JP2008005211A - 通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 無線通信の開始前に認証を必要とする通信装置であって、消費電力を低減することのできる通信装置を提供する。
【解決手段】 ノートPC11との認証処理が終わっていないときには、バッテリ109からの電力供給を制限し、必要の無いブロックである無線通信部104、有線アソシエーション部105、センサ部107、データ生成部108への電力供給を行わない。認証処理が完了すると、マウス10とノートPC11とは、お互いに信頼できる装置同士として認識され、無線通信部104を利用したワイヤレスUSBを行えるようになる。よって、システム制御部101を成す電力制御部101bは、マウス10を構成する全ブロックに電力を供給するようになる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、他の通信装置と有線及び無線で通信する通信装置に関する。
近年、例えば無線LAN(Local Area Network)、Bluetooth(登録商標)、UWB(Ultra Wide Band)等の無線通信方式が広く普及しつつあるが、これらの中には、無線通信を開始する前に、通信相手機器との相互認証処理が必要な通信方式がある。
例えば、有線USB(Universal Serial Bus)インタフェースをUWB(Ultra Wide Band)の論理層上に拡張したワイヤレスUSBでは、通信相手機器と認証処理を行い、認証が完了したデバイスとしか接続できないようになっている。
尚、ワイヤレスUSBでは、有線のUSBケーブルで通信相手機器と一度接続し、当該有線通信接続によって認証を行う方法と、ワイヤレスUSB以外のプロトコルを利用した無線通信接続によって認証を行う方法とが考えられている。
一方、通信開始前に認証が必要な無線通信装置の消費電力を低減する手法もいくつか考えられている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、基地局から受信するビーコンを受信可能であり、且つアソシエーション処理部をオフ状態にしておくレイジーモードと、アソシエーション処理部をオン状態とするアフェイクモードとを備える無線通信装置が開示されている。当該無線通信装置は、基地局からのビーコンを受信すると、レイジーモードからアウェイクモードに切り替わる。
特開2005−064857号公報
しかしながら、特許文献1記載の手法は、ビーコンを受信するために、認証前も常に無線通信に必要なアンテナや受信処理部、送信処理部等を起動させておく必要がある。このような無線通信を行うことができない場合にもアンテナや無線通信モジュール等の無線通信部に電力を供給すると、バッテリの使用可能時間が短くなるので、環境保護やユーザの利便性の観点から好ましくない。
そこで本発明は、無線通信の開始前に認証を必要とする通信装置であって、消費電力を低減することのできる通信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の通信装置は、予め認証処理が必要な無線通信方式で他の通信装置と無線により通信する通信装置であって、有線により前記他の通信装置と通信する有線通信部と、前記他の通信装置との前記有線通信部による通信で、前記他の通信装置との認証を行う認証処理部と、前記認証処理部による認証後、前記他の通信装置と前記無線通信方式で無線により通信する無線通信部と、前記認証処理部による認証前は、前記無線通信部に電力を供給しないバッテリとを備えることを特徴とする。
本発明によれば、無線通信の開始前に認証を必要とする通信装置であって、消費電力を低減することのできる通信装置を提供する。
以下、本発明の通信装置について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の通信装置の実施例に係るワイヤレスマウスが使用される無線通信システムの構成を示す図である。本無線通信システム1は、マウス10と、ノートPC11とから構成される。
本実施例のマウス10とノートPC11とは、UWB上で動作するワイヤレスUSBにより無線通信する。マウス10はセンサを有しており、当該センサで検出した移動量をワイヤレスUSBによりノートPC11へ送信する。
ここでワイヤレスUSBは、予め認証処理(アソシエーション)を行い、認証が完了した機器としか通信することができない。本実施例では、マウス10とノートPC11とはUSBケーブル等を利用した有線通信で認証を行い、当該認証処理が終了した場合にワイヤレスUSBにより通信を行うものとする。
マウス10がノートPC11との認証処理が終了していない場合には、マウス10はワイヤレスUSBで通信することはできないので、電力消費低減を図るべく、内蔵するバッテリから無線通信部その他の構成への電力供給を制限する。
