JP2008027883A - 回路遮断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る回路遮断装置は、良好な電気伝導性を有し、互いに半田で接合された第1端子及び第2端子と、半田を溶融するために設けられ、第1,第2端子を通る電流経路とは別の電流経路から電力を供給され、周囲が絶縁されたヒータとを有し、半田が溶融した場合に、第1,第2端子はバネ力により離間して絶縁される。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る回路遮断装置を示す上面図である。この回路遮断装置は、大電流を通電するインバータなどのパワー半導体装置に用いられる。
図3は、本発明の実施の形態2に係る回路遮断装置を示す上面図である。実施の形態1では、第1端子11のバネ性を利用したバネ力により第1,第2端子11,12を離間させていたが、実施の形態2では、第1,第2端子11,12以外のバネ材15によりバネカを得る。これにより、第1,第2端子11,12にバネ性を付加することなく、実施の形態1と同様の効果を奏する。
図4は、本発明の実施の形態3に係るパワー半導体装置を示す回路図である。このパワー半導体装置は、バッテリー電源21からの電流をインバータ回路22によりACに変換して、三相モータ23を駆動する回路である。また、インバータ回路22を制御するインバータ制御回路24と、遮断制御回路25と、スイッチ26と、実施の形態1又は2と同様の回路遮断装置とを有する。そして、第1,第2端子11,12は、三相モータ23と、三相モータ23を駆動するインバータ回路22とにそれぞれ接続されている。
図5は、本発明の実施の形態4に係るパワー半導体装置を示す断面図である。図示のように、銅材などの良好な電気伝導性を有する第1端子11及び第2端子12が、互いに絶縁に必要な空間距離だけ離して絶縁体31上に配置されている。そして、銅板を成形して形成したブリッジ32(金属導体)が、第1,第2端子11,12にそれぞれ半田13で接合されている。そして、半田13を溶融するために、ブリッジ32に接触するようにヒータ14が設けられている。ここでは、ブリッジ32の一部を成形することによりヒータ14を固定している。これにより、ヒータ14による熱をより効率的に半田13に加えることができ、かつヒータ14を容易に固定することができる。また、ヒータ14は周囲がセラミックなどで絶縁されている。また、ブリッジ32には、半田13が溶融した時に確実に分離する力を付与するために重り33が取り付けられている。
図7は、本発明の実施の形態5に係る回路遮断装置を示す断面図である。本実施の形態5では、ブリッジ32の一部は、第1端子11の端部と第2端子12の端部との間に設けられている。また、ヒータ14は縦方向に配置されている。これにより、装置全体を薄くすることができる。
図8は、本発明の実施の形態6に係る回路遮断装置を示す断面図である。本実施の形態6では、ヒータ14は、第1,第2端子11,12のヒータ14が半田13で接合されている面の反対面に接触するように設けられている。また、ヒータ14及びブリッジ32は縦方向に配置されている。これにより、装置全体を薄くすることができる。
図10は、本発明の実施の形態7に係る回路遮断装置を示す断面図である。本実施の形態7では、ブリッジ32は横方向に設けられている。その他の構成は実施の形態6と同様であり、同様の効果を奏する。
図11は、本発明の実施の形態8に係る回路遮断装置を示す断面図である。本実施の形態8では、第1,第2端子11,12の一部を成形することによりヒータ14を固定している。そして、ブリッジ32は、第1,第2端子11,12の間に設けられている。その他の構成は実施の形態6と同様であり、同様の効果を奏する。
図12は、本発明の実施の形態9に係る回路遮断装置を示す断面図である。本実施の形態9では、第1,第2端子11,12の一部を成形することによりヒータ14を固定している。そして、ブリッジ32は、第1,第2端子11,12を挟み込むように設けられている。その他の構成は実施の形態6と同様であり、同様の効果を奏する。
12 第2の端子
13 半田
14 ヒータ
15 バネ材
21 バッテリー電源(電源)
22 インバータ回路
23 三相モータ(モータ)
25 遮断制御回路
26 スイッチ
32 ブリッジ(金属導体)
33 重り
Claims (14)
- 良好な電気伝導性を有し、互いに半田で接合された第1端子及び第2端子と、
前記半田を溶融するために設けられ、前記第1,第2端子を通る電流経路とは別の電流経路から電力を供給され、周囲が絶縁されたヒータとを有し、
前記半田が溶融した場合に、前記第1,第2端子はバネ力により離間して絶縁されることを特徴とする回路遮断装置。 - 前記バネカは、前記第1,第2端子の一方又は両方のバネ性を利用したものであることを特徴とする請求項1に記載の回路遮断装置。
- 前記バネカは、前記第1,第2端子以外のバネ材により得たものであることを特徴とする請求項1に記載の回路遮断装置。
- 前記バネカは、非加熱時における前記半田の疲労限界以下の力に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の回路遮断装置。
- 前記ヒータは、前記第1,第2端子の一方又は両方の先端部の裏面に設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の回路遮断装置。
- 前記第1,第2端子の一方の先端部をU字形に折り曲げ、このU字形の部分に前記ヒータを取り付けたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の回路遮断装置。
- 遮断制御回路と、スイッチとを更に有し、
前記第1,第2端子は、モータと、前記モータを駆動するインバータ回路とにそれぞれ接続され、
前記遮断制御回路は、前記インバータ回路の異常を検知するとON信号を出力し、
前記スイッチは、前記遮断制御回路からのON信号を入力すると電源から前記ヒータへ電力を供給することを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の回路遮断装置。 - 良好な電気伝導性を有し、互いに絶縁に必要な空間距離だけ離して配置された第1端子及び第2端子と、
前記第1,第2端子にそれぞれ半田で接合された金属導体と、
前記半田を溶融するために設けられ、前記第1,第2端子を通る電流経路とは別の電流経路から電力を供給され、周囲が絶縁されたヒータとを有し、
前記半田が溶融した場合に、前記金属導体は前記第1,第2端子から分離され、前記第1,第2端子は絶縁されることを特徴とする回路遮断装置。 - 前記半田が溶融した場合に、前記金属導体は、自重、前記金属導体に取り付けられた重り、又はバネにより前記第1,第2端子から分離され、前記第1,第2端子は絶縁されることを特徴とする請求項8に記載の回路遮断装置。
- 前記金属導体の一部は、前記第1端子の端部と第2端子の端部との間に設けられていることを特徴とする請求項8又は9に記載の回路遮断装置。
- 前記ヒータは、前記金属導体に接触するように設けられていることを特徴とする請求項8〜10の何れか1項に記載の回路遮断装置。
- 前記金属導体の一部を成形することにより前記ヒータを固定していることを特徴とする請求項11に記載の回路遮断装置。
- 前記ヒータは、前記第1,第2端子に接触するように設けられていることを特徴とする請求項8〜10の何れか1項に記載の回路遮断装置。
- 前記第1,第2端子の一部を成形することにより前記ヒータを固定していることを特徴とする請求項13に記載の回路遮断装置。
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