JP2008015079A - トナーシール - Google Patents

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Abstract

【課題】組み付けが容易で、安定した密封性を発揮し得るトナーシールを提供する。
【解決手段】トナーを収容する容器101の前面部101aに配置された現像ローラ102の軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されることによって前記トナーをシールするトナーシール1が、その背面部1bを、容器101の前面部101aの両端部に形成された嵌合凹部101cに嵌着することによって、容器101の前面部101aの両端部に固定されるようにする。このため、両面テープ等を用いることなく迅速に装着することができ、しかも、嵌合凹部101cによって位置精度良く組付けることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばレーザプリンタ、電子複写機、ファクシミリ等の画像形成装置において、トナーの漏出を防止するために装着されるトナーシールに関する。
図6は、従来技術によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。この図6に示されるように、レーザプリンタ、電子複写機、ファクシミリ等の画像形成装置では、帯電ローラ110によって一様に帯電された感光ドラム120をレーザビームLBに露光させることによって、この感光ドラム120の表面に静電潜像を形成し、トナーカートリッジ100からそのトナー収容ケース101の前面部101aに設けられた現像ローラ102を介して、感光ドラム120に現像剤であるトナーを供給することによって前記静電潜像を可視像とし、これを不図示の用紙に転写して熱で定着させるようになっている。
この種の画像形成装置は、トナー収容ケース101に収容されたトナーを、まず供給ローラ103によって現像ローラ102の表面に一様に担持し、この担持されたトナーを、感光ドラム120の表面の静電潜像に静電付着させることによって現像(顕像化)するものである。このため、現像ローラ102の軸方向両端部は、トナーが装置外部へ漏れることがないように、トナーシール104によって密封されている。
従来の技術によれば、トナーシール104は、現像ローラ102の外周面と同心の凹面状に形成されたトナー収容ケース101の前面部101aの両端部に両面テープによって貼着された発泡ウレタン等のスポンジ状シール部材104aと、このスポンジ状シール部材104aの内周面に両面テープによって貼着されると共に現像ローラ102の軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触され、PTFE繊維のような摺動性に優れた繊維材料をフェルト状にしたフェルト状シール部材104bとを備える。また、参照符号104cは、供給ローラ103の中心軸103aの軸周をシールするスポンジ状軸シール部材である(例えば、下記の特許文献参照)。
特開2003−223047号公報
従来のトナーシール104において、発泡ウレタン等によるスポンジ状シール部材104aは、フェルト状シール部材104bを現像ローラ102の外周面に適度な面圧で接触させるためのクッション性を与えるものであるが、トナー収容ケース101の前面部101aの両端に、スポンジ状シール部材104aを両面テープによって手作業で貼着し、更に、このスポンジ状シール部材104aにフェルト状シール部材104bを両面テープによって手作業で貼着しているため、組付け作業性が悪く、しかも両面テープを用いての手作業による貼着作業では、所定の組付け位置に精度良く組付けることが困難であった。したがって、密封性にバラツキがあり、トナーの漏れの原因になるおそれがあった。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題とするところは、組み付けが容易で、しかも安定した密封性を発揮し得るトナーシールを提供することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明は、トナーを収容する容器の前面部に配置されたローラの軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されることによって前記トナーをシールするトナーシールが、その背面部を、前記前面部の両端部に形成された嵌合凹部に嵌着することによって前記前面部の両端部に固定されるものである。
また、請求項2の発明は、トナーを収容する容器の前面部に配置されたローラの軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されることによって前記トナーをシールするトナーシールが、その背面部に形成された所要数の被嵌合部と、前記前面部の両端部に形成された嵌合部とを嵌合することによって前記前面部の両端部に固定されるものである。
また、請求項3の発明に係るトナーシールは、請求項2に記載された嵌合部が、他のローラの中心軸の軸周をシールする軸シール部材が収容される軸シール収容部の一部からなるものである。
請求項1の発明に係るトナーシールは、その背面部を、容器の前面部の端部に形成された嵌合凹部に嵌め入れるだけで、両面テープ等を用いることなく迅速に装着することができ、しかも、嵌合凹部によって位置決めされるので、精度良く組付けることができ、その結果、トナーに対する安定した密封性を奏することができる。
請求項2の発明に係るトナーシールは、その背面部に形成された所要数の被嵌合部と、容器の前面部の端部に形成された嵌合部とを嵌合するだけで、両面テープ等を用いることなく迅速に装着することができ、しかも、被嵌合部と嵌合部との嵌合によって位置決めされるので、精度良く組付けることができ、その結果、トナーに対する安定した密封性を奏することができる。
請求項3の発明に係るトナーシールによれば、容器の前面部の端部に新たに嵌合部を設けることなく、軸シール部材が収容される軸シール収容部を有効に利用して、トナーシールを迅速にかつ精度良く組付けることができる。
以下、本発明に係るトナーシールの好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1は、第一の形態によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図、図2は、第一の形態によるトナーシールを、装着部から分離した状態で示す斜視図である。
まず図1において、参照符号100は、レーザプリンタ、電子複写機、ファクシミリ等の画像形成装置におけるトナーカートリッジ、110は帯電ローラ、120は感光ドラムである。
トナーカートリッジ100は、トナー収容ケース101と、このトナー収容ケース101の円筒面状に凹んだ前面部101aに回転可能に配置されると共に感光ドラム2の外周面に接触された現像ローラ102と、前記前面部101aに開設された窓部101b(図2参照)から一部が露出して現像ローラ102の外周面に接触された状態で回転可能に配置された供給ローラ103と、前記前面部101aの両端部に配置され、現像ローラ102の軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されることによってトナーをシールするトナーシール1とを備える。ここで、トナー収容ケース101は、請求項1又は2に記載された容器に相当するものであり、現像ローラ102は、請求項1又は2に記載されたローラに相当するものである。
すなわち、このトナーカートリッジ100は、トナー収容ケース101内のトナーを、供給ローラ103の回転によって現像ローラ102に供給し、これによって正の電荷が帯電した状態で現像ローラ102の外周面に薄い層状に担持するようになっている。
一方、感光ドラム120の表面は、その回転に伴って、まず帯電ローラ110によって正極性で一様に帯電され、その回転方向下流側で、画像信号に対応するレーザビームLBの走査により選択的に露光されることによって、露光部分が負極性の静電潜像となる。そしてこの静電潜像は、レーザビームLBの走査位置より回転方向下流側で、現像ローラ102の外周面に担持されたトナーが静電付着することによって顕像化され、トナー像となるものである。そして更にその回転方向下流側で、前記トナー像が、不図示の用紙に転写され、熱で定着されるのである。
トナーシール1は、図2にも示されるように、軟質の合成樹脂材料又はゴム状弾性材料で円弧状に湾曲したシート状に成形されたものであって、その背面部1bが、トナー収容ケース101の前面部101aの両端部に形成された嵌合凹部101cに密接状態に嵌着されると共に、正面側の摺動面1aが、現像ローラ102の軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されている。
なお、供給ローラ103の中心軸103aの軸周は、トナーシール1の背面側に配置されたスポンジ状軸シール部材2によって密封されている。このスポンジ状軸シール部材2は、トナー収容ケース101の前面部101aの両端部におけるトナーシール1の装着部(嵌合凹部101c)から内側へ向けて陥没形成された軸シール収容部101dに収容されている。
上述の形態において、トナーシール1は、供給ローラ103から現像ローラ102の静電潜像に転移されてトナー像を形成するトナーが、現像ローラ102の軸方向両端から外側へ漏れるのを防止するものである。そしてこのトナーシール1は、軟質の合成樹脂材料又はゴム状弾性材料からなるため、適度な面圧で現像ローラ102の軸方向両端部の外周面に摺接され、トナーの確実に漏れを遮断する。
また、このトナーシール1は、トナー収容ケース101の前面部101aの両端部に形成された嵌合凹部101cに密接状態に嵌め込むだけで、両面テープなどを用いることなく、迅速に、かつ精度良く位置決めして装着することができる。しかも、トナーシール1の円周方向両端の径方向面1c,1cが、嵌合凹部101cの円周方向両端の径方向面と掛合状態となるので、脱落が防止され、現像ローラ102の回転に伴う円周方向へ追随移動も防止される。
次に、図3は、第二の形態によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。
この第二の形態において、上述した第一の形態と異なるところは、トナーシール1が、その背面部1bに形成された所要数の被嵌合突起1dを、トナー収容ケース101の前面部101aの両端部に形成された嵌合孔101eに嵌合することによって、前記前面部101aの両端部に固定されたことにある。トナー収容ケース101の前面部101aの両端部には、図2のような嵌合凹部101cが形成されておらず、その他の部分は、基本的に、図1と同様に構成されている。なお、被嵌合突起1dは、請求項2に記載された被嵌合部に相当し、嵌合孔101eは、請求項2に記載された嵌合部に相当する。
したがって、第二の形態によるトナーシール1も、軟質の合成樹脂材料又はゴム状弾性材料で円弧状に湾曲したシート状に成形されたものであって、摺動面1aが、現像ローラ102の軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されることによって、トナーが現像ローラ102の軸方向両端から外側へ漏れるのを防止するものである。
そして、第二の形態によるトナーシール1は、その背面部1bに形成された被嵌合突起1dを、トナー収容ケース101の前面部101aの両端部に形成された嵌合孔101eに嵌め込むだけで、両面テープなどを用いることなく、迅速に、かつ精度良く位置決めして装着することができ、現像ローラ102の回転に伴う円周方向へ追随移動も防止される。しかも、被嵌合突起1d及び嵌合孔101eを、図示の例のように径方向に延びるものとすることによって、トナーシール1の脱落が防止される。
次に、図4は、第三の形態によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。
