JP2008029084A - 車載通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車載通信装置を異なる車種間で共用する場合に、僅かな変更で共用でき、しかも、通信モジュールの冷却も同時に図ることができるようにする。
【解決手段】通信モジュール13のモジュール基板14に実装した同軸コネクタプラグ16、17と、この同軸コネクタプラグ16、17と分離可能に接続される同軸コネクタジャック20A、20Bと、この同軸コネクタジャック20A、20Bに一端部が接続された同軸ワイヤ21A、21Bとを設け、この同軸ワイヤ21A、21Bの他端部に車両インタフェース同軸コネクタ18、19を接続する。
【選択図】図1

Description

本発明は、筐体に、通信モジュールと、この通信モジュールに接続された車両インタフェース同軸コネクタとを備えた車載通信装置に関する。
従来、外部の情報センタなどと通信する車載通信装置としては、図7及び図8に示す構成のものがある。筐体本体1a及び蓋1bからなる筐体1の内部に、通信モジュール2と、該通信モジュール2を制御する制御基板3とを横に並べた形態に配設している。通信モジュール2は、モジュール基板2aに、通信モジュール本体2bを実装し、さらに該モジュール基板2aに車両インタフェース同軸コネクタ2c及び車両インタフェースコネクタ2dなどを実装している。上記車両インタフェース同軸コネクタ2c及び車両インタフェースコネクタ2dの各接続口を筐体1外部に臨ませている。また、制御基板3には別の車両インタフェースコネクタ3aが実装されており、この車両インタフェースコネクタ3aの接続口も筐体1外部に臨ませている。また、蓋1bの窪み部1cの裏面と通信モジュール2とは伝熱シート4を介して伝熱的に接触しており、これにより通信モジュール2の冷却を図っている。
なお、異なる車種間で基板を共用化する技術として特許文献1に記載されている車載用ECUがある。このものでは、ベース基板と、機能別基板とを設け、車種に応じて機能別基板を交換するようにしている。
特開2001−145233号公報
ところで、前記図7及び図8に示した車載通信装置において、異なる車種において車両側と通信機能をマッチングさせるためには、車両インタフェース同軸コネクタ2cを変更する必要があるが、この場合、従来では、通信モジュールごとを交換しなければならない問題があった。しかも、従来のこの種の車載通信装置においては、通信モジュールの冷却効果が低いという問題もあった。なお、前記特許文献1に記載の車載ECUでは異なる車種間で基板を交換するため、コスト的に問題があるし、車載通信装置に転用し難いというのも実情である。
本発明は、車載通信装置を異なる車種間で共用する場合に、僅かな変更で共用でき、しかも、通信モジュールの冷却も同時に図ることができる車載通信装置を提供することにある。
請求項1の発明は、筐体に、モジュール基板に通信モジュール本体を実装してなる通信モジュールと、この通信モジュールに接続された車両インタフェース同軸コネクタと、この通信モジュールと接続されて該モジュールを制御する制御基板とを備えた車載通信装置であって、前記通信モジュールのモジュール基板に実装した同軸コネクタプラグと、この同軸コネクタプラグと分離可能に接続される同軸コネクタジャックと、この同軸コネクタジャックに一端部が接続された同軸ワイヤとを設け、この同軸ワイヤの他端部に前記車両インタフェース同軸コネクタを接続し、この車両インタフェース同軸コネクタの接続口を前記筐体から外部に臨ませてなることを特徴とする。
この構成によれば、車載通信装置を、異なる車種間で共用する場合、車両インタフェース同軸コネクタを、車両側の仕様に合わせて交換すれば良い。この場合、車両インタフェース同軸コネクタは、同軸コネクタジャック部分で通信モジュール側の同軸コネクタプラグに対して接続・分離可能であるから、同軸コネクタジャック及び同軸ワイヤ並びに車両インタフェース同軸コネクタからなる同軸コネクタ部品を交換するだけで良く、すなわち、僅かな変更で共用でき、通信モジュール及びその他部分を共用化できる。
