JP2008175094A - 燃料ポンプモジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一端に開口部41、他端に第1導入通路48が形成される底部42を有する筒状のサブタンク4と、サブタンク4内に収容され、サブタンク4内の燃料を燃料タンク2の外部に圧送する燃料ポンプ52と、第1導入通路48からサブタンク4外の燃料を吸引してサブタンク4内に汲み上げる第1ジェットポンプユニット6と、を備える燃料ポンプモジュール1であって、第1ジェットポンプユニット6は棒状に形成され、上流側端部に第1導入通路48に接続される第1吸引口615と、下流側端部に、サブタンク4の開口部41近傍に位置し、第1吸引口615から吸引された燃料をサブタンク4の内周側若しくは底部42に向かって排出する第1排出口63と、下流側端部から径方向に延び、開口部41の縁に係合する第1ジョイント部64とを有する。
【選択図】図1
Description
第1ジェットポンプユニットは、棒状に形成され、上流側端部に第1導入通路に接続される第1吸引口と、下流側端部に、サブタンクの開口部近傍に位置し、第1吸引口から吸引された燃料をサブタンクの内周側若しくはサブタンクの底部に向かって排出する第1排出口と、下流側端部から径方向に延び、開口部の縁に係合する第1ジョイント部とを有することを特徴としている。
サブタンク内に収容され、サブタンク内の燃料を燃料タンクの外部に圧送する燃料ポンプと、サブタンク内に収容され、第1導入通路からサブタンク外の燃料を吸引してサブタンク内に汲み上げる第1ジェットポンプユニットと、第2導入通路からサブタンク外の燃料を吸引してサブタンク内に汲み上げる第2ジェットポンプユニットと、を備える燃料ポンプモジュールであって、
第1ジェットポンプユニットは、棒状に形成され、上流側端部に第1導入通路に接続される第1吸引口と、下流側端部に、サブタンクの開口部近傍に位置し、第1吸引口から吸引された燃料をサブタンクの内周側若しくはサブタンクの底部に向かって排出する第1排出口とを有し、
第2ジェットポンプユニットは、棒状に形成され、上流側端部に第2導入通路に接続される第2吸引口と、下流側端部に、サブタンクの開口部近傍に位置し、第2吸引口から吸引された燃料をサブタンクの内周側若しくはサブタンクの底部に向かって排出する第2排出口とを有し、
第1ジェットポンプおよび第2ジェットポンプユニットは、挿入部とセンダゲージ収容部との間に配置されることを特徴としている。
第2ジェットポンプユニットは、第2吸引口と、第2排出口に向かって燃料を噴出し吸引力を発生する第2ジェットノズルとを有する第2ジェットポンプ、および第2排出口と第2ジョイント部を有し、第2ジェットポンプの下流側端部に接続される第2延長パイプを備え、第2ジェットポンプおよび第2延長パイプは、サブタンクの軸方向に沿って並んでいることを特徴としている。
図1から図3は、第1実施形態に係る燃料ポンプモジュール1を説明する図である。図1は燃料ポンプモジュール1が燃料タンク2内に設置された状態を示す断面図であり、図2は図1中のII方向の矢視図であり、図3は燃料ポンプモジュール1の要部拡大図である。図1中の矢印に示される上下方向は、車両に搭載された状態の燃料タンク2の重力方向を示す。燃料ポンプモジュール1は、燃料タンク2内の燃料を燃料タンク2外部の例えばエンジンに供給するものである。
本発明の第2実施形態に係る燃料ポンプモジュール1bを、図5を用いて以下に説明する。
本発明の第3実施形態に係る燃料ポンプモジュール1dを、図7を用いて以下に説明する。
本発明の第4実施形態に係る燃料ポンプモジュール1eを、図8を用いて以下に説明する。
