JP2008022544A - 通話装置位置特定システム、並びに位置特定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の無線通話装置と、複数の無線通話装置の位置を特定する位置特定装置と、複数の無線通話装置と無線を介して接続し、各無線通話装置と位置特定装置との間のデータの送受信を中継する、複数のアクセスポイントとを有する。無線通話装置は、アクセスポイントから受信した電波の強度を測定し、測定した電波の強度を示すデータである電波強度測定データを、アクセスポイントを経由して位置特定装置に送信する電波強度測定部を有し、位置特定装置は、電波強度測定データに基づいて、複数の無線電話装置の位置を算出する通話装置位置特定部を有する。
【選択図】 図1
Description
本発明の第1の態様は、店員呼び出しにかかる遊技機に対して、駆けつけるのに最もよい場所(最も近い位置、あるいは最も迅速に到達できる経路上の位置など)に位置する店員を特定し、当該遊技機に駆けつけさせるための通話装置位置特定システムとして提案される。
かかる発明によれば、無線通話装置を利用して、呼び出しに対して最も適切な位置にいる店員を、当該呼び出しに対応させることが可能となる。
また、上記位置特定装置において、別の無線通話装置は、優先順位内における次順位の無線通話装置としてもよい。
かかる位置特定装置によれば、店員などの行動を管理・監視することが可能となり、不正行為の発見、抑止、検証などを可能とする。
[A.第1の実施の形態]
[A.1.システムの構成例]
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる、通話装置位置特定システムの概念図である。
この通話装置位置特定システム1は、遊技場、ゲーム場、カジノ(Casino)など店舗10に利用されるシステムである。店舗10内には複数の遊技機20が複数設置されている。図1には、遊技機の設置台である島30に遊技機20が複数取り付けられている様子を示している。遊技機20には、呼び出し装置(例えば、呼び出しボタンを供えた通報装置など;図略)が設けられており、遊技者(図略)が呼び出し装置を操作することにより、通話装置位置特定システム1が近傍にいる店員40を特定して、その店員を呼び出し装置の操作の行われた遊技機20に向かわせる。
通話装置50は、各アクセスポイント60からの無線信号を受信すると、アクセスポイント60毎に電波強度を測定し、測定結果を位置特定装置70にアクセスポイント60を介して通知する機能を有している。
アクセスポイント60は、無線LAN端末である通話装置50を位置特定装置70に接続するための電波を中継する機器である。各アクセスポイント60の交信可能範囲内にあるすべての通話装置50及び位置特定装置70は、アクセスポイント60により構築されている無線LANネットワークを経由して相互に接続できる。
位置特定装置70は、各通話装置50から電波強度測定データを受信してこの電波強度測定データに基づいて、各通話装置50の位置を特定する位置特定処理を行う。ある遊技機20からの呼び出し信号を受け取ると、位置特定処理の結果得られた各通話装置50の位置に基づいて、その遊技機20に駆けつけるのに最も適した通話装置50を選択し、その通話装置50にその遊技機20に向かう旨のメッセージを送信する。
位置特定装置70は、通話装置位置特定部701と、通話装置位置記憶部702と、通話装置選択部703と、選択通話装置通報部704とを有している。
次に、本実施の形態にかかる通話装置位置特定システム1の動作例について、図4を参照しながら説明する。図4は、通話装置位置特定システム1の動作の一例を示すシーケンス図である。なお、図4においては、アクセスポイント60,通話装置50を一台ずつのみ図示し、2台目以降アクセスポイント60,通話装置50については図示を省略している。
なお、上記ステップS101からステップS107は、繰り返し行われる処理である。
この呼び出し操作に応じて、呼び出し遊技機20は位置特定装置70に呼び出し信号を送信する(ステップS109)。
(1)上記の実施の形態では、アクセスポイント60と通話装置50との距離を算出するための電波強度の測定を、通話装置50に実行させる構成としたが、アクセスポイント60がアクセスポイント60と通話装置50との距離を算出するための電波強度の測定を行い、その結果得られる電波強度測定データを位置特定装置70に送信する構成としても、本発明は成立する。すなわち、各アクセスポイント60は、受信可能な範囲にある通話装置50毎にその受信電波強度を測定し電波強度測定データとして位置特定装置70に送信する。位置特定装置70は各アクセスポイント60からの電波強度測定データに基づいて、各アクセスポイント60と通話装置50との距離を算出するようにしてもよい。