尚、本実施例ではマウス10とノートPC10とはワイヤレスUSBにより通信を行うが、必ずしもこれに限られるものではなく、例えばBluetooth(登録商標)や無線LAN等の他の無線通信方式を利用しても良い。
図2は、マウス10の構成を示す図である。マウス10は、システム制御部101と、ROM(Read Only Memory)102と、RAM(Random Access Memory)103と、無線通信部104と、有線アソシエーション部105と、有線接続端子106と、センサ部107と、データ生成部108と、バッテリ109とを構成要素として有している。
システム制御部101は、CPU(Central Processing Unit)101aやシステムバス、電力制御を行う電力制御部101bから構成される。
電力制御部101bは、有線アソシエーション部105内の有線通信部105aを介してノートPC11から供給される電力や、バッテリ109が供給する電力を、マウス10の各構成要素に供給するか、供給を遮断するか等の制御を行う。後に詳述するが、電力制御部101bは特に、ノートPC10との認証処理が終了しているか否かに応じて、供給の有無を切替える機能を有する。これにより消費電力を抑え、マウス10の長時間動作を実現する。
ROM102は、フラッシュメモリ等の不揮発性の記憶媒体であり、各構成要素を制御するためのプログラムが格納されている。CPU101aは、ROM102から当該プログラムを読出し、各種制御を行う。また、ノートPC11との認証処理により交換される秘密鍵は、ROM102が記憶する。
RAM103は、揮発性の記憶媒体である。RAM103は、センサ部107から出力される移動量に係る検出データや、当該データに基づいてデータ生成部108により生成される、ノートPC11に送信するマウスデータを一時的に記憶する。
無線通信部104は、UWB通信上でワイヤレスUSBによりノートPC11と無線通信を行う通信部である。デジタルデータを変調して、アンテナから電波としてノートPC11へ送信、及びアンテナから受信した電波を復調してデジタルデータに戻す機能を有する。
有線アソシエーション部105は、ノートPC11と有線接続により通信し、認証処理を行う。
ここで認証処理(アソシエーション)とは、2つの装置が最初に接続する際に、両装置を相互認識させるための処理である。つまり、認証処理が終了した、既知の装置としか通信できないようにするための処理であり、その過程で秘密鍵を交換する処理等を行う。
有線アソシエーションとは、先述の認証処理を無線ではなく、ケーブルを使用して有線で行う方法である。有線で行う方法は、ユーザが自分の意思で接続したい装置同士をケーブルで繋ぐことになるので、ユーザにとってわかりやすい。更に、ケーブル間に解読するための装置がなければ、暗号鍵等を盗み見られる心配も無いため、無線を使用する場合と比べると安全性が高い。
有線アソシエーション部105は、このような有線アソシエーションを行う。有線アソシエーション部105は、有線通信部105aとアソシエーションプロトコル部105bとから構成される。
有線通信部105aは、有線接続端子106に接続された有線ケーブルでノートPC11と通信するものであり、USBやIEEE1394、RS−232C等がこれに相当する。本実施例では、有線通信部105aは有線USBによりノートPC11と通信する。
また本実施例の有線通信部105aは、ノートPC11と有線接続されている場合には、電力制御部101bによる制御の下、ノートPC11から供給された電力を各構成要素へ供給する。このとき、バッテリ109は電力供給をせずに済むので、マウス10の駆動時間を長くすることができる。特にバッテリ109が充電可能なものであれば、ノートPC11から供給された電力により、バッテリ109を充電することもできる。
アソシエーションプロトコル部105bは、有線通信部105aを通じてノートPC11と通信し、認証処理を行う。アソシエーションプロトコル部105bがノートPC11との認証処理により交換した秘密鍵は、先述の通りROM102が格納する。
センサ部107は、マウス10がボール式マウスであれば例えばロータリエンコーダ、光学式マウスであれば例えばイメージセンサであり、移動量を検出する。センサ部107は、検出した移動量に係る検出データを出力し、当該データはシステム制御部101による制御の下、RAM103に格納される。
データ生成部108は、センサ部107により検出され、RAM103に格納された移動量に係る検出データを、ノートPC11に送信するマウスデータに変換する。
バッテリ108は、電力制御部101bによる制御の下、マウス10を構成する各構成要素に電力を供給するバッテリである。
