JP2008023955A - 孔版印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】搬送ローラ31、32の搬送速度は、印刷ドラム10の周速度より速い速度まで加速し、搬送モータ35及び搬送ローラにより印刷用紙を搬送し、搬送した先端を用紙先端センサ検出手段60で検出し、該搬送モータで搬送した量と実際搬送し検出した量を比較し、その送り量の差を補正後、用紙先端位置がドラム回転角度情報に基づいて製版済み孔版原紙の印面開始位置と合ったときに、該搬送ローラの搬送速度を該印刷ドラムの周速度と同等にする。
【選択図】図2
Description
(2)特許文献2に関しては、印刷用紙の印刷開始位置と製版済孔版原紙の印面開始位置とが一致してからは、印刷ドラムとプレスローラの接点までは、印刷ドラムの回転速度を検出してその速度と同等の速度で動作させている。しかし印刷ドラムは一定速で回転していない。プレスローラが印刷ドラムに接触する場合とか、環境等によって印刷ドラムの周速度は速くなったり遅くなったりする。その印刷ドラムの速度を検出し、速度変化を測定し、搬送ローラヘの速度変更しても、100%追従は難しい。まして印刷ドラムの速度ムラ(ワウフラ)が大きくなればなるほどズレも大きくなる。
請求項1記載の発明では、製版済孔版原紙が巻着され、所定の周速度で回転する印刷ドラムと、前記印刷ドラムの外表面に圧接されて回転可能に設置されたプレスローラと、前記印刷ドラムのドラム回転角度情報を検出するドラム回転角度情報検出手段と、前記印刷ドラムまで前記印刷用紙を搬送する搬送ローラと、前記搬送ローラによる前記印刷用紙の送り量や速度を制御駆動する搬送モータと、前記搬送ローラによる搬送途中の印刷用紙の先端を検出する用紙先端検出手段と、を備えた孔版印刷装置において、前記搬送ローラの搬送速度を、前記印刷ドラムの周速度より速い速度まで加速して前記印刷用紙を搬送し、この搬送途中で前記印刷用紙の先端を前記用紙先端センサ検出手段で検出した情報に基づき前記印刷用紙の送り量理論値と実際値とを比較し差がある場合にその送り量の差を補正し、前記用紙先端位置が前記ドラム回転角度情報に基づいて製版済み孔版原紙の印面開始位置と合ったときに、前記搬送ローラの周速度を前記印刷ドラムの周速度と同等にして前記印刷用紙を搬送することとした。
請求項2記載の発明では、製版済孔版原紙が巻着され、所定の周速度で回転する印刷ドラムと、前記印刷ドラムの外表面に圧接されて回転可能に設置されたプレスローラと、前記印刷ドラムのドラム回転角度情報を検出するドラム回転角度情報検出手段と、前記印刷ドラムまで前記印刷用紙を搬送する搬送ローラと、前記搬送ローラによる前記印刷用紙の送り量や速度を制御駆動する搬送モータと、前記搬送ローラによる搬送途中の印刷用紙の先端を検出する用紙先端検出手段と、を備えた孔版印刷装置において、前記搬送ローラの搬送速度は、前記印刷ドラムの周速度より速い速度まで加速して前記印刷用紙を搬送し、この搬送途中で前記印刷用紙の先端を前記用紙先端検出手段で検出した後、その検出時点から、前記用紙先端位置が前記ドラム回転角度情報に基づいて製版済み孔版原紙の印面開始位置と合ったときに、前記搬送ローラの周速度を前記印刷ドラムの周速度と同等にして前記印刷用紙を搬送することとした。
請求項3に記載の発明では、請求項1又は2に記載の孔版印刷装置において、前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置を前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ直前にすることにした。
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の孔版印刷装置において、前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置が前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ以降になる場合は、前記搬送ローラの動作タイミングを早くし、前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置を前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ直前にすることとした。
請求項5に記載の発明では、請求項3に記載の孔版印刷装置において、前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置が前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ以降になる場合は、前記搬送ローラを増速し、前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置を前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ直前にすることとした。
請求項6に記載の発明では、請求項1乃至5の何れかに記載の孔版印刷装置において、前記印刷ドラムの周速度と前記搬送ローラの周速度とを同等にした後は、前記搬送モータは前記印刷ドラム回転角度情報検出手段の出カ信号に応じながら、送り量を変えることにより、前記搬送モータを制御することとした。