つぎに、本発明の第2の実施の形態にかかる通話装置位置特定システムについて説明する。第2の実施の形態にかかる通話装置位置特定システム1は、各通話装置50に呼び出しのあった遊技機に応じて優先順位を決定しておき、優先順位にしたがって通話装置50の呼び出しを行うことを特徴としている。通話装置位置特定システム1の構成、通話装置50の構成、位置特定装置70の構成、通話装置位置特定システム1の主たる動作は第1の実施の形態と同様である(図1〜図4参照)。
通話装置IDフィールド602には、その通話装置50を一意に特定する情報、例えば、通話装置ID,電話番号、URIなどが格納される。
つぎに、本発明の第3の実施の形態について説明する。
第3の実施の形態にかかる通話装置位置特定システム1は、各通話装置50の位置履歴(時間の経過に伴う位置情報の変化の記録)を取得し、この位置履歴に基づいてある条件下で通知を送信することを特徴とする。
1)営業時間中なのに無断で店外に出ている
2)トイレに入って30分も出て来ない
3)管理者(店長)のみに許可されているエリア(金庫室)に入った
4)許可無く倉庫に入った
図7に第3の実施の形態にかかる位置特定装置70の構成例を示す。図7は、位置特定装置70の構成例を示す機能ブロック図である。
つぎに、本発明の第4の実施の形態について説明する。
本発明の第4の実施の形態は、無線送受信装置であるアクセスポイント60に搭載されているプログラムを位置特定装置70或いは各アクセスポイント60に接続可能な専用装置により、アクセスポイント60に搭載されたプログラムを自動的に一括して変更することを特徴とする。
無線通信部1101は、通話装置50とのデータの送受信を行うための変調、復調、プロトコルに従ったデータ送受信の実行を行う機能を有し、例えばRFユニットである。
なお、装置をアクセスポイント60として動作されるプログラムがOS(Operating System)で動作するプログラムである場合には、ブートストラップを変更することなく、OS(Operation System)の起動時に実行されるファイル(起動時実行ファイル)に更新側バンクB2を起動時に読み込むプログラム領域として指定するように、起動時実行ファイルを書き換えるようにすればよい。
上記の第4の実施の形態は、無線ICタグ読み取りシステムにも適用できる。以下に、第4の実施の形態を無線ICタグ読み取りシステムに適用した例を示す。
図13は、本実施の形態にかかる位置特定システムの構成例を示すブロック図である。本位置特定システムは、第3の実施の形態における通話装置50を無線ICタグに置き換え、アクセスポイント60をリーダ/ライタに置き換えたシステムである。
図14に、リーダ/ライタ1310の構成例を示す機能ブロック図を掲げる。
リーダ/ライタ1310は、CPUなどで構成される制御部1311と、制御部1311に接続された回路であって、変調、復調、増幅など無線送受信を実行する回路である送受信部1312と、送受信部1312に接続されたアンテナ1313とを有している。制御部1311は、位置特定装置1330からの命令を受け取り、これに応じて送受信部1312を駆動させ、また送受信部1312から出力されたデータ(無線ICタグ1320から読み取った固有IDなど)を位置特定装置1330に渡す機能を有している。
図15に無線ICタグ1320の構成例を示す機能ブロック図を掲げる。
無線ICタグ1320は、メモリ1321と、制御部1322と、送受信部1323と、アンテナ1324とを有している。メモリ1321は、商品情報、発送者情報などの識別コード(固有ID)など、読み取り対象となる情報を記憶している記憶装置である。(システム構成の柔軟性の為に、ユニークな固有IDのみを無線タグに持たせ、商品情報、発送者情報などの識別情報を、上位側に接続されたDBに持たせる場合もある)制御部1322は、リーダ/ライタ1310からのコマンド、リクエスト、命令などを解釈し、これに応答する動作を実行する。送受信部1323は、リーダ/ライタ1310と同様に、変調部(図略)、復調部(図略)を有しており、リーダ/ライタ1310と交信を行うために信号の変調/復調を行う。アンテナ1324はリーダ/ライタ1310からの変調波を受信し、これを送受信部1323に供給及び給電すると共に、送受信部1323から変調波を受け取り、これをリーダ/ライタ1310に受信させる様、空中に放射する。
