JP2008025689A - 等速ジョイント用スパイダの保持治具 - Google Patents

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Shigeo Hirano
重男 平野
Yasuhide Kuwajima
靖英 桑嶋
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貞治 平良木
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Abstract

【課題】トラニオンの球面の一部に所望の加工部を容易且つ高精度に形成することを可能にする。
【解決手段】保持治具10は、主軸40を備え、この主軸40の先端に設けられる円板部42には、受け台44が形成される。受け台44上に受け部材50が着脱自在に設けられるとともに、前記受け部材50にスパイダ12が固定される。スパイダ12を構成する第1トラニオン30aの軸線Otは、主軸40の回転中心Ojに平行し且つ面取り加工分の寸法hだけオフセットして設定される。
【選択図】図4

Description

本発明は、等速ジョイントを構成するスパイダを保持し、前記スパイダの外方向に膨出するトラニオンの球面の一部に加工を施すための等速ジョイント用スパイダの保持治具に関する。
例えば、自動車の駆動力伝達部では、一方の伝達軸と他方の伝達軸とを連結して回転駆動力を各車軸へと伝達するために、各種の等速ジョイントが用いられている。
この等速ジョイントは、一般的にスパイダの外方向に膨出して複数のトラニオンが設けられている。その際、トラニオンの球面の一部には、平面部、穴部、凹部又は平坦面等の切り欠き面が設けられることにより、内周面に球面状の凹部が形成された内側ローラと前記トラニオンとを簡便に組み付けるとともに、相互に接触する球面同士の潤滑性の向上を図る工夫がなされている(特許文献1参照)。
また、特許文献2に開示されている等速ジョイントでは、トルク負荷が付与されないトラニオンの球面の一部に切り欠き面を設けることにより、前記トラニオンと内側ローラとの組み付けを容易に行うとともに、相互に接触する球面同士の潤滑性の向上を図ることができる。
特公表平4−503554号公報 特開2002−213475号公報
本発明は、この種のスパイダにおいて、トラニオンの球面の一部に所望の加工部を容易且つ高精度に形成することが可能な等速ジョイント用スパイダの保持治具を提供することを目的とする。
本発明は、等速ジョイントを構成するスパイダを保持し、前記スパイダの外方向に膨出するトラニオンの球面の一部に加工を施すための等速ジョイント用スパイダの保持治具に関するものである。この保持治具は、主軸に対し着脱自在であり、スパイダが取り付けられるとともに、トラニオンの軸線を前記主軸の回転中心に平行させ且つ加工分の寸法だけオフセットさせる受け部材と、前記スパイダ及び前記受け部材を前記主軸に対して固定する固定機構とを備えている。
また、受け部材は、スパイダに設けられる複数のトラニオンを、加工位置に対して、順次、位置決め可能な凸部を備えることが好ましい。
さらに、受け部材には、前記受け部材を主軸に対して位置決め可能な位置決め部が設けられることが好ましい。
さらにまた、固定機構は、受け部材を主軸に固定する第1螺着部と、前記受け部材に一方の面が配置されるスパイダの他方の面に当接し、前記スパイダを前記受け部材に固定する第2螺着部とを有することが好ましい。
本発明では、スパイダが主軸に対しトラニオンの球面に必要な加工分の寸法だけオフセットして取り付けられている。このため、主軸と一体的にスパイダが回転することにより、例えば、研削砥石を介して前記トラニオンの球面に必要な面取り加工が容易且つ高精度に遂行される。
図1は、本発明の実施形態に係る等速ジョイント用スパイダの保持治具10の概略斜視説明図である。この保持治具10に保持されるスパイダ12は、例えば、図2に示すように、トリポート型の等速ジョイント14を構成する。
等速ジョイント14は、第1軸16の一端部に一体的に連結された有底円筒状のアウタカップ(アウタ部材)18と、第2軸20の一端部に固着されて前記アウタカップ18内の空部に収納されるインナ部材22とを備える。アウタカップ18の内壁面には、このアウタカップ18の軸線と平行に延在し、軸心の回りにそれぞれ120度の間隔をおいて3本の案内溝24a〜24cが形成される。
第2軸20の一端部には、インナ部材22を構成するスパイダ12が外嵌される。スパイダ12の中心部には、第2軸20のスプライン軸部26が噛合して軸着されるスプライン溝孔28が形成される。スパイダ12の外周面には、それぞれ案内溝24a〜24cに向かって膨出し軸心の回りに120度の間隔をおいて3本の第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cが一体的に形成される。
第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cは、それぞれ根本部を除いて外径が略一定の円柱体に形成される。第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cの外周部(球面)には、加工部、例えば、面取り部32a、32bが形成されるとともに、複数本の転動体34を介してリング状のローラ部材36が回転自在に軸着される。転動体34は、例えば、ニードル、ころ等を含む転がり軸受けであればよい。
図1及び図3に示すように、保持治具10は、図示しない回転駆動源に連結されて回転する主軸40を備え、この主軸40の先端部には、円板部42が一体に設けられる。この円板部42の一端縁部には、板状の受け台44が軸方向(矢印A方向)に膨出形成される。
円板部42には、受け台44の載置面44aに直交し、且つ、前記円板部42の直径方向に延在する溝部46が形成される。円板部42の外周部には、溝部46の下部側(載置面44a側)に連通するねじ孔43が互いに対向して2箇所に形成される。各ねじ孔43には、調整ねじ45が螺合するとともに、各調整ねじ45の先端部は、溝部46内に露呈する。載置面44aには、孔部48が形成される。
受け台44には、受け部材50が着脱自在に設けられる。この受け部材50は、スパイダ12を固定するとともに、このスパイダ12を構成する第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cの各軸線Otを主軸40の回転中心Ojに平行させ、且つ、後述する面取り加工分の寸法hだけオフセットさせる(図4参照)。
図3に示すように、受け部材50は、略長円状板状の受け面52を有し、この受け面52の長辺側一端部には、外方に膨出して板状の突起部(位置決め部)53が形成される。突起部53は、円板部42の溝部46に挿入されており、ねじ孔43に螺合する調整ねじ45の各先端部が当接することにより、受け部材50は、受け台44の載置面44a上で位置調整される。受け面52の下部には、第1円筒部54が設けられるとともに、この受け面52の上部には、前記第1円筒部54と同軸的に第2円筒部56が設けられる。
