JP2007530340A - 特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置 - Google Patents

特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007530340A
JP2007530340A JP2007504388A JP2007504388A JP2007530340A JP 2007530340 A JP2007530340 A JP 2007530340A JP 2007504388 A JP2007504388 A JP 2007504388A JP 2007504388 A JP2007504388 A JP 2007504388A JP 2007530340 A JP2007530340 A JP 2007530340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
wiper device
windshield wiper
switching means
drive device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007504388A
Other languages
English (en)
Inventor
アルミン シュトゥープナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JP2007530340A publication Critical patent/JP2007530340A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/08Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/20Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
    • H02K11/25Devices for sensing temperature, or actuated thereby
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/14Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S318/00Electricity: motive power systems
    • Y10S318/02Windshield wiper controls
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S388/00Electricity: motor control systems
    • Y10S388/923Specific feedback condition or device
    • Y10S388/934Thermal condition

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置が提案される。このウィンドガラスワイパ装置は、電動モータ式の駆動装置(24)を有しており、この駆動装置(24)は少なくとも第1の速度(v1)および第2の速度(v2)で駆動可能である。本発明によれば、駆動装置(24)の運転温度を検出するための温度検出手段(40)と、少なくとも1つの切換手段(50)とが設けられており、この切換手段(50)は、第2の速度(v2)における駆動装置(24)の運転時に、この駆動装置(24)の運転温度が予め規定された運転温度(T1)を上回った場合、駆動装置(24)を第2の速度(v2)から第1の速度(v1)に切り換える。

