JP2008008217A - 発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】タービン31をバイパスして蒸気発生器10で発生した作動媒体蒸気を凝縮器40へ送るバイパス配管70を設けると共に、該バイパス配管70に開閉弁71を設けた発電装置において、蒸気発生器10内の圧力値が規定圧力値を上回ったら開閉弁71を開き、規定圧力値を下回ったら開閉弁71を閉じるように制御する弁開閉制御手段15を設けることで、装置の運転停止中に、蒸気発生器10内の圧力が上昇する前に作動媒体蒸気を凝縮器40へ逃がし、且つ逆止弁52を介して蒸気発生器10内に作動媒体液が流入することを抑止することで、発電装置内が過圧状態になることを防止するように構成した。
【選択図】図2
Description
図2は、本発明の第1実施形態にかかる発電装置の構成例を示す図である。同図に示す発電装置は、蒸気発生器10内の圧力を検出する圧力検出器11と、該圧力検出器11の検出値に基づいてバイパス配管70に設置したバイパス弁(開閉弁)71を開閉する弁開閉制御装置12とからなるバイパス弁開閉制御手段15を備えている。この発電装置では、運転停止中はバイパス弁71を閉じておく。そして、熱源装置5から蒸気発生器10に熱源媒体6が供給されて、蒸気発生器10内に残留している作動媒体液が加熱されて蒸気発生器10内の圧力が上昇し、蒸気発生器10内が規定圧力値を越えた場合には、バイパス弁開閉制御手段15の圧力検出器11がこれを検出してバイパス弁71を一時的に開くように設定されている。ここでいう規定圧力値とは、蒸気発生器10内が過圧状態にならない所定の上限圧力値以下で、且つ逆止弁52を介して蒸気発生器10内に作動媒体液が流入することを抑止できる所定の下限圧力値以上の所定の圧力値である。またこの下限圧力値は、具体的には、凝縮器40内の圧力よりも凝縮器40内の作動媒体液の実揚程分だけ高い圧力値である。
次に、本発明の第2実施形態にかかる発電装置を説明する。本発明の第2実施形態の説明においては、下記で説明する以外の事項については第1実施形態と同じである。以下の他の実施形態においても同様とする。図3は、本発明の第2実施形態にかかる発電装置の構成例を示す図である。同図に示す発電装置は、蒸気発生器内圧力調節手段として、第1実施形態の発電装置が備えるバイパス弁開閉制御手段15に代えて、蒸気発生器10で発生した作動媒体蒸気を凝縮器40へ逃がす作動媒体蒸気逃し配管16を設置すると共に、この作動媒体蒸気逃し配管16に逃し弁17を設置したものである。逃し弁17は、蒸気発生器10内の圧力(凝縮器40内の圧力を一定とみなさない場合には、蒸気発生器10内の圧力と凝縮器40内の圧力の差圧)が、上記の規定圧力値を上回った場合に開き、該規定圧力値を下回った場合に閉じるように設計されている弁である。
次に、本発明の第3実施形態にかかる発電装置を説明する。図4は、本発明の第3実施形態にかかる発電装置の構成例を示す図である。同図に示す発電装置は、第1実施形態の発電装置が備えるバイパス弁開閉制御手段15に代えて、蒸気発生器10内の作動媒体液を抽出して凝縮器40へ戻す作動媒体液戻し配管21を設けると共に、該作動媒体液戻し配管21に開閉弁22を設置したものである。作動媒体液戻し配管21は、蒸気発生器10内の最低部(作動媒体液が溜まる部分の底部)と、凝縮器40内の作動媒体液の液面よりも高い位置とを連通して接続されている。したがって、この作動媒体液戻し配管21を介して凝縮器40内の作動媒体液が蒸気発生器10内に流入(逆流)することはない。また開閉弁22は、蒸気発生器10内の圧力と凝縮器40内の圧力の差圧が上記の規定圧力値を上回ると開き、規定圧力値を下回ると閉じるように制御されている自動弁(電磁弁)であり、蒸気発生器10内の圧力を検出する圧力検出器23の検出値に応じて弁開閉制御装置24によって開閉制御されるようになっている。
