JP2008015584A - 操作装置,画像形成装置 - Google Patents
操作装置,画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008015584A JP2008015584A JP2006183094A JP2006183094A JP2008015584A JP 2008015584 A JP2008015584 A JP 2008015584A JP 2006183094 A JP2006183094 A JP 2006183094A JP 2006183094 A JP2006183094 A JP 2006183094A JP 2008015584 A JP2008015584 A JP 2008015584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- screen
- function
- operation unit
- touch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の操作機能項目に対応したキーを表示する操作部と,上記操作部に表示されたキーについて所定の操作が行われることによって上記操作部の画面を切り替える画面切替手段と,上記操作部の一部あるいは全部を振動させる操作部加振手段と,を備えてなる操作装置において,上記操作部加振手段が,上記画面切替手段によって切り替わった,或いは切り替える操作部の画面に応じたモードで操作部を振動させるものである操作装置が提供される。
【選択図】図4
Description
そのような操作装置の中でも例えば特許文献1に記載のタッチ操作入力装置では,タッチトレーサの入力パッドをタッチ操作することによって,ディスプレイの画面上に表示された複数の操作機能項目を選択入力することができる。この時,制御部は,タッチトレーサの入力パッドの操作位置によって異なる振動を発生させ,操作者にどの機能項目に対応するタッチキーがタッチされているかを操作者に知らせることができる。
これによって,例えば上記複写開始キーあるいは複写倍率設定キーにタッチした視覚的障害を持つ操作者は,夫々のキーの振動モードによって自分がどのキーを操作しようとしているかを触覚によって知ることができる。
しかしながら,実際には上記のようなタッチパネルなどに形成された複写開始キーや複写倍率設定キーなどは,それを探し当てた,つまり選択できただけでは意味がなく,そのキーが操作されて,即ち操作が確定して,複写処理が実行されたり,倍率設定のための設定画面が開かれてはじめて,その役目を達成する。
このようなキーの選択ということと,キーの機能の確定ということを一緒に達成してしまうと,間違って選んでしまったキーの機能が実行されてしまう可能性が高くなり,操作がかえって煩雑になる。
たとえば,タッチパネルの下に更に感圧スイッチを取り付けて,タッチパネルを触ればキーを選択することが出来,更にそれを強く押せばキーの機能が確定するような構成が考えられる。
また別の構成として,キーをタッチすれば選択状態となり,2度軽く叩けば(つまりダブルクリックすれば),キーの機能が実行されるような構成が考えられる。
また後者のダブルクリック方式は,構成を簡単にすることが出来る長所があるが,このようなダブルクリックはパソコンなどに慣れた操作者には便利であっても,視覚的に不自由な操作者にとっては,なれるまでにそれなりの熟練が必要という問題が指摘される。
複数の操作機能項目に対応したキーを表示する操作部と,
上記操作部に表示されたキーについて所定の操作が行われることによって上記キーに割り当てられた機能を実行させる機能実行手段と,
上記操作部に表示されたキーにタッチしたことを感知するタッチ感知手段と,
上記タッチ感知手段によってキーへのタッチが感知された場合に,上記キー或いは上記操作部全体を,上記キーに割り当てられた機能に応じた振動モードで振動させる加振手段と,を備えてなる操作装置において,
上記機能実行手段が,上記加振手段による信号モードに基づく振動の状態に対して行われる上記操作部に表示されたキーについての所定の操作のタイミングに応じて,上記キーに割り当てられた機能を実行させるものである操作装置である。
上記操作部は望ましくは液晶操作部によって構成される。
パルス集団の意味は後述される。
ここに,図1は,本発明の実施の形態に係る複写機の操作部におけるメニュー画面を示す図,図2は,本発明の実施の形態に係る複写機の操作部におけるユーザ機能のメイン画面(第1層)を示す図,図3は,同複写機の操作部に関する制御ブロック図,図4は,上記操作部における制御の内容を示すフローチャート,図5は,操作部における制御の内容を示すタイムチャートである。
この制御装置は,図3に示すように複写機の液晶表示部に設けられ,画面切り替えや各種処理の実行など,各種機能項目に対応したキーを備えた操作部の一例であるタッチパネル1からの操作信号(操作部にタッチしたか否かの信号)や視覚的障害のある操作者の操作であることを認識させるための特殊処理ボタン7から信号を受信し,上記タッチパネル1の一部あるいは全体を後記する特殊なモードで加振するバイブレータ5を駆動する制御部3を中心として構成されている。上記液晶表示部に設けられたタッチパネル1が,複数の操作機能項目に対応したキーを表示する操作部の一例である。
