JP2008013075A - 自動車用エアバッグ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造性が良好で、加工精度、ひいては製品寸法精度を高く確保することが可能なエアバッグ収納用のハウジング部を備えた自動車用エアバッグ装置の提供を目的とする。
【解決手段】エアバッグを収納する中空箱体状のハウジング部1を有する自動車用エアバッグ装置であって、ハウジング部が、皿状に絞り成形された底部2と、底部周縁から上方へ立ち上げて形成され、底部を取り囲む複数の側壁3a〜3dと、側壁にそれぞれ形成され、底部の周方向に隣接する側壁同士を結合する係止片8または係止片と嵌合する係止孔9を有する。側壁を折り曲げ加工により、底部から立ち上げる。係止片を係止孔に嵌合係止して隣り合う側壁同士を固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、製造性が良好で、加工精度、ひいては製品寸法精度を高く確保することが可能なエアバッグ収納用のハウジング部を備えた自動車用エアバッグ装置に関する。
エアバッグを収納する中空箱体状のハウジング部に関しては、従来例えば、特許文献1や特許文献2が知られている。特許文献1の「車両用エアバッグケース」は、水平壁および一対の垂直壁を備えた第1の部材と、水平壁および対向壁を備えた第2の部材との2つの部材を組み合わせて溶接することにより製造される。特許文献2の「助手席エアバッグ装置用ケース」は、プレス加工による第1深絞り加工を施して、上部室の外形形状に対応する形状を形成した後、さらにプレス加工による第2深絞り加工を施して、上部室の中央に、下部室の外形形状に対応する形状を形成するようにしている。
実用新案登録第2594152号公報 特開2001−97162号公報
特許文献1では、第1および第2の部材という2部品の作成と、それら部材の溶接が必要であり、製造性がよくないという課題があった。又特許文献2では、2回にわたる深絞り加工が必要であり、良好な展延性を有する素材を用いても、加工精度、そしてまた製品寸法精度を高く確保することが難しいという課題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、製造性が良好で、加工精度、ひいては製品寸法精度を高く確保することが可能なエアバッグ収納用のハウジング部を備えた自動車用エアバッグ装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる自動車用エアバッグ装置は、エアバッグを収納する中空箱体状のハウジング部を有する自動車用エアバッグ装置であって、前記ハウジング部が、皿状に絞り成形された底部と、前記底部周縁から上方へ立ち上げて形成され、該底部を取り囲む複数の側壁と、前記側壁にそれぞれ形成され、前記底部の周方向に隣接する該側壁同士を結合する係止片または該係止片と嵌合する係止孔を有することを特徴とする。
前記側壁を折り曲げ加工により、前記底部から立ち上げ、前記係止片を前記係止孔に嵌合係止して隣り合う記側壁同士を固定して構成することが好ましい。連結片が一端に設けられ他端に連結孔が設けられた複数の枠片を形成し、前記ハウジング部の前記側壁に沿って折り曲げ加工した前記枠片のいずれかの前記連結片を、他の前記枠片の前記連結孔に連結して、環状の補強枠を組み立て、前記補強枠を、前記ハウジング部の前記側壁の外周に装着することが好ましい。
いずれかの前記側壁には、前記補強枠を嵌合保持する嵌合部が形成される。前記補強枠あるいは側壁にはフックが形成される。隣接する一対の前記側壁のうち、一方の側壁には、他方の側壁に重ね合わされる重ね合わせ部を形成し、該重ね合わせ部に前記係止片や前記係止孔を形成することが望ましい。
本発明にかかる自動車用エアバッグ装置にあっては、エアバッグ収納用のハウジング部の製造性が良好で、加工精度、ひいては製品寸法精度を高く確保することができる。
