JP2008005774A - 鮎の友釣り仕掛け巻き具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
簡単な構造で、錨針を有する仕掛けを付けた釣り糸を迅速、かつ確実に巻き付けることが可能である。
【解決手段】
鮎の友釣り仕掛け巻き具41は、錨針47aを有する仕掛け47を付けた釣り糸を巻き付ける鮎の友釣り仕掛け巻き具41であり、仕掛け47を巻き付けるための複数の巻付部材が設けられる分割筒状の巻き本体42と、巻き本体42と開閉可能である分割筒状の巻き蓋体43とを有し、巻き本体42と巻き蓋体43とを開いた状態で、錨針47aを複数の巻付部材のいずれかの巻付部材に掛け、仕掛け47を複数の巻付部材に巻き付けて閉じ、釣り糸を外部に引き出して巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で外周に釣り糸を巻き付ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、川釣りに用いられる鮎の友釣り仕掛け巻き具に関するものである。
従来から釣り用仕掛けの釣り糸を保管するための釣り用仕掛け巻きがあり、釣りの対象となる魚の種類により様々な釣り用仕掛けが用いられる。例えばキス釣りでは、1本の幹糸に複数本の枝糸を取り付け、各枝糸の先端に釣針を取り付けた数釣り用の仕掛けが用いられ、この仕掛けの釣り糸が絡むのを防ぐために、2枚のフランジの間にリール部及び掛止部材を設けた仕掛け巻きが開示されている(特許文献1)。
特開2005-185118号公報
ところで、鮎の友釣りでは、錨針を有する仕掛けの釣り糸を用いており、特許文献1の枝素の付いた針の仕掛け巻きは用いることができない。また、鮎釣りの仕掛け巻きは各種市販されているが、いずれも錨針を外してから、巻き付ける仕掛け巻きであり、手数が掛かり不便である。特に、金属糸はキンクしたら使えないので、扱いに注意しなくてはならず、鮎の友釣りの錨針を付けたまま、鮎の友釣りの仕掛けを巻き付ける仕掛け巻きはない。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、簡単な構造で、錨針を有する仕掛けの釣り糸を迅速、かつ確実に巻き付けることが可能な鮎の友釣り仕掛け巻き具を提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、
錨針を有する仕掛けの釣り糸を巻き付ける鮎の友釣り仕掛け巻き具であり
前記釣り糸を巻き付けるための複数の巻付部材が設けられる分割筒状の巻き本体と、
前記巻き本体と開閉可能である分割筒状の巻き蓋体とを有し、
前記巻き本体と前記巻き蓋体とを開いた状態で、前記錨針を前記複数の巻付部材のいずれかの巻付部材に掛け、前記釣り糸を前記複数の巻付部材に巻き付けて閉じ、
前記釣り糸を外部に引き出して前記巻き本体と前記巻き蓋体とを閉じた状態で外周に前記釣り糸を巻き付けることを特徴とする鮎の友釣り仕掛け巻き具である。
請求項2に記載の発明は、
前記複数の巻付部材は、1つの巻付部材が中央に配置され、他の巻付部材が前記中央の巻付部材の周囲に配置されることを特徴とする請求項1に記載の鮎の友釣り仕掛け巻き具である。
請求項3に記載の発明は、
前記巻き本体の軸心の外側面に、円錐形の突起物を有し、
前記巻き蓋体の軸心の外側面に、円錐形の突起物を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の鮎の友釣り仕掛け巻き具である。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、巻き本体と巻き蓋体とを開いた状態で、錨針を複数の巻付部材のいずれかの巻付部材に掛け、仕掛けの釣り糸を複数の巻付部材に巻き付けて閉じ、釣り糸を外部に引き出して巻き本体と巻き蓋体とを閉じた状態で外周に釣り糸を巻き付けることで錨針を付けたまま収納できる。
請求項2に記載の発明では、巻き本体と巻き蓋体とを開いた状態で、仕掛けを中央の巻付部材に掛け、さらに周囲の巻付部材に巻き付けて閉じ、釣り糸を外部に引き出して巻き本体と巻き蓋体とを閉じた状態で外周に糸を巻き付けることで、錨針を付けたまま収納できる。
請求項3に記載の発明では、巻き本体と巻き蓋体とを閉じた状態で、親指と人指し指で左右の突起物を両側から押さえ円滑に回転することができる。
以下、この発明の鮎の友釣り仕掛け巻き具の実施の形態について説明するが、この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明はこれに限定されない。
まず、鮎の友釣り仕掛け巻き具について、図1乃至図6に基づいて説明する。図1は鮎の友釣り仕掛け巻き具の閉じた状態の正面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図1のIII−III線に沿う断面図、図4は鮎の友釣り仕掛け巻き具の閉じた状態の側面図、図5は鮎の友釣り仕掛け巻き具の使用状態の正面図、図6は鮎の友釣り仕掛け巻き具の使用状態の側面図である。
