JP2008005581A - ハーネスプロテクタの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハーネスプロテクタの取付性を向上させると共に、良好な取付状態を実現する。
【解決手段】ハーネスプロテクタ1は、一対のホルダ5,6を備え、これら一対のホルダ5,6が、車両に設けられる一対のブラケット3,4を差込角度可変に受け入れそのブラケット3,4と係合する。各ホルダ5,6の内部には、弾性部材5g,6kが設けられ、この弾性部材5g,6kが、ブラケット3,4を押さえ、相互に係合したホルダ5,6とブラケット3,4との相対変位を抑制する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハーネスプロテクタの取付構造に関する。
従来、車両の車体やエンジンなどに配索されるハーネスを収納して保護するハーネスプロテクタがある。
このようなハーネスプロテクタとして、特許文献1には、樋状のハーネスプロテクタが開示されている。このハーネスプロテクタには、2つのブラケット受け部が設けられている。そして、これらのブラケット受け部が、車両やエンジンに設けられたブラケットに係合することで、ハーネスプロテクタが車体やエンジンに固定されるようになっている。このように、2点でハーネスプロテクタを車体やエンジンに固定することにより、ハーネスプロテクタの固定状態を安定させることができる。
また、一方のブラケット受け部は、ハーネスプロテクタの長手方向に位置調整可能となっている。この構造では、ブラケットの間隔に応じてブラケット受け部の位置を調整することで、様々な間隔の一対のブラケットにハーネスプロテクタを装着することができるようになっている。
特開平10−169844号公報
しかしながら、このような構造においては、車体やエンジンに対するブラケットの取付角度がずれている場合がある。この場合、ブラケットにハーネスプロテクタのブラケット受け部を装着させることができなくなってしまうことがある。そのため、車両のブラケットの取り付け位置や形状を修正しなければならず、手間がかかるという問題がある。
本発明の目的は、ハーネスプロテクタの取付性を向上させると共に、良好な取付状態を実現することである。
本発明は、ハーネスを収納するハーネスプロテクタと、車両に設けられる一対のブラケットと、前記ブラケット毎に前記ハーネスプロテクタに設けられ、対応する前記ブラケットを差込角度可変に受け入れ該ブラケットと係合する一対のホルダと、前記ホルダの内部に配設されて前記ブラケットを押さえ、相互に係合した前記ホルダと前記ブラケットとの相対変位を抑制する弾性部材と、を備えることを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、ハーネスプロテクタの取付性を向上させることができると共に、良好な取付状態を実現することができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態のハーネスプロテクタの取付構造を示す分解斜視図、図2は、ハーネスプロテクタの取付構造を示し、(a)は、第1のホルダと第1のブラケットとが係合した状態を示す正面図、(b)は、各ホルダと各ブラケットとが係合した状態を示す正面図である。
図1に示すように、ハーネスプロテクタ1は、断面方形の筒状に形成されると共にその軸方向に細長く形成されている。このハーネスプロテクタ1は、車両の配索対象部に沿って配索されるハーネス2を収納して保護する。ハーネスプロテクタ1は、概略的には、図1及び図2に示すように、車両の配索対象部に左右方向に沿って一対設けられた第1及び第2のブラケット3,4と、ハーネスプロテクタ1に軸方向(左右方向)に沿って一対設けられた第1及び第2のホルダ5,6との係合によって、車両の配索対象部に対して固定されるようになっている。ここで、車両には、エンジンなどの各種ユニット類や車体が含まれ、これら各種ユニット類や車体などが配索対象部となる。
なお、以下の説明では、便宜上、図2を正面と定義すると共に、図2(b)にしたがって上下、左右を定義する。