なお以下の説明ではタブ,ボタン,キーといった言葉が登場するが,これらは本発明における操作機能項目に対応したキーの一例であることを念のため記載しておく。
この手順を特殊加振処理と呼ぶ。これらの処理は,図示せぬROMなどの格納されたプログラムに基づいて上記制御部3により実行される。
処理は,便宜上,上記特殊処理ボタン7が押されている時だけ行われるように設定されているが,これにこだわるものではなく,特殊処理ボタン7が1度押されると実行され,再度押されると終了されるような態様であってもよい。
なお,以下の説明中のS1,S2,…は処理手順(ステップ)の番号を示す。
上記特殊処理ボタン7は,操作部の一例であるタッチパネル1内に設けられていても,あるいはそれ以外の場所に設けられていてもよい。特に視覚的な障害のある操作者の便宜のために設けられたボタンであって,その位置は操作者に記憶されているものとする。
上記特殊処理ボタン7が押下されていない場合(S1においてNO)には,通常の処理に移行する(S10)。
タッチパネル7がタッチされていると,タッチパネル7からの押下信号に基づいて判断された場合(S2でYES)には,制御部3は,タッチされているのがタブやキーか,或いはこのようなキーのない部分であるかをタッチパネル7からの座標信号から判断する。
図1は,上記タッチパネルを設けた操作部にメニュー画面が表示されている状態を示すもので,図の下段に基本タブTU1,ユーザ機能タブTU2,機能リストタブTU3,プログラムタブTU4が並んでいる。上記各タブTU1〜TU4が,基本メニュー,ユーザ機能メニュー,機能リストメニュー,プログラムメニューへの切り替えタブである。
初期設定としては図1に示すように基本メニューが表示されており,その他のメニュータブ,即ちユーザ機能タブTU2,機能リストタブTU3,プログラムタブTU4が押されると共に確定すると,画面はそれぞれのタブに対応した画面に切り替わる。このように,基本タブTU1,ユーザ機能タブTU2,機能リストタブTU3,プログラムタブTU4およびこれからの押下信号によりタッチパネル1の画面を切り替える(この場合,画面を切り替えることが,タブに割り当てられた機能の一例である)制御部3が,本発明における機能実行手段の一例である。
キーが複写開始キーのようなキーの場合は,そのキーに割り当てられた機能は,複写処理を実行することである。
例えば図2は,ユーザ機能タブTU2が押されて確定したために,ユーザ機能画面が表示された場合を示している。
この実施例では,後記する振動モードでキー或いはタッチパネル全体を振動させることで,画面の切り替えを操作者に予知或いは知らせる。
上記のように図1に示すメニュー画面の中のユーザ機能タブを押した結果,図2に示されユーザ機能画面が開かれるような場合,上記図2に示されるユーザ機能画面は,図1に示されるメニュー画面を上位概念画面(第1層)とする下位概念画面(第2層)であるといえる。
同様に,上記第2層であるユーザ機能画面(図2参照)中の両面/分割ボタンB1が押されて,確定されると,上記両面/分割処理の内容を更に詳細に示す画面が開かれる。このように画面を順次開いていく処理は,上位の層から下位の層に概念をたどって開いていく場合と,その逆に下位概念から上位概念にさかのぼる場合と,同じ層であるが,詳しさが異なる画面を開く場合がある。
即ち,上記濃度設定ボタンB2や縮小拡大ボタンB3,或いは両面/分割ボタンB1及びこれらからの押下信号の確定に基づいて画面を切り替える制御部3も機能実行手段の一例である。
いずれの場合においても,これらの画面の変化は,視覚に障害のある操作者には,理解できない。
詳細は以下のフローチャートを参照することで理解される。
ここでは概念の層が変化した場合を例に挙げているが,同じ概念層で詳しさが異なるような場合にもついても同様であるので,後者については説明を省略する。また,複写開始キーのような場合には,予告のみが行いうる。
上記制御部3に接続された記憶部9には,タブやキーに対応した振動モード及び各画面に対応した図5に記載の振動モードが記憶されている。
従って,タッチされた操作部がタブあるいはキーである場合(S3でYES)には,そのタッチされたタブやキーの種類に応じた振動モードが上記記憶部9を参照する制御部3からバイブレータ5に送信される(S4)。この場合は,そのタブあるいはキーの操作によって開かれる次の画面(下位概念の画面あるいは詳細画面)に対応する振動モードの信号がバイブレータ5に送られ,バイブレータ5でタッチパネルが加振される(S4)。
上記キーへのタッチがタッチパネル1によって感知された場合に,上記キー或いは上記操作部全体を,上記キーに割り当てられた機能に応じた振動モードで振動させるバイブレータ5及びバイブレータ5をそのように制御する制御部3が,加振手段の一例である。
これによって操作者は,現在タッチしているタブあるいはキーの操作が確定すると次のどの画面が開かれるかを予知することができる。
但し,基本画面については初期設定でタブを押さなくてもメニュー画面中に基本画面が表示される(図1)ように設定されているので,基本画面についてはタブが押されなくても図5の基本画面の第1層の振動モードによってタッチパネルが加振される。
振動モードの最小単位は1つのパルス信号である。
