JP2008022599A - アクチュエータ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】マグネットの着磁ゾーンの広がりを抑制し、出力の位置精度の向上を図ることができるアクチュエータ装置を提供すること。
【解決手段】駆動モータ20のマグネット22は、外周面に少なくとも一対の平坦面部24a、24cと、少なくとも一対の湾曲面部25a、25cとが形成され、一対の平坦面部24a、24cは、マグネット22の中心Oを挟んで互いに反対側に位置し、一対の湾曲面部25a、25cは、マグネット22の中心Oを挟んで互いに反対側に位置すると共に、この一対の湾曲面部25a、25cに対応した部分が着磁されたアクチュエータ装置10。
【選択図】図5
【解決手段】駆動モータ20のマグネット22は、外周面に少なくとも一対の平坦面部24a、24cと、少なくとも一対の湾曲面部25a、25cとが形成され、一対の平坦面部24a、24cは、マグネット22の中心Oを挟んで互いに反対側に位置し、一対の湾曲面部25a、25cは、マグネット22の中心Oを挟んで互いに反対側に位置すると共に、この一対の湾曲面部25a、25cに対応した部分が着磁されたアクチュエータ装置10。
【選択図】図5
Description
本発明は、ケース本体に内蔵されると共に、中空筒状のマグネットを有する駆動モータを備えたアクチュエータ装置に関するものである。
従来から、上下ケース部を有するケース本体と、このケース本体内に配設された駆動モータと、この駆動モータのトルクを伝達する複数の歯車とを備えたアクチュエータ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このようなアクチュエータ装置の駆動モータ1は、図7(a)〜(c)に示すように、ほぼ円柱形状を呈しており、円筒状のモータケース2と、このモータケース2内に固定された中空円筒状のマグネット3と、このマグネット3の内側に回動可能に保持されると共にモータケース2から突出する出力軸4aを有するロータ4とを備えている(図8参照)。
そして、この中空円筒状のマグネット3は、互いに対向する部分が異なる極に着磁されている。なお、図8では、基準点Pから90°の部分がN極に着磁された着磁ゾーンA1となり、基準点Pから270°の部分がS極に着磁された着磁ゾーンA2となっている。
特開2004−159475号公報
ところで、上述のアクチュエータ装置では、マグネット3が中空円筒状を呈しているので、このマグネット3の着磁ゾーンA1、A2とニュートラルゾーンBとが同一の厚みで円滑に連続していた。
そのため、着磁ゾーンA1、A2に広がりが生じてしまい、ロータ4が引き付けられて停止する位置にバラツキが生じやすく、出力の位置精度が低下するおそれがあった。
すなわち、図9(a)に示すように、着磁ゾーンA1、A2の中央(基準点Pから90°の部分及び270°の部分)を中心に、着磁のピーク値(磁束密度分布が最も大きい部分)に幅ΔT1(約40°)の広がりが生じていた。
なお、図9(b)には、マグネット3を4極に着磁した場合の磁束密度分布の大きさを示しているが、この場合であっても、着磁のピーク値に着磁ゾーンの中央を中心に幅ΔT2(約20°)の広がりが生じている。
そこで、この発明は、マグネットの着磁ゾーンの広がりを抑制し、出力の位置精度の向上を図ることができるアクチュエータ装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、上下ケース部を有するケース本体と、このケース本体内に配設された駆動モータと、この駆動モータのトルクを伝達する複数の歯車とを備え、前記駆動モータが、モータケースと、このモータケース内に固定された中空筒状のマグネットと、このマグネットの内側に回動可能に保持されると共に前記歯車のひとつと噛合する出力軸を有するロータとを備えたアクチュエータ装置であって、前記マグネットは、外周面に少なくとも一対の平坦面部と、少なくとも一対の湾曲面部とが形成され、前記一対の平坦面部は、前記マグネットの中心を挟んで互いに反対側に位置し、前記一対の湾曲面部は、前記マグネットの中心を挟んで互いに反対側に位置すると共に、この一対の湾曲面部に対応した部分が着磁されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のアクチュエータ装置において、前記モータケースは、前記平坦面部に沿う平坦部と、前記湾曲面部に沿う湾曲部とを有していることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のアクチュエータ装置において、前記駆動モータのマグネット外周を四角形にしたことを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のアクチュエータ装置において、前記モータケースの外形が四角形であることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、マグネットの外周面に平坦面部と湾曲面部とが設けられると共に湾曲面部に対応した部分が着磁されるので、この湾曲面部に対応した部分が着磁ゾーンになり、平坦面部に対応した部分がニュートラルゾーンとなる。
これにより、湾曲した着磁ゾーンの厚みを平坦なニュートラルゾーンよりも厚くすることができ、着磁ゾーンの広がりを抑制することができる。また、着磁ゾーンが広がりにくいので、ロータの停止位置のバラツキが低減し、出力の位置精度の向上を図ることが可能となる。
請求項2の発明によれば、請求項1の効果に加えて、モータケースが平坦面部に沿う平坦部と湾曲面部に沿う湾曲部とを有しているので、モータケースの断面積を縮小し、駆動モータの小型化及び軽量化を図ることができる。
さらに、駆動モータの配置スペースが小さくなるので、アクチュエータ装置全体の小型化及び軽量化を図ることが可能となる。
