JP2008011927A - 便座カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】ファスナーを用いて便座に装着する便座カバーにおいて、便座を上方へ持ち上げたとき、便座カバーのファスナー等の装着構造が直接的に使用者の目に付きにくくし、美観及び清潔感の点で好ましい装着状態を得る。
【課題手段】環状の便座1のシート部1aを被覆するカバー本体2の両側縁部分にそれぞれファスナー片5a,5bが固定され、該両ファスナー片を噛合してカバー本体2を便座に装着するが、上記カバー本体が便座に装着されたときに、便座のシート部1aの外側の起立側面1bに当接する位置に上記ファスナー5が位置するように形成する。
【選択図】図4

Description

本発明は、腰掛け式便器の環状便座、特に保温機能部を内蔵した便座に着脱自在に装着して、便座のシート部を被覆する便座カバーに関するものである。
従来、腰掛け式便器の環状便座について、肌触りをよくするため、或いは美観のために装着される便座カバーは周知である。そして、特許文献1には、便座のシート部を被覆するカバー本体の両側縁にオープンファスナーの一対のファスナー片を固定しておき、便座のシート部を該カバー本体で被覆し、便座の下側において両ファスナー片を噛合させたとき、便座の下側に形成された複数の緩衝部材からなる下側突部の外側端部よりも若干外側にファスナーが位置するような形状とした便座カバーが開示されている。そして、ファスナーは便座の下側突部の外側に位置しているので、便座の下側突部と便器の上面とに挟持されて破損するおそれがないとされている。
しかし、特許文献1に開示された便座は、それを上方へ持ち上げたとき、便座カバーの下側のファスナーが使用者の目に付き、美観の点で好ましくない。また、特許文献1の便座カバーは、便器の使用によって便座カバーが次第に移動し、ファスナーが便座の下側突部と便器上面とに挟持されてファスナーが破損し易い。
更に、特許文献2に開示されている便座カバーも同様である。
特開平7−289479号公報 特開平9−117392号公報
本発明の技術的課題は、ファスナーを用いて便座に装着する便座カバーにおいて、便座を上方へ持ち上げたとき、便座カバーのファスナーが直接的に使用者の目に付きにくく、つまり、便座カバーの裏に相当する装着構造が見えないように形成し、美観及び清潔感の点で好ましい装着状態が得られる便座カバーを提供することにある。
本発明の他の技術的課題は、ファスナーを用いてカバー本体を便座に装着する便座カバーにおいて、便座の下側に形成された複数の緩衝部材からなる下側突部の下に該ファスナーが入り込む事態を完全に防止可能にすることにある。
本発明の他の技術的課題は、カバー本体を便座に容易に装着、離脱できるようにした便座カバーを提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の便座カバーは、環状の便座のシート部を被覆するカバー本体の両側縁部分にそれぞれファスナー片が固定され、該両ファスナー片を噛合してカバー本体を便座に装着するようにした便座カバーであって、上記カバー本体が便座に装着されたときに、便座のシート部の外側の起立側面に当接する位置に上記ファスナーが位置し、上記カバー本体が該位置において上記両ファスナー片が噛合するのに適した形状に形成されていることを特徴とするものである。
本発明に係る便座カバーの好ましい実施形態においては、上記カバー本体が便座に装着されたときに、互いに噛合した上記ファスナー片が上記カバー本体の両側縁部により被覆され、外部からファスナーが目視できないように形成される。
又、本発明の他の好ましい実施形態においては、上記カバー本体の両端部に、該端部を便座の一部に掛止するための掛止具が設けられ、あるいは、カバー本体が、便座上において上面視で環状に形成され、カバー本体における便座の基端部側に、便座表面との相対的な移動を防止する移動防止部材が配設される。
上記便座カバーは、具体的には、カバー本体が、伸縮性ある布地又は伸縮性に乏しい布地によって、主として便座上面を被包する上側カバー本体と、主として便座下面を被包する下側カバー本体とにより形成され、上記上下側カバー本体の各内側縁が縫合され、上記上下側カバー本体の外側縁部における端部から突出しない位置に、それぞれファスナー片が固定され、両ファスナー片における噛合部が相互に噛合したファスナーの全巾が、便座のシート部の外側の起立側面の高さに近い長さを有するものとして構成される。
上記構成を有する本発明の便座カバーは、それが便座に装着されたときに、上記ファスナーが便座のシート部の外側の起立側面に当接する位置にあるようにしているので、該ファスナーの存在が目立つことはなく、特に、互いに噛合したファスナー片が上記カバー本体の両側縁部により被覆され、外部からファスナーが目視できないように形成してある場合には、便座を上方へ持ち上げたとき、便座カバーのファスナー等の装着構造が直接的に使用者の目に付くことがなく、つまり、便座カバーの裏に相当する装着構造が見えることはなく、美観及び清潔感の点で好ましい装着状態を得ることができる。