位置特定装置1330は、第4の実施の形態における位置特定装置70Bに相当する装置である。但し通話機能を有していない点で異なる。位置特定装置1330は、リーダ/ライタ1310の読み取り動作を制御すると共に、リーダ/ライタ1310が読み取った無線ICタグ1320から受信した変調波の電波強度、或いは無線ICタグ1320から受信した固有IDに関する読み取り成功回数又は成功率などに基づいて、その無線ICタグの位置を特定する機能を有する。位置特定装置1330は、演算処理装置(CPU)、主メモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、入出力装置(I/O)、必要な場合にはハードディスク装置などの外部記憶装置を具備している装置であって、例えばコンピュータ、ワークステーションなどの情報処理装置である。前記ROM、若しくはハードディスク装置などに情報処理装置を位置特定装置1330として機能させるためのプログラム、又は位置特定方法をコンピュータに実行させるためのプログラムが記憶されており、このプログラムを主メモリ上に載せ、CPUがこれを実行することにより位置特定装置1330が実現され、若しくは位置特定方法が実行される。
位置特定装置1330は、読み取り指示部1331と、読み取り結果記憶部1332と、位置算出部1333とを有している。
[E.変形例]
前記アクセスポイント60やリーダ/ライタ1310のプログラム更新は、以下のように行うようにしてもよい。
(1) アクセスポイント60やリーダ/ライタ1310のプログラムの更新は必ずしも全機同時に行う必要はない。各機ごとに予めスケジュールを設定したり、グループごとにスケジュールを設定して、位置特定装置70B(1330)はこのスケジュールに従って個別にプログラム更新を実行するようにしてもよい。例えば、位置特定装置70B(1330)は、第1のアクセスポイント60について初日にプログラム更新処理を行い、第2のアクセスポイント60について2日目にプログラム更新処理を行い、というように日をずらしてプログラムの更新を行うようにしてもよい。また、例えば、位置特定装置70B(1330)は、それぞれが10台のアクセスポイント60からなる第1グループと、第2グループについて、一週目には第1グループの10台のアクセスポイント60のプログラム更新を行い、二週目には第2グループの10台のアクセスポイント60のプログラム更新を行うようにしてもよい。
(2)位置特定装置70B(1330)は、更新プログラム送信(図12,S204)の際、その進行状況を監視し、進行状況を記憶するようにしてもよい。更新処理中に何らかの条件で送信が中断された場合、位置特定装置70B(1330)は、中断の原因が解消後、中断された状態から交信プログラムの送信を再開させる。
(3)位置特定装置70B(1330)は、アクセスポイント60、或いはリーダ/ライタ1330との間の通信の輻輳状態を監視し、輻輳状態に応じてアクセスポイント60、或いはリーダ/ライタ1330に送信するデータの量やデータの送信タイミングを変化させるようにしてもよい。
(4)前述の実施の形態では、位置特定装置70B(1330)は、アクセスポイント60、或いはリーダ/ライタ1330からの更新有無問い合わせメッセージ(図12,S201参照)に応じて、更新プログラムの送信を行うとしたが、位置特定装置70B(1330)は、全アクセスポイント60、或いはリーダ/ライタ1330にブロードキャストを出し、応答があったアクセスポイント60、或いはリーダ/ライタ1330から順次更新プログラムの送信を実行するという処理手順としても、本発明は成立する。また、個々のアクセスポイント60、或いはリーダ/ライタ1330ではなく、複数台のアクセスポイント60、或いはリーダ/ライタ1330で構成されるグループごとに、上記ブロードキャストによる問い合わせを位置特定装置70B(1330)が送信するようにしてもよい。
20 …遊技機
50 …無線通話装置
60 …アクセスポイント
70 …位置管理装置
507…電波強度測定部
701…通話装置位置特定部
703…通話装置選択部
704…選択通話装置通報部
705…通話装置位置履歴記憶部
706…監視部
1310…リーダ/ライタ
1320…無線ICタグ
1330…位置特定装置
Claims (10)
- 複数の無線通話装置と、
