JP2008028123A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
受光部の上部構造層で生じる膜厚差に起因して、開口部の底面が平坦にならず、受光部面内での入射光量の不均一が生じる。
【解決手段】
第1金属層間を、ダマシン法、もしくは、第1金属層を形成した後に積層する絶縁膜をCMPにより研磨することで平坦な層を形成する。これにより、受光部に積層される絶縁膜も平坦に形成される。したがって、受光部の内部をエッチングにより開口する場合、開口部の底面を平坦に形成することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、受光部を含む半導体基板上に集積回路を形成する半導体集積回路装置に関し、特に、基板上に積層した層間絶縁膜をエッチングして開口部を形成する半導体集積回路装置の製造方法に関する。
近年、情報記録媒体として、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Versatile Disk)といった光ディスクが大きな位置を占めるようになってきた。これら光ディスクの再生装置は、光ディスクのトラックに沿って照射したレーザ光の反射光強度の変化を光検出器での検出に基づいて、記録データを再生する。
図3は従来の光検出器10の概略の平面図である。
図4は、図3に示す直線A−A’を通り半導体基板に垂直な断面での受光部11及び配線構造12を示す概略の断面図である。
反射光を検知する光検出器10は、半導体基板14の表面に受光部11を有する。受光部11は、2×2の4つの区画に分割されたPINフォトダイオード(PD)拡散層34を含む。PD拡散層34は、例えば、高濃度のn型不純物が拡散されたカソード領域として形成される。また、各PD拡散層34は分離拡散層33により分離される。分離拡散層33は、半導体基板14表面に、例えば、高濃度のp型不純物が拡散されたアノード領域として形成される。受光部11にレーザ光の反射光が入射することで微弱な光電変換信号が発生し、この信号は周辺領域に形成された増幅器にて増幅され、後段の信号処理回路へ出力される。
ここで、光検出器10には、半導体基板14上に、第1層間絶縁膜16、第1金属層17、第2層間絶縁膜18、第2金属層19、第3層間絶縁膜20が順次積層される。第1金属層17及び第2金属層19はそれぞれアルミニウム(Al)等により形成され、フォトリソグラフィ技術を用いてパターニングされる。パターニングにより、第1金属層17には、配線構造12及び配線構造12に接続される信号線13Aと電圧印加線13Bとが形成される。これにより、分離拡散層33は配線構造12を介して電圧印加線13Bにより電位固定される。一方、各PD拡散層34で発生した光電変換信号も配線構造12を介して信号線13Aにより取り出される。
上記において、光電変換信号の周波数特性の確保やノイズの重畳を抑制するために、各PD拡散層34と信号線13A、並びに、分離拡散層33と電圧印加線13Bとは、いずれも低抵抗となるように電気的に接続される必要がある。このため、配線構造12は、それぞれの拡散層とできるだけ多くのコンタクトを取る必要がある。したがって、図3に示したように、配線構造12は受光部11を取り囲むように配置される。
金属層と層間絶縁膜とを積層した後、受光部11への光の入射効率を高めるために、受光部11上に積層された層間絶縁膜等をエッチングし、開口部15が形成される。なお、開口部15は、配線構造12が成す形状を一回り小さくした相似形に開口される。
特開2001-60713号公報
図5は、受光部11と配線構造12とを示した斜視図である。図5に示すように、配線構造12は、半導体基板上に、受光部11の周囲に配置される。
受光部11の周囲に、配線構造12が形成された後、絶縁膜が形成される。絶縁膜は、SOG(Spin on Glass)、BPSG(Boro‐Phospho Silicate Glass)、TEOS(Tetraethyl Orthosilicate)といった材料を用いて形成される。
絶縁膜を形成した後、受光部11上に積層された絶縁膜等は異方性エッチングにより除去され、開口部15が形成される。ここで、配線構造12は厚みを有するため、配線構造12上に積層される絶縁膜の表面は平坦とはならず、凹凸形状となる。加えて、表面が凹凸形状に形成された絶縁膜上にさらに絶縁膜等を順次積層する場合、最上面に形成される膜の表面形状も平坦とはならず、凹凸形状となる。したがって、受光部11上に積層された絶縁膜等をエッチングし、開口部15を形成する場合、開口部15の底面は、エッチング前に最上面に形成される膜の表面形状がそのまま転写された形状となる。すなわち、開口部15の底面も平坦に形成されない。
