JP2008024384A - エレベータのかご室 - Google Patents

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雅幸 南
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Abstract

【課題】壁と幅木材との締結を嵌め込み式とすることで、簡単に組立てられる構造としたエレベータのかご室を得る。
【解決手段】かご室を構成する壁1と、壁の下端部に上端部が取り付けられ、換気口2dが設けられた幅木材2と、幅木材の前面に該幅木材を覆うように着脱自在に取り付けられ、換気口3cが設けられた幅木化粧カバー3とを備え、壁の下端部及び幅木材の上端部の双方に、壁を上方から前記幅木材へ装着した状態で、互いに弾性的に嵌め込み係合されて両者を結合する装着手段を設け、かつ、幅木化粧カバーの上端部に、幅木化粧カバーを幅木材の前面に装着した状態で、壁の下端部と幅木材の上端部との嵌め込み係合状態を保持する保持手段を設ける。
【選択図】図3

Description

この発明は、エレベータのかご室に関するものである。
従来のエレベータのかご室の構造を図1及び図12に示す。図において、1はかご室を構成する壁、2は幅木材、3は幅木化粧カバー、4はかご床、5はかご床4上に貼られたタイル、6はかご操作盤、7は天井照明、8はボルト・ナット、である。なお、壁1と幅木材2との間に換気用の隙間9が形成されている。
従来のエレベータのかご室においては、壁1の下端部と幅木材2の上端部との締結にボルト・ナット8を使用している。また、壁1と幅木材2との間に換気用の隙間9が設けられている。
また、他の従来技術として、幅木材のフランジ状部の上に壁板の締結部を重合して幅木材の上に壁板を立設する。そして、壁板の締結部に予め装着したクリップが弾性変形し第一屈曲部、第二屈曲部及び第三屈曲部によって幅木材のフランジ状部に嵌着するエレベータのかご室が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−343573号公報
従来のエレベータのかご室では、壁1の下端部と幅木材2の上端部との締結にボルト・ナット8を使用しているため、かご室の組立てに時間がかかっていた。また、壁1と幅木材2との間に換気用の隙間9が設けられているため、意匠性を損なっている。
また、他の従来技術のエレベータのかご室では、壁板と幅木材を締結するためにボルト・ナットに代わる締結部品を必要としており、高価となっていた。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、壁と幅木材との締結を嵌め込み式とすることで、簡単に組立てられる構造としたエレベータのかご室を提供するものである。
この発明に係るエレベータのかご室は、かご室を構成する壁と、壁の下端部に上端部が取り付けられ、換気口が設けられた幅木材とを備え、壁の下端部及び幅木材の上端部の双方に、壁を上方から幅木材へ装着した状態で、互いに弾性的に嵌め込み係合されて両者を結合する装着手段を設けたものである。
また、この発明に係るエレベータのかご室は、かご室を構成する壁と、壁の下端部に上端部が取り付けられ、換気口が設けられた幅木材と、幅木材の前面に該幅木材を覆うように着脱自在に取り付けられ、換気口が設けられた幅木化粧カバーとを備え、壁の下端部及び幅木材の上端部の双方に、壁を上方から前記幅木材へ装着した状態で、互いに弾性的に嵌め込み係合されて両者を結合する装着手段を設け、かつ、幅木化粧カバーの上端部に、幅木化粧カバーを幅木材の前面に装着した状態で、壁の下端部と幅木材の上端部との嵌め込み係合状態を保持する保持手段を設けたものである。
この発明によれば、ボルト・ナットなどの他の部品を一切用いずに壁が幅木材から抜けるのを防ぐ構造となっており、部品点数の削減が見込める。また、壁と幅木材の締結は幅木カバーで固定しているので、ボルト・ナットによる締め付け時間に比べて作業時間を大幅に削減することができる。また、幅木材の幅木カバーのかご室から見えない位置に換気口を設けたので、意匠性を損なう恐れがないという効果がある。
実施の形態1.