以下に、本発明にかかる自動車用エアバッグ装置の好適な実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。第1実施形態にかかる自動車用エアバッグ装置が、図1から図4に示されている。エアバッグは、中空箱体状のハウジング部1に収納されて、車体に設けられる。ハウジング部1は、打ち抜き加工や絞り加工などのプレス成形や曲げ加工などが可能な周知の金属製板材から形成される。本実施形態では、助手席用のエアバッグ装置に適用されるハウジング部1が例示されている。図示例のハウジング部1は、図1に示すように、上方が開放された内部中空の直方体形状に形成されている。
ハウジング部1は、底の浅い皿状の底部2と、この底部2の周縁から上方に立ち上げられ、底部2を取り囲む前後左右の4つの側壁3a〜3dとから主に構成される。これら4つの側壁3a〜3dと底部2とによって、ハウジング部1は直方体形状に形成される。左右の側壁3a,3cには、後述する補強枠4を嵌合保持することが可能な嵌合部が形成される。嵌合部は、側壁3a,3cの表面に形成されたクリップ部5と、側壁3a,3cの表面にハウジング部1外側へ向けて形成された突起部6とから構成される。
クリップ部5は、側壁3a,3cの上部にその長さ方向に沿って適宜間隔を隔てて複数設けられる。これらクリップ部5は、側壁3a,3c上端から外方へ突出された突片を側壁表面に接する方向にプレス加工もしくは折り曲げ加工することにより、側壁3a,3cに一体的に設けられる。クリップ部5は、補強枠4を側壁3a,3cとの間に挟み込んで保持する。突起部6は、プレス加工により、左右の側壁3a,3c表面の各クリップ部5直下に形成される。突起部6は、補強枠4の窓孔7と嵌り合い、この嵌り合いにより窓孔7を係止して、補強片4を側壁3a,3cに保持する(図5参照)。クリップ部5や突起部6からなる嵌合部は必要に応じて設ければよく、設けなくてもよいことはもちろんである。
側壁3a〜3dには、底部2の周方向に隣接する側壁3a〜3d同士を結合するための係止片8と係止孔9が形成される。具体的には、底部2の周方向に順次、右側壁3aに前側壁3bが隣接し、前側壁3bに左側壁3cが隣接し、左側壁3cに後側壁3dが隣接し、後側壁3dに右側壁3aが隣接する。本実施形態にあっては、互いに隣接する一対の側壁3a〜3d、例えば右側壁3aと前側壁3bのうち、右側壁3aには、前側壁3bの裏面に重ね合わされる重ね合わせ部10が形成される。右側壁3aおよび後側壁3d相互にあっても、右側壁3aに形成された重ね合わせ部10が後側壁3dの裏面に重ね合わされる。左側壁3cに形成される重ね合わせ部10も、前後側壁3b,3dの裏面に重ね合わされる。重ね合わせ部10を前後側壁3b,3dに形成して、左右側壁3a,3cに重ね合わせてもよい。また重ね合わせ部10は、側壁3a〜3dの表面に重ね合わせてもよい。
左右側壁3a,3cの重ね合わせ部10には、打ち抜き加工により形成されるスリットSによって、曲げ加工可能な係止片8が形成される。図示例にあっては、重ね合わせ部10の左右方向に並設された一対のU字状スリットS(図2および図3参照)によって、一対の係止片8が左右一対並設されている。一対のU字状スリットSは、一対の係止片8の折り曲げ基端が互いに近接し、これら係止片8の折り曲げ先端が互いに離隔するように、U字状の湾曲部が互いに離れた位置関係となるように形成される。
前後側壁3b,3dには、係止片8の形成位置に合わせて、打ち抜き加工により、係止片8が嵌合される係止孔9が形成される。これら係止片8と係止孔9とは、図4に示すように、係止孔9に係止片8を外方へ向かって嵌合させ、嵌合させた係止片8を前側壁3bや後側壁3dの表面に重ね合わせるように曲げ加工あるいは加締めることで、互いに係止される。これにより、底部2の周方向に順次、隣接する側壁3a〜3d同士が互いに結合される。係止孔9を左右側壁3a,3cの重ね合わせ部10に形成し、前後側壁3b,3dに係止片8を形成するようにしてもよい。また、重ね合わせ部10は必要に応じて設ければよく、設けなくてもよいことはもちろんである。
本実施形態にかかる自動車用エアバッグ装置のハウジング部1は先ず、図2に示すように、金属製板材をプレス成形するなどして、底部2とその周りに配設される4つの側壁3a〜3dとを一体的に有する中間成形体を形成する。この際、底部2は、皿状に浅く絞り成形される。側壁3a〜3dは、僅かに立ち上がる底部2の周縁に、浮いた状態で連結されている。この段階では、左右側壁3a,3cには、クリップ部5および突起部6が形成されている。また、左右側壁3a,3cの長さ方向両端には、前後側壁3b,3dそれぞれとの間に形成される切り込みCを介して、重ね合わせ部10が形成されている。重ね合わせ部10には、U字状スリットSにより係止片8が形成されている。前後側壁3b,3dには、係止孔9が形成されている。