パルス信号が複数集まってパルス群が形成される。
パルス群を構成するパルスの間隔は一定であり,パルス間隔T1と呼ぶ。ただし,パルスが1個でも便宜上パルス群と呼ぶことにする。
パルス群の間隔(一定)をパルス群間隔T2と呼ぶ。
こうしてパルス間隔T1で繰り返されることによって形成されるパルス群が,パルス群間隔T2で更に繰り返されることにより1つの画面を表すパルス集団が形成される。
ここでは,便宜的に画面を切り替える機能についてのみ説明するが,複写開始,ソートあり,ソートなしなどの機能についても同様であるので,ここでは説明を省略する。
上記のように1つのパルス集団だけで1つの画面を表すことができるが,1回のパルス集団による加振だけで操作者がパルス集団が意味する画面を理解できない可能性があるので,パルス集団は「パルス集団繰り返し間隔T3」で繰り返される。
例えば上記パルス間隔T1は,0.2秒,パルス群間隔T2は,0.8秒,パルス集団繰り返し間隔T3は,2秒などである。
図1に示す初期画面であるメニュー画面は,同時に基本画面そのものを兼ねている。ここで基本画面及びこれに関する画面(その下位概念画面あるいは詳細画面)については,図示のように1つのパルス群で1つのパルス集団が構成されている。
一方,ユーザ機能画面及びこれに関する画面(その下位概念画面あるいは詳細画面)については,図示のように2つのパルス群で1つのパルス集団が構成されている。
同様に,機能リスト画面及びこれに関する画面(その下位概念画面あるいは詳細画面)については,図示のように3つのパルス群で1つのパルス集団が構成されている。
同様に,プログラム画面及びこれに関する画面(その下位概念画面あるいは詳細画面)については,図示のように4つのパルス群で1つのパルス集団が構成されている。
従って,操作者が,いくつのパルス群で1つのパルス集団が構成されているかを感知できれば,その画面の種類がわかる。
更に各画面がどの階層に属するものであるかを表すために,1つのパルス群を構成するパルスの数が,階層に応じて変えてある。
第1層は単独(1個の)パルス,第2層は2個のパルス,第3層は3個のパルスによってパルス群が構成されているので,1個のパルス群中のパルス数を感知すれば,どの概念層の画面が開かれているか,或いはこれから開かれるかが理解される。
タッチ状態が解除されていないと判断された場合には,処理がS2に戻り加振が続けられる。
上記のようにS4でタッチされたタブの種類あるいはキーの種類に対応する画面に応じた振動モードでタッチパネルを加振するのは,そのキーによって開かれる次の画面(そのキーに割り当てられた機能の一例)を操作者に予告するためである。
この予告に基づいて操作者はそのタブやキーを押すことによって感知した振動モードにより理解される次の画面が操作者の所望の画面である場合には,所定の期間にタッチパネル1から手を離す。即ち,タッチ状態を確定する。ここで言うタッチ状態の確定と所定期間の詳細については後述する。
即ち,この操作装置は,上記振動モードに基づく振動の状態,即ちパルス集団の繰り返しに対して,上記操作部に表示されたキーについてのタッチ解除などの所定の操作のタイミング(上記モードのどこでタッチ解除したか)に応じて,上記キーに割り当てられた機能を実行させるものである。
タッチ状態が確定されると(S6でYES),タッチ(選択)されたタブあるいはキーに対応した(タブあるいはキーによって開かれる)画面が開かれる。即ち,画面が切り替えられる(S8)。
画面の切り替えが終了すると,処理はS1に戻る。
以下の例では,上記タッチによって発生する振動モードが,1または複数のパルスからなるパルス群が一定周期で繰り返される1以上のパルス集団からなり,上記制御部3が,上記1つのパルス集団の時間帯の範囲内において,上記操作部に表示されたキーについてのタッチ状態がオフされたことに応じて,そのタッチされたキーに割り当てられた機能を実行することになる。
図5を参照して説明すると,例えばタッチしたキーが機能リストの第3層に該当する画面を開くためのキーであった場合,上記所定期間は,1つのパルス集団と次のパルス集団との間の間隔T4の期間が考えられる。但し,パルス集団が終了してから例えばT6の余裕を見て,その後のT5の期間にタッチが解除された場合にタッチが確定除されたと判断することで,余裕のある判断が可能である。この場合の所定期間は,上記T5のきかんである。
上記の所定の期間の考え方は1つの例に過ぎない。例えば,上記T5の期間から外れた期間,即ちパルス集団による加振が行われている期間T7を所定の期間と設定することももちろん可能である。
即ち,上記タッチされたタブに割り当てられた「次の画面を開くという機能」が実行される。タッチされたキーが例えば複写開始キーのように,画面を開くという機能ではなく,「複写機の駆動を開始する」,「ソートする」,「ソートしない」等の動作処理であれば,そのような処理が実行される。
このように,所定タイミングに従ったキーへのタッチ解除によって,タッチされたキーに割り当てられた機能を実行するのが,機能実行手段の一例である。
またS7において上記所定期間内にタッチが解除された場合には,前記したように加振は終了される(S9)。
3…制御部
5…バイブレータ(操作部加振手段)
7…特殊処理ボタン
9…記憶部
S1,S2… …処理手順(ステップ)番号
