JP2008026364A - 画像形成装置 - Google Patents

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Naomasa Okimura
直雅 沖村
Hiroshi Hayashi
博司 林
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Abstract

【課題】感光体と光書き込み装置との間のスペースが活用され、且つ光書き込み装置の小型化を実現することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置10は、感光体40と、この感光体40に潜像を形成する光書き込み装置56と、この感光体40に形成された潜像を現像する現像装置44と、少なくとも現像装置44に電力を供給する電源ユニット34とを有する。この電源ユニット34は、感光体40と光書き込み装置56との間に配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリンタ、複写機又はファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
この種の画像形成装置において、感光体と、この感光体に潜像を形成する光書き込み装置とが備えられたものが知られている。この感光体と光書き込み装置との間の距離を長くすると(例えば図5の距離L1からL2へ)、光書き込み装置の幅方向の大きさを小さく(例えば図5の長さW1からW2へ)できることが知られている。しかし、感光体と光書き込み装置との間の距離を長くすると、感光体と光書き込み装置との間の無駄なスペースが拡大してしまう。そこで、複数の像担持体と、像担持体を走査するスキャナユニットと、像担持体とスキャナユニットを仕切るように位置するセンタープレートとを有する画像形成装置が知られている(例えば特許文献1)。
特開2000−310895号公報
しかしながら、上記従来技術においては、感光体と光書き込み装置との間にプレートを配置するのみであり、感光体と光書き込み装置との間のスペースが十分に活用されていなかった。
本発明の目的とするところは、上記従来の問題を解消し、光書き込み装置の小型化を実現する画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の特徴とするところは、感光体と、この感光体に潜像を形成する光書き込み装置と、この感光体に形成された潜像を現像する現像装置と、少なくとも前記現像装置に電源を供給する電源ユニットとを有し、前記電源ユニットは、前記感光体と前記光書き込み装置との間に配置されている画像形成装置にある。したがって、感光体と光書き込み装置との間のスペースが活用され、且つ光書き込み装置の小型化が実現される。
好適には、前記電源ユニットは電源回路基板を有し、この電源回路基板には前記光書き込み装置から照射される光が通過する貫通孔が設けられている。したがって、光書き込み装置から照射される光の遮断が防止される。
好適には、前記貫通孔の両端部に高圧配線が配置されている。したがって、高圧配線間の絶縁距離を短くできるので、基板の大型化が抑制される。
好適には、前記電源回路基板には、前記電源回路基板には、少なくとも前記現像装置と該電源回路基板とを電気的に接続する接続部が設けられ、この接続部は弾性部材からなる。
本発明によれば、電源ユニットが感光体と光書き込み装置との間に配置されているので、感光体と光書き込み装置との間のスペースが活用され、且つ光書き込み装置の小型化を実現することができる。
次に本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。この画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12の下部には、給紙装置14が配置されていると共に、画像形成装置本体12の上部には排紙部16が形成されている。
給紙装置14は、用紙トレイ18を有し、この用紙トレイ18に多数の用紙が積層される。この用紙トレイ18の一端上部には、フィードロール20が配置されていると共に、このフィードロール20に対向して捌きロール22が設けられている。用紙トレイ18の最上位にある用紙がフィードロール20によりピックアップされ、フィードロール20と裁きロール22との協働により用紙が捌かれて搬送される。
用紙トレイ18から搬送された用紙は、レジストローラ24により一時停止され、所定のタイミングにより後述する感光体ユニット26と転写ユニット28との間及び定着装置30を通って排紙ローラ32により排紙部16へ排出される。
画像形成装置本体12内には、感光体ユニット26、転写ユニット28、電源ユニット34及び制御部36が配置されている。感光体ユニット26は、感光体ユニット本体38に例えば4つの感光体40が回転自在に支持されている。各感光体40の周囲には、感光体40を一様に帯電する帯電ロールを備えた帯電手段としての帯電装置42と、各感光体40に書き込まれた潜像を現像剤(トナー)で現像する現像手段としての現像装置44と、転写後の感光体40を除電する除電装置46と、転写がなされた後に感光体40に残留する現像剤を除去する現像剤除去手段としてのクリーニング装置48とを有する。感光体ユニット26は、4つの感光体40、帯電装置42、現像装置44、除電装置46及びクリーニング装置48を一体化したものであり、画像形成装置本体12に対して着脱自在になっている。
電源ユニット34は、感光体ユニット26と光書き込み装置56との間に配置され、上述した給紙装置16、転写ユニット28、帯電装置42及び現像装置44等に電力を供給するようになっている。
