JP2008148516A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回転電機において低速及び高速回転時での出力特性及びモータ効率を向上させることができる回転電機を提供する。
【解決手段】 ステータ6と、ステータに対して同軸をなして回転自在に設けられたロータ4と、ロータに対するステータのロータの軸線A方向での相対位置を変化させるステータ移動手段11・12とを有し、ステータに電機子コイル9及び電機子コイルが巻かれたコア6aが設けられ、他方にコアに対峙するようにマグネット5が設けられた回転電機であって、コアは2以上の磁気特性の異なる部材を軸線Aに沿って連続的に有し、ステータ移動手段11・12によりステータ6が、マグネット5の磁極面5aと磁極面5aに対峙するコアの対峙面との相対する面積が小さくなるように軸線方向に移動させられる方向と相反する側のコア6aの部分に低鉄損の部材が設けられるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、出力特性の調整が自在な回転電機に関するものである。
従来、電動モータまたは発電機として用いられる回転電機であって例えば電動モータにおいて、出力を調整可能にするためにステータとロータとを通過する磁束を変化させることができる回転電機があり、例えばロータを軸線方向に移動させてロータとステータとの間の互いに重なり合う面積を増減させるようにしたもの(例えば特許文献1参照)や、ロータとステータとの対峙面間のギャップ(間隙)を調整するようにしたものがあった(例えば特許文献2参照)。また本件出願人により、上記の重なり合う面積の増減に加えて、コイルの巻回数を選択可能として磁束の変化をより大きくした回転電機が開示されている(特許文献3参照)。
上記したような電動モータにあっては、低速回転時にはステータを通過する有効磁束が大きくなるようにして高トルクを達成し、高速回転時にはステータを通過する有効磁束が小さくなるようにして高速回転を達成することを目的としている。
特開平5−300712号公報 特開2004−80847号公報 特願2006−256952号
しかしながら、従来の方法では磁束を変化させるためにステータとロータ(電機子コイルが巻かれたコアとマグネット)との対向する面積の変更及びステータとロータ(電機子コイルが巻かれたコアとマグネット)との間のエアギャップの変更といった機械的な変更のみに注目しており、磁束が作用するステータの材質及び磁気特性の変更については考慮されていなかった。
鉄損は、電機子コイルが巻かれたコアにおいて発生するヒステリシス損及び渦電流損からなり、それらは材料の磁気特性と磁束密度及び周波数により異なる。低鉄損を実現するには材料の選定と磁束密度及び周波数を低く設定することが重要になる。一方、モータの発生トルクはコアを通過する磁束量に比例するので、高トルクを実現するにはコアは最大磁束密度の高い材料が適している。モータの低速回転時については、高トルクが必要とされるため、飽和磁束密度が高い部材が適しており、高速回転時については、高トルクは必要とされず代わりに高速回転に伴う鉄損を低減すために低鉄損材が適している。従来のように単一の部材から電機子コイルが巻かれたコアを形成すると、低速回転時及び高速回転時の双方に最適な特性を得ることができないという課題がある。
本発明では、このような課題を解決してステータとロータとを通過する磁束を増減させることで出力を調整可能にした回転電機において、更に磁束が通過するステータの材質を変更させることで、低速回転時及び高速回転時での特性を向上させることができる回転電機を提供する。
本発明の回転電機は、ステータと、前記ステータに対して同軸をなして回転自在に設けられたロータと、前記ロータに対する前記ステータの前記ロータの軸線方向での相対位置を変化させるステータ移動手段とを有し、前記ステータに電機子コイル及び前記電機子コイルが巻かれたコアが設けられ、他方に前記コアに対峙するようにマグネットが設けられた回転電機であって、前記コアは2以上の磁気特性の異なる部材を前記軸線に沿って連続的に有し、前記ステータ移動手段により前記ステータが、前記マグネットの磁極面と前記磁極面に対峙する前記コアの対峙面との相対する面積が小さくなるように前記軸線方向に移動させられる方向と相反する側の前記コアの部分に低鉄損の部材が設けられるようにする。
また、前記コアは2以上の磁気特性の異なる部材を前記軸線に沿って連続的に有し、前記ステータ移動手段により前記ステータが、前記マグネットの磁極面と前記磁極面に対峙する前記コアの対峙面との相対する面積が小さくなるように前記軸線方向に移動させられる方向と相反する側の前記コアの部分に低鉄損の部材が設けられ、かつ前記方向側の前記コアの部分に飽和磁束密度が高い部材が設けられるようにする。また、前記低鉄損の部材はケイ素鋼板を前記軸線方向に積層させた部材を含むと良い。また、前記飽和磁束密度が高い部材は冷間圧延鋼板を前記軸線方向に積層させた部材を含むようにすると良い。また、前記低鉄損の部材及び前記飽和磁束密度が高い部材は、同じ種類の材料からなる薄板を前記軸線方向に積層させて形成され、前記低鉄損の部材を形成する薄板の前記軸線方向の厚みが、前記飽和磁束密度が高い部材を形成する薄板の前記軸線方向の厚みに比べて薄くなるようにしても同様の目的を達成することができる。