第1円筒部54及び第2円筒部56には、ねじ孔58が一体的に設けられ、前記第1円筒部54が受け台44の孔部48に挿入される一方、前記第2円筒部56は、スパイダ12のスプライン溝孔28に挿入される。受け面52上には、スパイダ12に設けられる第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cを主軸40に対して、順次、位置決め可能な凸部60が設けられる。
受け部材50の第1円筒部54は、受け台44の孔部48に挿入され、第1螺着部62により固定される。この第1螺着部62は、比較的大径なフランジ部64とねじ部66とを一体に設けており、ねじ部66が、受け台44の裏面側から第1円筒部54のねじ孔58に螺合することにより、受け部材50を前記受け台44に固定する。
第2円筒部56にスパイダ12が装着された状態で、第2円筒部56に第2螺着部68が固着される。第2螺着部68は、第1螺着部62と同様に、フランジ部64とねじ部66とを備え、前記ねじ部66が第2円筒部56のねじ孔58に螺合するとともに、前記フランジ部64がスパイダ12に当接して前記スパイダ12を受け部材50に固定する。第1及び第2螺着部62、68により、スパイダ12及び受け部材50を主軸40に対して固定する固定機構が構成される。
このように構成される保持治具10の動作について、以下に説明する。
先ず、主軸40の受け台44に受け部材50が固定される一方、この受け部材50には、スパイダ12が固定される。具体的には、受け部材50の第1円筒部54が受け台44の孔部48に挿入された状態で、第1螺着部62のねじ部66が、前記第1円筒部54のねじ孔58に螺合する。このため、第1螺着部62のフランジ部64が受け台44に当接して、受け部材50を前記受け台44に対し固定する。
一方、第2円筒部56は、スパイダ12のスプライン溝孔28に挿入されており、第2螺着部68のねじ部66は、前記第2円筒部56のねじ孔58に螺合する。このため、スパイダ12の一方の面は、受け部材50の受け面52上に載置されるとともに、前記スパイダ12の他方の面は、第2螺着部68のフランジ部64に当接し、前記スパイダ12が前記受け部材50に固定される。その際、スパイダ12の、例えば、第2トラニオン30bは、凸部60に支持されており、このスパイダ12の第1トラニオン30aが加工位置に位置決め(位相出し)されている。
また、受け部材50の位置決め部である突起部53は、円板部42の溝部46に挿入されるとともに、前記突起部53の両側部が調整ねじ45に当接して位置調整されることにより、スパイダ12の高精度な位置決めが行われている。従って、スパイダ12の第1トラニオン30aは、図4に示すように、軸線Otが主軸40の回転中心Ojに平行し、且つ、面取り加工分の寸法hだけオフセットして位置決め保持される。
この状態で、図5に示すように、主軸40が図示しない駆動源の駆動作用下に、矢印方向に回転するとともに、研削砥石70が回転駆動される。このため、第1トラニオン30aの外周部の一部には、面取り部32aが形成される。
上記のように、第1トラニオン30aの外周部の一部に面取り部32aが形成された後、主軸40の回転が停止されて第2螺着部68が第2円筒部56から取り外される。そして、スパイダ12が120°回転されて第3トラニオン30cを凸部60と円板部42との間に配置させることにより、第2トラニオン30bが研削加工位置に配置される。
次いで、第2螺着部68が第2円筒部56に螺着されてスパイダ12を固定した後、同様に、主軸40の回転作用下に、研削砥石70を介して第2トラニオン30bの外周部の一部に面取り部32aが形成される。
第2トラニオン30bの外周部の一部に面取り部32aが形成された後、第2螺着部68が第2円筒部56から取り外される。さらに、スパイダ12が120°回転されることにより、第1トラニオン30aが凸部60と円板部42とに配置される。従って、第3トラニオン30cが研削加工位置に配置され、第2螺着部68が第2円筒部56に螺着された後、上記と同様に、研削砥石70によって第3トラニオン30cの外周部の一部に面取り部32aを形成する。
これにより、スパイダ12は、第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cの一方の端部に面取り部32aが形成される。また、スパイダ12の第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cの他方の端部に面取り部32bを形成してもよい。その際、スパイダ12が受け部材50から取り外されて反転された後、上記と同様に、第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cの外周部に対し、順次、面取り部32bの加工作業が遂行される。
この場合、本実施形態では、スパイダ12が受け部材50を介して主軸40に取り付けられると、このスパイダ12の第1トラニオン30aの軸線Otは、前記主軸40の回転中心Ojに対して、この第1トラニオン30aの球面に必要な面取り加工分の寸法hだけオフセットしている。
このため、主軸40と一体的にスパイダ12が回転することにより、研削砥石70を介して第1トラニオン30aの球面に必要な面取り部32aの加工が、容易且つ高精度に遂行されるという効果が得られる。従って、作業性を向上させるとともに、加工品質の向上を確実に図ることができる。
さらに、本実施形態では、スパイダ12は、凸部60に第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cが係合することにより、前記第1トラニオン30a〜前記第3トラニオン30cの位相決めがなされている。しかも、受け部材50に設けられる突起部53は、溝部46内に挿入された状態で、一対の調整ねじ45により位置調整されている。
これにより、第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cは、順次、研削加工位置に対して容易且つ高精度に位置決め配置され、加工作業全体の効率化が容易に遂行可能になる。しかも、スパイダ12を反転させるだけで、第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cの球面両側に対して面取り部32a、32bを迅速且つ高精度に加工することができるという利点がある。
なお、本実施形態では、第1トラニオン30a〜第3トラニオン30cに対して面取り部32a、32bを形成する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、種々の切り欠き面を形成することも可能である。
本発明の実施形態に係る等速ジョイント用スパイダの保持治具の概略斜視説明図である。 前記スパイダが組み込まれる等速ジョイントの一部断面説明図である。 前記保持治具の分解斜視図である。 前記保持治具に前記スパイダを取り付けられた状態の正面説明図である。 前記スパイダの研削作業の説明図である。
符号の説明
10…保持治具 12…スパイダ
14…等速ジョイント 18…アウタカップ
22…インナ部材 30a〜30c…トラニオン
32a、32b…面取り部 40…主軸
42…円板部 44…受け台
45…調整ねじ 46…溝部
48…孔部 50…受け部材
53…突起部 54、56…円筒部
58…ねじ孔 60…凸部
62、68…螺着部 70…研削砥石