請求項7に記載の発明では、請求項1乃至6の何れかに記載の孔版印刷装置において、前記用紙先端位置及び前記製版済み孔版原紙の印面開始位置が前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップを通過後は、前記搬送ローラの周速度を前記印刷ドラムの周速よりも速くすることとした。
請求項8に記載の発明では、請求項1乃至7の何れかに記載の孔版印刷装置において、ドラム回転角度情報検出手段の最小ステップ角における前記印刷ドラム外周の距離と搬送モータの最小送り量とを同等または倍数にすることとした。
請求項2に記載の発明では、搬送パルスの設定変更に伴う複雑な制御を行うことなく印刷用紙の印刷開始位置と製版済孔版原紙の印面開始位置とのずれがない印刷を行うことができる。
請求項3に記載の発明では、印刷用紙の印刷開始位置と製版済孔版原紙の印面開始位置との合う位置を印刷ドラムとプレスローラとのニップ位置直前にすることで確実に一致させることができる。
請求項4に記載の発明では、搬送ローラを増速することなく、印刷用紙の印刷開始位置と製版済孔版原紙の印面開始位置とが合うタイミングを印刷ドラムとプレスローラとのニップ位置直前に調整することができる。
請求項5に記載の発明では、搬送ローラの動作タイミングを変えることなく、印刷用紙の印刷開始位置と製版済孔版原紙の印面開始位置とが合うタイミングを印刷ドラムとプレスローラとのニップ位置直前に調整することができる。
請求項6に記載の発明では、印刷用紙の搬送を印刷ドラムの回転変動に追従させることができる。
請求項7に記載の発明では、印刷ドラムと搬送ローラに印刷用紙のたわみを作り搬送ローラの搬送負荷を低減することができる。
請求項8に記載の発明では、印刷用紙の印刷開始位置と製版済孔版原紙の印面開始位置とを合わせる制御が容易となる。
ここで、レジストローラ31、32による搬送速度を、印刷ドラム10の周速度より速い速度まで加速して印刷用紙を搬送し、用紙先端位置が製版済み孔版原紙の印面開始位置と合ったときに、該レジストローラの周速度を該印刷ドラムの周速度と同等にして該印刷用紙を搬送する。
レジストローラ31、32からドラム接点Pまでの距離L1は、レイアウト上固定である。一例として、L1:125.66mmとする。
以上より、レシストローラ31、32からドラム接点Pまで送るためには、L1:125.66mm/0.314159(mm/step)≒400stepの送り量が必要となる。
外径180×円周率π×(180°/360°)=282.74mm進んだ位置でドラムの接点に達することになる。
このように、両者の送り量を同等或いは倍数の関係にすることで、印刷用紙の印刷開始位置と製版済孔版原紙の印面開始位置とを合わせる制御が容易となる。
つまり、フィラー12の端部がHPセンサ13から900パルス送られると上記接点に達する。
制御手段100は、フィラー12がHPセンサ13を基点として移動開始してからのドラムエンコーダ51スリツト数を測定し、ドラム接点Pまであと幾つのスリット数で0になるかを減算により算出していく。例えば、HPセンサ13がON時は接点まであと900パルスであり、HPセンサ13から1パルス進んだら接点まであと899パルス、同様に2パルス→898パルス、・・・・最後は900パルス→残りOパルスとなる。
一方、レジストモータ35においても、同様にレジストローラ31、32の接点を基点としてドラム接点Pまで400パルスであり、レジストモータ35のステップ数をカウントし、ドラム接点Pまであと幾つのスリット数で0になるかを減算により算出していく。
別例として、レジストローラ31、32による搬送速度を、印刷ドラム10の周速度より速い速度まで加速して印刷用紙を搬送し、該印刷用紙の搬送途中でレジストセンサ60が該印刷用紙の先端を検出したその検出時点から、該レジストセンサ60の位置からの所期の値(330パルス)より1パルスずつ減算していき残パルスが0となったとき、つまり、用紙先端位置が製版済み孔版原紙の印面開始位置と合ったときに、搬送ローラの周速度を印刷ドラムの周速度と同等にして前記印刷用紙を搬送するようにすれば、前記例のような設定パルスの変更制御を不要である。
つまり、単位時間(1ms)でドラムのエンコーダで1パルスずつ減算する場合はレジストモータは1.2パルスずつ減算する。
前にも述べたが、ドラムエンコーダ51及びレジストローラ35はドラム接点Pまでの残りのパルス(距離)を計算している(減算している)。図4におけるドラムエンコーダ欄、レジストモータ欄のそれぞれに示す「接点までの残りのパルス」を比較したとき、ドラムエンコーダ残りパルスとレジストモータ残りパルスの関係が、「ドラムエンコーダ残りパルス数<レジストモータ残りパルス数」から「ドラムエンコーダ残りパルス数≧レジストモータ残りパルス数」に変化したとき(※1)、フィラー12(印面開始位置)と用紙先端が合ったと判断する。さらに※2でレジストローラ31、32の周速を印刷ドラム10の周速と同等にする。
フィラー12(印面開始位置)と用紙先端の合う位置は、ドラム接点Pの直前、つまり、3〜30mm(10〜100パルス)以内が望ましい。
11 プレスローラ
12 突起(フィラー)
13 光学センサ(HPセンサ)
31、32 搬送ローラ(レジストローラ)
35 レジストモータ
50 ドラム回転角度情報検出手段
51 ドラムエンコーダ
60 用紙先端検出手段(レジストセンサ)
100 制御手段
P 印刷ドラムとプレスローラとの接点(ドラム接点)
