JP2008030931A - 作業機稼動情報表示装置 - Google Patents
作業機稼動情報表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008030931A JP2008030931A JP2006208771A JP2006208771A JP2008030931A JP 2008030931 A JP2008030931 A JP 2008030931A JP 2006208771 A JP2006208771 A JP 2006208771A JP 2006208771 A JP2006208771 A JP 2006208771A JP 2008030931 A JP2008030931 A JP 2008030931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- switch
- key
- switches
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
【解決手段】 作業機稼動情報表示装置におけるコントローラ8を、通常時においてはディスプレイ5に作業機の作業状態を表示する基本画面を表示し、前記各種設定画面選択スイッチからの選択信号を受けたときには前記ディスプレイ5に作業機の状態を設定する選択された設定画面を表示させる機能を有し、該設定画面に、前記スイッチ群のうちの設定に関連して必要なスイッチのシンボルを表示し且つ該表示に係るスイッチにみを有効にする一方、他のスイッチを無効にする機能を備えて構成して、設定に関連して必要なスイッチのみが操作可能となる一方、他のスイッチが操作不能とされるようにし、以て、操作性の向上と誤操作の抑制とを図ることができるようにしている。
【選択図】 図1
Description
1) アウトリガ状態の登録
アウトリガ状態の設定は以下に示す二通りの方法がある。
手動検出:アウトリガ張出検出器を装着していない場合
a) 自動検出(図5のフローチャート参照)
クレーン作業状態で、ステップS1において基本画面がAML表示操作パネルPに表示され、ステップS2においてアウトリガ状態キーとして作用するスイッチS9がON操作されると、ステップS3においてf=0とされ、ステップS4においてアウトリガ・フロントジャッキ状態の検出が行われ、ステップS5においてLCD表示器にアウトリガ状態設定用のサブウインド38Aが表示される(図6参照)。このサブウインド38Aには、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4とアウトリガ状態キーとして作用するスイッチS9、キャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。つまり、スイッチS3,S4,S9,S10,S12が有効キーとしてシンボル表示されることとなっているのである。なお、スイッチS1,S2は、表示はされているものの、シンボル表示がなされておらず、無効キーとされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。また、このとき、アウトリガシンボル39およびフロントジャッキシンボル40が検出状態を表示する。アウトリガシンボル表示は、図7に示すように、外側の張出し枠シンボルが張出し可能最大段数を表示し、内側のシンボルが張出し段数を表示する。また、フロントジャッキシンボル表示は、図8に示すように、ジャッキ接地状態でフロントジャッキシンボル40が点灯し、ジャッキ非接地でフロントジャッキシンボル40が消灯する。
b) 手動設定(図11のフローチャート参照)
クレーン作業状態で、ステップS1において基本画面がAML表示操作パネルPに表示され、ステップS2においてアウトリガ状態キーとして作用するスイッチS9がON操作されると、ステップS3において前回のアウトリガ状態が点滅表示される。このとき、LCD表示器にアウトリガ状態設定用のサブウインド38Aが表示される(図6参照)。この場合にも、サブウインド38Aには、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4とアウトリガ状態キーとして作用するスイッチS9、キャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。つまり、スイッチS3,S4,S9,S10,S12が有効キーとしてシンボル表示されることとなっているのである。なお、スイッチS1,S2は、表示はされているものの、シンボル表示がなされておらず、無効キーとされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。
2) カウンタウエイト状態の登録
カウンタウエイト状態の設定はカウンタウエイトの重量により性能を切り換える場合のみ実施する。カウンタウエイト状態の設定は以下に示す二通りの方法がある。
手動検出:カウンタウエイト状態検出器を装着していない場合
a) 自動検出(図12のフローチャート参照)