Claims (4)
- 複数の操作機能項目に対応したキーを表示する操作部と,
上記操作部に表示されたキーについて所定の操作が行われることによって上記キーに割り当てられた機能を実行させる機能実行手段と,
上記操作部に表示されたキーにタッチしたことを感知するタッチ感知手段と,
上記タッチ感知手段によってキーへのタッチが感知された場合に,上記キー或いは上記操作部全体を,上記キーに割り当てられた機能に応じた振動モードで振動させる加振手段と,
を備えてなる操作装置において,
上記機能実行手段が,上記加振手段による振動モードに基づく振動の状態に対して行われる上記操作部に表示されたキーについての所定の操作のタイミングに応じて,上記キーに割り当てられた機能を実行させるものである操作装置。 - 上記操作部が液晶操作部である請求項1に記載の操作装置。
- 上記タッチ感知手段による振動モードが,1または複数のパルスからなるパルス群が一定周期で繰り返される1以上のパルス集団からなり,上記機能実行手段が,上記1つのパルス集団の時間帯の範囲内において,上記操作部に表示されたキーについてのタッチ状態がオフされたことに応じて,そのタッチされたキーに割り当てられた機能を実行するものである請求項1あるいは2のいずれかに記載の操作装置。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の操作装置を備えた画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006183094A JP2008015584A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | 操作装置,画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006183094A JP2008015584A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | 操作装置,画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008015584A true JP2008015584A (ja) | 2008-01-24 |
Family
ID=39072561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006183094A Pending JP2008015584A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | 操作装置,画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008015584A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012053754A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理装置の入力制御方法及びプログラム |
JP2012113644A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Kyocera Corp | 触感呈示装置 |
WO2014097499A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | パナソニック株式会社 | 触覚入出力装置 |
CN111422567A (zh) * | 2019-01-10 | 2020-07-17 | 昕芙旎雅有限公司 | 零件供给器用控制器及零件供给器 |
JP6821100B1 (ja) * | 2020-01-07 | 2021-01-27 | 三菱電機株式会社 | 触覚提示パネル、触覚提示タッチパネル、触覚提示タッチディスプレイ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003016502A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JP2005267058A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Seiko Epson Corp | タッチパネル装置、及び端末装置 |
-
2006
- 2006-07-03 JP JP2006183094A patent/JP2008015584A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003016502A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JP2005267058A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Seiko Epson Corp | タッチパネル装置、及び端末装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012053754A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理装置の入力制御方法及びプログラム |
