JP2008029417A - X線透視撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】斜入透視や斜入撮影を行う上での構成部材全体としての移動スペースを減少して装置を極力小型化できるとともに設置スペースを減少する。
【解決手段】基台に、被検者を搭載する天板を水平方向に移動可能に設けるとともに、天板の側脇に支持台3を設ける。支持台3に、天板と同じ方向に移動可能に支持部材4を設け、支持部材4に、天板の移動方向に直交する水平方向の軸芯周りで回転可能に支柱5を設けるとともに、支柱5の上端にX線管6を設ける。モータ23の正逆転によって支持部材4を天板と同方向に駆動移動させ、X線管6からのX線を被検者HにX線像検出部7の受像面に向けて鉛直下方に照射する鉛直透視、鉛直撮影を行う状態、ならびに、左右から傾斜する状態でX線像検出部7の受像面に向けてX線を照射する斜入透視、斜入撮影を行う状態を得る。
【選択図】図6

Description

この発明は、背骨部分を外した状態で透視や撮影を行ったりするとか、被検者の関心部位(患部)が体内のどの位置に、どれだけの大きさで存在しているかを診断したりとか、断層撮影を行うなどのために、斜入透視、斜入撮影を可能とするX線透視撮影装置に関する。
この種のX線透視撮影装置としては、従来、次のように構成されたものが知られている。
すなわち、図7の従来例のX線透視撮影装置の全体概略正面図に示すように、基台01に、被検者Hを搭載する天板02が設けられている。天板02の側脇において、基台01に、天板02の長手方向に直交する水平方向の軸心周りで回転可能に支柱03が設けられるとともに、支柱03の上部に、X線を照射するX線管装置04が設けられている。
天板02の下方に、X線管装置04から照射されて被検者Hを透過したX線を検出するX線像検出部05が設けられている。
上記構成により、支柱03を鉛直姿勢にした状態でのX線透視やX線撮影に加え、支柱03を右側あるいは左側に傾斜させた状態での斜入透視や斜入撮影を行うことができるようになっている。
また、別の従来例として、次のようのものも知られている。
すなわち、図8の別の従来例のX線透視撮影装置の全体概略正面図に示すように、基台011に、被検者Hを搭載する天板012が設けられ、その天板012の側脇において、基台011に、天板012の長手方向に平行な水平方向に移動可能に支柱013が設けられている。
支柱013の上部に、X線を照射するX線管装置014が、天板012の長手方向に直交する水平方向の軸心周りで回転可能に設けられている。
天板012の下方に、X線管装置014から照射されて被検者Hを透過したX線を検出するX線像検出部015が水平方向に移動可能に設けられている。
上記構成により、X線管装置014を鉛直下方に向けてX線を照射する姿勢にした状態でのX線透視やX線撮影に加え、支柱013を天板012の長手方向両端のいずれか一方に移動させてX線管装置014を右側あるいは左側に傾斜させた状態での斜入透視や斜入撮影を行うことができるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−28155号公報
しかしながら、従来例の場合、長い支柱03を水平方向の軸心周りで回転させるために、天板02の上方はもちろんのこと、天板02の下方にわたって支柱03の回転を許容するためのスペースを確保しなければならず、装置全体が大型化するとともに広い設置スペースが必要となる問題があった。
別の従来例の場合、支柱013を天板012の長手方向全長にわたって移動させるために、天板012の側脇から上方全体にわたって支柱013の移動を許容するためのスペースを確保しなければならず、上述従来例の場合と同様に装置全体が大型化するとともに広い設置スペースが必要となる問題があった。
また、X線管装置014の向きを、所定の焦点にX線を照射するように調整するために、支柱013の移動量、X線管装置014の回転量、および、X線像検出部015の移動量を制御する必要があり、制御構成が複雑化する問題があった。
この発明は、上述のような事情に鑑みてなされたものであって、斜入透視や斜入撮影を行う上での構成部材全体としての移動スペースを減少して装置を極力小型化できるとともに設置スペースを減少できるようにすることを目的とする。
請求項1に係る発明のX線透視撮影装置は、上述のような目的を達成するために、次のような構成をとる。