次に、図3に示すように、曲げ加工により、左右側壁3a,3cの端部を境界として、重ね合わせ部10を立ち上げる。次に、図1に示すように、折り曲げ加工により、先ず、左右側壁3a,3cを底部2から立ち上げ、その後、前後側壁3b,3dを底部2から立ち上げて、これら側壁3a〜3dで底部2を取り囲んだ直方体形状とする。次いで、左右側壁3a,3cの重ね合わせ部10の係止片8を、前後側壁3b,3dの係止孔9に嵌合し、曲げ加工により係止して、隣り合う側壁3a〜3d同士を結合し固定する。以上により、ハウジング部1を組み立てることができる。
本実施形態にかかる自動車用エアバッグ装置にあっては、ハウジング部1を、せいぜい浅く絞り成形する程度のプレス成形や、曲げ加工を主体として作成するようにしている。側壁3a〜3d同士の結合にも、係止片8と係止孔9による嵌め合わせ構造を採用している。従って、特殊で高度な製造設備や技術力を要することなく、簡単なプレス装置や曲げ加工用のベンダーを用いて、容易にハウジング部1を製作することができる。
エアバッグ展開時には、ハウジング部1を内側から外側へ押し広げる力が作用する。本実施形態にあっては、底部2を浅く絞り成形した構造とし、側壁3a〜3d同士の結合部分を、係止孔9への係止片8の挿入および折り曲げによる嵌合係止構造として、展開時の作用力を、剛強な底部2と結合部分における剪断作用とで受け止めることができて、ハウジング部1の強度を高く保証することができる。
ハウジング部1を単一の成形体として構成しているので、背景技術とは異なり、複数部品を組み合わせる必要がなく、また溶接作業も不要であって、製造性が良好であり、製造工数およびコストを低減できるとともに、ハウジング部1の軽量化も達成することができる。プレス加工としても、底部2を浅く絞り成形する程度で足りるので、背景技術のように2回にわたって深絞り成形をする場合に比べて、加工精度や組み立て精度を向上することができる。これにより、組み立て時の遊びが少なくなり、ハウジング部1単体としての製品寸法精度も向上できる。また、遊びが少ないことにより、組み立てを完了したハウジング部1の強度も確実に向上できる。
本実施形態にあっては、左右側壁3a,3cに設けたクリップ部5や突起部6等の嵌合部により、これら左右側壁3a,3cの強度をさらに向上できる。重ね合わせ部10を備えて、この重ね合わせ部10に係止片8や係止孔9を形成するようにしたので、側壁3a〜3dの結合部分の強度を増強することができる。
図5〜図7には、本発明にかかる自動車用エアバッグ装置の上記第1実施形態に改良を加えた第2実施形態が示されている。図6には、ハウジング部1の周囲を補強するための補強枠4が示されている。補強枠4は、ハウジング部1の側壁3a〜3dを取り囲む環状に形成される。補強枠4は、左右側壁3a,3cのクリップ部5および突起部6からなる嵌合部を利用して、ハウジング部1の側壁3a〜3d外周に装着される。補強枠4は、帯状金属片をハウジング部1の側壁3a〜3dに沿って折り曲げ加工した複数の枠片11から組み立てられる。
枠片11は例えば図7に示すように、ハウジング部1の側壁3a〜3d周りをほぼ半周するU字状に形成される。図示例にあっては、補強枠4は、2つの枠片11を連結することで組み立てられる。枠片11には、左右側壁3a,3cの突起部6位置に、プレス加工による打ち抜きで、これら突起部6が嵌合される窓孔7が形成される。枠片11には、インストルメントパネルなどの車体側に備えられている固定部に係止され、ハウジング部1の上下動を規制するフック12が曲げ加工により一体成形される。フック12は、枠片11の上端縁にクリップ5位置を避けて適宜間隔で、上方へ突出させて設けられる。
