JP2008027651A - 光・同軸複合コンセント - Google Patents

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Abstract

【課題】屋内の工事を光技術を必要としない工事業者に対応させられるとともに、光・同軸複合ケーブルを一本通線するだけで通信と放送とを同時に施工でき効率的な配線工事を実現することができる光・同軸複合コンセントを提供する。
【解決手段】光・同軸複合コンセントAは、光ファイバのインドアケーブル1と、同軸ケーブル2とを挿通部27から挿通し、挿通した光ファイバのインドアケーブル1に接続された光ファイバジャック3を装着する装着部16と、同軸ケーブル2に接続されたF型接栓4を装着する装着部17と、各装着部16、17と挿通部27との間には光ファイバのファイバ心線18を最小曲半径以上に保持する曲案内壁20とを設け、挿通部27には各ケーブル1、2を挿通させて内外部間を気密状態に保つ気密ブッシング26と、気密ブッシング26に連続して各ケーブルを把持する把持部材25とを配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、光・同軸複合コンセント、詳しくは予め光ファイバと同軸ケーブルとが取り付けられたコンセントに関するものである。
近年都市部のみならず地方自治体等において地域ぐるみのFTTH化が進められてきている中で、行政の告知放送受信端末設置工事と同時にCATV事業を光ファイバ回線を利用して実施することが発案されている。光ファイバケーブルの先行配線に際しては、現場で光ファイバ心線にコネクタを装着した後、コネクタ端面を高精度に研磨する作業が必要であった。そのためには、特殊工具が必要となり、しかもその研磨作業を高精度に行なうにはある程度の熟練が必要になり、電気工事業者の誰もが光ファイバケーブルの先行配線を扱えるとは限らないため、光ファイバケーブルの先行配線を扱える作業者不足と、特殊工具の購入コストとが、先行配線の普及促進の障害となることは否めなかったため、容易に光ファイバーケーブルの先行配線ができる方法が本出願人より提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2005−189531号公報
本発明が解決しようとする問題点は、光ファイバーケーブルの先行配線はできるが同軸ケーブルの先行配線を行なうためには別途、同軸ケーブルの配線工事をしなければならず工事が2度手間になる点であり、特に地方自治体においては、住宅密集地以外の過疎地における光配線工事の効率的な普及が要求されている点であった。
本発明は、上記問題点を解決し、工場内で予めケーブル付配線器具を製造し、屋内から屋外へ逆引きにて屋内配線工事を完了させることにより、屋内の工事を光技術を必要としない工事業者にも対応させることができるとともに、光・同軸複合ケーブルを一本通線するだけで通信と放送とを同時に施工でき効率的な配線工事を実現することができる光・同軸複合コンセントを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明に係る光・同軸複合コンセントは、分電盤内又は屋内壁面に取り付ける光・同軸複合コンセントであり、該光・同軸複合コンセントはケースと内カバーと化粧カバーとからなり、光ファイバのインドアケーブルと、同軸ケーブルとを挿通部から挿通し、挿通した上記光ファイバのインドアケーブルに接続された光ジャックを装着する装着部と、上記同軸ケーブルに接続されたF型接栓を装着する装着部と、各装着部と上記挿通部との間には上記光ファイバのファイバ心線を最小曲半径以上に保持する曲案内壁をと設け、上記挿通部には上記各ケーブルを挿通させて内外部間を気密状態に保つ気密ブッシングと、該気密ブッシングに連続して上記各ケーブルを把持する把持部材とを配置し、上記ケースと内カバーとで上記光ジャックとF型接栓とを固定したことを特徴とする。
なお、前記インドアケーブルと同軸ケーブルとは光ファイバインドアケーブル1芯と同軸ケーブル1芯の複合ケーブルで構成し、一本の複合ケーブルで通線できるようにすることが好ましい。
請求項1の発明によれば、屋外工事は住居者の都合に関係なく進捗できるという利点があるので屋外工事は光接続というスキルを有する工事業者を有効に活用することができ、屋内工事は光接続というスキルを有しない電気工事業者を活用できるので、工事が集中しても業者が分担して対応することが可能な複合コンセントを提供することができる。