前記複数の無線通話装置の位置を特定する位置特定装置と、
前記複数の無線通話装置と無線を介して接続し、各無線通話装置と位置特定装置との間のデータの送受信を中継する、複数の無線送受信装置と
を有する通話装置位置特定システムであって、
前記無線通話装置は、無線送受信装置から受信した電波の強度を測定し、測定した電波の強度を示すデータである電波強度測定データを無線送受信装置を経由して位置特定装置に送信する電波強度測定手段を有し、
前記位置特定装置は、前記電波強度測定データに基づいて、前記複数の無線電話装置の位置を算出する位置特定手段を有する
ことを特徴とする通話装置位置特定システム。 - 複数の無線通話装置と、
前記複数の無線通話装置の位置を特定する位置特定装置と、
前記複数の無線通話装置と無線を介して接続し、各無線通話装置と位置特定装置との間のデータの送受信を行う、複数の無線送受信装置と
を有する通話装置位置特定システムであって、
前記無線送受信装置は、無線通話装置から受信した電波の強度を測定し、測定した電波の強度を示すデータである電波強度測定データを位置特定装置に送信する電波強度測定手段を有し、
前記位置特定装置は、前記電波強度測定データに基づいて、前記複数の無線電話装置の位置を算出する位置特定手段を有する
ことを特徴とする通話装置位置特定システム。 - 前記位置特定装置は、遊技機又はその近傍に設けられた、遊技者が店員を呼び出すための呼び出し手段に接続されており、
前記位置特定装置は、前記呼び出し手段から呼び出し信号を受信すると、その呼び出し手段に応じて、いずれかの無線通話装置を選択し、選択した無線通話装置に宛てて通報を送信する
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の通話装置位置特定システム。 - 前記位置特定装置は、前記電波強度測定データに基づいて無線通話装置の位置を算出し、前記呼び出し手段の位置と各無線通話装置の位置に基づいて、いずれかの無線通話装置を選択することを特徴とする、請求項3に記載の位置特定システム。
- 無線通話装置と無線送受信装置との間で受信された電波の強度を示すデータである電波強度測定データに基づいて、無線通話装置の位置を算出する通話装置位置特定手段と、
遊技者が店員を呼び出すための呼び出し信号を受け取ると、無線通話装置の位置と呼び出し信号に対応する位置を比較して、呼び出し信号に応じて駆けつけるのに適した位置に所在する通話装置を選択する通話装置選択手段と、
前記通話装置選択手段が選択した無線通話装置に対して通知を行う選択通話装置通報手段と
を有することを特徴とする位置特定装置。 - 前記通話装置選択手段は、各無線通話装置の位置に基づいて各無線通話装置の優先順位を決定し、選択された前記無線通話装置が選択通話装置通報手段の通知に対して所定の動作をしない場合、この優先順位内における別の無線通話装置を選択することを特徴とする、請求項5に記載の位置特定装置。
- 前記通話装置選択手段は、選択された無線通話装置において着信が拒否された場合に、前記優先順位内における別の無線通話装置を選択する、ことを特徴とする請求項5又は6に記載の位置特定装置。
- 前記別の無線通話装置は、前記優先順位内における次順位の無線通話装置である、ことを特徴とする請求項6又は7に記載の位置特定装置。
- 時刻と、その時刻における無線通話装置の位置とを有する情報である位置履歴を記憶する位置履歴記憶手段と
前記位置履歴記憶手段に記憶された位置履歴に基づいて所定の条件が成立したか否かを判定し、前記所定の条件が成立したと判定した場合所定の通知先に通知する監視手段と
をさらに有することを特徴とする請求項5から8のいずれかに記載の位置特定装置。 - 前記位置特定装置は、更新プログラムを記憶する更新プログラム記憶部を有し、
前記無線送受信装置は、前記位置特定装置から更新プログラムを受信し、この更新プログラムを従前実行していたプログラムに変えて実行することを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の通話装置位置特定システム。
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JP2007157967A JP2008022544A (ja) | 2006-06-14 | 2007-06-14 | 通話装置位置特定システム、並びに位置特定装置 |
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