JP2008013272A - フォークリフトのフォーク - Google Patents

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和義 川本
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【課題】 二又状形態のフォークは、左右のフォークアーム間のフォーク間隔部が広過ぎると、掬取対象物を正確に掬い取ることができず、又、仮りに掬い取ることができても、このフォーク間隔部から脱落し易い。このため、フォーク間隔を狭くすると、掬取を行うことが難しく、穀粒袋等を直接掬い取るときは、フォークアームの先端部で袋を突き刺して破るおそれがある。
【解決手段】二又形態のフォークアーム1の内側後部に、内側方に張出する張出片2を形成したことを特徴とするフォークリフトのフォークの構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、床面に置かれた穀粒袋等の正確な掬い取りを行うフォーク構成とするフォークリフトのフォークに関する。
二又形態のフォークは、左右両側部のフォークアームが、先端を薄くした板形状に形成し、平行状に突出させている。
特開2002−87761号公報
二又状形態のフォークは、左右のフォークアーム間のフォーク間隔部が広過ぎると、掬取対象物を正確に掬い取ることができず、又、仮りに掬い取ることができても、このフォーク間隔部から脱落し易い。このため、フォーク間隔を狭くすると、掬取を行うことが難しく、穀粒袋等を直接掬い取るときは、フォークアームの先端部で袋を突き刺して破るおそれがある。
請求項1に記載の発明は、二又形態のフォークアーム1の内側後部に、内側方に張出する張出片2を形成したことを特徴とするフォークリフトのフォークの構成とする。床面に置かれた穀粒袋を掬い取るとき、左右両側のフォークアーム1を、この穀粒袋の両側部の床面に沿わせて差込むようにして前進させる。この左右フォークアーム1の先端部のフォーク間隔は広いために、穀粒袋の左右両側部と床面との間への介入差込を容易に行わせ、このフォークアーム1の差込に伴って張出片2が、この穀粒袋の下側面に深く差込まれて、穀粒袋の支持作用を増す。又、このフォークアーム1を抜き取るとき、奥側の張出片2が穀粒袋の下面から脱出されると、穀粒袋の支持力は小さくなって、このフォークアーム1の抜き取りを行い易くする。
請求項2に記載の発明は、前記フォークアーム1を、後基部のベースフォーク3に対して前後伸縮可能に設けたことを特徴とする。リフト対象物である穀粒袋等の規格に応じて、フォークアーム1をベースフォーク3に対して前後に移動調節して、この張出片2の位置を穀粒袋の支持に適する位置に調節してフォークリフト作業を行う。左右フォークアーム1間のフォーク間隔部に案内する穀粒袋を、このフォーク間隔部の奥深くに案内させて、この穀粒袋の奥側の脱落し易い個所を張出片2で支持する。
請求項1に記載の発明は、左右両側のフォークアーム1間のフォーク間隔部は、先端側では広く形成されると共に、奥側では張出片2の形成によって狭く形成されるため、穀粒袋の掬い取り時や、このフォークアーム1の抜き取り時は、このフォークアーム1の抜き差しを簡単、容易に行うことができ、このフォークアーム1の差込みを深くすることによって張出片2による袋下面の支持域を広くして、穀粒袋のフォーク間隔部からの脱落を防止して正確な支持を行わせることができる。又、このフォークアーム1に張出片2を形成するため構成を簡単にすることができる。
請求項2に記載の発明は、フォークアーム1をベースフォーク3に対して前後調整移動可能であるから、これらフォークアーム1の長さ、及び、張出片2の位置を、穀粒袋の深さ、大きさ、乃至規格等に応じて適応し易くすることができ、穀粒袋の掬取支持時は、この張出片2で穀粒袋の垂下し易い位置を支持することができる。
図例に基づいて、フォークリフトは、リフトタワー4の前側に沿って昇降可能に二又状形態のリフトフォーク5を設ける。前輪11、及び後輪12を有して床面に支持し、この床面に沿って移動できる。リフトタワー4には上下のスプロケット軸7,8間に掛け渡される昇降チェン6が設けられ、この下部のスプロケット軸8が、リフトタワー4下部後側のブラケット9上に搭載のモータMによって、伝動チェン10を介して正逆転駆動されることにより、昇降回転してリフトフォーク5を昇降する形態である。このリフトフォーク5は、後側のベースフレーム13の下端部から前方に向けて左右一対のフォークアーム1を突出させたもので、このベースフレーム13を、上下方向に沿わせる形態にして、前記チェン6に取り付けて一体的に昇降するリフトブラケット14に取付ける。このリフトブラケット14には、ガイドローラ15を配置して、リフトタワー4のガイドレール16の前後面を挾持する形態に摺接させて昇降案内する構成としている。
