JP2008005007A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】原本の偽造複写を確実に防止する。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置1は、原稿の画像を読み込むスキャナ部30と、スキャナ部30の読込み結果に基づいて前記画像中に地紋の文様があるか否かを判断し、前記画像中に地紋の文様があると認識した場合に、既に読み込んだ前記画像の解像度より低い解像度で、再度、前記画像をスキャナ部30に読み込ませる制御部50と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、原稿の画像中に地紋の文様を検出した場合に特殊な態様で画像を形成する画像形成装置に関する。
近年の情報社会では、電子情報に対するセキュリティの見直しが強く求められており、ウィルス対策やアクセス制限などインターネットに関するセキュリティ対策に余念がない。その反面、紙文書に対するセキュリティはまだまだ進んでいないというのが現状であり、機密情報が複写されて外部に持ち出されるというトラブルも生じている。こうした状況下において、紙文書の偽造複写を防止する技術も少しずつ出始めている。例えば、特許文献1に記載の技術では、原本の画像を形成する場合において当該画像の形成と同時に光透過性の特殊インクで透かし模様を形成し、その原本が実際に複写されるときに、透かし模様を光検知したら複写作業を自動的に停止させて偽造複写を防止しようとしている。
今日では、偽造複写を防止する更なる高度な技術として「地紋印刷」という技術も開発されている。地紋印刷というのは、図7(a)に示す通り、原本100を複写する際に、その複写物101の背景部分に隠し文字102と文様103とを印刷するものである。或いは、コンピュータ上のアプリケーションにより原本100が画像データとして生成されこれをハードコピーとして印刷する際に、画像の背景部分に隠し文字102と紋様103とを印刷して複写物101(ハードコピーとしては原本となる)を得る場合もある。いずれの場合においても、通常、隠し文字102はスキャナでも検出可能な大きなドットで形成され、文様103はスキャナでは検出不可な小さなドットで形成される。当該地紋印刷では、原本100を複写すると、複写物101において隠し文字102が文様103から浮き出たように印刷され、複写物101が偽造複写物であることを容易に判別することができるようになっている。
特開平6−102797号公報(段落番号0018等参照)
しかしながら、上記地紋印刷技術は将来的に下記のような不都合を孕んでいる。
すなわち、私的使用・保存等のために、図7(b)に示す通り、複写物101から第2の複写物104を生成しようとした場合に、複写物101の文様103は読み取られずに隠し文字102のみが読み取られて画像データが生成されれば、第3,第4,…の複写物においても隠し文字102が明瞭に複写され続けるから、偽造複写を確実に防止できて問題はない。
これに対し、複写物101の読込み時の解像度が向上すると、図7(c)に示す通り、複写物101の隠し文字102のみならず本来は再現されるべきではない文様103までもが画像データとして再現された状態で第2の複写物104が生成され、その第2の複写物104において文様103中から隠し文字102をはっきり判別できない可能性がある。その結果、原本100と似通った第2の複写物104が生成され、第3,第4,…の複写において偽造複写を防止できない可能性がある。
本発明の目的は、第2,第3,…の複写、或いは第3,第4,…の複写において原本の偽造複写を確実に防止することである。
上記課題を解決するため本発明に係る画像形成装置は、
原稿の画像を読み込むスキャナ部と、
前記スキャナ部の読込み結果に基づいて前記画像中に地紋の文様があるか否かを判断し、前記画像中に地紋の文様があると認識した場合に、既に読み込んだ前記画像の解像度より低い解像度で、再度、前記画像を前記スキャナ部に読み込ませる制御部と、
を備えることを特徴としている。
上記画像形成装置においては、
前記画像の読込み状況を表示可能な表示パネル部を備え、
前記制御部が、
前記画像中に地紋の文様があると認識した場合に、既に読み込んだ前記画像の解像度より低い解像度で、再度、前記画像を前記スキャナ部に読み込ませる旨を前記表示パネル部に表示させるのが好ましい。
更に、上記画像形成装置においては、
前記スキャナ部で読み込んだ前記画像を記録媒体に記録してその記録媒体を複写物として出力するプリンタ部を備えるのが好ましい。
本発明によれば、第2,第3,…の複写、或いは第3,第4,…の複写において原本の偽造複写を確実に防止することができる。
以下、図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態について説明する。ただし、発明の範囲は図示例に限定されない。
図1に示す通り、本発明に係る画像形成装置1は操作パネル部10、表示パネル部20、スキャナ部30、プリンタ部40、制御部50等を備えており、操作パネル部10、表示パネル部20、スキャナ部30及びプリンタ部40と制御部50とが互いに接続された構成を有している。