しかも、上記ファスナーが便座のシート部の外側の起立側面に当接する位置にあると、該起立側面とファスナーの噛合部を取り付けているテープの全巾とがほぼ近似した長さになり、更に、そのファスナー部分がカバー本体の他の部分よりも固いので、該ファスナー部分が便座のシート部の外側の起立側面から便座の下側や上側に移動するのが効果的に抑制され、すなわち、便座カバーが便座のシート部の外側で回転するのを確実に防止することができる。従って、便座の下側に設けられている複数の緩衝部材からなる下側突部の下に該ファスナーが入り込む事態も完全に防止することができる。
また、上記便座カバーを便座に装着するときには、便器上に置かれた便座のシート部をカバー本体で被覆する状態に便座カバーを該シート部上に載置し、洗濯物鋏み状の挟持具によりカバー本体を一時的に便座に仮固定し、その状態でファスナー片を便座のシート部の外側に位置させ、ファスナーのスライダを該ファスナーの噛合部に嵌合させて、該スライダをファスナーに沿って便座の周囲を一周させればよく、それにより、カバー本体を便座に容易に装着することができる。カバー本体の離脱も、上記ファスナーのスライダを便器上にある便座の周囲に沿って一周させればよく、同様に容易に行うことができる。
上述した本発明の便座カバーによれば、便座を上方へ持ち上げたとき、便座カバーのファスナーが直接的に使用者の目に付きにくく、つまり、便座カバーの裏に相当する装着構造が見えないように形成し、美観及び清潔感の点で好ましい装着状態が得られる便座カバーを提供することができる。また、便座の下側に形成された複数の緩衝部材からなる下側突部の下に該ファスナーが入り込む事態を完全に防止することができ、便座に対するカバー本体の装着、離脱も容易に行うことができる。
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図4は、本発明に係る便座カバーの第1実施例を示している。この第1実施例の便座カバーは、環状の便座1のシート部1aを被覆するカバー本体2の両端部に、該端部を便座1のシート部1aの一部に掛止するための掛止具10を連設することにより形成されたものである。上記カバー本体2は、図4からわかるように、主として便座1の上面を被包する上側カバー本体3と、主として便座1の下面を被包する下側カバー本体4とを備え、上記上下側カバー本体3,4の各内側縁3a,4aが縫合により接合されている。上記上側カバー本体3及び下側カバー本体4は、伸縮性ある布地又は伸縮性に乏しい布地によって形成することができ、また、その一方を伸縮性ある布地、他方を伸縮性に乏しい布地によって形成することもできる。
上記上下側カバー本体3,4の両外側縁3b,4b側の部分、即ち、上記縫合を行った内側縁とは反対側の側縁部分には、それぞれ互いに噛合するファスナー片5a,5bを固定している。これらの両ファスナー片5a,5bは、それぞれテープ6aの側端に沿って噛合部6bを設けたもので、それらの噛合部6bをスライダ7により相互に噛合させてカバー本体2を便座1のシート部1aに装着するようにしている。便座カバーを便座1に対して着脱自在にするため、上記ファスナー片5a,5bによって構成されるファスナー5は、オープンファスナーである。そして、上記カバー本体2が便座1に装着されたときに、便座のシート部1aの外側の起立側面1bに当接する位置に上記ファスナー5が位置するように構成している。
特に、両ファスナー片5a,5bの噛合部6bを噛合させたファスナー5の全巾が、便座1のシート部1aの外側の起立側面1bの高さにほぼ近似した長さになるように構成しておくと、該ファスナー5が上記起立側面1bに当接する位置にあるとき、そのファスナー部分がカバー本体2の他の部分よりも固さがあるので、該ファスナー部分が便座1のシート部1aの外側の起立側面1bから便座1の下側や上側に移動するのが効果的に抑制され、すなわち、便座カバーが便座のシート部1aの周りで回転するのを防止することができる。従って、便座1の下側に設けられている複数の緩衝部材からなる下側突部1cの下に該ファスナー5が入り込む事態も防止することができる。
また、上記ファスナー片5a,5bは、上下側カバー本体3,4の両外側縁3b,4b側の部分で、その外側縁3b,4bの端部から突出しない位置にそれぞれ固定している。そのため、上記カバー本体2が便座1に装着されたときに、噛合部6bが互いに噛合した上記ファスナー片5a,5bが上記カバー本体2の両外側縁3b,4bにより被覆され、外部からファスナー5が目視されないように形成している。
このように、便座カバーが便座1に装着されたときに、上記ファスナー5が便座のシート部1aの外側の起立側面1bに当接する位置にあるように形成すると、便座1を上方へ持ち上げたときにもファスナー5の存在が目立つことはなく、特に、互いに噛合したファスナー片5a,5bが上記カバー本体2の両外側縁3b,4bにより被覆されるようにしておくと、便座カバーのファスナー5等の装着構造が直接的に使用者の目に付くことがなく、つまり、便座カバーの裏側に相当する装着構造が見えることはなく、美観及び清潔感の点で好ましいものである。