図3は、本実施例に係る電力制御の流れを説明するための図である。尚、図3において、斜線を引いているブロックは電力が供給されていることを示す。
図3(a)は、マウス10とノートPC11との認証前であって、マウス10の電源スイッチ(図示せず)を入れた状態を示す図である。システム制御部101、ROM102、RAM103には、バッテリ109から電力が供給されている。システム制御部101を成す電力制御部101bは、ノートPC11との認証処理(アソシエーション)が終わっておらず、ROM102内に秘密鍵がまだ格納されていない場合には、バッテリ109からの電力供給を制限し、必要の無いブロックである無線通信部104、有線アソシエーション部105、センサ部107、データ生成部108への電力供給を行わない。
このとき、図示しないLED(Light Emitting Diode)などを設け、これを点灯、点滅等させることによりユーザに認証処理が終わっていないことを通知しても良い。
次に、図3(b)は、マウス10とノートPC11とをUSBケーブル12で接続し、認証処理を行う時の電力供給状態を示す図である。図3(b)のようにマウス10とノートPC11とをUSBケーブル12でユーザが接続すると、両装置の間で秘密鍵が交換され、認証処理(アソシエーション)が行われる。
また、マウス10とノートPC11とのUSBケーブル12による有線接続時には、そのバスパワーを利用してノートPC11からマウス10へと電力が供給される。このノートPC11から供給された電力は、有線アソシエーション部105を成す有線通信部105aを介して入力され、システム制御部101を成す電力制御部101bによる制御の下、各ブロックへと供給される。このとき、電力制御部101bは、認証処理が済んでいないことを認識して、認証処理を実行するための最小限のブロックにのみ電力を供給する。図3(b)の例では、システム制御部101、ROM102、RAM103、有線アソシエーション部105に電力が供給されている。また、バッテリ109が充電式である場合には、バッテリ109への電力供給を行って、バッテリ109を充電してもよい。
図3(c)は、マウス10とノートPC11との認証処理が終了後のマウス10の電力供給状態を示す図である。認証処理が完了すると、マウス10とノートPC11とは、お互いに信頼できる装置同士として認識され、無線通信部104を利用したワイヤレスUSBを行えるようになる。よって、システム制御部101を成す電力制御部101bは、マウス10を構成する全ブロックに電力を供給するようになる。これにより、無線通信部104にも電力が供給されるようになるので、無線通信部104はワイヤレスUSBによる無線通信をノートPC11との間で開始する。このとき、LEDを設けて、認証処理が終了したことをユーザにわかりやすく示すようにしても良い。
続いて、図4を参照しながら、マウス10の処理の流れを説明する。図4は、マウス10の処理の流れを示すフローチャートである。尚、図4のフローチャートの開始時点は、マウス10の電源スイッチ(図示せず)を入れたときであるものとする。
ユーザがマウス10の電源スイッチを入れると、バッテリ109からシステム制御部101、ROM102、RAM103に電力が供給される(S101)。このとき、図3(a)として示したように、システム制御部101bは、バッテリ109から供給される電力を、無線通信部104、有線アソシエーション部105、センサ部107、データ生成部108の各構成要素には供給しない制御を行う。
さらに、電力制御部101bは、ノートPC11との間の認証処理が終了しているか否かを確認する(S402)。もし、認証処理が終了している場合には(S402のYes)、ノートPC11との間で交換した秘密鍵がROM102に格納されており、マウス10はノートPC11との間のワイヤレスUSBによる無線通信が可能であるので、後述するS406に進む。
S402で、またノートPC11との間の認証処理が終了していない場合には(S402のNo)、電力制御部101bは、有線接続端子106がUSBケーブル12でノートPC11に接続されているか否かを判断する(S403)。もしノートPC11と有線接続されていなければ、認証処理を行うことができないので、接続されるのを待つ(S403)。
有線接続端子106がノートPC11に有線接続されていれば(S403のYes)、図3(b)に示したように、有線通信部105aはノートPC11からのバスパワーの供給を受け、電力制御部101aは当該電力の供給を制御する(S404)。
有線アソシエーション部105への電力の供給が開始されると、アソシエーションプロトコル部105bは、ノートPC11との間での認証処理を行い、秘密鍵の交換を行う(S405)。交換した秘密鍵は、システム制御部101による制御の下、ROM102に格納される。