このように、開口部15の底面が平坦に形成されない場合、受光部11の面内での入射効率が均一とはならない。また、開口部15の底面の平坦ではない部分が光を反射することで、光検出器の光電変換に悪影響を与えるおそれもある。
本発明は、受光部を含む半導体基板において、前記半導体基板上に第1絶縁膜が形成される工程と、前記第1絶縁膜にダマシン法によって、前記受光部の周囲に配線構造が形成される工程と、前記配線構造上に第2絶縁膜が形成される工程と、前記受光部上に形成された前記第2絶縁膜がエッチングにより開口される工程と、を具備する半導体集積回路装置の製造方法である。
本発明は、受光部を含む半導体基板において、前記半導体基板上に第1絶縁膜が形成される工程と、前記第1絶縁膜上に、前記受光部の周囲に配線構造が形成される工程と、前記配線構造上に第2絶縁膜が形成される工程と、前記第2絶縁膜の表面が平坦化される工程と、前記第2絶縁膜上に第3絶縁膜が形成される工程と、前記受光部上に形成された前記第3絶縁膜がエッチングにより開口される工程と、を具備する半導体集積回路装置の製造方法である。
本発明によれば、開口部の底面を平坦に形成できるため、受光部の面内での入射光量を均一にできる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は実施例1の光検出器の形成工程を示した図である。
図1は図3に示す直線A−A’を通り、半導体基板に垂直な断面を示す。なお、本実施例における光検出器の平面形状は図3と同様である。
まず、受光部51が表面に形成された半導体基板54上に、第1絶縁膜56が形成され、さらに、ダマシン法により第1金属層57が形成される(図1(a))。第1金属層5
7は、アルミニウム(Al)やタングステン(W)等により形成される。ダマシン法により、第1絶縁膜56及び第1金属層57の表面は平坦に形成され、第1金属層57には、配線構造52と、配線構造52に接続される信号線53Aと電圧印加線(不図示)とが形成される。なお、配線構造52は、受光部51の周囲に形成される。また、配線構造52は、分離拡散層73及び各PD拡散層74と複数のコンタクトにより電気的に接続される。これにより、分離拡散層73は配線構造52を介して電圧印加線により電位固定される。例えば、分離拡散層73には接地電位が印加される。また、各PD拡散層74に反射光が入射することにより発生する光電変換信号は、配線構造52を介して信号線53Aにより取り出される。
第1金属層57が形成された後、第2絶縁膜58および第2金属層59が形成される(図1(b))。第2絶縁膜58は、表面が平坦に形成された第1絶縁膜56及び第1金属層57上に積層されるため、第2絶縁膜58の表面も平坦に形成される。そして、第2金属層59は配線構造52よりも受光部51から離れた位置に形成され、第1金属層57とコンタクトにより接続される。本実施例では、第2金属層59は第2絶縁膜58上に金属層が積層された後、この金属層をフォトリソグラフィ技術を用いてパターニングすることで形成されるが、ダマシン法や、これら以外の方法を用いることもできる。
第2金属層59が形成された後、第3絶縁膜60が形成される(図1(c))。ここで、第2金属層59は配線構造52よりも受光部51から離れた位置に形成されるため、受光部51上に形成される第3絶縁膜60の平坦性には影響を与えない。したがって、受光部51上の第3絶縁膜60は平坦に形成される。
各金属層と各絶縁膜とが積層された後、受光部51に対する反射光の入射効率を高めるために、受光部51上に積層された各絶縁膜をエッチングし、開口部55を形成する(図1(d))。ここで、受光部51上に積層された第3絶縁膜60の表面は平坦に形成されるため、開口部55の底面も平坦に形成される。これは、開口部55の底面は、エッチング前に最上面に形成される膜の表面形状がそのまま転写されるためである。
本実施例のように、第1金属層57をダマシン法により形成することで、配線構造52の形成と受光部51上の絶縁膜の平坦化を同一工程で実現できる。また、受光部51上に積層される各絶縁膜が平坦となるように積層することができ、開口部55の底面を平坦にすることができる。これにより、受光部51の面内での入射効率を均一にすることができる。さらに、開口部55の底面のうちの平坦ではない部分が光を反射することで生じる光検出器の光電変換への悪影響も抑制することができる。
次に実施例2について説明する。
図2は実施例2の光検出器の形成工程を示した図である。
図2は図3に示す直線A−A’を通り、半導体基板に垂直な断面を示す。なお、本実施例における光検出器の平面形状は図3と同様である。