本発明の第5実施形態に係る燃料ポンプモジュール1fを、図9を用いて以下に説明する。
2 燃料タンク
3 フランジ(蓋部材)
31 シャフト(連結部材)
4 サブタンク
41 開口部
42 底面
43 側壁
431 段差部(センダゲージ収容部)
432 挿入部
434 センダゲージ
48 第1導入通路
49 第2導入通路
5 ポンプ本体モジュール
52 燃料ポンプ
521 ポンプ部
523 電動モータ部
57 プレッシャレギュレータ
571 吐出口
572 ドレンポート
6 汲上用ジェットポンプユニット(第1ジェットポンプユニット)
61 第1ジェットポンプ
611 第1ジェットノズル
612 第1スロートパイプ
613 第1スロート通路
614 第1チャンバー部材
615 第1吸引口
62 第1延長パイプ
63 第1排出口
64 第1ジョイント部
65 第1係合部
66 第1折れ曲り部
7 移送用ジェットポンプユニット(第2ジェットポンプユニット)
71 第2ジェットポンプ
711 第2ジェットノズル
712 第2スロートパイプ
713 第2スロート通路
714 第2チャンバー部材
715 第2吸引口
72 第2延長パイプ
73 第2排出口
74 第2ジョイント部
75 第2係合部
76 第2折れ曲り部
81 フレキシブルホース
Claims (11)
- 燃料タンク内に収容され、一端に開口部を有し、他端に第1導入通路が形成されている底部を有する筒状のサブタンクと、
前記サブタンク内に収容され、前記サブタンク内の燃料を前記燃料タンクの外部に圧送する燃料ポンプと、
前記サブタンク内に収容され、前記第1導入通路から前記サブタンク外の燃料を吸引して前記サブタンク内に汲み上げる第1ジェットポンプユニットと、を備える燃料ポンプモジュールであって、
前記第1ジェットポンプユニットは、棒状に形成され、上流側端部に前記第1導入通路に接続される第1吸引口と、下流側端部に、前記サブタンクの前記開口部近傍に位置し、前記第1吸引口から吸引された燃料を前記サブタンクの内周側若しくは前記サブタンクの前記底部に向かって排出する第1排出口と、前記下流側端部から径方向に延び、前記開口部の縁に係合する第1ジョイント部とを有することを特徴とする燃料ポンプモジュール。 - 前記第1ジェットポンプユニットは、前記第1吸引口と、前記第1排出口に向かって燃料を噴出し吸引力を発生する第1ジェットノズルとを有する第1ジェットポンプ、および前記第1排出口と前記第1ジョイント部を有し、前記第1ジェットポンプの下流側端部に接続される第1延長パイプを備え、
前記第1ジェットポンプおよび前記第1延長パイプは、前記サブタンクの軸方向に沿って並んでいることを特徴とする請求項1に記載の燃料ポンプモジュール。 - 前記第1延長パイプは、前記第1ジェットポンプの軸方向に沿って流れてきた燃料流を、前記サブタンクの内周側に向かうように略直角に曲げる第1折れ曲り部を有することを特徴とする請求項2に記載の燃料ポンプモジュール。
- 前記第1延長パイプは、前記第1ジェットポンプの軸方向に沿って流れてきた燃料流を、前記サブタンクの前記底部に向かうように曲げる第1折れ曲り部を有することを特徴とする請求項2に記載の燃料ポンプモジュール。
- 前記第1折れ曲り部の外周壁はR形状となっていることを特徴とする請求項3または4に記載の燃料ポンプモジュール。
- 燃料タンク内に収容され、一端に開口部を有し、他端に底部を有する筒状に形成され、側壁には、前記側壁の内周側壁面から内周側に向かって突出するように形成され、前記燃料タンクの開口部を塞ぐ蓋部材と連結する連結部材を挿入する挿入部と、前記側壁が内周側に凹むように形成され、前記燃料タンク内の燃料残量を検出するセンダゲージを収容するセンダゲージ収容部とが形成され、前記底部には、第1導入通路と第2導入通路が形成されるサブタンクと、