請求項2の発明によれば、光・同軸複合ケーブル一本を通線するだけで通信と放送とを同時に施工できるので施工費用の低減化と作業効率の向上を図ることができる。
図1(a)(b)は本発明に係る光・同軸複合コンセントAの正面側斜視図及び背面側斜視図を示し、図2は光・同軸複合コンセント(以下、複合コンセントという)Aの分解斜視図を示す。この複合コンセントAは分電盤内又は屋内壁面に設置することができるように構成されているものである。この複合コンセントAは光ファイバのインドアケーブル1と同軸ケーブル2とが予め取り付けられ、この光ファイバのインドアケーブル1と同軸ケーブル2とに取り付けられた光ファイバジャック3とF型接栓4とが複合コンセントAの底面に露出し、光ファイバの光接続に対する技術のない工事業者であっても容易に設置できるようにしたもので、光ファイバのインドアケーブル1芯と同軸ケーブル1芯とからなる一本の複合ケーブルBの端末を光ファイバのインドアケーブル(以下、インドアケーブルという)1と同軸ケーブル2とに分離するとともに、その先端部に光ファイバジャック3とF型接栓4とを接続し、その光ファイバジャック3とF型接栓4を複合コンセントA内に収め、且つ、インドアケーブル1と同軸ケーブル2とを複合コンセントAの底部から引き出したもので、このケーブルの長さは10〜30メートルの長さで設定した複数種類の複合コンセントAを工場内で作成し、設置現場の状況に応じたケーブル長の複合コンセントAを供給できるようにしたものである。
上記複合コンセントAは、ケース10と、ケース10の上に被せる内カバー11と、その上から塵埃などの影響を受けないようにするための化粧カバー12とから構成され、ケース10は分電盤や屋内壁面にネジで固定することができるようにネジ穴15が形成され、光ファイバジャック3を装着する装着部16と、F型接栓4を装着する装着部17と、ファイバ心線を最小曲半径以上に保持する曲案内壁20と、インドアケーブル1及び同軸ケーブル2を把持する把持部材25及び防塵・気密用の気密ブッシング26を収容し、インドアケーブル1及び同軸ケーブル2をケース10内に挿通させる挿通部27とが設けられている。そして、底面には挿通部27にケーブル1、2を挿通させる挿通孔28、光ファイバジャック3にファイバープラグを差し込む為の差込穴29、F型接栓4の先端を突出させる切欠き30が形成されている。
把持部材25は側面視コ字状に折り曲げ形成された金属で前後面にはU字状の切込み31が形成され、ケーブル1、2の被覆部分に噛み込んで把持し、ケーブル1、2がずれないようにするもので、気密ブッシング26はゴムなどの弾性部材で前後方向にケーブルを挿通させる挿通孔32が形成され、挿通部27の把持部材25の外側に配置することによりケース10内部に塵埃などが侵入しないようにするものである。
そして、曲案内壁20は所定間隔をおいて並設した内壁21と外壁22とで構成され、内壁21は半径が光ファイバ心線18の許容される最小曲寸法R15以上を確保するように略円形状に形成され、外壁22は半円形に形成されるとともに両端はケースの下方に向かって略直線状に延出した直壁22a、22bが形成され、一方の直壁22aは挿通部27の壁面に到達し、入力側のインドアケーブル1と同軸ケーブル2とを曲案内壁20に個別に案内するガイド壁を構成し、他方の直壁22bは内壁21から下方に向かって突出して形成された壁23とで光ファイバジャック3を装着する装着部16を構成している。
内カバー11は、板状で表面側には4つの係止部35が突出して形成され、孔36を通してネジ37でケース10に固定することができ、固定時にはケース10の前面を塞ぐことができるようになっている。そして、下端には、ケース10の挿通部27を塞ぐ張出部40と同軸ケーブルのF型接栓4を固定する張出部41が形成され、張出部40には挿通孔28の一端が形成されている。また、張出部41には挿通孔30の一端が形成されている。
化粧カバー12は裏面側に内カバー11の係止部35に係止するフック(図示せず)が突出して形成され、内カバー11に重ねた状態で上から押し付けることによりフックが内カバー11の係止部35に係止され、内カバー11の前面を覆うとともに内カバー11を介してケース10に固定できるようになっている。
上記構成の複合コンセントは、インドアケーブル1芯と同軸ケーブル1芯の複合ケーブルBの端末をインドアケーブル1と同軸ケーブル2とに分離するとともに、気密ブッシング26の挿通孔32を挿通させ、それぞれの先端部に光ファイバジャック3とF型接栓4とを接続しておく。