ノートPC11との間での認証処理が終了すると、電力制御部101bは図3(c)に示したように、マウス10を構成する全構成ブロックに電力の供給を開始する(S406)。これにより、無線通信部104にも電力が供給されるようになるので、無線通信部104は、システム制御部101による制御の下、ノートPC11との間でのワイヤレスUSBによる無線接続処理を行った後、通信を開始する。通信が開始されると、ユーザはマウス10を使用することができるようになり、マウスの移動量等に係るマウスデータが無線通信部104を介してノートPC11に送信されるようになる。
以上説明したように、本実施例に係るマウス10は、認証処理が完了していない場合には、ユーザが電源スイッチを押してもバッテリや外部電源から全構成要素には電力が供給されず、通信相手であるノートPC11との認証処理が完了して初めて無線通信部104を初めとする全構成要素に電力が供給されるようになる。これにより、無線通信部104を使用した通信できないにも関わらず電力供給を行う場合と比べ、消費電力の抑制を図ることができる。
また、ケーブル12を挿すと、認証処理(アソシエーション)後にマウス10の全機能が動作、使用可能となるという感覚は、現行のUSBの動作に類似しており、ユーザにとって感覚的にわかりやすい。
本発明の実施例1に係るマウスが使用される無線通信システムの構成を示す図。 本発明の実施例1に係るマウスの構成を示す図。 本発明の実施例1に係るマウスの電力制御の流れを説明するための図。 本発明の実施例1に係るマウスの処理の流れを示すフローチャート。
符号の説明
10・・・マウス
11・・・ノートPC
12・・・USBケーブル
101・・・システム制御部
101a・・・CPU
101b・・・電力制御部
102・・・ROM
103・・・RAM
104・・・無線通信部
105・・・有線アソシエーション部
105a・・・有線通信部
105b・・・アソシエーションプロトコル部
106・・・有線接続端子
107・・・センサ部
108・・・データ生成部
109・・・バッテリ

Claims (6)

  1. 予め認証処理が必要な無線通信方式で他の通信装置と無線により通信する通信装置であって、
    有線により前記他の通信装置と通信する有線通信部と、
    前記他の通信装置との前記有線通信部による通信で、前記他の通信装置との認証を行う認証処理部と、
    前記認証処理部による認証後、前記他の通信装置と前記無線通信方式で無線により通信する無線通信部と、
    前記認証処理部による認証前は、前記無線通信部に電力を供給しないバッテリと
    を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 前記無線通信部は、ワイヤレスUSBにより前記他の通信装置と通信すること
    を特徴とする請求項1記載の通信装置。
  3. 前記有線通信部が前記他の通信装置と接続されている間、前記他の通信装置から電力供給を受けること
    を特徴とする請求項1記載の通信装置。
  4. 移動量を検出するセンサ部
    をさらに備え、
    前記バッテリは、前記認証処理部による認証前は、前記センサ部に電力を供給せず、
    前記無線通信部は、前記センサ部が検出した移動量のデータを前記他の通信装置により送信すること
    を特徴とする請求項1記載の通信装置。
  5. 前記バッテリは、前記認証処理部による認証後、装置全体に電力を供給すること
    を特徴とする請求項1記載の通信装置。
  6. 起動後、前記他の装置との認証を終えているか否かを判断する判断部
    をさらに備え、
    前記バッテリは、前記他の装置との認証を終えている場合には前記無線通信部へ電力を供給し、前記他の装置との認証を終えていない場合には前記無線通信部への電力を供給しないこと
    を特徴とする請求項1記載の通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010011404A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Toshiba Corp ワイヤレスデバイス、およびワイヤレスデバイスの制御方法
JP2010113517A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Fujitsu Component Ltd 座標入力装置
JP2012198948A (ja) * 2012-07-27 2012-10-18 Fujitsu Component Ltd 座標入力装置

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