枠片11には、その一端に連結片14が設けられ、他端に連結孔13が設けられる。連結片14および連結孔13は、上記係止片8および係止孔9と同様な構成を備え、同様に形成され、同様に嵌合係止される。一方の枠片11の係合孔13に、他方の枠片11の係合片14が嵌合され、嵌合された係止片14が枠片11の表面に重ね合わさるように曲げ加工されて、枠片11同士が互いに係止される。これにより環状の補強枠4が作成される。補強枠4は、底部2側からハウジング部1の外周囲に圧入され、クリップ部5で挟み込まれるとともに窓孔7が突起部6に嵌合されて、ハウジング部1に固定して取り付けられる。フック12は、ハウジング部1の左右側壁3a,3c上端から上方に突出されて、車体側に取付固定される。
このような第2実施形態にあっては、補強枠4を備えたので、ハウジング部1の強度を増強することができ、ハウジング部1を押し広げるエアバッグの展開力を適切に受け止めることができる。補強枠4も、おおよそプレス成形や曲げ加工で作成することができ、ハウジング部1と同様に、容易に高い製造性で製作することができる。必要であるならば、いずれか一箇所程度、スポット溶接を行って、補強枠4をハウジング部1の側壁3a〜3dに完全に接合するようにしてもよい。
第1実施形態で示したハウジング部1の左右側壁3a,3c上端に、第2実施形態の補強枠4に形成したフック12を一体形成するようにして、当該フック12を用いてハウジング部1を車体に取り付け固定するようにしてもよい。これにより、車体への取付部品を省略することができる。以上の実施形態にあっては、助手席用のエアバッグ装置を例示して説明したが、運転席用のエアバッグ装置や、シートクッションに組み込まれるエアバッグ装置、カーテンエアバッグ装置に適用してもよいことはもちろんである。
本発明にかかる自動車用エアバッグ装置の好適な第1実施形態を示す斜視図である。 図1の自動車用エアバッグ装置の組み立て初期を示す斜視図である。 図1の自動車用エアバッグ装置の組み立て途中を示す斜視図である。 図1に示した自動車用エアバッグ装置の要部拡大側断面図である。 本発明にかかる自動車用エアバッグ装置の好適な第2実施形態を示す斜視図である。 図5の自動車用エアバッグ装置に適用される補強枠を示す斜視図である。 図6に示した補強枠を構成する枠片を示す斜視図である。
符号の説明
1 ハウジング部
2 底部
3a〜3d 側壁
4 補強枠
5 クリップ部
6 突起部
7 窓孔
8 係止片
9 係止孔
10 重ね合わせ部
11 枠片
12 フック
13 連結孔
14 連結片

Claims (7)

  1. エアバッグを収納する中空箱体状のハウジング部を有する自動車用エアバッグ装置であって、
    前記ハウジング部が、
    皿状に絞り成形された底部と、
    前記底部周縁から上方へ立ち上げて形成され、該底部を取り囲む複数の側壁と、
    前記側壁にそれぞれ形成され、前記底部の周方向に隣接する該側壁同士を結合する係止片または該係止片と嵌合する係止孔を有することを特徴とする自動車用エアバッグ装置。
  2. 前記側壁を折り曲げ加工により、前記底部から立ち上げ、前記係止片を前記係止孔に嵌合係止して隣り合う前記側壁同士を固定することによって構成されることを特徴とする請求項1に記載の自動車用エアバッグ装置。
  3. 連結片が一端に設けられ他端に連結孔が設けられた複数の枠片を形成し、
    前記ハウジング部の前記側壁に沿って折り曲げ加工した前記枠片のいずれかの前記連結片を、他の前記枠片の前記連結孔に連結して、環状の補強枠を組み立て、
    前記補強枠が、前記ハウジング部の前記側壁の外周に装着されることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用エアバッグ装置。
  4. いずれかの前記側壁には、前記補強枠を嵌合保持する嵌合部が形成されることを特徴とする請求項3に記載の自動車用エアバッグ装置。
  5. 前記補強枠にはフックが形成されることを特徴とする請求項3または4に記載の自動車用エアバッグ装置。
  6. 前記側壁にはフックが形成されることを特徴とする請求項1〜5いずれかの項に記載の自動車用エアバッグ装置。
  7. 隣接する一対の前記側壁のうち、一方の側壁には、他方の側壁に重ね合わされる重ね合わせ部が形成され、該重ね合わせ部に前記係止片や前記係止孔が形成されることを特徴とする請求項1〜6いずれかの項に記載の自動車用エアバッグ装置。
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