クレーン作業状態で、ステップS1において基本画面がAML表示操作パネルPに表示され、ステップS2においてカウンタウエイトキーとして作用するスイッチS6がON操作されると、ステップS3においてカウンタウエイト状態の検出が行われ、ステップS4においてLCD表示器にカウンタウエイト重量設定用のサブウインド38Bが表示される(図13参照)。このサブウインド38Bには、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4とカウンタウェイトキーとして作用するスイッチS6、キャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。つまり、スイッチS3,S4,S6,S10,S12が有効キーとしてシンボル表示されることとなっているのである。なお、スイッチS1,S2は、表示はされているものの、シンボル表示がなされておらず、無効キーとされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。また、このとき、カウンタウェイト重量表示43が検出状態を表示する。
b) 手動設定(図14のフローチャート参照)
クレーン作業状態で、ステップS1において基本画面がAML表示操作パネルPに表示され、ステップS2においてカウンタウエイトキーとして作用するスイッチS6がON操作されると、ステップS3において前回のカウンタウエイト重量が点滅表示される。このとき、LCD表示器にカウンタウエイト重量設定用のサブウインド38Bが表示される(図13参照)。この場合にも、サブウインド38Bには、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4とカウンタウエイトキーとして作用するスイッチS6、キャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。つまり、スイッチS3,S4,S6,S10,S12が有効キーとしてシンボル表示されることとなっているのである。なお、スイッチS1,S2は、表示はされているものの、シンボル表示がなされておらず、無効キーとされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。
3) ブーム/ジブ状態の登録(図15のフローチャート参照)
クレーン作業状態で、ステップS1において基本画面がAML表示操作パネルPに表示され、ステップS2においてブーム状態キーとして作用するスイッチS8がON操作されると、ステップS3において前回のブーム/ジブ状態が表示される。このとき、LCD表示器にブーム/ジブ状態設定用のサブウインド38Cが表示される(図16参照)。この場合にも、サブウインド38Cには、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4とブーム状態キーとして作用するスイッチS8、「送り」ファンクションキーとして作用するスイッチS4およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。つまり、スイッチS3,S4,S8,S10,S12が有効キーとしてシンボル表示されることとなっているのである。なお、スイッチS1,S2は、表示はされているものの、シンボル表示がなされておらず、無効キーとされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。
クレーン作業状態で、ステップS1において基本画面がAML表示操作パネルPに表示され、ステップS2においてワイヤ掛数キーとして作用するスイッチS7がON操作されると、ステップS3においてf=0とされ、ステップS4において前回のワイヤ掛数(Mワイヤ)登録画面が表示される。このとき、LCD表示器にワイヤ掛数設定用のサブウインド38D1(図19参照),38D2(図20参照)が表示される。この場合にも、サブウインド38D1,38D2には、ファンクションキーとして作用するスイッチS1〜S4とワイヤ掛数キーとして作用するスイッチS7、キャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。つまり、スイッチS1〜S4およびスイッチS7,S10,S12が有効キーとしてシンボル表示されることとなっているのである。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。また、スイッチS1は、Mワイヤ掛数状態(図19参照)を選択する際にON操作されるものであり、スイッチS2は、Sワイヤ掛数状態(図20参照)を選択する際にON操作されるものである。
5) 作業範囲制限機能
AMLに作業範囲制限値を登録している場合、クレーン姿勢が制限領域にはいるとAMLは自動停止出力を行うこととなっている。
・ブーム下限下限制限
・作業半径制限
・左旋回制限
・右旋回制限
a) 項目選択と登録、解除(図21のフローチャート参照)
クレーン作業状態で、ステップS1において基本画面がAML表示操作パネルPに表示され、ステップS2において範囲制限キーとして作用するスイッチS5がON操作されると、ステップS3において作業状態が検出され、ステップS4においてf=0とされ、ステップS5において登録制限項目選択画面が表示される。このとき、LCD表示器に作業範囲制限設定用のサブウインド38E(図22参照)が表示される。この場合にも、サブウインド38Eには、ファンクションキーとして作用するスイッチS1,S3,S4と範囲制限キーとして作用するスイッチS5、キャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。つまり、スイッチS1,S3,S4,S5,S10,S12が有効キーとしてシンボル表示されることとなっているのである。なお、スイッチS2は、表示はされているものの、シンボル表示がなされておらず、無効キーとされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。また、スイッチS1はクリアキーとして作用することとなっている。