前記前輪11は、リフトタワー4の下端部左右両側部から前方へ突出する支持アーム17の前側内側に前輪軸18周りに回動自在に設ける。この左右支持アーム17間は、該タワー4、及びガイドレール16の下端前側部において連結パイプフレームで連結して剛性構成としている。前記ベースフレーム13、及びこの前側に配置のフォークアーム1等は、これら左右の支持アーム17、及び前輪11間に配置している。リフトフォーク5の基部に位置するベースフォーク3は、後端にフォークブラケット19を有して、前記ベースフレーム13に取付けられる。このベースフォーク3は、左右両側部に適宜のフォーク間隔Aを有して、前方へ水平、平行状に突出している。これら左右のベースフォーク3の前端に各フォークアーム1を前後移動調節可能に設ける。
これらベースフォーク3は内外側平行状の細径と大径のパイプ材3Sと3Lとから構成し、パイプ材3Sはパイプ材3Lの内側下位に配置し、これらの上縁が内側のパイプ材3S側で低くなる形態に構成して、リフト取扱対象物(穀粒袋W等)の掬い取り、乃至リフト支持を行い易い形態に構成している。又、これらベースフォーク3に嵌合して伸縮するフォークアーム1も同様の形態に、パイプ材1Sと1Lで構成し、このパイプ材1S,1Lの後端部をパイプ材3S,3Lの前端部外周に嵌合させて、一定長さ前後方向へ摺動自在に設け、このパイプ材1Lにはロックピン20を設け、このロックピン20をパイプ材3Lに配置形成のピン穴に係合することによって、このフォークアーム1の伸縮位置を固定することができる。又、前記フォークアーム1のパイプ材1Sの前半部分は、前端を外側のパイプ材1Lの前端部に向うように傾斜する傾斜縁21を形成し、左右のフォークアーム1間の前部フォーク間隔A1を前端部で広くするように形成して、穀粒袋W等の掬い込みを行い易くしている。
ここにおいて、この発明に係るフォークは、二又形態のフォークアーム1の内側後部に、内側方に張出する張出片2を形成したことを特徴とするフォークリフトのフォークの構成とする。床面に置かれた穀粒袋を掬い取るとき、左右両側のフォークアーム1を、この穀粒袋の両側部の床面に沿わせて差込むようにして前進させる。この左右フォークアーム1の先端部のフォーク間隔は広いために、穀粒袋の左右両側部と床面との間への介入差込を容易に行わせ、このフォークアーム1の差込に伴って張出片2が、この穀粒袋の下側面に深く差込まれて、穀粒袋の支持作用を増す。又、このフォークアーム1を抜き取るとき、奥側の張出片2が穀粒袋の下面から脱出されると、穀粒袋の支持力は小さくなって、このフォークアーム1の抜き取りを行い易くする。
又、前記フォークアーム1を、後基部のベースフォーク3に対して前後伸縮可能に設けたことを特徴とする。リフト対象物である穀粒袋等の規格に応じて、フォークアーム1をベースフォーク3に対して前後に移動調節して、この張出片2の位置を穀粒袋の支持に適する位置に調節してフォークリフト作業を行う。左右フォークアーム1間のフォーク間隔部に案内する穀粒袋を、このフォーク間隔部の奥深くに案内させて、この穀粒袋の奥側の脱落し易い個所を張出片2で支持する。
前記左右のフォークアーム1のパイプ材1Sの後端部に一体に張出片2を設ける。この張出片2は、これらパイプ材1Sよりも細い径の棒材から形成し、内側方へ突出した突出縁2Aをこのパイプ材1Sと平行状に前後方向に沿わせる形態とし、この前縁2Bを前端が外側へ向けて傾斜する傾斜縁に形成し、後縁2Cを後端が外側へ向けて傾斜する傾斜縁に形成する。これら前縁2B、後縁2Cによって、穀粒袋W等に対するフォークアーム1の抜き差し案内を円滑に行わせる。又、この張出片2をパイプ材1L、及び1S等と同様に最下位に設けて、これら張出片2、パイプ材1S、及び1Lの上端縁間を結ぶ傾斜面22を内側下りの勾配に形成して、穀粒袋W等の掬い込みを容易にしている。
床面に置かれた穀粒袋Wを掬い取って上昇するときは、リフトフォーク5を最下限位置に下降させた状態で、リフトタワー4を前、後輪11,12の接地案内で移動させて、該穀粒袋Wを左右のフォークアーム1間のフォーク間隔A部に案内するように操作する。このときこのリフトタワー4を直接ハンドル操作等で移動するハンド操作形態とすることも可能であるが、トラクタ等の車体の前側にリフトタワー4を取付けて操作するアタッチメント形態に構成して操作することも可能である。穀粒袋Wは、袋口部W1を紐等で結び締めて閉鎖するが、床面に倒状して置かれる穀粒袋Wは、この袋底部W2側の袋幅L2よりも袋口部W1側の袋幅L1が狭く形成されるため、リフトフォーク5を差込むときは、この袋口部W1側から袋底部W2側に向けて移動推進させることによって、穀粒袋Wの掬い取り、抜き外し等を円滑に行わせることができる。