この実施の形態の鮎の友釣り仕掛け巻き具41は、鮎の友釣りの仕掛け巻きに用いられ、分割筒状の巻き本体42と、分割筒状の巻き蓋体43とを有している。この鮎の友釣り仕掛け巻き具41は、図5に示すように、金属糸48の先端に錨針47aを有し、さらに逆さ針47b、背針47c、鼻管47dを順に有する仕掛け47の釣り糸を巻き付けるものである。巻き本体42と巻き蓋体43は樹脂で形成され、一端部を連結する連結ピン49を支点に開閉可能になっている。巻き本体42は、円形状の本体部42aと、本体部42aの外周に連続して壁状に形成された半円状の巻き部42bを有している。本体部42aの中央部には、錨針47aを掛けるための巻付部材としてのピン44が設けられ、ピン44の周囲には円周上の位置に逆さ針47b、背針47c、鼻管47dを順に有する金属糸48を巻き付けるための巻付部材としての4個のピン45が90度間隔で配置されている。巻付部材は、4個のピン45に限定されず、円弧状の壁部材などで形成してもよい。巻き部42bの外周には、金属糸48の釣り糸を巻き付けるための巻き付け溝42b1が形成されている。
巻き蓋体43は、円形状の本体部43aと、本体部43aの外周に連続して壁状に形成された半円状の巻き部43bを有している。巻き部43bの外周には、金属糸48の釣り糸を巻き付けるための巻き付け溝43b1が形成されている。
この巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態では、図1に示すように、半円状の巻き部42bの開閉端部42b2と、半円状の巻き部43bの開閉端部42b2との間に隙間46が形成され、巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で隙間46から金属糸48の釣り糸を外部に引き出すことができるようになっている。
また、巻き本体42は、本体部42aの軸心の外側面に、円錐形の突起物42cを有し、巻き蓋体43は、本体部43aの軸心の外側面に、円錐形の突起物43cを有しており、巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で、親指と人指し指で左右の突起物42c、43cを両側から押さえ、鮎の友釣り仕掛け巻き具41を円滑に回転することができる。
次に、この鮎の友釣り仕掛け巻き具41の使用状態を説明する。鮎の友釣り仕掛けの釣り糸としては、穂先に結ぶ糸を大井糸と称しカラミ止めに太い糸(1.5号)を使用し、空中糸は中太の糸(0.6号)を使用し、水中糸は水の抵抗の少ない細い糸又は金属糸(0.2号)を使用し、ツマミ糸は鮎を取り込むときにツマム糸であり、強い糸(0.4号)を使用して20〜30cmに結ぶ、中仕掛けは鼻管回りの仕掛けとも言い、鼻管、背針、逆さ針、ハリス留め等が絡まないように、太い糸(1.2号)を使用し、ハリス糸は針を結ぶ糸で鮎に切られないよう太い糸(1.0号)を使い、錨針には3本錨と4本錨がある。
この実施の形態の鮎の友釣り仕掛け巻き具41の使用では、巻き本体42と巻き蓋体43とを開いた状態で(図5)、3本錨の錨針47aをピン44に掛け、さらに逆さ針47b、背針47c、鼻管47dを順に有する仕掛け47を複数の周囲のピン45に巻き付けて閉じる。この巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で隙間46から金属糸48を外部に引き出し、一方の手の親指と人差し指で、巻き本体42と巻き蓋体43の軸心の部分に設けられた左右の円錐形の突起物42c、43cを両側から押さえ、他方の指で巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で回して、外周の巻き付け溝42b1,43b1に金属糸48を巻き付ける(図6)。金属糸48の最後は、巻き本体42と巻き蓋体43の合わせ目に挟んで固定する。
このように、巻き本体42と巻き蓋体43とを開いた状態で、仕掛け47を中央のピン44と周囲ピン45に巻き付けて閉じ、金属糸48を外部に引き出して巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で外周に金属糸48を巻き付けることで、釣り用仕掛け巻き41の内部に錨針47aを有する仕掛け47を付けたまま収納できる。しかも、巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で、一方の手の指で左右の円錐形の突起物42c、43cを両側から押さえ、他方の手の指で巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で回して、外周の巻き付け溝42b1,43b1に金属糸48を巻き付けることで、金属糸48をキンクすることなく巻き付けることができる。また、左右の円錐形の突起物42c、43cを一方の手の指で両側から押さえ、円錐形の突起物42c、43cにより他方の手の指でスムーズに回転することができ、金属糸を使用した時でも、操作は簡便で使い勝手が良い。また、複雑な中仕掛け以下、錨針47aの付いたハリスまでそのままの状態で巻き本体42と巻き蓋体43の内部に収納でき、移動の際には至って便利な仕掛け巻きである。