次に、本発明の第4実施形態にかかる発電装置を説明する。図6は、本発明の第4実施形態にかかる発電装置の構成例を示す図である。同図に示す発電装置は、第3実施形態の発電装置が備える逆止弁52に代えて、所定のクラッキング圧を有する逆止弁(差圧が規定圧力値以上になると開くように構成された逆止弁、逃し弁に類似した構造)53を設置すると共に、作動媒体液戻し配管21に設置した開閉弁22を、通電時に閉じ且つ停電時には自動的に開くように構成した電磁弁25としたものである。このように構成することで、発電装置の運転停止時に装置への電源供給が断たれている間は、電磁弁25が開いた状態になるので、蒸気発生器10内の作動媒体液を作動媒体液戻し配管21を介して凝縮器40へ排出できるばかりでなく、商用電源の停電等の際にも自動的に電磁弁25が開くので、蒸気発生器10内の作動媒体液を速やかに排出することができる。したがって停電を伴う非常事態等が起こった場合でも、蒸気発生器10内の余熱を利用して残留する作動媒体液を凝縮器40へ排出できるので、蒸気発生器10内の圧力が上昇することを効果的に防止できる。
次に、本発明の第5実施形態にかかる発電装置を説明する。図7は、本発明の第5実施形態にかかる発電装置の構成を示す図である。同図に示す発電装置は、第1実施形態の発電装置が備えるバイパス弁開閉制御手段15に代えて、作動媒体液循環ポンプ50と逆止弁52の間の給液配管51に液封54を設置したものである。この発電装置では、装置の運転中は液封54内が作動媒体液で満たされた状態で飽和圧力以上の圧力となっているため、給液配管51に圧力損失はほとんど存在しない。そのため、液封54を設けたことによって発電装置の運転に支障が出るおそれはない。
6 熱源媒体(温水)
8 冷却媒体(冷却水)
9 安全弁
10 蒸気発生器
11 圧力検出器
12 弁開閉制御装置
15 バイパス弁開閉制御手段
16 作動媒体蒸気逃し配管
17 逃し弁
20 気液分離器
21 作動媒体液戻し配管
22 開閉弁(自動弁)
23 圧力検出器
24 弁開閉制御装置
25 電磁弁
30 タービン発電機
31 タービン
32 発電機
40 凝縮器
50 作動媒体液循環ポンプ
51 給液配管
52 逆止弁
54 液封
60 主蒸気配管
61 主蒸気弁
70 バイパス配管
71 バイパス弁(開閉弁)
Claims (10)
- 蒸気発生器、タービン発電機、凝縮器、作動媒体液循環ポンプを備え、前記蒸気発生器に熱源媒体を導入し、前記凝縮器から前記作動媒体液循環ポンプにより逆止弁を介して蒸気発生器内に導いた作動媒体液を前記熱源媒体で加熱し蒸発させ、発生した作動媒体蒸気をタービン発電機のタービンに導き発電機を駆動し、該タービンから排出される作動媒体蒸気を前記凝縮器に戻すように構成した発電装置において、
前記発電装置の運転停止中に、前記蒸気発生器内の圧力を、前記逆止弁を介して前記蒸気発生器内に作動媒体液が流入することを抑止する所定の下限圧力値以上、且つ前記蒸気発生器内が過圧状態にならない所定の上限圧力値以下の圧力に調節する蒸気発生器内圧力調節手段を備えたことを特徴とする発電装置。 - 請求項1に記載の発電装置において、
前記タービンをバイパスして前記蒸気発生器で発生した作動媒体蒸気を前記凝縮器へ送るバイパス配管を設けると共に、該バイパス配管に開閉弁を設け、