f=0 揚程制限項目表示(図22参照)
f=1 ブーム上限角度制限項目表示(図23参照)
f=2 ブーム下限角度制限項目表示
f=3 作業半径制限項目表示(図24参照)
f=4 右旋回制限項目表示(図25参照)
f=5 左旋回制限項目表示(図26参照)
が行われる。
選択した項目はシンボル枠と数値とが反転表示することとなっている。選択項目(制限未登録)の数値は現在の姿勢を表示することとなっている。
図23には、半径制限を登録し、ブーム上限角度制限を選択している際のLCDパネル表示例が示されている。
図24には、半径制限を登録し、半径制限を選択している際のLCDパネル表示例が示されている。
図25には、左旋回制限を登録した際のLCDパネル表示例が示されている。本表示例では右旋回制限は未だ登録していない。左旋回制限を登録すると、AMLは現在の旋回位置より左側90°の範囲を制限領域と認識する。また、現在の旋回位置を示すシンボルが点灯することとなっている。
図26には、左旋回制限、および右旋回制限を登録した際のLCDパネル表示例が示されている。
(イ) 作業前点検
クレーン作業状態で点検キーとして作用するスイッチS13を押すと、AMLの表示、ブザー出力が以下の状態になる。
・LED :全て点灯する
・警報ブザー :100%警報ブザーがなる(消音機能に関係なく)
この状態で、ウインチ巻き上げ、ブーム伸び、ブーム上げ、ブーム下げの操作が自動停止することを確認する。
・ブーム角度
・ジブ角度(ジブ選択中のみ)
・ジブ長さ(ジブ選択中のみ)
・実荷重(無負荷の状態で、ほぼフックの重量を表示していること)
・旋回位置表示
全てが正しければ、クレーン作業を開始する。
(ロ) 警報ブザー消音機能
ブザー消音機能は、自動停止時・過巻き時等に吹鳴する警報ブザーを、一時的に消音するための機能である。調整モード、保守モードであっても消音機能は働く。また、電源OFFすると消音機能は解除する。
(ハ) タラ機能
タラキーとして作用するスイッチS15を押した時点で、AMLの荷重表示値はゼロになる。これ以降、荷重表示値はスイッチS15(タラキー)を押した時点の荷重値を表示すべき荷重値を減算して表示する。再度スイッチS15(タラキー)を押すとタラ機能を解除する。
(ニ) フック移動量表示
フックの移動量表示は、外部の移動量リセットスイッチによりリセットした表示基準位置からの移動量を表示切替画面で表示する。なお、ブーム/ジブ状態がブーム選択時にはMフックの移動量を、シングルトップ、ジブ選択時にはSフックの移動量を表示する。表示例としては図4がある。
(ホ) 風速表示
風速表示は風速計で検出した現在の風速値を表示切替画面で表示する。表示例としては図4がある。
(ヘ) ユーザ調整
クレーン作業状態からユーザ調整キーとして作用するスイッチS0を押すと、LCD表示器にユーザ調整メニュー選択のサブウインド38F(図27参照)を表示する。メニューはスイッチS4(送りキー)あるいはスイッチS3(戻りキー)で選択する調整メニューのアイコンを白黒反転表示する。このサブウインド38Fには、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4とキャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。つまり、スイッチS3,S4,S5,S10,S12が有効キーとしてシンボル表示されることとなっているのである。なお、スイッチS1,S2は、表示はされているものの、シンボル表示がなされておらず、無効キーとされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。
ウインチ回転音(符号45で示すアイコン) :ウインチドラム回転音の選択
ドラム位置調整(符号46で示すアイコン) :フック移動量表示精度が悪くなった場 合の初期化作業
コントラスト調整(符号47で示すアイコン):LCD表示器のコントラスト調整
(1) 速度調整
レバー操作量に対するアクチュエータの最高速度を10%刻み(0〜100%)で調整することができる。調整可能なアクチュエータは以下のものである。
・起伏(上げ、下げ、独立に調整可能)
ユーザ調整メニュー選択から速度調整用アイコン44を選択してセットキーとして作用するスイッチS12を押すと、LCD表示器に速度調整用のサブウインド38G(図28参照)を表示する。このサブウインド38Gには、ファンクションキーとして作用するスイッチS1〜S4とキャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS1,S2は、「−」キー,「+」キーとして作用し、ファンクションキーとして作用するスイッチS3,S4は、「戻り」キーおよび「送り」キーとして作用することとなっている。
(2) ウインチドラム回転音の選択
ウインチドラムが回転する時、回転量に応じてAML内部のブザーを鳴らす機能がある。ブザーを鳴らす/鳴らさないを選択する。
(3) ドラム位置調整
フック移動量の表示精度が悪くなった場合に、調整を行う。
(4) LCD表示器コントラスト調整