本発明によれば、ステータコアが、2以上の磁気特性の異なる部材を有し、ステータ移動手段によりステータが、マグネットの磁極面と磁極面に対峙するコアの対峙面との相対する面積が小さくなるように前記軸線方向に移動させられる方向と相反する側に低鉄損の部材を有する構成とすることで、ステータがロータ及びマグネットから一部離脱するモータの高速回転時には、低鉄損の部材からなるステータコアの部分がマグネットに主として相対するようになる。これにより高速回転時の鉄損を低く抑えることができる。
また、ステータ移動手段によりステータが、マグネットの磁極面と磁極面に対峙するコアの対峙面との相対する面積が小さくなるように前記軸線方向の側に飽和磁束密度が高い部材を設けるようにすることで、ステータとマグネットとの相対する面積が大きくなるモータの低速回転時には、飽和磁束密度が高い部材がマグネットに相対するようになる。これにより低速回転時のステータに作用する有効磁束が大きくなり、高トルクを得ることができる。結果として、低速回転時及び高速回転時の双方に適したステータコアの特性を実現することができる。
また、低鉄損の部材は材質の特性が低鉄損の材料を用いることによって得るだけでなく、コアをロータの回転軸方向に薄板を積層させるとによって形成し、この薄板のロータの回転軸方向の厚みを薄くすることによっても、低鉄損の部材を得ることができる。
<<第1実施形態の構成>>
以下、本発明の第1実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明が適用された電気自動車の駆動輪Wの例を示す模式的断面図である。図1において、車体1に固定支持軸2が突設かつ固定されており、その固定支持軸2には一対の軸受3a・3bを介してロータ4が回転自在に支持されている。ロータ4の外周部にはホイールを介して駆動輪Wが取り付けられている。
ロータ4は、支持軸2と同軸に大小径のボス部4a・4bが形成されており、両ボス部4a・4b間の空間が車体1側に開放されている。大径ボス部4bの内周面には、周方向にN・S極を並べた複数のマグネット5が配設されている。また、両ボス部4a・4bによる空間に受容されるようにステータ6が設けられている。
ステータ6は、小径ボス部4a側に位置するようにされた環状部材8の外周面に固着されたステータコア6a・6bと、その複数のステータコア6a・6bに巻回された電機子コイル9とを一体に有する。ここでステータコアは2種の部材6a・6bからなり、ステータ6がロータ4の軸線A方向でロータ4から離脱する方向Bと相反する側のステータコアの部分6aに低鉄損の部材が設けられ、ステータ6がロータ4の軸線A方向でロータ4から離脱する側のステータコアの部分6bに飽和磁束密度が高い部材が設けられる。例えば、低鉄損の部材はケイ素鋼板を軸線A方向に積層させた部材であり、飽和磁束密度が高い部材は冷間圧延鋼板を軸線A方向に積層させた部材である。このようにして構成されたステータ6と上記ロータ4とにより本発明が適用される回転電機としてのモータMが構成される。
環状部材8は、車体1から突設固定され小径ボス4aの外周に位置するガイド軸7によりスライド自在に支持されていると共に、車体1に取り付けられた例えばモータ駆動型のアクチュエータ11の回転に伴う駆動軸12と勘合された雌ネジ部13の出没運動により支持軸2(ロータ4)の軸線方向に往復運動可能にされている。
<<第1実施形態の作用効果>>
上記の構成とすることで、アクチュエータ11を駆動することにより環状部材8すなわちステータ6はロータの軸線Aに沿って両ボス部4a・4b間の空間を、マグネット5の磁極面5aとステータコア6a・6bの磁極面5aに対峙する対峙面の相対する面積が最大となる位置(図1中実線)から軸線方向でマグネット5とステータコア6a・6bの磁極面5aに対峙する対峙面の相対する面積が減少する方向Bへと移動することができる。また、マグネット5の磁極面とステータコア6a・6bのマグネット5に対峙する対峙面の相対する面積が減少した位置から、軸線A方向で方向Bと相反する方向Cへと移動することができる。その変位量はマグネット5の磁極面5aに対して、図1に示されるように磁極面5aに対向するステータ6のマグネット5に相対する面6aがロータ4の軸線方向について完全に重なる位置と、図1の二点差線で示される位置との2位置間であって良い。なお、完全に重なる位置からの変位量にあっては、例えば完全に外れた位置までの変位量を100%とした場合に約50%としてもよい。なお、50%の位置の場合には磁極面5aと対峙面とのロータ軸線方向についての重なり量が半分となる。