すなわち、被検者にX線を照射するX線管を設けた支柱と、被検者を搭載する天板に対して水平方向に移動可能に設けた本体と、前記本体に前記本体と同じ方向に移動可能に設けるとともに前記支柱を前記本体の移動方向に直交する水平方向の軸芯周りで回転可能に設けた支持部材と、前記X線管からのX線照射方向が前記天板の下方の受像面または所定の焦点を中心として傾斜するように前記支柱の回転と前記支持部材の移動とを同調する同調機構とを備えたことを特徴としている。
(作用・効果)
請求項1に係る発明のX線透視撮影装置の構成によれば、支持部材を移動するとともに支柱を回転させることにより、同調機構によって、X線管からのX線照射方向を、天板の下方の受像面または所定の焦点を中心として傾斜させることができる。
したがって、支持部材の移動と支柱の回転との協働によって、支柱に設けたX線管を天板の下方の受像面または所定の焦点の鉛直上方位置から外れた箇所に位置させるから、支柱全体を回転させる場合に比べて、天板の下方で支柱の移動スペースを確保せずに済み、また、支柱を天板の長手方向全長にわたって移動させる場合に比べて天板の側脇に広範囲の移動スペースを確保せずに済み、斜入透視や斜入撮影を行う上での構成部材全体としての移動スペースを減少して装置を極力小型化できるとともに設置スペースを減少できる。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のX線透視撮影装置において、
同調機構を、本体に設けたラックと、前記ラックに咬合するピニオンギアと、前記ピニオンギアと一体回転するラック側スプロケットと、前記支柱の回転軸に設けた支柱側スプロケットと前記ラック側スプロケットと前記支柱側スプロケットとにわたって巻回した伝達部材と、前記ピニオンギアを駆動回転するモータとから構成する。
(作用・効果)
請求項2に係る発明のX線透視撮影装置の構成によれば、同調機構を、ラックとピニオンギアとラック側スプロケットと支柱側スプロケットと伝達部材とを用いた機械式の連係機構で構成するから、センサーなどを用いながら支柱の移動量とX線管の回転量とを同調するように支柱の移動およびX線管の回転を行わせるといったような場合に比べて、1個のモータで済むとともにセンサーを用いた制御が不用にでき、駆動系および制御系を簡略化できる。
以上説明したように、請求項1に係る発明のX線透視撮影装置の構成によれば、支持部材を移動するとともに支柱を回転させることにより、同調機構によって、X線管からのX線照射方向を、天板の下方の受像面または所定の焦点を中心として傾斜させることができる。
したがって、支持部材の移動と支柱の回転との協働によって、支柱に設けたX線管を天板の下方の受像面または所定の焦点の鉛直上方位置から外れた箇所に位置させるから、支柱全体を回転させる場合に比べて、天板の下方で支柱の移動スペースを確保せずに済み、また、支柱を天板の長手方向全長にわたって移動させる場合に比べて天板の側脇に広範囲の移動スペースを確保せずに済み、斜入透視や斜入撮影を行う上での構成部材全体としての移動スペースを減少して装置を極力小型化できるとともに設置スペースを減少できる。
次に、この発明の実施例について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、この発明に係る実施例のX線透視撮影装置の全体概略正面図、図2はX線管支持構造を示す背面図であり、基台1に、被検者Hを搭載する天板2が設けられるとともに、天板2の側脇において、基台1に、本体を構成する支持台3が天板2に対して水平方向に移動可能に設けられている。
支持台3に、支持台3と同じ方向に移動可能に支持部材4が設けられ、支持部材4に、支持台3の移動方向に直交する水平方向の軸芯周りで回転可能に支柱5が設けられるとともに、支柱5の上端に、被検者HにX線を照射するX線管6が設けられている。天板2の下方には、X線管6から照射されて被検者Hを透過したX線を検出するX線像検出部7が設けられている。
図3の要部の一部切欠側面図(図2のA−A線一部切欠矢視図)に示すように、支持部材4には、支持軸8がベアリング9を介して回転自在に支持され、その支持軸8に支柱5が一体的に取り付けられている。
支持部材4の下部に下向きコの字状のガイド10が設けられ、一方、支持台3の上面に、ガイド10を滑らせる第1のガイドレール11が設けられている。また、図4の要部の一部切欠背面図(図3のB−B線一部切欠矢視図)に示すように、支持部材4の支柱5とは反対側の面に3個のガイドローラ12が設けられ、一方、支持台3の上面に、ガイドローラ12の移動を上下から挟んで案内するコの字状の第2のガイドレール13が設けられている。