しかも、前記車両インタフェース同軸コネクタは同軸ワイヤを備えているから、車両インタフェース同軸コネクタを基板に直付けする場合に比して、同軸ワイヤにより放熱を期待でき、放熱性の向上を図ることができ、通信モジュールに対する冷却効果も向上できる。また、この車両インタフェース同軸コネクタは車両側のコネクタ及びワイヤハーネスと接続されるから、これら車両側のコネクタ及びワイヤハーネスも冷却作用に寄与でき、冷却効果が向上する。
この場合、前記通信モジュール本体と前記同軸コネクタプラグとを、モジュール基板に形成した伝熱手段を介して伝熱可能な構成としても良く(請求項2の発明)、このようにすると、通信モジュール本体から同軸ワイヤへの熱伝導性が良くなり、通信モジュールの冷却性をさらに向上できる。
この場合、前記伝熱手段を、グランドパターンから構成しても良く(請求項3の発明)、このようにすると、伝熱手段を簡単に形成できる。
また、前記筐体に、冷却ブロック部を形成し、前記伝熱手段を、この冷却ブロック部に伝熱可能に接する構成としても良く(請求項4の発明)、このようにすると、通信モジュールの熱を、伝熱手段を介して同軸ワイヤの他に、伝熱手段を介して筐体にも放熱でき、冷却効果がさらに向上する。
以下、本発明の第1の実施例につき図1ないし図4を参照して説明する。図2は車載通信装置11の外観を示し、図1は蓋12b(図2参照)を取り除いた分解斜視図である。筐体12は筐体本体12aと、蓋12bとからなる。筐体本体12aは、例えばアルミニウムダイキャスト製であり、蓋12bは鋼鈑製である。前記筐体本体12aには、通信モジュール13を収容するモジュール収容部12cを備えており、このモジュール収容部12cの四隅にはモジュール取付用ねじ穴12dが形成されている。
また、該筐体本体12aの四隅近傍及び適宜箇所には、制御基板取付用ねじ穴12eが形成されており、前記モジュール取付用ねじ穴12dの高さは、該制御基板取付用ねじ穴12eの高さより低い。さらに、該筐体本体12aの四隅には、蓋取付用ねじ穴12fが形成されている。また、筐体本体12aの前部には、コネクタ収容部12k、12mが形成され、各コネクタ収容部12k、12mには、コネクタ用開口部12g、12hが形成されている。さらに、コネクタ用開口部12gの後方には取付具用ねじ穴12jが形成されている。
さらに、前記モジュール収容部12cには冷却ブロック部12iが形成されている。
通信モジュール13は、モジュール基板14の上面に通信モジュール本体15を実装して構成されている。モジュール基板14には、同軸コネクタプラグ16、17が実装されており、この同軸コネクタプラグ16、17は通信モジュール本体15に接続されている。
前記同軸コネクタプラグ16、17には、車両インタフェース同軸コネクタ18、19をそれぞれ備えた同軸コネクタ部品18A、19Aが分離可能に接続されるようになっている。すなわち、同軸コネクタ部品18Aは、前記同軸コネクタプラグ16と分離可能に接続される同軸コネクタジャック20Aと、この同軸コネクタジャック20Aに一端部が接続された同軸ワイヤ21Bとから構成されており、この同軸ワイヤ21Bの他端部に前記車両インタフェース同軸コネクタ18が接続されている。
また同軸コネクタ部材19Aは、前記同軸コネクタプラグ17と分離可能に接続される同軸コネクタジャック20Bと、この同軸コネクタジャック20Bに一端部が接続された同軸ワイヤ21Bとから構成されており、この同軸ワイヤ21の他端部に前記車両インタフェース同軸コネクタ19が接続されている。
そして、これら車両インタフェース同軸コネクタ18、19は取付具22により連結されており、さらにこの取付具22は同軸ワイヤ21Bの保持も図るものである。車両インタフェース同軸コネクタ18、19の各接続口は前記筐体12のコネクタ用開口部12gから外部に臨むものである。
前記車両インタフェース同軸コネクタ18、19は車両に設けた通信用アンテナ(図示せず)用のコネクタに接続されるものである。
前記モジュール基板14の上面前部にはモジュール基板側コネクタ23Aが実装されている。