操作パネル部10は、図2に示す通り、原稿の画像の読込み時や複写時等の各種条件を設定するための複数の操作ボタンで構成された部位である。ユーザが操作パネル部10中の操作ボタンを押下すると、その操作ボタンに基づく条件が信号として制御部50に送信されるようになっている。
表示パネル部20は公知の液晶パネル等で構成された部位である。表示パネル部20は、制御部50から送信された信号に従ってその送信内容に基づく表示をするようになっており、例えば、図3〜5に示す通り、原稿の読込み時の状況(図3参照)やユーザへの指示(図4参照)、原稿の画像の複写中の状況(図5参照)等を表示するようになっている。
スキャナ部30は公知のスキャナで構成された部位である。スキャナ部30は原稿上の画像を読み込んでその読込み結果を画像処理するものであり、当該画像処理後の読込み結果を画像情報として制御部50に送信するようになっている。
プリンタ部40は公知のレーザプリンタ等で構成された部位である。プリンタ部40は、制御部50から送信された信号に従ってその送信内容に基づく画像を記録媒体に記録し、その記録媒体を複写物として出力するようになっている。
制御部50は公知のCPU(Central Processing Unit),RAM(Random Access Memory),ROM(Read Only Memory)等で構成された部位である。制御部50では、ROMに各種データや処理プログラム等が格納されており、CPUがRAMを作業エリアとして使用しながらROMの処理プログラムに従った処理を実行するようになっている。
例えば、制御部50は、操作パネル部10から信号を受信してその信号に基づく条件でスキャナ部30やプリンタ部40の動作を制御したり、操作パネル部10から信号を受信してその信号に基づく内容を表示パネル部20に表示させたり、スキャナ部30から画像情報を受信してその画像情報に基づく複写作業をプリンタ部40に実行させたりするようになっている。
特に制御部50では、ROMにおいて多数の地紋の文様パターンが予め登録(格納)されており、CPUが、その登録パターンとスキャナ部30で読み込んだ原稿の画像の地紋の文様(図7の文様103に相当するもの)とをパターンマッチング処理し、当該原稿の画像中に地紋の文様があるか否かを検出することができるようになっている。
次に、図6を参照しながら、画像形成装置1における制御部50が実行する複写制御処理について説明する。
ユーザによる操作パネル部10の操作で原稿の画像の複写を開始する旨の信号が送信されると、その旨を認識してスキャナ部30に原稿の画像の読込みを開始させる(ステップS1)。この場合、スキャナ部30が原稿の画像を読み込むごとにその読込み結果を順次画像処理し、当該画像処理後の読込み結果を画像情報として制御部50に送信する。
ステップS1の処理を実行し始めたら、スキャナ部30から送信された画像情報に基づき、原稿の画像中に地紋の文様が存在するか否かを判断する(ステップS2)。
詳しくは、原稿の画像中に繰返しパターン(繰返し出現するドットパターン)が存在するか否かを判断し、繰返しパターンが存在すると認識したら、その繰返しパターンが登録パターンと一致するか否かを判断する。
ステップS2の判断の結果、原稿の画像中には繰返しパターンが存在しないと認識するか、又は原稿の画像中に繰返しパターンは存在するがその繰返しパターンと登録パターンとは一致しないと認識したら、原稿の画像中には地紋の文様がないと認識してプリンタ部40に原稿の画像の内容を複写させる(ステップS3)。この場合、プリンタ部40がスキャナ部30で読み込んだ原稿の画像を記録媒体に記録してその記録媒体を複写物として出力する。
ステップS3の処理を終えたら、スキャナ部30から送信された画像情報に基づき、原稿中に次ページが存在するか否かを判断し(ステップS4)、その判断の結果、次ページが存在すると認識したら上記ステップS1以降の処理を再度実行し、他方、次ページは存在しないと認識したら当該複写制御処理を終了する。
上記ステップS2の判断の結果、原稿の画像中に繰返しパターンが存在してその繰返しパターンと登録パターンとが一致すると認識したら、原稿の画像中に地紋の文様があると認識してスキャナ部30の読込み動作を停止させる(ステップS5)。
なお、ステップS2の処理では、繰返しパターンと登録パターンとが一致するか否かまでは判断せずに原稿の画像中に繰返しパターンが存在すると認識した時点で当該原稿の画像中に地紋の文様があると認識してもよいし、原稿の画像中で大きいドットと小さいドットとを識別して大きいドットの輪郭から地紋の隠し文字(図7の隠し文字102に相当するもの)を認識した時点で当該原稿の画像中に地紋の文様があると判断してもよい。
ステップS5の処理を終えたら、原稿の画像中に地紋の文様を検出した旨の第1のメッセージを図3に示す表示態様で表示パネル部20に表示させる(ステップS6)。