S1 印刷用紙
Claims (8)
- 製版済孔版原紙が巻着され、所定の周速度で回転する印刷ドラムと、前記印刷ドラムの外表面に圧接されて回転可能に設置されたプレスローラと、前記印刷ドラムのドラム回転角度情報を検出するドラム回転角度情報検出手段と、前記印刷ドラムまで前記印刷用紙を搬送する搬送ローラと、前記搬送ローラによる前記印刷用紙の送り量や速度を制御駆動する搬送モータと、前記搬送ローラによる搬送途中の印刷用紙の先端を検出する用紙先端検出手段と、を備えた孔版印刷装置において、
前記搬送ローラの搬送速度を、前記印刷ドラムの周速度より速い速度まで加速して前記印刷用紙を搬送し、この搬送途中で前記印刷用紙の先端を前記用紙先端検出手段で検出した情報に基づき前記印刷用紙の送り量理論値と実際値とを比較し差がある場合にその送り量の差を補正し、前記用紙先端位置が前記ドラム回転角度情報に基づいて製版済み孔版原紙の印面開始位置と合ったときに、前記搬送ローラの周速度を前記印刷ドラムの周速度と同等にして前記印刷用紙を搬送することを特徴とする孔版印刷装置。 - 製版済孔版原紙が巻着され、所定の周速度で回転する印刷ドラムと、前記印刷ドラムの外表面に圧接されて回転可能に設置されたプレスローラと、前記印刷ドラムのドラム回転角度情報を検出するドラム回転角度情報検出手段と、前記印刷ドラムまで前記印刷用紙を搬送する搬送ローラと、前記搬送ローラによる前記印刷用紙の送り量や速度を制御駆動する搬送モータと、前記搬送ローラによる搬送途中の印刷用紙の先端を検出する用紙先端検出手段と、を備えた孔版印刷装置において、
前記搬送ローラの搬送速度は、前記印刷ドラムの周速度より速い速度まで加速して前記印刷用紙を搬送し、この搬送途中で前記印刷用紙の先端を前記用紙先端検出手段で検出した後、その検出時点から、前記用紙先端位置が前記ドラム回転角度情報に基づいて製版済み孔版原紙の印面開始位置と合ったときに、前記搬送ローラの周速度を前記印刷ドラムの周速度と同等にして前記印刷用紙を搬送することを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の孔版印刷装置において、
前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置を前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ直前にすることを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項3に記載の孔版印刷装置において、
前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置が前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ以降になる場合は、前記搬送ローラの動作タイミングを早くし、前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置を前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ直前にすることを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項3に記載の孔版印刷装置において、
前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置が前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ以降になる場合は、前記搬送ローラを増速し、前記用紙先端位置と製版済み孔版原紙の印面開始位置の合う位置を前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップ直前にすることを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項1乃至5の何れかに記載の孔版印刷装置において、
前記印刷ドラムの周速度と前記搬送ローラの周速度とを同等にした後は、前記搬送モータは前記印刷ドラム回転角度情報検出手段の出カ信号に応じながら、送り量を変えることにより、前記搬送モータを制御することを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項1乃至6の何れかに記載の孔版印刷装置において、
前記用紙先端位置及び前記製版済み孔版原紙の印面開始位置が前記印刷ドラムと前記プレスローラとのニップを通過後は、前記搬送ローラの周速度を前記印刷ドラムの周速よりも速くすることを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項1乃至7の何れかに記載の孔版印刷装置において、
ドラム回転角度情報検出手段の最小ステップ角における前記印刷ドラム外周の距離と搬送モータの最小送り量とを同等または倍数にすることを特徴とする孔版印刷装置。
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JP2006103171A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷装置 |
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