次に、光ファイバジャック3を装着部16に、F型接栓4を装着部17にそれぞれ嵌め込んで装着した後に内壁21に沿ってインドアケーブル1を、外壁22に沿って同軸ケーブル2を引き回し、挿通部27に配置された把持部材25の切込み31に各ケーブル1、2を差し込みながら気密ブッシング26を挿通部27に収容し、図3(a)(b)に示すように、ケース10に光ファイバジャック3が取り付けられたインドアケーブル1とF型接栓4が取り付けられた同軸ケーブル2を収容する。
次に、内カバー11をケース10に重ね合わせ、ネジ37で固定することにより、ケース10を内カバー11で密閉するとともに、内カバーの張出部40でケース10の挿通部27を塞ぐとともに張出部41で同軸ケーブルのF型接栓4を固定することができる。
そして、内カバー11に化粧カバー12を重ね合わせ、上から押し付けるとフックが内カバー11の係止部35に係止させ、化粧カバー12を内カバー11に固定すると、図1(a)に示すように、複合コンセントAの下部から光ファイバジャック3とF型接栓4が露出するとともに、複合ケーブルBが取り付けられた複合コンセントAを組み上げることができる。
この組み上げは工場で行い、所定の長さの複合ケーブルBが取り付けられた状態の複合コンセントAが出荷されるようにすればよい。
次に、上述の複合コンセントAの設置について説明する。屋外の工事は電柱まで配線された光ケーブル43に光ファイバドロップケーブル41を柱上で接続して引き下ろし、屋側に設置したV−ONU42内に引き込んでおく。
次に住居者の都合にあわせて宅内配線工事を行う。その手順は上述したように光・同軸複合コンセントAを壁面に設置し、複合コンセントAから出ている複合ケーブルBを同時に壁内配管経路内を経由して屋外まで引き出し、V−ONU42内へ複合ケーブルBの端部を引き込み、複合ケーブルBの先端をインドアケーブル1と同軸ケーブル2とに分離し、分離した一方の同軸ケーブル2の端部にはF型接栓用コネクタを接続しておく。ここまでの工事は光接続の高度な技術を必要としないので一般の電気工事業者で工事が可能である。
その後、光接続の工事を行なえる技術を有する工事業者が屋外の工事として最初に引き込んであった光ファイバドロップケーブル41をV−ONU42内でV−ONU42の光ファイバ線と屋内からの複合ケーブルBのインドアケーブル1とを2芯一括で光融着接続にて接続し、V−ONU42のF型接栓に先程同軸ケーブル2に取り付けたF型接栓用コネクタを差込接続して工事を完了させればよい。
上述したように、本発明の複合コンセントによれば、FTTHの設置工事を屋内と屋外とでそれぞれ別の工事業者で行なうことができ、光接続のスキルを有する工事業者と、光接続のスキルを有しない工事業者とがそれぞれ対応することが可能になり、限られた数の工事業者で集中して設置工事をする際に最適なコンセントを提供することができる。
本発明に係る複合コンセントの正面側斜視図及び背面側斜視図 上記複合コンセントの分解斜視図 ケースに光ケーブルと同軸ケーブルを収容した状態を説明する正面図及び正面側斜視図 上記複合コンセントの設置状態の説明図
符号の説明
1 光ファイバインドアケーブル
2 同軸ケーブル
3 光ファイバジャック
4 F型接栓
10 ケース
11 内カバー
12 化粧カバー
16 装着部
17 装着部
20 曲案内壁
25 把持部材
26 気密ブッシング
27 挿通部
A 光・同軸複合コンセント

Claims (2)

  1. 分電盤内又は屋内壁面に取り付ける光・同軸複合コンセントであり、該光・同軸複合コンセントはケースと内カバーと化粧カバーとからなり、光ファイバのインドアケーブルと、同軸ケーブルとを挿通部から挿通し、挿通した上記光ファイバのインドアケーブルに接続された光ジャックを装着する装着部と、上記同軸ケーブルに接続されたF型接栓を装着する装着部と、各装着部と上記挿通部との間には上記光ファイバのファイバ心線を最小曲半径以上に保持する曲案内壁をと設け、上記挿通部には上記各ケーブルを挿通させて内外部間を気密状態に保つ気密ブッシングと、該気密ブッシングに連続して上記各ケーブルを把持する把持部材とを配置し、上記ケースと内カバーとで上記光ジャックとF型接栓とを固定したことを特徴とする光・同軸複合コンセント。
  2. 前記インドアケーブルと同軸ケーブルとは光ファイバインドアケーブル1芯と同軸ケーブル1芯の複合ケーブルで構成した、請求項1記載の光・同軸複合コンセント。
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