制御基板24は、前記モジュール基板側コネクタ23Aと接続される制御基板側コネクタ23Bが実装されており、この制御基板側コネクタ23Bの近傍部位である前方部裏側に車両インタフェースコネクタ25が実装されている。このさらに、この車両インタフェースコネクタ25と前記制御基板側コネクタ23Bとは電気的に接続されている。
また、制御基板24の裏側における前部左部には別の車両インタフェースコネクタ26が実装されている。この制御基板24は、車両側からエアバック動作情報やセキュリティ異常情報などの緊急情報が与えられるもので、この緊急情報に応じて通信モジュール13を制御して外部センタなどへ緊急通信などを行わせる。
ここで、前記モジュール基板14には、図4に示すように、複数層のグランドパターン27が形成されており、それぞれスルーホールにて接続されている。このグランドパターン27は伝熱手段たるものであり、前記同軸コネクタプラグ16、17に伝熱可能である。このグランドパターン27のうちモジュール基板14の裏面に露出するグランドパターン27aは、伝熱シート28を介して前記冷却ブロック部12iに伝熱可能に接する。なお、通信モジュール13の裏面には、図3に示すように、実装部品をシールドするシールドケース14aが装着されている。
さて、上記構成部品の組立てについて述べると、前記通信モジュール13は、筐体本体12aのモジュール収容部12cに配置されて、モジュール取付用ねじ穴12dにねじ止め固定されている。この固定により、前述したようにモジュール基板14の裏面に露出するグランドパターン27aの領域R部分(図3参照)が、伝熱シート28を介して前記冷却ブロック部12iに伝熱可能に接する。
前記コネクタ部品18A及び19Aの同軸コネクタジャック20A、20Bは、前記モジュール基板14の同軸コネクタプラグ16、17に接続し、同軸ワイヤ21A及び21Bを同じ側(モジュール収容部12c右側)に沿わせて配線し、そして、取付具22を取付具用ねじ穴12jにねじ止めする。これにて、車両インタフェース同軸コネクタ18、19が前記筐体本体2aの開口部12gの左右端部に位置して筐体2外部に臨む。
そして制御基板24の制御基板側23Bをモジュール基板側コネクタ23Aに接続した形態で、該制御基板24を制御基板取付用ねじ穴12eにねじ止めする。この場合、制御基板24は、通信モジュール13の上側に位置し、2層構造となる。そして、車両インタフェースコネクタ25は、前記筐体本体2aの開口部12gの中央部に前記車両インタフェース同軸コネクタ18、19と共に位置して筐体2外部に臨む。また別の車両インタフェースコネクタ22は、筐体本体2aの別の開口部12hに位置して筐体1外部に臨む。そして蓋12bを蓋取付用ねじ穴12fにねじ止めする。
このような構成の本実施例によれば、車両インタフェース同軸コネクタ18、19は、同軸コネクタジャック20A、20B部分で通信モジュール13側の同軸コネクタプラグ16、17に対して接続・分離可能であるから、車載通信装置11を、異なる車種間で共用する場合、車両インタフェース同軸コネクタ18、19を、車両側の仕様に合わせて交換すれば良く、すなわち、同軸コネクタジャック20A、20B及び同軸ワイヤ21A、21B並びに車両インタフェース同軸コネクタ18、19からなる同軸コネクタ部品18A、19Aを交換するだけで良く、通信モジュール13を共用化でき、さらには制御基板24、筐体12も共用化できる。
しかも、前記車両インタフェース同軸コネクタ18、19は同軸ワイヤ21A、21Bを備えているから、車両インタフェース同軸コネクタ18、19を基板に直付けする場合に比して、この同軸ワイヤ21A、21Bによる放熱性を期待でき、放熱性の向上を図ることができ、通信モジュール13に対する冷却効果も向上できる。また、この車両インタフェース同軸コネクタ18、19は車両側のコネクタ及びワイヤハーネスと接続されるから、これら車両側のコネクタ及びワイヤハーネスも冷却作用に寄与でき、冷却効果が向上する。
また、前記通信モジュール本体15と前記同軸コネクタプラグ16、17とを、モジュール基板14に形成した伝熱手段であるグランドパターン27を介して伝熱可能な構成としたから、通信モジュール本体15から同軸ワイヤ21A、21Bへの熱伝導性が良くなり、通信モジュール13の冷却性をさらに向上できる。
