用ジェットポンプ50により燃料がサブタンク30に移送される他方のタンク部とを有している。
サブタンク30の内側は隔壁36により主室部41と副室部42とに区画されている。主室部41には図示しないポンプモジュール、プレッシャレギュレータおよびサクションフィルタが収容される。副室部42には移送用ジェットポンプ50が収容される。突出部としての導入部51は、隔壁36とともに副室部42を形成するサブタンク30の側部33から径方向外側に突出している。導入部51は副室部42に連通している。導入部51には図示しない燃料移送管が取り付けられる。燃料移送管は、反導入部側の端部が燃料タンク11の他方のタンク部へ伸びている。
シャフト22によりフランジ20と一体に組み付けられたサブタンク30は、燃料タンク11の上壁に形成された開口部12から燃料タンク11の内部に設置される。燃料タンク11の開口部12は、内径がフランジ20の外径よりも小さく形成されている。また、サブタンク30は、外径が開口部12の内径よりもやや小さく形成されている。そのため、サブタンク30は開口部12を通過するものの、フランジ20は開口部12を通過しない。
また、本発明の第1実施形態では、サブタンク30の内部は隔壁36により主室部41と副室部42とに仕切られている。そのため、例えばエンジンを停止することにより、副室部42に蓄えられた燃料が燃料タンク11に逆流し副室部42が空になる場合でも、主室部41に蓄えられている燃料は燃料タンク11へ逆流しない。これにより、エンジン停止中であっても、主室部41は燃料で満たされている。したがって、エンジンの始動時、燃料ポンプは主室部41の燃料を吸引し、速やかに吐出することができる。
さらに、本発明の第1実施形態では、シャフト22はサブタンク30の支持部31に支持されている。支持部31は、サブタンク30の側部33よりも径方向内側に凹んだ切欠部34に設置されている。そのため、支持部31、ならびに支持部31に支持されるシャフト22は、サブタンク30の径方向外側へ突出しない。したがって、サブタンク30の投影面積は低減され、サブタンク30を挿入するための開口部12を拡大する必要がない。
本発明による第2実施形態および第3実施形態をそれぞれ図4または図5に示す。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
図4に示す第2実施形態では、サブタンク70の隅部71の形状が第1実施形態と異なる。第2実施形態では、隅部71は、曲面状に形成されているものの、曲面の中心あるいは焦点はサブタンク70の外側に位置する。そのため、隅部71は、サブタンク30の径方向内側へ窪んだ曲面状に形成されている。
第2実施形態では、サブタンク70の隅部71は第1実施形態と比較してより径方向内側へ凹んでいる。そのため、導入部51などサブタンク70から突出する部材の突出量が大きいときでも、サブタンク70と燃料タンク11との干渉が防止される。したがって、開口部12の大型化を招くことなく、燃料タンク11の内部へサブタンク70を容易かつ円滑に設置することができる。
第3実施形態では、サブタンク72の隅部73は第1実施形態と比較して一部がより径方向内側へ凹んでいる。そのため、導入部51などサブタンク72から突出する部材の突出量が大きいときでも、サブタンク72と燃料タンク11との干渉が防止される。したがって、開口部12の大型化を招くことなく、燃料タンク11の内部へサブタンク72を容易かつ円滑に設置することができる。
本発明の第4実施形態による燃料供給装置を図6に示す。なお、第1実施形態と実質的に同一の構成部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
第4実施形態では、図6に示すように燃料供給装置10は検出手段としてのセンダゲージ80を備えている。センダゲージ80は、燃料タンク11の内部における燃料の残量を検出する。センダゲージ80は、パターン部81、支持部82、アーム部83およびフロート部84を有している。パターン部81は、サブタンク30の周方向の一部に形成されている平面状の段差部38に設置されている。パターン部81は、抵抗値の異なる複数の電気抵抗が形成されている回路パターンを有している。支持部82は、アーム部83の一方の端部を支持しており、アーム部83とともにパターン部81に対し相対的に回転可能である。支持部82には図示しない接触部が設置されており、接触部はパターン部81の回路パターンと接触する。アーム部83の他方の端部にはフロート部84が設置されている。フロート部84は、燃料タンク11に蓄えられている燃料に浮遊する。
センダゲージ80のアーム部83およびフロート部84は、図7に示すようにサブタンク30の径方向外側に突出している。すなわち、第4実施形態では、アーム部83およびフロート部84がサブタンク30から突出する突出部を構成する。
これに対し、第4実施形態では、切欠部34の反フランジ側の端部を開放しているため、シャフト22の反フランジ側の端部22aは隅部37の径方向外側を経由してサブタンク30の底部32の径方向外側に露出する。これにより、シャフト22は反フランジ側の端部22aが燃料タンク11の底部と接するまで自由に移動可能となる。これにより、フランジ20とサブタンク30との間隔は小さくなり、燃料供給装置10の最低高さが低減される。
上述の複数の実施形態では、例えば図2に示す第1実施形態のようにサブタンク30の側部33に切欠部34を形成し、切欠部34に支持部31を設置する例について説明した。しかし、他の実施形態として、サブタンクを、側部と底部とを有する有底筒状のサブタンク本体と、サブタンク本体のフランジ側の開口を塞ぐ蓋部材とから構成し、この蓋部材に支持部を設置してもよい。この場合、蓋部材に設置される支持部は、蓋部材の反フランジ側からサブタンク本体の底部方向へ伸びて形成される。また、この蓋部材から伸びる支持部は、サブタンク本体に形成されている切欠部に挿入してもよい。これにより、上述の第4実施形態と同様にシャフトの端部が隅部に接触することが防止される。
Claims (5)
- 燃料タンクの開口部から前記燃料タンクの内部に設置される燃料供給装置であって、
底部ならびに前記底部に接続される側部を有し、前記燃料タンクの内部に収容されるサブタンクと、
前記側部から径方向外側に突出している突出部と、
前記開口部を塞ぐ蓋部材と、
前記サブタンクと前記蓋部材とを前記サブタンクの軸方向へ往復移動可能に支持する支持部材と、
を備え、
前記サブタンクは、前記突出部の径方向反対側を含むように前記側部の前記底部側が径方向内側へ周方向の半周程度にわたって凹んでいる隅部、前記側部の径方向内側へ凹んで形成される切欠部、および前記サブタンクの前記側部よりも径方向内側かつ前記切欠部に設置され、前記支持部材を支持する支持部を有し、
前記切欠部は、少なくとも一つが前記隅部に対応する位置に配置され、この切欠部の反蓋部材側の端部は、前記底部の径方向外側に開口していることを特徴とする燃料供給装置。 - 前記隅部は、曲面状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
- 前記サブタンクの内部に収容され、前記サブタンクの内部に燃料を供給するジェットポンプをさらに備え、
前記突出部は、前記ジェットポンプから噴射される燃料によって前記燃料タンクから前記サブタンクの内部へ燃料を導入する導入部であることを特徴とする請求項1または2記載の燃料供給装置。 - 前記サブタンクは、燃料ポンプが収容される主室部と前記ジェットポンプが収容される副室部とを隔てる隔壁を有していることを特徴とする請求項3記載の燃料供給装置。
- 前記側部に設置される支持部、前記支持部から前記サブタンクの径方向外側へ突出するアーム部、ならびに前記アーム部の反支持部側に設置されるフロート部を有し、前記燃料タンクの内部の燃料の液面位置を検出する検出手段をさらに備え、
前記突出部は、前記アーム部および前記フロート部であることを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
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