図1に示すようにモータMが低速回転するときには、ステータ6はロータ4内に収まり、マグネット5とステータコア6a・6bの相対する面積は大きくなる。この状態では低鉄損の部材6a及び飽和磁束密度が高い部材6bが共にマグネット5と相対し、ステータコア6aに作用する有効磁束は最大となる。そのため、モータMの低速回転に適した高トルクを供給することができる。
図2は、本発明の第1実施形態に係る回転電機を表す模式的断面図であって、ステータの位置が50%変位しモータMが高速回転を行う状態を示す。モータMが高速回転するときには、ステータコア6a・6bは軸線A方向で方向Bに移動し、マグネット5とステータコア6a・6bの相対する面積は小さくなる。この高速回転時の状態では飽和磁束密度が高い部材6bはマグネット5から離脱して、一部で相対するのみか又は全く重なり合わない状態となる。そしてマグネット5は主として低鉄損の部材6aからなるステータコアの部分に相対する。このためステータコアを通過する磁束は主として低鉄損の部材を通過することになり、モータMの高速回転時に発生する鉄損を低く抑えることができる。
また、ステータコア6a・6bを同じ種類の材料からなる薄板をロータの軸線A方向に積層させて形成し、低鉄損のコア部分6aを形成する薄板の軸線A方向の厚みを、飽和磁束密度が高いコアの部分6bを形成する薄板の軸線A方向の厚みより薄くするようにしても低鉄損のコア部6aを得ることができ、第1実施形態に係る回転電機と似た効果を得ることができる。
<<その他の実施形態の構成>>
図3は、本発明の第2実施形態に係る回転電機を表す模式的断面図である。第2実施形態では、ステータコアは鉄損の異なるn個の部材からなり、n個の異なる部材はステータコアがロータ4の軸線A方向でマグネット5から離脱する方向Bとは相反する側に最も鉄損が低い部材6aが設けられ、そこからステータコアがロータ4の軸線に沿ってマグネット5から離脱する方向へと鉄損が連続して増加し、同時に飽和磁束密度も増加する材料で配置される。その他の構成は第1実施形態と同様である。
<<その他の実施形態の作用効果>>
その他の実施形態での作用効果は第1実施形態での作用効果と同様であるが、上記の構成とすることでステータコア6cの鉄損特性をロータ4の軸線に沿って更に細かく規定することができる。その結果、モータMの回転数に合わせたモータ特性の最適化をより細かく調整することができる。
本発明に係る回転電機は、低速回転時のトルク性能を向上させることができると共に、高速回転時の鉄損を減少させてモータ効率を高めることができ、電動モータや発電機として有用である。
第1実施形態が適用された電気自動車の駆動輪Mの例を示す模式的断面図である。 第1実施形態に係る回転電機の模式的断面図である。 その他の実施形態に係る回転電機の模式的断面図である。
符号の説明
1 車体
2 支持軸
3 軸受
4 ロータ
5 マグネット
6 ステータ
6a・6b ステータコア
8 環状部材
11 アクチュエータ
12 駆動軸

Claims (5)

  1. ステータと、前記ステータに対して同軸をなして回転自在に設けられたロータと、前記ロータに対する前記ステータの前記ロータの軸線方向での相対位置を変化させるステータ移動手段とを有し、前記ステータに電機子コイル及び前記電機子コイルが巻かれたコアが設けられ、他方に前記コアに対峙するようにマグネットが設けられた回転電機であって、
    前記コアは2以上の磁気特性の異なる部材を前記軸線に沿って連続的に有し、前記ステータ移動手段により前記ステータが、前記マグネットの磁極面と前記磁極面に対峙する前記コアの対峙面との相対する面積が小さくなるように前記軸線方向に移動させられる方向と相反する側の前記コアの部分に低鉄損の部材が設けられることを特徴とする回転電機。
  2. 前記コアは2以上の磁気特性の異なる部材を前記軸線に沿って連続的に有し、前記ステータ移動手段により前記ステータが、前記マグネットの磁極面と前記磁極面に対峙する前記コアの対峙面との相対する面積が小さくなるように前記軸線方向に移動させられる方向と相反する側の前記コアの部分に低鉄損の部材が設けられ、かつ前記方向側の前記コアの部分に飽和磁束密度が高い部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記低鉄損の部材はケイ素鋼板を前記軸線方向に積層させた部材を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機。
  4. 前記飽和磁束密度が高い部材は冷間圧延鋼板を前記軸線方向に積層させた部材を含むことを特徴とする請求項2に記載の回転電機。
  5. 前記低鉄損の部材及び前記飽和磁束密度が高い部材は、同じ種類の材料からなる薄板を前記軸線方向に積層させて形成され、前記低鉄損の部材を形成する薄板の前記軸線方向の厚みが、前記飽和磁束密度が高い部材を形成する薄板の前記軸線方向の厚みに比べて薄いことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機。
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