LCD表示器のコントラスト調整を行う。ユーザ調整メニューのコントラスト調整用アイコン47(図27参照)を選択するとLCD表示器に速度調整用のサブウインド38J(図31参照)を表示する。このサブウインド38Jには、ファンクションキーとして作用するスイッチS1,S2とキャンセルキーとして作用するスイッチS10およびセットキーとして作用するスイッチS12の機能がシンボル表示されており、これらの表示に係るスイッチのみが有効とされる一方、他のスイッチは無効とされることとなっている。この場合、ファンクションキーとして作用するスイッチS1,S2は、「−」キー,「+」キーとして作用することとなっている。なお、スイッチS3,S4は、表示はされているものの、シンボル表示がなされておらず、無効キーとされることとなっている。
2は数値入力手段(テンキー)
3は数値入力要素指定スイッチ群
4は選択スイッチ群
5は表示画面(ディスプレイ)
6はメニュー画像選択スイッチ
7はビデオROM
8は制御装置(コントローラ)
9はドライブ回路
10はリターンキー
11は段階的条件入力スイッチ群
Claims (2)
- 各種の表示画面を表出するディスプレイと、作業機の稼動状態を検出する稼動状態検出手段と、該稼動状態検出手段からの検出信号を受けて前記ディスプレイの画面上に作業機の稼動情報を表示させるコントローラと、前記ディスプレイの近傍に各種機能を実行させるスイッチ群とを配置して作業機の稼動情報を表示するように構成された作業機稼動情報表示装置であって、前記スイッチ群は、スイッチに関するシンボルを表示させるものであり、作業機の各種設定画面を選択する各種設定画面選択スイッチと、前記設定画面で設定状態を変化させるために入力するファンクションスイッチと、入力した設定状態を確定登録するセットスイッチと、前記設定画面から基本画面に復帰させるキャンセルスイッチとを備えて構成されており、前記コントローラは、通常時においては前記ディスプレイに作業機の作業状態を表示する基本画面を表示させ、前記各種設定画面選択スイッチからの選択信号を受けたときには前記ディスプレイに作業機の状態を設定する選択された設定画面を表示させる機能と、該設定画面には、前記スイッチ群のうちの設定に関連して必要なスイッチの前記シンボルを表示し且つ該表示に係るスイッチにみを有効にする一方、他のスイッチを無効にする機能を備えて構成したことを特徴とする作業機稼動情報表示装置。
- 前記ファンクションスイッチは、選択された設定画面での状態を送りあるいは戻り入力を行うスイッチで構成されていることを特徴とする請求項1記載の作業機稼動情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006208771A JP2008030931A (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | 作業機稼動情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006208771A JP2008030931A (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | 作業機稼動情報表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008030931A true JP2008030931A (ja) | 2008-02-14 |
Family
ID=39120769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006208771A Pending JP2008030931A (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | 作業機稼動情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008030931A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2011114638A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2013-06-27 | パナソニック株式会社 | 車両周囲監視装置および車両周囲監視方法 |
CN103449310A (zh) * | 2013-08-24 | 2013-12-18 | 山东新沙单轨运输装备有限公司 | 矿用防爆柴油机单轨吊车操控显示装置 |
KR101523197B1 (ko) * | 2014-09-01 | 2015-05-29 | 주식회사 광림 | 블루투스를 이용하는 크레인의 안전정보 제공시스템 |
CN106379338A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-08 | 沙尔夫矿山机械(徐州)有限公司 | 一种矿用柴油机单轨吊机车电控显示系统 |
JP2018034945A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 株式会社タダノ | 画像表示装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001297645A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用スイッチ装置 |
JP2003128386A (ja) * | 2001-10-26 | 2003-05-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の多機能表示装置 |