JP2012113644A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Kyocera Corp | 触感呈示装置 |
WO2014097499A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | パナソニック株式会社 | 触覚入出力装置 |
US9223403B2 (en) | 2012-12-19 | 2015-12-29 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Tactile input and output device |
CN111422567A (zh) * | 2019-01-10 | 2020-07-17 | 昕芙旎雅有限公司 | 零件供给器用控制器及零件供给器 |
JP6821100B1 (ja) * | 2020-01-07 | 2021-01-27 | 三菱電機株式会社 | 触覚提示パネル、触覚提示タッチパネル、触覚提示タッチディスプレイ |
WO2021140550A1 (ja) * | 2020-01-07 | 2021-07-15 | 三菱電機株式会社 | 触覚提示パネル、触覚提示タッチパネル、触覚提示タッチディスプレイ |
US11747907B2 (en) | 2020-01-07 | 2023-09-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Tactile presentation panel, tactile presentation touch panel, and tactile presentation touch display |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7339581B2 (en) | Input control apparatus and method for responding to input | |
US7345679B2 (en) | Input control apparatus and input accepting method | |
JP2011048669A (ja) | 入力装置 | |
JP5437786B2 (ja) | 触感呈示装置 | |
JP2008046844A (ja) | 移動体端末装置及びその操作支援方法 | |
JP2007080180A (ja) | 携帯端末、及び、この携帯端末に用いられるプログラム | |
JP2011048848A (ja) | 入力装置および入力装置の制御方法 | |
JP2008065518A (ja) | タッチパネルを備えた入力受付装置 | |
CN104104810B (zh) | 功能设置装置和图像形成设备 | |
JP2008065504A (ja) | タッチパネル制御装置およびタッチパネル制御方法 | |
JPWO2005116811A1 (ja) | タッチパネル装置、カーナビゲーション装置、タッチパネル制御方法、タッチパネル制御プログラムおよび記録媒体 | |
JP2008015584A (ja) | 操作装置,画像形成装置 | |
JP4736605B2 (ja) | 表示装置、情報処理装置、及びその制御方法 | |
JP2006155232A (ja) | 操作表示装置 | |
JP4726720B2 (ja) | 操作装置,画像形成装置 | |
JP2008129823A (ja) | タッチパネル入力装置および画像形成装置 | |
JP2007334025A (ja) | 操作装置及び画像形成装置 | |
JP2014115787A (ja) | 入力装置、入力方法、コンピュータプログラム | |
JP5437899B2 (ja) | 入力装置、入力方法および入力プログラム | |
JP4518780B2 (ja) | 機器操作装置、機器操作方法、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2006155134A (ja) | 振動型タッチパネル装置 | |
JP2006209499A (ja) | 操作パネル、操作パネル付き装置、操作パネルの操作方法およびプログラム | |
JP5292244B2 (ja) | 入力装置 | |
JP2008276278A (ja) | 操作入力装置及び画像形成装置 | |
JP2007058697A (ja) | 操作入力装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090625 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20110303 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110607 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110801 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120117 |