まず、受光部51が表面に形成された半導体基板54上に、第1絶縁膜56、第1金属層57を順次積層する。(図2(a))。第1金属層57はアルミニウム(Al)等により形成され、フォトリソグラフィ技術を用いてパターニングされる。パターニングにより、第1金属層57には、配線構造52と、配線構造52に接続される信号線53Aと電圧印加線(不図示)とが形成される。なお、配線構造52は、受光部の周囲に形成される。また、配線構造52は、分離拡散層73及び各PD拡散層74と複数のコンタクトにより電気的に接続される。これにより、分離拡散層73は配線構造52を介して電圧印加線
により電位固定される。例えば、分離拡散層73には接地電位が印加される。また、各PD拡散層74に反射光が入射することにより発生する光電変換信号は配線構造52を介して信号線53Aにより取り出される。
第1金属層57が形成された後、第2絶縁膜78を積層する(図2(b))。ここで、第1金属層57は厚みを有するため、第2絶縁膜78の表面は平坦とはならない。
第2絶縁膜78を積層した後、第2絶縁膜78の表面をCMP(Chemical Mechanical Polishing)等を用いて平坦に形成する(図2(c))。
第1金属層57と第2絶縁膜78が形成された層の上に、第3絶縁膜80および第2金属層79が形成される(図2(d))。第3絶縁膜80は表面が平坦に形成された第2絶縁膜78上に積層されるため、第3絶縁膜80の表面も平坦に形成される。なお、第2絶縁膜78の膜厚が十分な厚みを有する場合、第3絶縁膜80を積層する必要は無い。第2金属層79は配線構造52よりも受光部51から離れた位置に形成され、第2金属層79と第1金属層57とはコンタクトにより接続される。本実施例では、第2金属層79は、第3絶縁膜80上に金属層を積層した後、フォトリソグラフィ技術を用いてパターニングにより形成されるが、ダマシン法や、これら以外の方法を用いることもできる。
第2金属層78が形成された後、第4絶縁膜81が形成される(図2(e))。ここで、第2金属層78は配線構造52よりも受光部51から離れた位置に形成されるため、受光部51上に形成される第4絶縁膜81の平坦性には影響を与えない。したがって、受光部51上の第4絶縁膜81は平坦に形成される。
各金属層と各絶縁膜とが積層された後、受光部51に対する反射光の入射効率を高めるために、受光部51上に積層された各絶縁膜をエッチングし、開口部55を形成する(図1(f))。ここで、受光部51上に積層された第4絶縁膜81の表面は平坦に形成されるため、開口部55の底面も平坦に形成される。これは、開口部55の底面は、エッチング前に最上面に形成される膜の表面形状がそのまま転写されるためである。
本実施例のように、第2絶縁膜78により平坦な層が形成されることで、受光部51上に積層される各絶縁膜も平坦に形成される。したがって、開口部55の底面を平坦にすることができ、受光部51の面内での入射効率を均一にすることができる。また、開口部55の底面のうちの平坦ではない部分が光を反射することで生じる光検出器の光電変換への悪影響を抑制することもできる。
本発明の実施例1の光検出器の形成工程 本発明の実施例2の光検出器の形成工程 従来の光検出器の概略の平面図 従来の光検出器の概略の断面図 受光部および配線構造の配置を示した斜視図
符号の説明
10、50 光検出器
11、51 受光部
12、52 配線構造
13A、53A 信号線
13B、53B 電圧印加線
14、54 半導体基板
15、55 開口部
16、56 第1絶縁膜
17、57 第1金属層
18、58、78 第2絶縁膜
19、59、79 第2金属層
20、60、80 第3絶縁膜
81 第4絶縁膜
33、73 分離拡散層
34、74 PD拡散層

Claims (2)

  1. 受光部を含む半導体基板において、
    前記半導体基板上に第1絶縁膜が形成される工程と、
    前記第1絶縁膜にダマシン法によって、前記受光部の周囲に配線構造が形成される工程と、
    前記配線構造上に第2絶縁膜が形成される工程と、
    前記受光部上に形成された前記第2絶縁膜がエッチングにより開口される工程と、を具備する半導体集積回路装置の製造方法。
  2. 受光部を含む半導体基板において、
    前記半導体基板上に第1絶縁膜が形成される工程と、
    前記第1絶縁膜上に、前記受光部の周囲に配線構造が形成される工程と、
    前記配線構造上に第2絶縁膜が形成される工程と、
    前記第2絶縁膜の表面が平坦化される工程と、
    前記第2絶縁膜上に第3絶縁膜が形成される工程と、
    前記受光部上に形成された前記第3絶縁膜がエッチングにより開口される工程と、を具備する半導体集積回路装置の製造方法。

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