前記蒸気発生器内圧力調節手段として、前記蒸気発生器内の圧力値が規定圧力値を上回ったら前記開閉弁を開き、前記規定圧力値を下回ったら前記開閉弁を閉じるように制御する弁開閉制御手段を設けたことを特徴とする発電装置。 - 請求項1に記載の発電装置において、
前記タービンをバイパスして前記蒸気発生器で発生した作動媒体蒸気を前記凝縮器へ送るバイパス配管を設けると共に、該バイパス配管に開閉弁を設ける一方、
前記蒸気発生器内圧力調節手段として、前記蒸気発生器で発生した作動媒体蒸気を前記凝縮器へ逃がす作動媒体蒸気逃し配管と、前記蒸気発生器内の圧力値が規定圧力値を上回ったら該作動媒体蒸気逃し配管の流路を開き、前記規定圧力値を下回ったら該流路を閉じる構成の逃し弁とを備えたことを特徴とする発電装置。 - 蒸気発生器、タービン発電機、凝縮器、作動媒体液循環ポンプを備え、前記蒸気発生器に熱源媒体を導入し、前記凝縮器から前記作動媒体液循環ポンプにより逆止弁を介して蒸気発生器内に導いた作動媒体液を前記熱源媒体で加熱し蒸発させ、発生した作動媒体蒸気をタービン発電機のタービンに導き発電機を駆動し、該タービンから排出される作動媒体蒸気を前記凝縮器に戻すように構成した発電装置において、
前記蒸気発生器内の作動媒体液を抽出して前記凝縮器へ戻す作動媒体液戻し配管を設けると共に、該作動媒体液戻し配管に開閉弁を設置したことを特徴とする発電装置。 - 請求項4に記載の発電装置において、
前記蒸気発生器内の圧力値が規定圧力値を上回ったら前記開閉弁を開き、前記規定圧力値を下回ったら前記開閉弁を閉じるように制御する弁開閉制御手段を設けたことを特徴とする発電装置。 - 請求項4に記載の発電装置において、
前記蒸気発生器内の作動媒体液の液面を検出する液面検出手段を備えると共に、
前記液面検出手段が蒸気発生器内の作動媒体液の液面を検出する場合に前記開閉弁を開き、前記液面を検出しない場合に前記開閉弁を閉じるように制御する弁開閉制御手段を備えたことを特徴とする発電装置。 - 請求項4に記載の発電装置において、
前記開閉弁は、前記蒸気発生器内の圧力値が規定圧力値を上回ったら開き、前記規定圧力値を下回ったら閉じる構成の逃し弁であることを特徴とする発電装置。 - 請求項4に記載の発電装置において、
前記開閉弁は、通電時には閉じ且つ停電時には自動的に開くように構成した電磁弁であることを特徴とする発電装置。 - 蒸気発生器、タービン発電機、凝縮器、作動媒体液循環ポンプを備え、前記蒸気発生器に熱源媒体を導入し、前記凝縮器から前記作動媒体液循環ポンプにより蒸気発生器内に導いた作動媒体液を前記熱源媒体で加熱し蒸発させ、発生した作動媒体蒸気をタービン発電機のタービンに導き発電機を駆動し、該タービンから排出される作動媒体蒸気を前記凝縮器に戻すように構成した発電装置において、
前記作動媒体液循環ポンプと前記蒸気発生器の間に液封を設置することで、前記発電装置の停止中における前記凝縮器から前記蒸気発生器への作動媒体液の流入を抑止するように構成したことを特徴とする発電装置。 - 蒸気発生器、タービン発電機、凝縮器、作動媒体液循環ポンプを備え、前記蒸気発生器に熱源媒体を導入し、前記凝縮器から前記作動媒体液循環ポンプにより蒸気発生器内に導いた作動媒体液を前記熱源媒体で加熱し蒸発させ、発生した作動媒体蒸気をタービン発電機のタービンに導き発電機を駆動し、該タービンから排出される作動媒体蒸気を前記凝縮器に戻すように構成した発電装置において、
前記作動媒体液循環ポンプと前記蒸気発生器の間に所定のクラッキング圧を有する逆止弁を設置することで、前記発電装置の停止中における前記凝縮器から前記蒸気発生器への作動媒体液の流入を抑止するように構成したことを特徴とする発電装置。
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