Claims (4)

  1. 等速ジョイントを構成するスパイダを保持し、前記スパイダの外方向に膨出するトラニオンの球面の一部に加工を施すための等速ジョイント用スパイダの保持治具であって、
    主軸に対し着脱自在であり、前記スパイダが取り付けられるとともに、前記トラニオンの軸線を前記主軸の回転中心に平行させ且つ加工分の寸法だけオフセットさせる受け部材と、
    前記スパイダ及び前記受け部材を前記主軸に対して固定する固定機構と、
    を備えることを特徴とする等速ジョイント用スパイダの保持治具。
  2. 請求項1記載の保持治具において、前記受け部材は、前記スパイダに設けられる複数の前記トラニオンを、加工位置に対して、順次、位置決め可能な凸部を備えることを特徴とする等速ジョイント用スパイダの保持治具。
  3. 請求項1又は2記載の保持治具において、前記受け部材には、前記受け部材を前記主軸に対して位置決め可能な位置決め部が設けられることを特徴とする等速ジョイント用スパイダの保持治具。
  4. 請求項1記載の保持治具において、前記固定機構は、前記受け部材を前記主軸に固定する第1螺着部と、
    前記受け部材に一方の面が配置される前記スパイダの他方の面に当接し、前記スパイダを前記受け部材に固定する第2螺着部と、
    を有することを特徴とする等速ジョイント用スパイダの保持治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012171085A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Ntn Corp 軸心位置補正装置及びローラ組付装置

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