図1は一般的なエレベータのかご室の概略構造を示す透視斜視図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータかご室の要部構造を分解して示す斜視図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータかご室の要部構造を示す縦断面図、図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータかご室の要部構造の組立て手順を示す説明図である。
図において、1はかご室を構成する壁、2は幅木材、3は幅木材2の前面に設けられた幅木化粧カバー、4はかご床、5はかご床4上に貼られたタイル、6はかご操作盤、7は天井照明である。
上記かご室の壁1には、壁本体1aの下端部に装着手段が設けられている。壁1の装着手段は、壁本体1aの下端部を折り返してヘアピン状となるように重ね合わされた下端重合フランジ部1bと、この下端重合フランジ部1bの折り返し上端部に連続して形成され、水平方向に少し延長してから下向きに折り曲げられた断面L字状の装着部1cと、この装着部1cの下向きの先端部に所定の間隔を置いて等間隔に設けられ、内側に微小に曲げられてばね効果を有するく字状の弾性係合片1dとから構成されている。また、上記幅木材2には、幅木材本体2aの上端部に装着手段が設けられている。幅木材2の装着手段は、幅木材本体2aの上端部に形成された階段部2bと、この階段部2bの上部水平面に設けられ、上記壁1の弾性係合片1dが挿入・装着される複数個の換気口を兼ねた壁装着用の係合穴2cと、階段部2bの下部水平面に設けられた複数個の換気口2dと、階段部2bの上端部前縁を下向きに折り曲げられ、上記壁1の下端重合フランジ部1bの裏面と弾性係合片1dとの間に配置される接合フランジ部2eとから構成されている。また、上記幅木化粧カバー3には、弾性材料からなる幅木化粧カバー本体3aの上端部に保持手段が設けられている。幅木化粧カバー3の保持手段は、幅木化粧カバー本体3aの上端部に形成され、外向き傾斜部及び内向き傾斜部からなるく字状の弾性装着部3bから構成されている。また、幅木化粧カバー3の上下端の外向き傾斜部には複数個の換気口3cがそれぞれ設けられている。
次に、組立て手順について、図4により説明する。
先ず、図4(a)に示すように、幅木材2の階段部2bの上部水平面に設けられた複数個の換気口を兼ねた壁装着用の係合穴2cに、壁1の下端部の弾性係合片1dを上方から挿入・装着する。この時、壁1の下端重合フランジ部1bの裏面に幅木材2の接合フランジ部2eが接合される。次に、図4(b)に示すように、幅木化粧カバー3の上端部に形成されたく字状の弾性装着部3bを、上記幅木材2の階段部2bの内面と上記壁1の下端部の弾性係合片1dとの間に挿入しながら、図4(c)、(d)に示すように、幅木化粧カバー3の下端部をその弾性を利用して幅木材2側に押し込む。これにより、かご室の内側から、壁1の下端重合フランジ部1b、幅木材2の接合フランジ部2e及び弾性係合片1dが、幅木化粧カバー3の上端部に形成されたく字状の弾性装着部3bの先端部により弾性的に装着される。
以上のように、この発明の実施の形態1によれば、ボルト・ナットなどの他の部品を一切用いずに壁が幅木材から抜けるのを防ぐ構造となっており、部品点数の削減が見込める。また、壁と幅木材の締結は幅木カバーで固定しているので、ボルト・ナットによる締め付け時間に比べて作業時間を大幅に削減することができる。また、幅木材の幅木カバーのかご室から見えない位置に換気口を設けたので、意匠性を損なう恐れがない。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の要部構造を分解して示す斜視図、図6はこの発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の幅木化粧カバーを示す斜視図、図7はこの発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の要部構造を示す縦断面図、図8はこの発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の要部構造を分解して示す斜視図、図9は図8の要部を示す部分断面図、図10はこの発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の要部構造の組立て手順を示す説明図である。