第1のブラケット3は、帯板状に形成されて上下方向に沿って立設されている。この第1のブラケット3の先端部は、略直角に屈曲されて水平方向に延在している。第1のブラケット3の先端部は、第1のホルダ5に差し込まれる差込部3bとなっており、差込部3bには、係合孔3aが形成されている。
第2のブラケット4は、帯板状に形成されて上下方向に沿って立設されている。この第2のブラケット4の先端部は、第2のホルダ6に差し込まれる差込部4bとなっており、差込部4bの背面には、凹部4a(図7参照)が形成されている。
図3は、第1のホルダ5と第1のブラケット3とを示す分解斜視図、図4は、第1のホルダ5と第1のブラケット3との係合状態を示す正面図である。
図3及び図4に示すように、第1のホルダ5は、外形略直方体の箱状に形成されている。この第1のホルダ5の左壁には、差込用開口5bが形成されており、この差込用開口5bから第1のブラケット3の差込部3bが第1のホルダ3の内部に差し込まれる。ここで、この差込用開口5bの幅及び第1のホルダ5の内部空間の幅よりも第1のブラケット3の差込部3bの幅の方が狭く形成されており、第1のホルダ5は、第1のブラケット3を差込角度可変に収納可能となっている。
第1のホルダ5の正面壁5cには、切欠部5dが形成されており、この切欠部5dは、差込用開口5bに連通している。また、第1のホルダ5の背面壁5eには、凸部5fが形成されており、この凸部5fが、第1のホルダ5に差し込まれた第1のブラケット3の差込部3bに設けられた係合孔3aと係合するようになっている。
また、第1のホルダ5の内部には、上下一対の弾性部材5gが配設されている。弾性部材5gは、板状に形成されており、上下壁から、第1のホルダ5の底(右壁)に向って延出されていると共に、その底(右壁)に向うにしたがい相互に近づくように形成されている。これらの弾性部材5gの先端部同士の間隔は、第1のブラケット3の差込部3bの幅よりも狭くなっている。そして、これらの弾性部材5gは、第1のホルダ5に挿入される第1のブラケット3の差込部3bによって押されて相互の間隔が広がるように撓まされ、その復元力によって第1のブラケット3を押さえるようになっている。この押さえによって、弾性部材5gは、相互に係合した第1のホルダ5と第1のブラケット3との相対変位を抑制する。
図5は、第2のホルダ6を示す斜視図、図6は、第2のホルダ6と第2のブラケット4との係合状態を示す縦断側面図、図7は、第2のホルダ6の位置調整過程を示す縦断側面図である。
図5ないし図7に示すように、第2のホルダ6は、外形略直方体の箱状に形成されている。第2のホルダ6の下壁には、差込用開口6bが形成されている。この差込用開口6bから第2のブラケット4の差込部4bが第2のホルダ6の内部に差し込まれる。また、上壁にも開口6cが形成されている。ここで、差込用開口6bの幅、開口6cの幅及び第2のホルダ6の内部空間の幅よりも第2のブラケット4の差込部4bの幅の方が狭く形成されている。
第2のホルダ6の正面壁6dには、開口6cに連通する切欠部6eが形成されており、この切欠部6eの底部には、押圧片6fが突設されている。この押圧片6fは、第2のホルダ6の背面壁に近づくように段差状に形成されており、弾性を有している。一方、第2のホルダ6の背面壁には、開口6cに連通する切欠部6gが形成されている。この切欠部6gの底部には、弾性を有し押圧片6fに対向する位置決め係合片6hが突設されている。この位置決め係合片6hの正面には、凸部6jが形成されている。そして、第2のホルダ6に差し込まれた第2のブラケット4は、押圧片6f及び位置決め係合片6h間に差し込まれ、位置決め係合片6hの凸部6jが第2のブラケット4の凹部4aと係合する。このとき、挿入された第2のブラケット4の先端部は、開口6cから突出する。
また、第2のホルダ6の内部には、左右一対の弾性部材6kが配設されている。弾性部材6kは、第1のホルダ5に設けられた弾性部材5gと同様に、板状に形成されており、第2のホルダ6の左右壁から、第2のホルダ6の上端に向って延出されていると共に、上端に向うにしたがい相互に近づくように形成されている。これらの弾性部材6kの先端部同士の間隔は、第2のブラケット4の差込部4bの幅よりも狭くなっている。これら弾性部材6kが奏する機能は、弾性部材5gと同様であるので詳しい説明は省略するが、弾性部材6kは、相互に係合した第2のホルダ5と第2のブラケット4との相対変位を抑制する。