JP2003338890A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | Canon Inc | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 |
-
2006
- 2006-07-31 JP JP2006208771A patent/JP2008030931A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001297645A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用スイッチ装置 |
JP2003128386A (ja) * | 2001-10-26 | 2003-05-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の多機能表示装置 |
JP2003338890A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | Canon Inc | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2011114638A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2013-06-27 | パナソニック株式会社 | 車両周囲監視装置および車両周囲監視方法 |
JP5576472B2 (ja) * | 2010-03-19 | 2014-08-20 | パナソニック株式会社 | 車両周囲監視装置および車両周囲監視方法 |
CN103449310A (zh) * | 2013-08-24 | 2013-12-18 | 山东新沙单轨运输装备有限公司 | 矿用防爆柴油机单轨吊车操控显示装置 |
KR101523197B1 (ko) * | 2014-09-01 | 2015-05-29 | 주식회사 광림 | 블루투스를 이용하는 크레인의 안전정보 제공시스템 |
CN106379338A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-08 | 沙尔夫矿山机械(徐州)有限公司 | 一种矿用柴油机单轨吊机车电控显示系统 |
JP2018034945A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 株式会社タダノ | 画像表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4395408B2 (ja) | タッチパネル付き入力装置 | |
KR100673501B1 (ko) | 건설 기계의 표시 장치 | |
JP2008030931A (ja) | 作業機稼動情報表示装置 | |
JP2004001987A (ja) | 操作支援装置 | |
JP4116139B2 (ja) | クレーン車の遠隔操作装置 | |
JP2006297667A (ja) | 射出成形機の表示装置 | |
JP2000296985A (ja) | 産業機械の遠隔操作用送信機 | |
JPH11104371A (ja) | 縫製装置 | |
JP2003300690A (ja) | 建設機械の表示装置 | |
JP2008265934A (ja) | 作業機稼動情報表示システム | |
JP2017030662A (ja) | 作業用走行車 | |
JP4372601B2 (ja) | 操作履歴保存装置 | |
JP2002128463A (ja) | 建設機械のモニタ装置 | |
JP2004284729A (ja) | 建設機械の表示装置および安全装置 | |
JP2004284730A (ja) | クレーンの表示装置および安全装置 | |
JP2004075206A (ja) | 建設機械の情報表示装置 | |
JP2003104688A (ja) | 建設機械の表示装置における表示方法及びその表示装置 | |
JPH10157984A (ja) | 作業機の作業状態表示装置 | |
JP2005001847A (ja) | 作業機械の表示装置 | |
JP6784103B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP2009126641A (ja) | クレーンの安全装置作動状況表示装置 | |
JP2750740B2 (ja) | 自走式クレーンの稼動関連情報表示装置 | |
JP2007204266A (ja) | クレーンの過負荷防止装置 | |
JP2003128386A (ja) | 建設機械の多機能表示装置 | |
US20210017003A1 (en) | Work vehicle |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090423 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20111219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120104 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120529 |