図において、かご室の壁1の装着手段は、壁本体1aの下端部を外側に水平方向に少し延長して形成した水平フランジ部1eと、この水平フランジ部1eの下端部から下向きに延長し更に折り返してヘアピン状となるように重ね合わされた下端垂直重合フランジ部1fと、この下端垂直重合フランジ部1fの折り返し上端部を内側に水平方向に折り曲げて上記水平フランジ部1e上に重合された引っ掛り部1gと、上記下端垂直重合フランジ部1fに設けられた複数の穴1hとから構成されている。また、上記幅木材2の装着手段は、幅木材本体2aの上端部に水平方向に延長するように設けられた上端水平フランジ部2fと、この上端水平フランジ部2fの水平部に設けられた複数の換気口2dと、上記上端水平フランジ部2fの中央部を断面U字状に形成して、上記壁1の下端垂直重合フランジ部1eが挿入・装着される装着溝2gを設けた装着部2hと、上端水平フランジ部2fの先端部に設けられ、上記壁1の水平フランジ1eを載置する載置部2iと、上記断面U字状の装着部2hに突出形成され、上記壁1の下端垂直重合フランジ部1eが装着溝2gに挿入・装着された時、複数の穴1hにそれぞれ嵌め込まれる凸部2jとから構成されている。また、上記幅木化粧カバー3の保持手段は、弾性材料からなる断面U字状の幅木化粧カバー本体3aと、上記幅木化粧カバー本体3aの外側部上端に所定の間隔で突出形成され、上記幅木材2の複数の換気口2dを通って幅木材2の上端水平フランジ部2fの外側に突出して、先端部の引っ掛り係合部3dが上記壁1の引っ掛り部1gに係合する弾性装着部3eとから構成されている。また、幅木化粧カバー本体3aの底面部に複数個の換気口3cが設けられている。
次に、組立て手順について、図10により説明する。
先ず、図10(a)に示すように、幅木材2の上端水平フランジ部2fの中央部に設けられた装着溝2gに、壁1の下端垂直重合フランジ部1eを上方から挿入・装着する。この装着が行われると、図10(b)に示すように、壁1の水平フランジ部1eが幅木材2の上端水平フランジ部2fの先端部に設けられた載置部2i上に載置される。また同時に、上記壁1の下端垂直重合フランジ部1eに設けられた複数の穴1hに上記幅木材2の断面U字状の装着部2hに設けられた凸部2jがそれぞれ嵌め込まれる。次に、図10(c)に示すように、幅木化粧カバー3の外側部上端に所定の間隔で突出形成された弾性装着部3eの先端部を、上記幅木材2の複数の換気口2dに通して幅木材2の上端水平フランジ部2fの外側に突出させる。この時、幅木化粧カバー3の後端、すなわち内側部上端が壁1面に当たるが、幅木化粧カバー3が弾性変形するので、そのまま矢印方向へ回転することができる。これにより、図10(d)に示すように、幅木カバー3の下端部をその弾性を利用して幅木材2側に押し込み、最後に幅木化粧カバー3の弾性装着部3eの引っ掛かり係合部3dが壁1の引っ掛り部1gに確実に係合装着されているかどうか確認する。
この発明の実施の形態2によれば、実施の形態1とほぼ同様の効果が得られる。
実施の形態3.
図11はこの発明の実施の形態3におけるエレベータかご室の要部構造を示す縦断面図である。
エレベータは物件によってかご室の仕様が異なり、その中には幅木化粧カバーを取り付けない場合もある。その場合は、実施の形態1及び2のように幅木化粧カバーで壁を固定することができなくなる。そこで、幅木化粧カバーを取り付けない仕様に対する構造として、図11に示す構造とする。
図11において、かご室の壁1は、壁本体1aと、壁本体1aの下端部を折り返してヘアピン状となるように重ね合わされた下端重合フランジ部1bと、この下端重合フランジ部1bの折り返し上端部に連続して形成され、水平方向に延長してから下向きに折り曲げられた断面L字状の装着部1cと、この装着部1cの下向きの先端部に設けられ、内側に微小に曲げられてばね効果を有する弾性係合片1iとから構成されている。また、上記幅木材2は、幅木材本体2aと、幅木材本体2aの上端部に設けられ、複数個の換気口2dが形成された上端水平フランジ部2kと、この上端水平フランジ部2kの前縁を上向きに折り曲げられ、上記壁1の下端重合フランジ部1bの裏面に接合する垂直部2lと、この垂直部に連続して設けられ、断面L字状の装着部1cの内面に沿って配置される鉤型装着部2mとから構成されている。
組立てに当たっては、壁1の下端重合フランジ部1bを上方から幅木材2の垂直部2lの裏面に接合させると同時に、壁1の断面L字状の装着部1cを上方から幅木材2の鉤型装着部2mに嵌め合わせる。すると、装着部1cの先端部の弾性係合片1iが鉤型装着部2mの先端縁部に引っ掛り、ボルト・ナット無しで固定することができる。
この発明の実施の形態3によれば、幅木化粧カバーが不要となり、実施の形態1及び2よりコストを下げることができる。