さらに、前記伝熱手段を、グランドパターン27から構成したから、伝熱手段を簡単に形成できる。
さらにまた、前記筐体12の筐体本体12aに、冷却ブロック部12iを形成し、前記伝熱手段であるグランドパターン27を、この冷却ブロック部12iに伝熱可能に接する構成としたから、通信モジュール13の熱を、グランドパターン27を介して同軸ワイヤ21A、21Bの他に、筐体12にも放熱でき、冷却効果がさらに向上する。特に筐体本体12aがアルミダイキャスト製であるので、放熱性が一層向上する。
特に本実施例によれば、通信モジュール13と制御基板24とを二層構造としたので、並列構造の従来と同じ大きさの筐体を使用するとした場合に、制御基板24を広くできる。つまり、筐体を同じ大きさとすれば、制御基板24における回路設計の自由度が増加し、且つ種々の機能の追加も可能となる。
この場合、このような二層構造を採用し、制御基板24を従来とほぼ同じ大きさとすれば、本発明の第2の実施例として示す図5、図6のように筐体31を小型化できる。この筐体31の筐体本体31aはモジュール収容部31cとコネクタ配置部31dを考慮した大きさで済む。なお、この第2の実施例では、第1の実施例における車両インタフェースコネクタ26のない実施例としている。また、筐体31の筐体本体31a及び蓋31bとも、鋼鈑製としている。また、制御基板取付用ねじ穴12eと、蓋取付用ねじ穴12fとは共通化している。
なお、本発明は上記した各実施例に限定されるものではなく、種々変更して実施できる。例えば、伝熱手段は、アルミニウムなどの伝熱性の良い部材でも良い。また同軸ワイヤの引き回し形態は、適宜変更しても良い。また、車両インタフェース同軸コネクタ、同軸ワイヤ、同軸コネクタジャック、同軸コネクタプラグは2系統でなく1系統でも良く、通信形態に合わせて変更できる。
本発明の第1の実施例を示し、蓋を省略した車載通信装置の分解斜視図 車載通信装置の斜視図 通信モジュールを裏側から見た斜視図 組立状態における通信モジュールの冷却部分及び同軸コネクタジャック部分などを示す縦断面図 本発明の第2の実施例を示す図2相当図 図1相当図 従来例を示す図2相当図 図1相当図
符号の説明
図面中、11は車載通信装置、12は筐体、12aは筐体本体、12bは蓋、12iは冷却ブロック部、13は通信モジュール、14はモジュール基板、15は通信モジュール本体、16、17は同軸コネクタプラグ、18、19は車両インタフェース同軸コネクタ、18A、19Aは同軸コネクタ部品、20A、20Bは同軸コネクタジャック、21A、21Bは同軸ワイヤ、31は筐体を示す。

Claims (4)

  1. 筐体に、モジュール基板に通信モジュール本体を実装してなる通信モジュールと、この通信モジュールに接続された車両インタフェース同軸コネクタと、この通信モジュールと接続されて該モジュールを制御する制御基板とを備えた車載通信装置であって、
    前記通信モジュールのモジュール基板に実装した同軸コネクタプラグと、この同軸コネクタプラグと分離可能に接続される同軸コネクタジャックと、この同軸コネクタジャックに一端部が接続された同軸ワイヤとを設け、
    この同軸ワイヤの他端部に前記車両インタフェース同軸コネクタを接続し、この車両インタフェース同軸コネクタの接続口を前記筐体から外部に臨ませてなることを特徴とする車載通信装置。
  2. 請求項1に記載の車載通信装置において、
    前記通信モジュール本体と前記同軸コネクタプラグとは、モジュール基板に形成した伝熱手段を介して伝熱可能であることを特徴とする車載通信装置。
  3. 請求項2に記載の車載通信装置において、
    前記伝熱手段は、グランドパターンであることを特徴とする車載通信装置。
  4. 請求項2又は3に記載の車載通信装置において、
    前記筐体には、冷却ブロック部が形成され、
    前記伝熱手段は、前記この冷却ブロック部に伝熱可能に接していることを特徴とする車載通信装置。

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