請求項3の発明によれば、請求項2の効果に加えて、駆動モータのマグネット外周を四角形としているので、アクチュエータの出力軸停止精度を向上させることが可能となる。
請求項4の発明によれば、請求項3の効果に加えて、モータケースの外形が四角形としているので、アクチュエータの小型、薄型化、軽量化を図ることが可能となる。
次に、本発明に関わるアクチュエータ装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す1は、車両に搭載されるエアコンユニットであり、このエアコンユニット1には、ダンパ(図示せず)の開閉操作を行うためのアクチュエータ装置10が取り付けられている。
このアクチュエータ装置10は、図2及び図3に示すように、ケース本体11と、このケース本体11内に配設された駆動モータ20と、この駆動モータ20のトルクを伝達する第一〜第四歯車H1〜H4とを備えている。
ケース本体11は、下ケース部11aと、この下ケース部11a上に組みつけられる上ケース部11bとを有している。
そして、下ケース部11aには、駆動モータ20を支持する一対のモータ支持部12a、12bが形成され、このモータ支持部12a、12b上に駆動モータ20が載置されている。
一方、上ケース部11bのモータ支持部12a、12bにほぼ対向する位置には、駆動モータ20に当接する図示しない当接部が形成されており、下ケース部11aに組み付けられた際に、モータ支持部12a、12bとこの当接部とにより駆動モータ20を挟持するようになっている。
さらに、上下ケース部11a、11bのそれぞれには、第一〜第四歯車H1〜H4をそれぞれ軸支する軸受部(図2に一部図示)Jが複数形成され、第一〜第四歯車H1〜H4を回動可能に支持している。
駆動モータ20は、モータケース21と、このモータケース21の内周面に固定された中空筒状のマグネット22と、マグネット22の内側に回動自在に保持されたロータ23とを有している。
モータケース21は、図4(a)〜(b)に示すように筒形状を呈しており、一方端21aから後述する出力軸23aが突出延在されている。また、他方端21bにはモータ支持部12bに支持される支持突部21cが突出形成されている。
マグネット22は、図5に示すように、モータケース21の内周面に固着されており、外周面に四つの平坦面部24a〜24dと、四つの湾曲面部25a〜25dとが形成されている。また、このマグネット22の内周面は横断面円環状を呈している。
なお、「平坦面部」とは、円環状の内周面に対して横断面が直線状に形成された面であり、「湾曲面部」とは、円環状の内周面に対して横断面が同心の円弧状に形成された面である。
これにより、マグネット22の平坦面部24a〜24dのそれぞれに対応する部分の厚みΔAは、湾曲面部25a〜25dのそれぞれに対応する部分の厚みΔBよりも薄くなっている。
そして、これらの平坦面部24a〜24dと湾曲面部25a〜25dとは交互に形成されている。さらに、平坦面部24aと平坦面部24cとが対になってマグネット22の中心Oを挟んで互いに反対側に位置し、平坦面部24bと平坦面部24dとが対になってマグネット22の中心Oを挟んで互いに反対側に位置し、湾曲面部25aと湾曲面部25cとが対になってマグネット22の中心Oを挟んで互いに反対側に位置し、湾曲面部25bと湾曲面部25dとが対になってマグネット22の中心Oを挟んで互いに反対側に位置している。
さらに、湾曲面部25a〜25dに対応する部分が、それぞれ交互に異なる極に着磁されている。すなわち、平坦面部24a〜24dに対応する部分がニュートラルゾーンになり、湾曲面部25a〜25dに対応する部分が着磁ゾーンになっている。
なお、ここでは、基準点P(0°)の部分がN極に着磁され、基準点Pから90°の部分がS極に着磁され、基準点Pから180°の部分がN極に着磁され、基準点Pから270°の部分がS極に着磁されている。
さらにここでは、モータケース21はマグネット22の外周面に沿って形成されており、マグネット22の平坦面部24a〜24dに沿う平坦部26a〜26dと、湾曲面部25a〜25dに沿う湾曲部27a〜27dとを有している。
ロータ23は、3つのコイル捲回部28a、28b、28cを有するコア28と、各コイル捲回部28a、28b、28cに捲回されたコイル29a、29b、29cと、コア28の中心に一体形成されると共にモータケース21から先端部が突出した出力軸23aとを有している。
なお、出力軸23aの他端部は、モータケース21の支持突部21c内に嵌着された図示しない軸受によって回動可能に保持されている。
そして、モータケース21から突出した出力軸23aの先端部には、ウォーム13が嵌合されている(図3参照)。
このウォーム13は、周面に図示しないねじ溝が形成された円筒形状を呈しており、出力軸23aと一体に回動するようになっている。また、このウォーム13の周面のネジ溝には、第一歯車H1の周面H1aが噛合されている。
第一〜第四歯車H1〜H4はいわゆる減速ギアであり、第一ギアH1の回転軸H1bと第二ギアH2の周面H2aとが噛合し、第二ギアH2の回転軸H2bと第三ギアH3の周面H3aとが噛合し、第三ギアH3の回転軸H3bと第四ギアH4の周面H4aとが噛合している。なお、第一〜第四歯車H1〜H4は、次第に径が大きくなるように形成されている。
そして、第四歯車H4の回転軸H4bには、ダンパを開閉操作するためのリンク機構R(図1参照)が連結されている。
次に、この発明のアクチュエータ装置10の作用について説明する。
このアクチュエータ装置10では、駆動モータ20を駆動させると、ロータ23のコイル29a、29b、29cに電流が流れ、ロータ23が回転する。
このロータ23の回転より出力軸23a及びウォーム13が一体となって回転し、出力軸23aからのトルクがウォーム13に噛合した第一歯車H1に伝達される。そして、第一歯車H1から第二、第三、第四歯車H2〜H4へと順次トルクが伝達され、リンク機構Rが駆動する。