表示パネル部20が第1のメッセージを表示した状態において、ユーザがその旨を認知して表示パネル部20を操作する(図3中の「OK」部位を押下する)か、又は一定時間が経過したと認識したら、第1のメッセージの表示に代えて、原稿の画像の読込み解像度を変更する旨をユーザに促す第2のメッセージを表示パネル部20に表示させる(ステップS7)。
この場合、表示パネル部20が、図4に示す表示態様で第2のメッセージを表示する。当該第2のメッセージでは、現状の読込み解像度(上記ステップS1の処理で読み込んだ原稿の画像の解像度)と変更可能な解像度とが表示され、スキャナ部30による原稿の画像の読込み解像度を現状より低い解像度に変更する旨をユーザに促す。図4の第2のメッセージでは、現状の読込み解像度が「1200dpi」と、変更可能な解像度が1200dpiより低い「600dpi,400dpi,300dpi,200dpi」と表示されている。
ステップS7の処理を終えたら、ユーザによる表示パネル部20の操作で解像度が変更されたか否かを判断する(ステップS8)。
詳しくは、ユーザが図4中の「変更可能な解像度」を選択して「OK」部位を押下したか否かを判断する。図4では、変更可能な解像度として「600dpi」を選択している状態を図示している。
ステップS8の判断の結果、解像度が変更されたと認識したら、ユーザによる操作パネル部10の操作で原稿の画像の再度の読込みが指示されたか否かを繰返し判断する(ステップS9)。
詳しくは、ユーザが図2中の「コピー/送信」部位に対応する丸ボタンを押下したか否かを繰返し判断する。
ステップS9の処理の結果、原稿の画像の再度の読込みが指示されたと認識したら、上記ステップS1以降の処理を再度実行する。この場合、当該ステップS1の処理では、スキャナ部30に対しユーザによる表示パネル部20の操作後の解像度で(変更後の解像度で)原稿の画像の読込みを開始させる。
上記ステップS8の判断の結果、表示パネル部20が第2のメッセージを表示した状態において、ユーザが図4中の「キャンセル」部位を押下するか、又は一定時間が経過したと認識したら、ジョブを中止(スキャナ部30から送信された画像情報を消去)する(ステップS10)。
ステップS10の処理を終えたら、第2のメッセージの表示に代えて、ジョブを中止した旨の第3のメッセージを図5に示す表示態様で表示パネル部20に表示させ(ステップS11)、当該複写制御処理を終了する。
以上の画像形成装置1では、ステップS2の処理において原稿の画像から地紋の文様が検出された場合に、ステップS7〜ステップS9の処理により、既に読み込んだ画像の解像度より低い解像度で再度原稿の画像が読み込まれるようになっているから、その読込み時には画像中の地紋の文様が検出され難くなる。そのため、第2の複写物を生成したときに地紋の隠し文字のみが鮮明に残り、第2,第3,…の複写、或いは第3,第4,…の複写において原本の偽造複写を確実に防止することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々の改良及び設計変更をおこなってもよい。
当該改良・設計変更事項として、上記ステップS3の処理では、スキャナ部30から送信された画像情報を画像形成装置1以外の他の外部デバイスに配信する構成としてもよい。この場合、原稿の画像中に地紋の文様が検出されない程度の解像度で読み込まれた画像の画像情報だけが外部デバイスに配信され、地紋の文様が残った状態で画像情報が漏洩するのを防止することができる。
画像形成装置1の概略構成を示すブロック図である。 操作パネル部10の外観を示す図面である。 表示パネル部20の外観(第1のメッセージ)を示す図面である。 表示パネル部20の外観(第2のメッセージ)を示す図面である。 表示パネル部20の外観(第3のメッセージ)を示す図面である。 制御部50が実行する複写制御処理を経時的に示すフローチャートである。 地紋印刷とその不都合を説明するための図面である。
符号の説明
1 画像形成装置
10 操作パネル部
20 表示パネル部
30 スキャナ部
40 プリンタ部
50 制御部

Claims (3)

  1. 原稿の画像を読み込むスキャナ部と、
    前記スキャナ部の読込み結果に基づいて前記画像中に地紋の文様があるか否かを判断し、前記画像中に地紋の文様があると認識した場合に、既に読み込んだ前記画像の解像度より低い解像度で、再度、前記画像を前記スキャナ部に読み込ませる制御部と、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、
    前記画像の読込み状況を表示可能な表示パネル部を備え、
    前記制御部が、
    前記画像中に地紋の文様があると認識した場合に、既に読み込んだ前記画像の解像度より低い解像度で、再度、前記画像を前記スキャナ部に読み込ませる旨を前記表示パネル部に表示させることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
    前記スキャナ部で読み込んだ前記画像を記録媒体に記録してその記録媒体を複写物として出力するプリンタ部を備えることを特徴とする画像形成装置。
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