4つのトナーボックス50は、感光体ユニット26の裏面側方に接続されている。各トナーボックス50は、マゼンダ、イエロー、シアン及び黒用であり、トナー供給部52とトナー回収部54とが一体になって構成されている。トナー供給部52は現像装置44に接続されて各色のトナーを現像装置44に供給し、トナー回収部54はクリーニング装置48に接続されて各色のトナーを回収する。
光書込み装置56は、それぞれレーザ露光装置からなり、感光体ユニット26の背面側にあって各感光体40に対応した位置に配置され、一様に帯電された感光体40に対してレーザを照射して潜像を形成するようになっている。
転写ユニット28は、感光体ユニット26の表側にあって感光体ユニット26に対向して縦方向に配置されている。この転写ユニット28は、上下方向に設けられた二つの支持ロール58に搬送ベルト60が掛けられている。また、各感光体40に搬送ベルト60を挟んで対向して転写ロール62が設けられている。
したがって、各感光体40は、帯電装置42により一様に帯電され、光書込み装置56により潜像が形成され、現像装置44により潜像がトナーにより可視像化される。各感光体40に形成されたトナー像は、下方から順番に転送ユニット28の転写ロール62により、搬送される用紙に転写され、定着装置30により用紙に定着される。
次に電源ユニット34の詳細を図2及び3に基づいて説明する。
図2に示すように、電源ユニット34は電源ユニット本体35を有し、該電源ユニット本体35の垂直面に沿って例えば2つの高圧電源回路基板64,65が設けられている。高圧電源回路基板64と高圧電源回路基板65とは電気的に接続されており、該高圧電源回路基板64と高圧電源回路基板65との間には例えば絶縁部材が設けられている。
この高圧電源回路基板64,65には、複数の昇圧トランス66、複数のコンデンサ68、複数のSW素子70、複数の放熱板72及び接続ケーブル(ワイヤーハーネス)74などの各種電気部品等が搭載されている。この高圧電源回路基板64,65は、所定の高圧直流電圧(例えば500V〜10kV程度の範囲内で選定される電圧)を生成して、例えば帯電装置42、現像装置44及び転写ユニット28の転写ロール62等に出力するものである。
また、高圧電源回路基板64,65には光書き込み装置56から照射される光(レーザ)が通過する例えば4つの貫通孔76が形成されている。図3(a)にも示すように、この貫通孔76の両端部には複数の昇圧トランス66や複数のコンデンサ68a等に接続される高圧配線78が配置されている。この高圧配線78には例えば500V〜10kV程度の範囲内で選定される電圧が印加される。このように、貫通孔76の両端部に高圧配線76を配置することで、高圧電源回路基板64の大型化を招くことなく高圧配線78同士の距離(絶縁距離)を確保することができる。すなわち、例えば図3(b)に示すように、例えば高圧配線78に印加される電圧が例えば5kV程度の場合、基板上に配置された高圧配線78同士の絶縁距離(図3(b)のD2)は約15mm程度を確保しなければならない。これに対し、例えば図3(a)に示すように、貫通孔76(空間)を隔て高圧配線78同士を配置すると、例えば高圧配線78に印加する電圧が例えば5kV程度の場合、該高圧配線78同士の絶縁距離(図3(a)のD1)は5mm程度でよい。
また、図2(b)にも示すように、高圧電源回路基板64,65には、例えば各帯電装置42、各現像装置44及び転写ユニット28の各転写ロール62等と該高圧電源回路基板64,65とを電気的に接続する接続部80が設けられている。接続部80は、各現像装置44に接続される例えば4つの第1の接続部80a、各転写ユニット28の各転写ロール62に接続される例えば4つの第2の接続部80b及び各帯電装置42に接続される例えば4つの接続部80cを有する。
この接続部80は、円筒状のガイド部材82内に弾性部材である例えば金属製の給電スプリング84を有し、該給電スプリング84の先端部には例えば金属製の導電部材86が設けられている。この導電部材86は、感光体ユニット26を画像形成装置本体12に装着した際に、給電スプリング84の付勢力により感光体ユニット26の裏面に設けられた接続部(図示省略)と接触するようになっている。この感光体ユニット26の裏面に設けられた接続部(図示省略)は、例えば各帯電装置42及び各現像装置44等と電気的に接続されているものである。したがって、感光体ユニット26を画像形成装置本体12に装着することにより、接続部80を介して例えば各帯電装置42、各現像装置44及び転写ユニット28の各転写ロール62等と該高圧電源回路基板64,65とが電気的に接続されるようになっている。
このように、本発明の実施形態に係る画像形成装置10においては、電源ユニット34が感光体ユニット26と光書き込み装置56との間に配置されているので、感光体ユニット26と光書き込み装置56との間のスペースが活用される。また、感光体ユニット26と光書き込み装置56とは所定の距離を保つように配置されているので、光書き込み装置56の幅方向の小型化を実現することができる。また、電源ユニット34が感光体ユニット26の近傍に配置されているため、給電経路を短縮することができ、コストの低減を実現することができる。
なお、電源ユニット34には低圧電源回路基板を設けるようにしてもよい。この低圧電源回路基板は、降圧トランス、コンデンサ等の各種電気部品等を搭載し、例えば各駆動手段、制御部、各ユニットの小制御基板及び各種センサ(図示省略)等に所定の低圧直流電圧(例えば3V〜24V程度)を出力するものである。
次に、本発明の画像形成装置10と比較される第1の比較例における画像形成装置100を図6(a)に基づいて説明する。