この第2のホルダ6は、ハーネスプロテクタ1の軸方向(左右方向)に位置調整可能に設けられている。具体的には、図1及び図6に示すように、ハーネスプロテクタ1の正面壁1aには、ハーネスプロテクタ1の軸方向に沿って細長いガイド孔1bが形成されている一方、第2のホルダ6の背壁には、ガイド孔1bを貫通すると共にガイド孔1bの縁部にスライド自在に係合した嵌合部6mが形成されている。これにより、ハーネスプロテクタ1は、その軸方向に第2のホルダ6を平行移動可能に保持している。
また、ハーネスプロテクタ1の正面壁1aには、プロテクタ側係合部である複数の位置決め孔1cがガイド孔1bに平行に一直線状に並列して形成されている一方、第2のホルダ6の位置決め係合片6hの上端部には、複数の位置決め孔1cに選択的に係合するホルダ側係合部である爪部6nが設けられている。
かかる構造では、図6に示すように、第2のホルダ6に差し込まれた第2のブラケット4が押圧片6fによって位置決め係合片6hに押し付けられ、これにより、位置決め係合片6hが撓み、爪部6nが位置決め孔1cに係合する。この爪部6nと位置決め孔1cとの係合によって第2のホルダ6がハーネスプロテクタ1に位置決めされる。また、図7に示すように、押圧片6fの押し付け力に抗して第2のブラケット4の先端部が操作されることにより、位置決め係合片6hに対する第2のブラケット4の押し付けが解除されて、爪部6nと位置決め孔1cとの係合が解除される。この状態では、第2のホルダ6をハーネスプロテクタ1に平行移動させることができる。
次に、第1及び第2のブラケット3,4へのハーネスプロテクタ1の取付手順を説明する。まず、図2(a)に示すように、ハーネスプロテクタ1を水平方向に対して右上がりに傾斜させた状態で、第1のブラケット3の差込部3bに第1のホルダ5を外嵌し、第1のブラケット3の係合孔3aと第1のホルダ5の凸部5fとを係合させる。
次に、第2のホルダ6が下方に移動するように、ハーネスプロテクタ1を第1のホルダ5中心に回動させて、第2のブラケット4の差込部4bに第2のホルダ6を外嵌し、第2のブラケット4の先端部を第2のホルダ6の開口6cから突出させて、第2のブラケット4の凹部4aと第2のホルダ6の凸部6jとを係合する(図2(b))。以上により、第1及び第2のブラケット3,4に第1及び第2のホルダ5,6が係合し、ハーネスプロテクタ1が車両の配索対象部に固定される。このとき、第1のホルダ5においては、弾性部材5gが、相互に係合した第1のホルダ5と第1のブラケット3との相対変位を抑制する一方、第2のホルダ6においては、弾性部材6kが、相互に係合した第2のホルダ6と第2のブラケット4との相対変位を抑制している。
以上説明したように、本実施形態では、第1及び第2のホルダ5,6が、対応する第1及び第2のブラケット3,4を差込角度可変に受け入れ該ブラケット3,4と係合する。したがって、第1及び第2のホルダ5,6への第1及び第2のブラケット3,4の挿入角度に自由度があるので、その分、第1及び第2のブラケット3,4の取付角度のずれを許容することができ、よって、車両の配索対象部へのハーネスプロテクタ1の取付性を向上させることができる。このとき、各ホルダ5,6に対する各ブラケット3,4の挿入角度を可変にするだけでは、各ホルダ5,6と各ブラケット3,4との連結にがたつきが生じてしまうため、本実施の形態では、弾性部材5g,6kによって、相互に係合した各ホルダ5,6とブラケット3,4との相対変位を抑制している。これにより、車両の配索対象部へのハーネスプロテクタ1の良好な取付状態を実現することができる。