前記サブタンク内に収容され、前記サブタンク内の燃料を前記燃料タンクの外部に圧送する燃料ポンプと、
前記サブタンク内に収容され、前記第1導入通路から前記サブタンク外の燃料を吸引して前記サブタンク内に汲み上げる第1ジェットポンプユニットと、前記第2導入通路から前記サブタンク外の燃料を吸引して前記サブタンク内に汲み上げる第2ジェットポンプユニットと、を備える燃料ポンプモジュールであって、
前記第1ジェットポンプユニットは、棒状に形成され、上流側端部に前記第1導入通路に接続される第1吸引口と、下流側端部に、前記サブタンクの前記開口部近傍に位置し、前記第1吸引口から吸引された燃料を前記サブタンクの内周側若しくは前記サブタンクの前記底部に向かって排出する第1排出口とを有し、
前記第2ジェットポンプユニットは、棒状に形成され、上流側端部に前記第2導入通路に接続される第2吸引口と、下流側端部に、前記サブタンクの前記開口部近傍に位置し、前記第2吸引口から吸引された燃料を前記サブタンクの内周側若しくは前記サブタンクの前記底部に向かって排出する第2排出口とを有し、
前記第1ジェットポンプおよび前記第2ジェットポンプユニットは、前記挿入部と前記センダゲージ収容部との間に配置されることを特徴とする燃料ポンプモジュール。 - 前記第1ジェットポンプユニットは、前記第1ジェットポンプユニットの前記下流側端部から径方向に延び、前記開口部の縁に係合する第1ジョイント部を有し、
前記第2ジェットポンプユニットは、前記第2ジェットポンプユニットの前記下流側端部から径方向に延び、前記開口部の縁に係合する第2ジョイント部を有することを特徴とする請求項6に記載の燃料ポンプモジュール。 - 前記第1ジェットポンプユニットは、前記第1吸引口と、前記第1排出口に向かって燃料を噴出し吸引力を発生する第1ジェットノズルとを有する第1ジェットポンプ、および前記第1排出口と前記第1ジョイント部を有し、前記第1ジェットポンプの下流側端部に接続される第1延長パイプを備え、前記第1ジェットポンプおよび前記第1延長パイプは、前記サブタンクの軸方向に沿って並んでおり、
前記第2ジェットポンプユニットは、前記第2吸引口と、前記第2排出口に向かって燃料を噴出し吸引力を発生する第2ジェットノズルとを有する第2ジェットポンプ、および前記第2排出口と前記第2ジョイント部を有し、前記第2ジェットポンプの下流側端部に接続される第2延長パイプを備え、前記第2ジェットポンプおよび前記第2延長パイプは、前記サブタンクの軸方向に沿って並んでいることを特徴とする請求項7に記載の燃料ポンプモジュール。 - 前記第1延長パイプは、前記第1ジェットポンプの軸方向に沿って流れてきた燃料流を、前記サブタンクの内周側に向かうように略直角に曲げる第1折れ曲り部を有し、
前記第2延長パイプは、前記第2ジェットポンプの軸方向に沿って流れてきた燃料流を、前記サブタンクの内周側に向かうように略直角に曲げる第2折れ曲り部を有することを特徴とする請求項8に記載の燃料ポンプモジュール。 - 前記第1延長パイプは、前記第1ジェットポンプの軸方向に沿って流れてきた燃料流を、前記サブタンクの前記底部に向かうように曲げる第1折れ曲り部を有し、
前記第2延長パイプは、前記第2ジェットポンプの軸方向に沿って流れてきた燃料流を、前記サブタンクの前記底部に向かうように曲げる第2折れ曲り部を有することを特徴とする請求項8に記載の燃料ポンプモジュール。 - 前記第1折れ曲り部および前記第2折れ曲り部の外周壁はR形状となっていることを特徴とする請求項9または10に記載の燃料ポンプモジュール。
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