図6(a)に示すように、本比較例における画像形成装置100は、画像形成装置本体102を有し、画像形成装置本体102内に、感光体ユニット104、転写ユニット106、光書き込み装置108及びトナーボックス110等が設けられている。感光体ユニット104等に電力を供給する電源ユニット112は、画像形成装置本体102の外壁面に設けられている。この画像形成装置100においては、電源ユニット112により画像形成装置本体102の幅方向が大きくなる問題あった。
この第1の比較例における画像形成装置100と比較し、本発明の画像形成装置10は、電源ユニット34が感光体ユニット28と光書き込み装置56との間に配置されているので、画像形成装置本体12の幅方向の大きさを抑制することができる。
次に、本発明の画像形成装置10と比較される第2の比較例における画像形成装置200を図6(b)に基づいて説明する。
図6(b)に示すように、本比較例における画像形成装置200は、画像形成装置本体202を有し、画像形成装置本体202内に、感光体ユニット204、転写ユニット206、光書き込み装置208及びトナーボックス210等が設けられている。感光体ユニット204等に電力を供給する電源ユニット212は、感光体ユニット204及び光書き込み装置208の下部に設けられている。この画像形成装置200においては、電源ユニット212の発熱により(特に電源ユニット212に低電圧電源回路基板を設けた場合)、それぞれの光書き込み装置208の温度上昇が不均等になり出力画像における画像品質が低下することがあった。
この第2の比較例における画像形成装置200と比較し、本発明の画像形成装置10は、電源ユニット34が感光体ユニット28と光書き込み装置56との間に垂直に配置されているので、それぞれの光書き込み装置208の温度上昇が均等になり出力画像における画像品質を維持することができる。
次に本発明の第2の実施形態に係る画像形成装置10を図4に基づいて説明する。
図4に示すように、例えば4つの電源ユニット34は、感光体ユニット28と光書き込み装置56との間で且つそれぞれの光書き込み装置46の間に配置され、それぞれの感光体ユニット26に電力を供給するようになっている。この電源ユニット34は、電源ユニット本体35を有し、該電源ユニット本体35の水平面に沿って高圧電源回路基板64設けられている。また、この電源ユニット34の一端部には給電スプリングを有する接続部80が設けられており、該接続部80により感光体ユニット26と高圧電源回路基板64とが電気的に接続されるようになっている。
このように、電源ユニット34を複数に分割し、該複数の電源ユニット34を感光体ユニット28と光書き込み装置56との間で且つそれぞれの光書き込み装置46の間に配置することで、高圧電源回路基板64に光書き込み装置56からの光が通過するための貫通孔を設ける必要がなくなる。
以上述べたように、本発明は、感光体に潜像を形成する光書き込みと電源ユニットとを有する画像形成装置に利用することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の電源ユニットを示し、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係る電源ユニットの高圧電源回路基板に設けられた高圧配線を示し、(a)及び(b)は高圧配線同士の絶縁距離を説明する図である。 本発明の第2の実施形態に係る画像形成装置を示す側面図である。 感光体と光書き込み装置との間の距離と、光書き込み装置の幅方向の大きさとの関係を説明する模式図である。 本発明の比較例を示し、(a)は電源ユニットを画像形成装置本体の外壁面に設けた画像形成装置の上面図、(b)は電源ユニットを感光体ユニット及び光書き込み装置の下部に設けた画像形成装置の側面図である。
符号の説明
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
26 感光体ユニット
34 電源ユニット
40 感光体
44 現像装置
56 光書き込み装置
64、65 高圧電源回路基板
76 貫通孔
78 高圧配線
80 接続部
84 給電スプリング

Claims (4)

  1. 感光体と、
    この感光体に潜像を形成する光書き込み装置と、
    この感光体に形成された潜像を現像する現像装置と、
    少なくとも前記現像装置に電力を供給する電源ユニットと、
    を有し、
    前記電源ユニットは、前記感光体と前記光書き込み装置との間に配置されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記電源ユニットは電源回路基板を有し、この電源回路基板には前記光書き込み装置から照射される光が通過する貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記貫通孔の両端部に高圧配線が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記電源回路基板には、少なくとも前記現像装置と該電源回路基板とを電気的に接続する接続部が設けられ、この接続部は弾性部材からなることを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置。
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CN106200298A (zh) * 2015-03-05 2016-12-07 富士施乐株式会社 图像形成装置

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