竿にセットするときは、穂先に釣り糸の最後を結び付けてから、一方の手の親指と人差し指で、巻き本体42と巻き蓋体43の中央の左右の突起物42c、43cを両側から押さえ、他方の手の指で巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で回して、外周の巻き付け溝42b1,43b1から金属糸48を引き出し、巻き本体42と巻き蓋体43とを開いて仕掛け47を引き出す。このように、仕掛けを竿にセットする時には、穂先に釣り糸を縛った後、一気に竿尻まで流れるように金属糸48まで引き出すことができる。
このように、巻き本体42と巻き蓋体43とを開いた状態で、錨針47aをピン44に掛け、仕掛けを複数のピン45に巻き付けて閉じ、金属糸48を外部に引き出して巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で外周に金属糸48を巻き付けることで仕掛けを付けたまま収納でき、簡単な構造で、錨針47aを有する仕掛けを付けた金属糸48を迅速、かつ確実に巻き付けることが可能である。
次に、他の実施の形態の鮎の友釣り仕掛け巻き具について、図7に基づいて説明する。図7は鮎の友釣り仕掛け巻き具の使用状態の正面図である。
この実施の形態の鮎の友釣り仕掛け巻き具41は、分割筒状の巻き本体42と、分割筒状の巻き蓋体43とを有し、図1乃至図6の実施の形態を同じ構成は、同じ符号を付して説明を省略する。巻き本体42の本体部42aには、4個の周囲のピン45が90度間隔で配置され、巻き本体42と巻き蓋体43とを開いた状態で、錨針47aを4個の周囲ピン45のいずれかのピンに掛け、さらに逆さ針47b、背針47c、鼻管47dを順に有する仕掛け47を複数の周囲ピン45に巻き付けて閉じる。この巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で隙間46から金属糸48を外部に引き出し、一方の手の親指と人差し指で、中央の左右の円錐形の突起物42c、43cを両側から押さえ、他方の手の指で巻き本体42と巻き蓋体43とを閉じた状態で回して、鮎の友釣り仕掛け巻き具41を回すことで外周の巻き付け溝42b1,43b1に金属糸48を巻き付け、金属糸48の最後は、巻き本体42と巻き蓋体43の合わせ目に挟んで固定する。なお、この実施の形態では、巻き本体42の本体部42aには、4個の周囲のピン45が90度間隔で配置されているが、周囲のピン45は複数であればよい。また、4個のピン45に限定されず、円弧状の壁部材などで形成してもよい。
また、図1乃至図7に示す実施の形態の鮎の友釣り仕掛け巻き具41は、分割筒状の巻き本体42と、分割筒状の巻き蓋体43とが、一端部を連結する連結ピン49を支点に開閉可能になっているが、これに限定されず分割筒状の巻き本体42と、分割筒状の巻き蓋体43を分離し、圧入する方法などで開閉可能に構成してもよい。また、絡まり易い針他の入る部分を蝶番で開閉させるようにしてもよい。
この発明は、川釣りに用いられる鮎の友釣り仕掛け巻き具に適用でき、簡単な構造で、錨針を有する仕掛けの釣り糸を迅速、かつ確実に巻き付けることが可能である。
鮎の友釣り仕掛け巻き具の閉じた状態の正面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 鮎の友釣り仕掛け巻き具の閉じた状態の側面図である。 鮎の友釣り仕掛け巻き具の使用状態の正面図である。 鮎の友釣り仕掛け巻き具の使用状態の側面図である。 他の実施の形態の鮎の友釣り仕掛け巻き具の使用状態の正面図である。
符号の説明
41 鮎の友釣り仕掛け巻き具
42 巻き本体
43 巻き蓋体
44,45 ピン
47 仕掛け
47a 錨針
47b 逆さ針
47c 背針
47d 鼻管
48 金属糸


Claims (3)

  1. 錨針を有する仕掛けの釣り糸を巻き付ける鮎の友釣り仕掛け巻き具であり
    前記釣り糸を巻き付けるための複数の巻付部材が設けられる分割筒状の巻き本体と、
    前記巻き本体と開閉可能である分割筒状の巻き蓋体とを有し、
    前記巻き本体と前記巻き蓋体とを開いた状態で、前記錨針を前記複数の巻付部材のいずれかの巻付部材に掛け、前記釣り糸を前記複数の巻付部材に巻き付けて閉じ、
    前記釣り糸を外部に引き出して前記巻き本体と前記巻き蓋体とを閉じた状態で外周に前記釣り糸を巻き付けることを特徴とする鮎の友釣り仕掛け巻き具。
  2. 前記複数の巻付部材は、1つの巻付部材が中央に配置され、他の巻付部材が前記中央の巻付部材の周囲に配置されることを特徴とする請求項1に記載の鮎の友釣り仕掛け巻き具。
  3. 前記巻き本体の軸心の外側面に、円錐形の突起物を有し、
    前記巻き蓋体の軸心の外側面に、円錐形の突起物を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の鮎の友釣り仕掛け巻き具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107047500A (zh) * 2017-04-17 2017-08-18 威海木钓具有限公司 层叠式鱼线盒

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