又、この穀粒袋Wは、袋底部W2では有底のため袋幅L2にわたる方向の剛性が強く、左右のフォークアーム1間にわたって支持された状態での垂下、脱落は少ないものである。しかし、袋口部W1側は、袋幅L1が狭いことが多いため、フォーク間隔Aが広い形態であるときは、リフトフォーク5上昇時にこのフォーク間隔Aから垂下、脱落し易い状態となる。
穀粒袋Wに対してリフトフォーク5を差し込むことによって、左右のフォークアーム1の前端部がこの穀粒袋Wの左右両側部と床面との間に介入されて、このフォークアーム1の内縁は前端部の傾斜縁21から、後部の張出片2にわたって移行する状態となり、穀粒袋Wの幅方向に深く差し込むことができ、この差込位置をパイプ材1Sや、張出片2等で支持する。このようにして穀粒袋Wの左右両部と床面との間に差し込まれたフォークアーム1は、これら内部の張出片2から外側のパイプ材1Lにわたって形成される傾斜面22によって穀粒袋Wを支持する。このため、このフォークアーム1の差し込みを円滑に行い、穀粒袋Wを破損することも少なく、穀粒袋Wの左右偏位を少なくして、リフトフォーク5昇降時も安定した袋W姿勢に支持することができる。特に、張出片2の位置するフォーク間隔A2を狭く形成しているため、この張出片2によって穀粒袋Wの幅方向中央部の垂下を支持して、フォーク間隔Aからの脱落を防止する。
穀粒袋Wは、この規格や、サイズ、乃至穀粒収容量等によって、袋底部W2から袋口部W1にわたる袋高さを異にすることがある。この場合はフォークアーム1を、ベースフォーク3に対してロックピン20に抜き差しによって伸縮移動させて固定することができ、使用する穀粒袋Wに適当する深さに設定することができる。この場合、前記張出片2はこの前側のフォークアーム1に形成されて一体的に伸縮移動されるため、袋幅の比較的狹い袋口部W1側を支持するため、このフォーク間隔A部からの脱落を有効に防止することができる。
前記リフトフォーク5は、ベースフレーム13に対して上下揺動自在にして取付けられる。このため、リフトタワー4側の機体と、リフトフォーク5側とが床面の高さ、乃至傾斜を異にするときは、このリフトフォーク5をリフトタワー4に対してピッチング、又はローリングさせて、このリフトフォーク5の床面と平行した姿勢で掬い取り移動させることができ的確な掬い取りを行わせる。前記ベースフレーム13とフォークブラケット19との間は、このベースフレーム13に取付けられるカラー24と、これに嵌合支持されるフォークブラケット19の支持穴25との間によって、このフォークブラケット19がベースフレーム13に対して揺動自在にして支持している。このカラー24は、ボルト26によってベースフレーム13に適数配置のナット穴27に螺挿して取付ける。このボルト26の座金28とベースフレーム13前面との間にカラー24によって適宜間隔の揺動間隔Dを形成し、前記フォークブラケット19の支持穴25をこのカラー24の外周に嵌合させる。この支持穴25の穴径はカラー24の外径よりも適宜大きく設定して、フォークブラケット19をこの揺動間隔Dにおいて揺動自在の形態とする。
次に、主として図6に基づいて、前記リフトフォーク5を、リフトブラケット14に対して、横方向の揺動軸31の周に回動自在に支持して取付けると共に、これらリフトフォーク5のフォークブラケット19とベースフレーム13との間にわたってダンパスプリング32を介装したもので、リフトフォーク5はこの揺動軸31の周りにダンパスプリング14に抗して上下回動し、このリフトフォーク5の床面への追従性を向上させる。
リフトフォーク部の平面図と、そのフォークアーム部の正面図。 その側面図。 その正面図。 リフトフォーク取付部の分解斜視図と、その一部の側断面図。 フォークリフトの全体側面図。 一部別例を示すリフトフォーク取付部の側面図。
符号の説明
1 フォークアーム
2 張出片
3 ベースフォーク
4 リフトタワー
5 リフトフォーク

Claims (2)

  1. 二又形態のフォークアーム(1)の内側後部に、内側方に張出する張出片(2)を形成したことを特徴とするフォークリフトのフォーク。
  2. 前記フォークアーム(1)を、後基部のベースフォーク(3)に対して前後伸縮可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載のフォークリフトのフォーク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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