一般的なエレベータのかご室の概略構造を示す透視斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータかご室の要部構造を分解して示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータかご室の要部構造を示す縦断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータかご室の要部構造の組立て手順を示す説明図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の要部構造を分解して示す斜視図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の幅木化粧カバーを示す斜視図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の要部構造を示す縦断面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の要部構造を分解して示す斜視図である。 図8の要部を示す部分断面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータかご室の要部構造の組立て手順を示す説明図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータかご室の要部構造を示す縦断面図である。 従来のエレベータかご室の要部構造を分解して示す斜視図である。
符号の説明
1 かご室の壁
1a 壁本体
1b 下端重合フランジ部
1c 装着部
1d 弾性係合片
1e 水平フランジ部
1f 下端垂直重合フランジ部
1g 引っ掛り部
1h 複数の穴
1i 弾性係合片
2 幅木材
2a 幅木材本体
2b 階段部
2c 換気口を兼ねた係合穴
2d 換気口
2e 接合フランジ部
2f 上端水平フランジ部
2g 装着溝
2h 装着部
2i 載置部
2j 凸部
2k 上端水平フランジ部
2l 垂直部
2m 鉤型装着部
3 幅木化粧カバー
3a 幅木化粧カバー本体
3b 弾性装着部
3c 換気口
3d 引っ掛り係合部
3e 弾性装着部
4 かご床
5 タイル
6 かご操作盤
7 天井照明
8 ボルト・ナット
9 隙間

Claims (5)

  1. かご室を構成する壁と、
    前記壁の下端部に上端部が取り付けられ、換気口が設けられた幅木材とを備え、
    前記壁の下端部及び前記幅木材の上端部の双方に、前記壁を上方から前記幅木材へ装着した状態で、互いに弾性的に嵌め込み係合されて前記両者を結合する装着手段を設けたことを特徴とするエレベータのかご室。
  2. 壁の下端部に設けられた一方の装着手段は、断面L字状の装着部及びその下向き先端部に設けられた弾性係合片から構成され、幅木材の上端部に設けられた他方の装着手段は、前記断面L字状の装着部の内側に配置される鉤型装着部から構成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータのかご室。
  3. かご室を構成する壁と、
    前記壁の下端部に上端部が取り付けられ、換気口が設けられた幅木材と、
    前記幅木材の前面に該幅木材を覆うように着脱自在に取り付けられ、換気口が設けられた幅木化粧カバーとを備え、
    前記壁の下端部及び前記幅木材の上端部の双方に、前記壁を上方から前記幅木材へ装着した状態で、互いに弾性的に嵌め込み係合されて前記両者を結合する装着手段を設け、かつ、前記幅木化粧カバーの上端部に、前記幅木化粧カバーを前記幅木材の前面に装着した状態で、前記壁の下端部と前記幅木材の上端部との嵌め込み係合状態を保持する保持手段を設けたことを特徴とするエレベータのかご室。
  4. 壁の下端部に設けられた一方の装着手段は、断面L字状の装着部及びその下向き先端部に設けられた弾性係合片から構成され、幅木材の上端部に設けられた他方の装着手段は、前記弾性係合片が挿入・装着される装着用の係合穴から構成され、幅木化粧カバーの上端部に設けられた保持手段は、前記弾性係合片を係止する弾性装着部から構成されていることを特徴とする請求項3記載のエレベータのかご室。
  5. 壁の下端部に設けられた一方の装着手段は、下端垂直フランジ部及びこのフランジ部に設けられた係合部から構成され、幅木材の上端部に設けられた他方の装着手段は、前記下端垂直フランジ部が挿入・装着される装着溝を有する装着部及び前記係合部と互いに係合する係合部から構成され、幅木化粧カバーの上端部に設けられた保持手段は、下端垂直フランジ部の上端引っ掛り部を係止する引っ掛り係合部を先端に有する弾性装着部から構成されていることを特徴とする請求項3記載のエレベータのかご室。
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