カバー本体2を便座1に装着したときに、該カバー本体2が便座1のシート部1aに安定的に保持され、それが移動するのを防止するために、カバー本体2の両端部には前記掛止具10を連設している。この掛止具10は、上側カバー本体3の端部を延長した帯状部10aの先端に雄ホック10bを取り付け、該帯状部10aを便座1の一部に掛けたうえで、その雄ホック10bを下側カバー本体4の端部に設けた雌ホック10cに掛止するようにしたものであるが、上記掛止具10は、上側カバー本体3にそれと別体の帯状部10を連結することにより構成することもでき、あるいは、便座のシート部1aの形態に適合させるようにした他の構造のものとすることもできる。なお、各種形態の便座に適合させるため、上記帯状部10を伸縮性に富む材料で形成することもできる。また、上記雌雄ホックに代えて面ファスナーを用いることもできる。
上記構成を有する便座カバーを便座1に装着するに際しては、便器上に置かれた便座のシート部1aをカバー本体2で被覆する状態に便座カバーを該シート部1a上に載置し、洗濯物鋏み状の挟持具によりカバー本体2を一時的に便座1に仮固定し、その状態でファスナー片5a,5bを便座1のシート部1aの外側に位置させ、ファスナー5のスライダ7を該ファスナーの噛合部6bに嵌合させて、該スライダ7をファスナー5に沿って便座1の周囲を一周させればよく、それにより、カバー本体2を便座1に容易に装着することができる。カバー本体2の離脱も、上記ファスナー5のスライダ7を便器上にある便座1の周囲に沿って一周させればよく、同様に容易に行うことができる。そして、掛止具10を図1及び図2に示しているように取り付け、雄ホック10bを雌ホック10cに掛合させることにより、便座カバーの便座1への装着が完了する。
図5は、本発明の第2実施例の便座カバーを便座1に装着した状態を示し、この第2実施例の便座カバーにおけるカバー本体12は、伸縮性に富む材料を用いて形成され、第1実施例のような掛止具は備えず、カバー本体12の両端部に該掛止具に対応するゴムバンド13を取り付けている。
この第2実施例のその他の構成は、第1実施例と同様である。
図6及び図7は、本発明の第3実施例の便座カバーを便座1に装着した状態を示し、この第3実施例のカバー本体22は、伸縮性に富む材料を用いて便座1上において上面視で環状に形成され、第1実施例のような掛止具は備えていない。そして、前記掛止具に代えて、カバー本体22における便座1の基端部側に、該便座1のシート部1a表面との相対的な移動を防止するためのシリコン等からなる移動防止部材23を配設している。カバー本体22の端部にゴムバンド24等を取り付けることもできる。
なお、第3実施例のその他の構成は、第1実施例と同様である。
本発明に係る便座カバーの第1実施例の便座に対する装着状態を示す上面図である。 同実施例の便座に対する装着状態を示す下面図である。 同実施例の平面図である。 図1のX−X位置での拡大断面図である。 本発明に係る便座カバーの第2実施例の便座に対する装着状態を示す上面図である。 本発明に係る便座カバーの第3実施例の同上面図である。 同第3実施例の便座に対する装着を示す下面図である。
符号の説明
1 便座
1a シート部
1b 起立側面
2,12,22 カバー本体
3 上側カバー本体
3a 内側縁
3b 外側縁
4 下側カバー本体
4a 内側縁
4b 外側縁
5 ファスナー
5a,5b ファスナー片
10 掛止具

Claims (5)

  1. 環状の便座のシート部を被覆するカバー本体の両側縁部分にそれぞれファスナー片が固定され、該両ファスナー片の噛合部を相互に噛合させてカバー本体を便座に装着するようにした便座カバーであって、
    上記カバー本体が便座に装着されたときに、便座のシート部の外側の起立側面に当接する位置に上記ファスナー片を噛合させたファスナーが位置し、
    上記カバー本体が該位置において上記両ファスナー片が噛合するような形状に形成されている、
    ことを特徴とする便座カバー。
  2. 上記カバー本体が便座に装着されたときに、互いに噛合した上記ファスナー片が上記カバー本体の両側縁部により被覆され、外部からファスナーが目視できないように形成している、
    ことを特徴とする請求項1に記載の便座カバー。
  3. 上記カバー本体の両端部に、該端部を便座の一部に掛止するための掛止具を設けた、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の便座カバー。
  4. カバー本体が、便座上において上面視で環状に形成され、カバー本体における便座の基端部側に、便座表面との相対的な移動を防止する移動防止部材を配設している、
    こと特徴とする請求項1又は2に記載の便座カバー。
  5. 上記カバー本体が、伸縮性ある布地又は伸縮性に乏しい布地によって、主として便座上面を被包する上側カバー本体と、主として便座下面を被包する下側カバー本体とにより形成され、上記上下側カバー本体の各内側縁が縫合され、上記上下側カバー本体の外側縁部における端部から突出しない位置に、それぞれファスナー片が固定され、
    両ファスナー片における噛合部が相互に噛合したファスナーの全巾が、便座のシート部の外側の起立側面の高さに近い長さを有している、
    こと特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の便座カバー。
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