ここで、駆動モータ20のマグネット22が、外周面に平坦面部24a〜24dと湾曲面部25a〜25dとが設けられると共に、湾曲面部25a〜25dに対応した部分がそれぞれ着磁されている。
これにより、ニュートラルゾーンである平坦面部24a〜24dに対応した部分の厚みΔAが、着磁ゾーンである湾曲面部25a〜25dに対応した部分の厚みΔBよりも薄くなり、着磁ゾーンの広がりを抑制することができる。
つまり、図6に示すように、磁束密度分布が着磁ゾーンの中央(基準点P(0°)、90°、180°、270°の各部分)においてピークとなり、このピーク値にほとんど広がりが生じないようになっている。
そのため、ロータ23のコイル捲回部28a〜28cの先端が、着磁ゾーンの中央に引き付けられて停止することができ、ロータ23の停止位置のバラツキが低減する。そして、このアクチュエータ装置10の出力の位置精度の向上を図ることが可能となる。
特に、上述のアクチュエータ装置10は、車両用のエアコンユニット1に搭載されてダンパの開閉操作を行うものであるので、風量や温度の調整等を精度よく行ったり、換気性能の向上を図ったりすることができる。
また、マグネット22を内蔵したモータケース21が、平坦面部24a〜24dに沿う平坦部26a〜26dと、湾曲面部25a〜25dに沿う湾曲部27a〜27dとを有している。
これにより、モータケース21の断面積を縮小し、駆動モータ20の小型化及び軽量化を図ることができる。そして、駆動モータ20の配置スペースが小さくなり、アクチュエータ装置10全体の小型化及び軽量化を図ることができる。
以上、この発明にかかる実施の形態の一つを図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
上述の実施の形態では、マグネット22が4極に着磁されているが、これに限らず、6極や8極に着磁されていてもよい。この場合であっても、湾曲面部に対応する部分を着磁して着磁ゾーンにし、平坦面部に対応する部分をニュートラルゾーンにすることで出力の位置精度を高めることができる。
さらに、ロータ23を6極にすることで、駆動モータ20の出力トルクを向上させることができ、駆動モータ20を小型化しても十分なトルクを得ることが可能となる。
10 アクチュエータ装置
20 駆動モータ
22 マグネット
24a、24c 平坦面部
25a、25c 湾曲面部
O マグネット中心
20 駆動モータ
22 マグネット
24a、24c 平坦面部
25a、25c 湾曲面部
O マグネット中心
Claims (4)
- 上下ケース部を有するケース本体と、このケース本体内に配設された駆動モータと、この駆動モータのトルクを伝達する複数の歯車とを備え、
前記駆動モータが、モータケースと、このモータケース内に固定された中空筒状のマグネットと、このマグネットの内側に回動可能に保持されると共に前記歯車のひとつと噛合する出力軸を有するロータとを備えたアクチュエータ装置であって、
前記マグネットは、外周面に少なくとも一対の平坦面部と、少なくとも一対の湾曲面部とが形成され、
前記一対の平坦面部は、前記マグネットの中心を挟んで互いに反対側に位置し、
前記一対の湾曲面部は、前記マグネットの中心を挟んで互いに反対側に位置すると共に、この一対の湾曲面部に対応した部分が着磁されていることを特徴とするアクチュエータ装置。 - 前記モータケースは、前記平坦面部に沿う平坦部と、前記湾曲面部に沿う湾曲部とを有していることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ装置。
- 前記駆動モータのマグネット外周を四角形にしたことを特徴とする請求項2に記載のアクチュエータ装置。
- 前記モータケースの外形が四角形であることを特徴とする請求項3に記載のアクチュエータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006189974A JP2008022599A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | アクチュエータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006189974A JP2008022599A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | アクチュエータ装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
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JP2006189974A Withdrawn JP2008022599A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | アクチュエータ装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010110207A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Johnson Electric Sa | 電気モータ |
-
2006
- 2006-07-11 JP JP2006189974A patent/JP2008022599A/ja not_active Withdrawn
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JP2010110207A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Johnson Electric Sa | 電気モータ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20080704 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |