JP2008015005A - ビーム照射装置、及び、ビーム照射方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高品質の加工を行う。
【解決手段】 レーザビームを出射するレーザ光源と、レーザ光源を出射したレーザビームを、P偏光成分とS偏光成分とが第1の比率で混在する第1のレーザビームと、P偏光成分とS偏光成分とが第1の比率とは異なる第2の比率で混在する第2のレーザビームとに分岐するビームスプリッタと、第1のレーザビームの光路上に配置され、第1のレーザビームを円偏光化する円偏向装置とを有するビーム照射装置を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビームを照射して加工を行うビーム照射装置、及び、ビーム照射方法に関する。
レーザ加工には、レーザ光源から出射したビームを焦点位置で加工面に集光して行うスポット加工と、貫通孔を有するマスクにレーザビームを入射させ、貫通孔を通過したビームの形状を加工面に投影する結像加工とがある。
たとえば前者はYAGレーザを用いたレーザ溶接に用いられ、後者はエキシマレーザを用いたパタン加工に用いられる。
結像加工を行うレーザ加工装置には、高出力のレーザ光源が使用されることが多い。レーザ光源を出射した1本のレーザビームを分岐せず、被加工物に照射してレーザ加工を行う場合は、マスクでカットされ、被加工部に到達しないビームが多くなるため、エネルギ利用効率が低い。
レーザビームを多分岐し、多分岐したビームのそれぞれを別個のマスクに入射させ、加工速度を向上させるレーザ加工が行われている。ビームの分岐には、たとえばエッジミラーが使用される。しかし、エッジミラーを用いて分岐を行った場合、ビーム内部のエネルギ強度が不均一になりやすいため、ビームスプリッタが用いられることも多い。
なお、必要に応じてエキスパンダでビーム径を拡大し、ビームを貫通孔のサイズと整合させてマスクに入射させ、エネルギ利用効率を高めることも行われている。
ビームスプリッタでビームを2分割する場合、ビームスプリッタは、ビームの入射面が、ビームの入射方向に対して45°の角をなすように配置される。ビームスプリッタで反射された反射光、及び、ビームスプリッタを透過した透過光は、ともに偏光となり、ビームスプリッタ以降の光学系の構成によっては、その偏光状態が維持されたまま被加工面に到達する。
たとえば、円偏光のレーザビームをビームスプリッタに入射させると、等しい強度の反射光と透過光とに分岐することができる。反射光と透過光は、それぞれP偏光成分とS偏光成分とを含む。偏光成分の割合は、レーザビームの入射方向とビームスプリッタのビーム入射面とのなす相対角度に影響を受ける。一般に、反射光には、P偏光成分が30〜40%、S偏光成分が60〜70%含まれ、透過光には、P偏光成分が60〜70%、S偏光成分が30〜40%含まれる。反射光、透過光ともに、強い直線偏光、及び、強い直線偏光と直交する偏光方向を有する弱い直線偏光の混合であるといえる。
紫外線の波長領域のレーザビームを入射させるビームスプリッタにおいては、反射光と透過光とを同強度とし、かつ、反射光と透過光とのそれぞれにおいて、P偏光成分とS偏光成分との比率を等しくすることは不可能ではない。ビームスプリッタの反射コーティングを適宜調整することで、実現可能である。
しかし、紫外線の波長領域のレーザビームに比べ、YAGレーザや炭酸ガスレーザから出射したレーザビームの波長は長いため、これらのレーザ発振器を出射したビームを分岐するビームスプリッタにおいては、ビームスプリッタ表面に形成される反射コーティング膜の膜厚が厚くなり、レーザビームの照射によって、コーティング膜が損傷し、剥離する場合がある。このため、YAGレーザや炭酸ガスレーザを出射したレーザビームを分岐するビームスプリッタにおいては、偏光成分のP/S比を変更するのが一般的である。反射光と透過光との強度比を3%以内に調整するとき、P/S比は5%以内の変動となるのが通常である。
結像加工法では、たとえば貫通孔の大きさの1/20〜1/8の大きさに縮小されたビームを、加工対象物に入射させて加工を行う。結像加工点は、集光点から若干離れた位置に位置する。
レーザ光源から出射されたビームをビームスプリッタで分岐して、分岐後のビームをマスクを通して加工対象物上に結像させると、マスクの貫通孔が真円形状を備えている場合であっても、加工形状が一方向に長くなる(楕円形状となる)という問題がある。
これは偏光の強い方向は、ビームの強度が強く、偏光の弱い方向は、ビームの強度が弱いところ、ビームスプリッタで分岐したレーザビームは、透過光、反射光ともに、P/S比が不均一であることから、直交する2方向でビーム強度の強弱が生じることが原因である。
なお、レーザビームを結像点からずらした位置で加工対象物に入射させた場合、結像の影響が薄れ、偏光の影響が顕著に出現し、加工形状が、結像点でビームを入射させた場合よりも細長い楕円形状となる。
P偏光成分を透過し、S偏光成分を反射するビームスプリッタでレーザビームを分岐させ、両者を重畳した後、1/4波長板、または円偏向ミラーで円偏光に変換し、加工対象物に照射することで、2つの加工ビームによる加工形状を同じにすることができるレーザ加工装置が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2005−177788号公報
本発明の目的は、高品質の加工が可能なビーム照射装置を提供することである。
また、高品質の加工が可能なビーム照射方法を提供することである。
本発明の一観点によれば、レーザビームを出射するレーザ光源と、前記レーザ光源を出射したレーザビームを、P偏光成分とS偏光成分とが第1の比率で混在する第1のレーザビームと、P偏光成分とS偏光成分とが前記第1の比率とは異なる第2の比率で混在する第2のレーザビームとに分岐するビームスプリッタと、前記第1のレーザビームの光路上に配置され、前記第1のレーザビームを円偏光化する円偏向装置とを有するビーム照射装置が提供される。
また、本発明の他の観点によれば、原レーザビームを、ビームスプリッタを用いて、P偏光成分とS偏光成分とが第1の比率で混在する第1のレーザビームと、P偏光成分とS偏光成分とが前記第1の比率とは異なる第2の比率で混在する第2のレーザビームとに分岐する工程と、前記第1のレーザビームを円偏光化して照射対象物に照射する工程とを有するビーム照射方法が提供される。
本発明によれば、高品質の加工が可能なビーム照射装置を提供することができる。
また、高品質の加工が可能なビーム照射方法を提供することができる。
図1は、実施例によるビーム照射装置を示す概略図である。
たとえば炭酸ガスレーザ発振器を含むレーザ光源30が、たとえば直線偏光とされたパルスレーザビーム31を出射する。レーザビーム31は、全反射ミラー32aで反射され、1/4波長板33に入射し、円偏光とされた後、ビームスプリッタ34のビーム入射面に入射し、相互にエネルギの等しいレーザビーム(透過光)31aとレーザビーム(反射光)31bとに分岐される。
レーザビーム31a及び31bは、ともにP偏光成分とS偏光成分とを異なる比率で含む。また、レーザビーム31aとレーザビーム31bとの間でも、P偏光成分とS偏光成分との比率は相互に異なる。
なお、レーザ光源30から出射されるレーザビーム31がランダム偏光の場合は、1/4波長板33は不要である。
レーザビーム31aは、レンズ36a、ビームの断面形状を整形する、たとえば円形の透過領域を備えるマスク37a、及び、反射鏡に特殊コーティングを施した円偏向ミラー38aを含んで構成される光学系35aを経て、ガルバノスキャナ39aに入射する。
レーザビーム31aは、マスク37aで断面形状を円形に整形された後、円偏向ミラー38aで円偏光に変換される。
円偏光に変換されたレーザビーム31aは、一対の揺動可能な反射鏡を含むガルバノスキャナ39aで走査され、fθレンズ40aを透過して、XYステージ41a上に保持された加工対象物であるプリント基板50aに垂直方向から入射する。
fθレンズ40aは、マスク37aの透過領域の位置のレーザビームの断面形状を、プリント基板50a上に結像させることができる。プリント基板50aは、その表面上にマスク37aの透過領域の位置のレーザビームの断面形状の像が結像されるように、XYステージ41a上に載置される。
プリント基板50aは、たとえば樹脂層と導電層とが交互に積層された構造を有する。円偏光であるレーザビーム31aが、プリント基板50aの樹脂層の所定の1箇所に、たとえば数ショット照射され、プリント基板50aの樹脂層を貫通する円形状の穴が形成される。
ビームスプリッタ34で分岐されたレーザビーム(反射光)31bは、全反射ミラー32b〜dで反射され、光学系35bを経て、ガルバノスキャナ39bに入射する。
光学系35bは、レンズ36b、たとえば円形の透過領域を備えるマスク37b、及び円偏向ミラー38bを含んで構成される。
レーザビーム31bは、マスク37bで断面形状を円形に整形された後、円偏向ミラー38bで円偏光に変換される。
円偏光に変換されたレーザビーム31bは、ガルバノスキャナ39bで走査され、fθレンズ40bを透過して、XYステージ41b上に保持されたプリント基板50bに垂直方向から入射する。
マスク37bの透過領域の位置のレーザビームの断面形状は、fθレンズ40bにより、プリント基板50b上に結像される。
円偏光とされたレーザビーム31bが、プリント基板50bの樹脂層の所定の1箇所に、たとえば数ショット照射され、プリント基板50bの樹脂層を貫通する円形状の穴が形成される。
なお、コントローラ42は、レーザ光源30、ガルバノスキャナ39a、39b、及び、XYステージ41a、41bに接続され、これらの動作を制御する。コントローラ42からレーザ光源30、ガルバノスキャナ39a、39b、及び、XYステージ41a、41bに伝えられる制御信号は、操作装置43からコントローラ42に予め与えられた被加工部のデータ等に基づいて作成される。
実施例によるビーム照射装置を用いると、円偏光に変換された、円形の断面形状を有するレーザビームがプリント基板50a、50bに照射され、プリント基板50a、50bの樹脂層を貫通する穴が形成される。円偏光に変換されているため、樹脂層に形成される貫通孔は楕円形状とはならず、マスク37a、37bの透過領域の形状を忠実に反映した真円形状となる。このように実施例によるビーム照射装置を用いると、良好な加工品質で加工を行うことができる。
以上、実施例に沿って本発明を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではない。
たとえば実施例においては、円偏向ミラーを用いて加工レンズに入射するレーザビームを円偏光化した。円偏向ミラーの代わりに1/4波長板を、たとえばガルバノスキャナ直前に配置することによって、レーザビームを円偏光化してもよい。ただし光学系の構成素子は簡素化することが望ましいという観点からは、円偏向ミラーを用いる方が好ましいであろう。
その他、種々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者には自明であろう。
レーザ加工及びレーザ加工装置一般に利用することができる。殊に、レーザビームを、多層プリント基板の樹脂層やセラミックシートに照射して穴開けを行うレーザドリル加工、及び、レーザドリル装置に好適に利用される。
実施例によるビーム照射装置を示す概略図である。
符号の説明
30 レーザ光源
31、31a、b レーザビーム
32a〜d 全反射ミラー
33 1/4波長板
34 ビームスプリッタ
35a、b 光学系
36a、b レンズ
37a、b マスク
38a、b 円偏向ミラー
39a、b ガルバノスキャナ
40a、b fθレンズ
41a、b XYステージ
42 コントローラ
43 操作装置
50a、b プリント基板

Claims (3)

  1. レーザビームを出射するレーザ光源と、
    前記レーザ光源を出射したレーザビームを、P偏光成分とS偏光成分とが第1の比率で混在する第1のレーザビームと、P偏光成分とS偏光成分とが前記第1の比率とは異なる第2の比率で混在する第2のレーザビームとに分岐するビームスプリッタと、
    前記第1のレーザビームの光路上に配置され、前記第1のレーザビームを円偏光化する円偏向装置と
    を有するビーム照射装置。
  2. 前記円偏向装置が、円偏向ミラー、または、1/4波長板である請求項1に記載のビーム照射装置。
  3. 原レーザビームを、ビームスプリッタを用いて、P偏光成分とS偏光成分とが第1の比率で混在する第1のレーザビームと、P偏光成分とS偏光成分とが前記第1の比率とは異なる第2の比率で混在する第2のレーザビームとに分岐する工程と、
    前記第1のレーザビームを円偏光化して照射対象物に照射する工程と
    を有するビーム照射方法。
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