この第三の形態は、上述した第二の形態によるトナーシール1の被嵌合突起1dの先端に、外径がトナー収容ケース101の前面部101aの両端部に形成された嵌合孔101eより僅かに大径のポペット部1eを形成したものである。このポペット部1eは、先細りの円錐状をなすため、前記嵌合孔101eへ圧入することによって、外周部が縮径されながらこの嵌合孔101eを通過することができるが、通過後は自らの弾性によって開き、嵌合孔101eの端部と掛合して抜け止めされた状態となるものである。その他の部分は、基本的に、先に説明した図3と同様に構成されている。
したがって、第三の形態によるトナーシール1も、その背面部1bに形成された被嵌合突起1dを、トナー収容ケース101の前面部101aの両端部に形成された嵌合孔101eに嵌め込むだけで、両面テープなどを用いることなく、迅速に、かつ精度良く位置決めして装着することができ、現像ローラ102の回転に伴う円周方向へ追随移動も防止される。しかも、被嵌合突起1dの先端に形成されたポペット部1eが、嵌合孔101eと掛合することによって、トナーシール1の脱落が確実に防止される。
次に、図5は、第四の形態によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。
この第四の形態において、上述した第二又は第三の形態と異なる点について説明すると、トナーシール1は、摺動性に優れたPTFE繊維等の繊維材料からなり現像ローラ102の軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されたフェルト状シール部材11と、ゴム材料で現像ローラ102の外周面と同心の円弧状に湾曲したシート状をなし、フェルト状シール部材11の背面に積層した弾性シート12とを備える。トナーシール1における弾性シート12の背面部12aには、被嵌合突起12bが形成されていて、この被嵌合突起12bは、トナー収容ケース101の前面部101aの両端部におけるトナーシール装着部に形成された嵌合部101fに、密接状態に嵌着されている。
トナーシール1の背面の被嵌合突起12bが嵌め込まれる嵌合部101fは、供給ローラ103の中心軸103aの軸周でトナーをシールするスポンジ状軸シール部材2を保持するために、前記トナーシール1の装着部から内側へ向けて陥没形成された軸シール収容部101dの開口部に相当するものである。したがって、被嵌合突起12bの背面は、スポンジ状軸シール部材2と密接している。なお、供給ローラ103は、請求項3に記載された「他のローラ」に相当するものである。
上記構成を備える第四の形態によるトナーシール1は、その背面部1bに形成された被嵌合突起12bを、トナー収容ケース101の前面部101aの両端部に形成された嵌合部101fに嵌め込むだけで、迅速に、かつ精度良く位置決めして装着することができ、現像ローラ102の回転に伴う円周方向へ追随移動も防止される。しかも、嵌合部101fは、スポンジ状軸シール部材2を保持するための軸シール収容部101dの開口部からなるものであるため、図3あるいは図4のような嵌合孔101eを別途に設ける必要がない。
また、ゴム材料からなる弾性シート12は、フェルト状シール部材11に対する摩擦係数が大きいため、現像ローラ102との摩擦トルクによってフェルト状シール部材11が円周方向へ追随移動してしまうようなことはない。このため、フェルト状シール部材11と弾性シート12を、両面テープなどを用いて接着する必要はなく、トナーシール1の組付けを迅速に行うことができる。
なお、第四の形態においては、トナーシール1をフェルト状シール部材11と弾性シート12との二層構造としたが、先に説明した第一〜第三の形態と同様に、軟質の合成樹脂材料又はゴム状弾性材料の単一材料で成形したものであっても良い。
本発明の第一の形態によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。 本発明の第一の形態によるトナーシールを、装着部から分離した状態で示す斜視図である。 本発明の第二の形態によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。 本発明の第三の形態によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。 本発明の第四の形態によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。 従来技術によるトナーシールを、画像形成装置の一部と共に示す説明図である。
符号の説明
1 トナーシール
1a 摺動面
1b,12a 背面部
1c 径方向面
1d,12b 被嵌合突起(被嵌合部)
1e ポペット部
11 フェルト状シール部材
12 弾性シート
2 軸シール部材
100 トナーカートリッジ
101 トナー収容ケース(容器)
101a 前面部
101c 嵌合凹部
101d 軸シール収容部
101e 嵌合孔(嵌合部)
101f 嵌合部
102 現像ローラ(ローラ)
103 供給ローラ(他のローラ)
120 感光ドラム

Claims (3)

  1. トナーを収容する容器(101)の前面部(101a)に配置されたローラ(102)の軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されることによって前記トナーをシールするトナーシール(1)が、その背面部(1b)を、前記前面部(101a)の両端部に形成された嵌合凹部(101c)に嵌着することによって、前記前面部(101a)の両端部に固定されることを特徴とするトナーシール。
  2. トナーを収容する容器(101)の前面部(101a)に配置されたローラ(102)の軸方向両端部の外周面に摺動可能に接触されることによって前記トナーをシールするトナーシール(1)が、その背面部(1b,12a)に形成された所要数の被嵌合部(1d,12b)と、前記前面部(101a)の両端部に形成された嵌合部(101e,101f)とを嵌合することによって、前記前面部(101a)の両端部に固定されることを特徴とするトナーシール。
  3. 嵌合部(101f)が、他のローラ(103)の中心軸(103a)の軸周をシールする軸シール部材(2)が収容される軸シール収容部(101d)の一部からなることを特徴とする請求項2に記載のトナーシール。
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