また、本実施形態では、ハーネスプロテクタ1は、第2のホルダ6を該ハーネスプロテクタ1に対して平行移動可能に保持すると共に、第2のホルダ6の平行移動方向に沿って複数のプロテクタ側係合部である位置決め孔1cを有している。一方、平行移動可能な第2のホルダ6は、位置決め孔1cに係合するホルダ側係合部である爪部6nが形成され弾性を有する位置決め係合片6hと、該第2のホルダ6に差し込まれた第2のブラケット4を位置決め係合片6hに押し付けて位置決め係合片6hを撓ませて爪部6nを位置決め孔1cに係合させる押圧片6fと、を有すると共に、係合した第2のブラケット4の先端部が該第2のホルダ6から突出するように形成されている。そして、押圧片6fの押し付け力に抗して第2のブラケット4の先端部が操作されることにより、位置決め係合片6hに対する第2のブラケット4の押し付けが解除されて、爪部6nと位置決め孔1cとの係合が解除されるようになっている。したがって、第2のホルダ6の位置調整を容易に行なうことができ、作業性の向上、作業工数の低減を図ることができる。
なお、本発明は、本実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。例えば、本実施形態では、第2のホルダ6が位置調整可能に設けられた例を説明したが、第1のホルダ5が位置調整可能に設けられていても良いし、両方のホルダ5,6が位置調整可能に設けられていても良い。
また、本実施形態では、ハーネスプロテクタ1が筒状に形成された例を説明したが、ハーネスプロテクタ1は、例えば断面コ字状に形成されていても良い。
本発明の一実施形態のハーネスプロテクタの取付構造を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態のハーネスプロテクタの取付構造を示し、(a)は、第1のホルダと第1のブラケットとが係合した状態を示す正面図、(b)は、各ホルダと各ブラケットとが係合した状態を示す正面図である。 本発明の一実施形態の第1のホルダと第1のブラケットとを示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態の第1のホルダと第1のブラケットとの係合状態を示す正面図である。 本発明の第2のホルダを示す斜視図である。 本発明の第2のホルダと第2のブラケットとの係合状態を示す縦断側面図である。 本発明の第2のホルダの位置調整過程を示す縦断側面図である。
符号の説明
1 ハーネスプロテクタ
1c 位置決め孔(プロテクタ側係合部)
2 ハーネス
3 第1のブラケット(ブラケット)
4 第2のブラケット(ブラケット)
5 第1のホルダ(ホルダ)
5g 弾性部材
6 第2のホルダ(ホルダ)
6f 押圧片
6k 弾性部材
6h 位置決め係合片
6n 爪部(ホルダ側差込部係合部)

Claims (2)

  1. ハーネスを収納するハーネスプロテクタと、
    車両に設けられる一対のブラケットと、
    前記ブラケット毎に前記ハーネスプロテクタに設けられ、対応する前記ブラケットを差込角度可変に受け入れ該ブラケットと係合する一対のホルダと、
    前記ホルダの内部に配設されて前記ブラケットを押さえ、相互に係合した前記ホルダと前記ブラケットとの相対変位を抑制する弾性部材と、
    を備えるハーネスプロテクタの取付構造。
  2. 前記ハーネスプロテクタは、少なくとも一方の前記ホルダを該ハーネスプロテクタに対して平行移動可能に保持すると共に、前記ホルダの平行移動方向に沿って複数のプロテクタ側係合部を有する一方、
    平行移動可能な前記ホルダは、前記プロテクタ側係合部に係合するホルダ側係合部が形成され弾性を有する位置決め係合片と、該ホルダに差し込まれた前記ブラケットを前記位置決め係合片に押し付けて前記位置決め係合片を撓ませて前記ホルダ側係合部を前記プロテクタ側係合部に係合させる押圧片と、を有すると共に、係合した前記ブラケットの先端部が該ホルダから突出するように形成され、
    前記押圧片の押し付け力に抗して前記ブラケットの先端部が操作されることにより、前記位置決め係合片に対する前記ブラケットの押し付けが解除されて、前記ホルダ側係合部と前記プロテクタ側係合部との係合が解除される請求項1に記載のハーネスプロテクタの取付構造。

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