支持部材4の支柱5の下端より下方箇所にケーシング14が設けられ、そのケーシング14に第1の回転軸15が設けられている。第1の回転軸15に、ピニオンギア16と大径傘歯車17が一体的に取り付けられ、かつ、第1の回転軸15の軸端に小径のラック側スプロケット18が取り付けられている。支持台3の横側面に、ピニオンギア16に咬合する直線状のラックギア19が設けられている。
図5の要部の一部切欠拡大背面図に示すように、ケーシング14に第2の回転軸20が設けられ、その第2の回転軸20の一端側に、大径傘歯車17に咬合する小径傘歯車21が取り付けられ、他端側に従動プーリー22が取り付けられている。上記大径傘歯車17と小径傘歯車21とによって、減速用のベベルギア機構が構成されている。
また、図2に示すように、支持部材4に正逆転可能なモータ23が取り付けられるとともに、そのモータ軸24に主動プーリー25が取り付けられ、主動プーリー25と従動プーリー22とにわたってV型伝動ベルト26が巻回されている。
支持軸8の軸端に支柱側スプロケット27が一体的に取り付けられ、その支柱側スプロケット27とラック側スプロケット18とにわたって伝達部材としてのチェーン28が巻回されている。支持部材4の支柱5側の側面に、支柱5の回転範囲を当接規制するストッパー29が設けられている。
上記構成により、モータ23の正逆転によって支持部材4を天板2と同方向に駆動移動させ、図6の動作説明に供する要部の概略背面図に示すように、X線管6からのX線を被検者HにX線像検出部7の受像面に向けて鉛直下方に照射する鉛直透視、鉛直撮影を行う状態[図6の(a)]、ならびに、左右から傾斜する状態でX線像検出部7の受像面に向けてX線を照射する斜入透視、斜入撮影を行う状態[図6の(b)または(c)]が得られるようになっている。
上記支柱側スプロケット27とラック側スプロケット18との径比が、鉛直透視、鉛直撮影を行う状態におけるX線管6とX線像検出部7の受像面との距離と、斜入透視、斜入撮影を行う状態におけるX線管6とX線像検出部7の受像面との距離とが等しくなるように設定構成されている。この構成をして、X線管6からのX線照射方向が天板2の下方の受像面を中心として傾斜するように支柱5の回転と支持部材4の移動とを同調する同調機構と称する。
この同調機構としては、受像面を中心として傾斜するように構成する場合に限らず、X線管6からのX線照射方向が所定の焦点を中心として傾斜するように支柱5の回転と支持部材4の移動とを同調するように設定構成するものでも良い。
上記実施例において、X線管6を鉛直下方に向けてX線を照射する姿勢にした状態を維持するために、例えば、支持部材4に通電で励磁する電磁石を設け、一方、支柱5に、電磁石に吸着する磁性部材を設けるように構成するとか、支柱5と支持部材4とに、鉛直状態で弾性付勢力が回転方向両側でバランスするようにスプリングを設けるように構成するなど、各種の構成が採用できる。
この発明に係る実施例のX線透視撮影装置の全体概略正面図である。 X線管支持構造を示す背面図である。 図2のA−A線一部切欠矢視図である。 図3のB−B線一部切欠矢視図である。 要部の一部切欠拡大背面図である。 従動プーリーの側面図であり、(a)は鉛直透視、鉛直撮影を行う状態を示し、(b)および(c)それぞれは斜入透視、斜入撮影を行う状態を示している。 従来例のX線透視撮影装置の全体概略正面図である。 別の従来例のX線透視撮影装置の全体概略正面図である。
符号の説明
2…天板
3…支持台(本体)
4…支持部材
5…支柱
6…X線管
16…ピニオンギア
18…ラック側スプロケット
19…ラックギア
23…モータ
27…支柱側スプロケット
28…チェーン(伝達部材)
H…被検者

Claims (2)

  1. 被検者にX線を照射するX線管を設けた支柱と、被検者を搭載する天板に対して水平方向に移動可能に設けた本体と、前記本体に前記本体と同じ方向に移動可能に設けるとともに前記支柱を前記本体の移動方向に直交する水平方向の軸芯周りで回転可能に設けた支持部材と、前記X線管からのX線照射方向が前記天板の下方の受像面または所定の焦点を中心として傾斜するように前記支柱の回転と前記支持部材の移動とを同調する同調機構とを備えたことを特徴とするX線透視撮影装置。
  2. 請求項1に記載のX線透視撮影装置において、
    同調機構が、本体に設けたラックと、前記ラックに咬合するピニオンギアと、前記ピニオンギアと一体回転するラック側スプロケットと、前記支柱の回転軸に設けた支柱側スプロケットと前記ラック側スプロケットと前記支柱側スプロケットとにわたって巻回した伝達部材と、前記ピニオンギアを駆動回転するモータとから構成されたものであるX線透視撮影装置。
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