Description

背景技術
本発明は、独立請求項の上位概念部に記載の、特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置に関する。
既に多数のウィンドガラスワイパ装置が知られている。これらのウィンドガラスワイパ装置は電動モータ式の駆動装置を有しており、この駆動装置は第1の速度および第2の速度で駆動可能である。駆動装置の第1の速度および第2の速度は、ワイパブレードが自動車のウィンドガラス上を滑走する速度と直接に関係する。このために、一般的なウィンドガラスワイパ装置は少なくとも2つの段階、特に段階Iと段階IIとを有している。これらの段階は、ウィンドガラス上でのワイパブレードの異なる速度に相応する。降雨時にウィンドガラスワイパ装置は、運転者または雨センサ制御装置によって、降雨の強さに相応して段階Iまたは−たとえば強い雨の場合には−段階IIに切り換えられる。
ウィンドガラスワイパ装置が段階IIに切り換えられると、すなわちワイパブレードが、極めて迅速にウィンドガラスにわたって揺動すると、ワイパブレードは降雨の減少時に乾いた状態で運動すること、つまり比較的乾燥したウィンドガラスにわたって払拭することがある。この場合、ワイパブレードはもはや水膜上を滑走しないので、ウィンドガラスとワイパブレードとの間の摩擦は非常に高められ、これにより、駆動装置に大きな負荷がかかる。このことは駆動装置の過熱と、場合によっては、ウィンドガラスワイパ装置の全壊とにつながる。
発明の利点
請求項1に記載の特徴を有する、本発明によるウィンドガラスワイパ装置は、次のような利点を有している。つまり、駆動装置の運転温度を検出するための温度検出手段と切換手段とが設けられており、この切換手段は、第2の速度における駆動装置の運転時に、駆動装置の運転温度が予め規定された運転温度を上回った場合に、駆動装置を第2の速度から第1の速度に切り換える。このような構成にすると、駆動装置の過熱は防止され、そしてウィンドガラスワイパ装置は全壊から守られる。さらに、このことは運転者にとっての安全性の実質的な向上である。なぜならば、ウィンドガラスワイパ装置が全壊した場合、運転者の視界は著しく狭められるからである。
請求項2以下に記載の手段によって、請求項1に記載された特徴の有利な改良および改善がもたらされる。
有利には、駆動装置の速度が停止状態とは異なっているので、常に最適なワイパ運転が保証されている。
第2の速度が第1の速度よりも高いと特に有利である。なぜならば、このようなっていると、駆動装置の確実な冷却が可能になるからである。このことが言えるのは特に、低い速度の場合に、駆動装置の消費電流が僅かで、これによりエネルギーがほとんど熱に変換されない場合である。
単純で廉価な構成では、ウィンドガラスワイパ装置の駆動装置は少なくとも3つの接続部、特に、第1の速度のための第1の接続部と、第2の速度のための第2の接続部と、アース接続部とを有している。
さらに、切換手段が第2の接続部を遮断することができると、有利であると見なされ得る。なぜならば、この切換手段は簡単にかつ廉価に達成可能であるからである。
第1の接続部と第2の接続部との間にダイオード、特に出力ダイオードが配置されていると、第2の接続部の遮断時に、自動的に第1の接続部に通電する。
別の切換手段が設けられていると、特に有利である。この別の切換手段は、駆動装置をさらなる過熱から、特に自己破壊から保護するために、予め規定された別の運転温度の超過時に、駆動装置のスイッチを切る。
このことは、別の切換手段がアース接続部に接続されていることによって、極めて簡単にかつ廉価に達成することができる。
有利には、電磁干渉を回避するために、切換手段と第1の接続部および/または第2の接続部との間に、フィルタエレメントが接続され得る。
温度検出手段と切換手段とがワンピースにサーモスイッチとして形成されていると、特に有利である。このような形式のサーモスイッチは、ワンピースの構成エレメントとして市場で購入でき、ひいては廉価でかつ大きい個数で入手可能である。
図面
本発明の1実施例を図面に示し、以下に詳しく説明する。
図1は、本発明によるウィンドガラスワイパ装置の概略図であり、
図2は、本発明によるウィンドガラスワイパ装置を駆動するための回路配置を示す図である。
実施例の説明
図1には、本発明によるウィンドガラスワイパ装置10が斜視図で示されている。このウィンドガラスワイパ装置10は主として支持管12を有しており、この支持管12は長めの形をしており、この支持管12のそれぞれの端部にはワイパ支承部14が固定されている。このワイパ支承部14にはそれぞれワイパシャフト16が支承されており、このワイパシャフト16はワイパアームと相対回動不能に結合されている。このワイパアームはその自由端部においてそれぞれワイパブレードを有している。ワイパアームおよびワイパブレードは図面を見やすくするためにここでは図示されていない。ワイパシャフト16は駆動クランク18によって駆動され、この駆動クランク18はワイパシャフト16と相対回動不能に結合されている。駆動クランク18の自由端部にはコネクティングロッド20が連結されており、このコネクティングロッド20は駆動クランク18と反対側の端部において、出力クランク22と結合されている。出力クランク22は、電動モータとして形成された駆動装置24によって回転運動させられる。
出力クランク22の回転運動により、コネクティングロッド20は往復運動させられるので、駆動クランク18は揺動運動を行う。これにより、ワイパシャフト16は回動的な往復運動を実施し、その結果、ワイパアームとワイパブレードとが自動車のウィンドガラスにわたって、もしくはウィンドガラス上で揺動運動を行う。
駆動装置24はモータ支持体26によってウィンドガラスワイパ装置10の支持管12に固定されている。駆動装置24は主としてケーシング28を有しており、このケーシング28からロータシャフト30が突出している。ロータシャフト30の、ケーシング28から突出している区分は、伝動装置ケーシング32内に配置されているウォーム歯車と噛み合うウォームを有している。ウォーム歯車は出力シャフト34と相対回転不能に結合されており、この出力シャフト34は同様に、出力クランク22と相対回転不能に結合されているので、出力クランク22は運転時に回転運動を行う。伝動装置ケーシング32には制御ケーシング36が配置されており、この制御ケーシング36内には複数のフィルタエレメント38と、温度検出手段40および切換手段50が組み合わされた少なくとも1つのサーモスイッチと、1つのダイオード42とが配置されている。
図2には、制御ケーシング36内の回路配置の概略図が示されている。この回路配置では、駆動装置24は第1の接続部42と、第2の接続部44と、アース接続部46とを有している。駆動装置24は、第1の接続部42の通電時に出力シャフト34が第1の速度v1で動かされるように形成されている。これに対応して、第2の接続部44に通電すると、出力シャフト34は第2の速度v2で動かされる。そのために、第1の接続部42は、電磁的な妨害を取り除くフィルタエレメント38を介して車両ケーブルハーネスの端子53に接続されている。ウィンドガラスワイパ装置10が運転段階Iに切り換えられると、車両ケーブルハーネスの端子53は通電する。これに対応して、自動車のワイパ装置のスイッチが段階IIに切り換えられると通電する車両ケーブルハーネスの端子53bに、第2の接続部44は電磁的な妨害をフィルタによって排除するための複数のフィルタエレメント38のうちの1つを介して接続されている。車両ケーブルハーネスの端子53bと、駆動装置24の第2の接続部44に接続されているフィルタエレメント38との間に、サーモスイッチ48が接続されている。サーモスイッチ48は1つの温度検出手段40と1つの切換手段50とを有している。切換手段50は、駆動装置24の温度が予め規定された運転温度T1を上回るやいなや、第2の接続部44の通電を遮断する。このことは温度検出手段40によって検出される。これにより、第2の接続部44の通電は遮断される。端子53bとサーモスイッチ48もしくは切換手段50との間にダイオード52が接続されており、このダイオード52は導電方向で端子53bを端子53に接続する。第2の接続部44の通電が切換手段50の開放によって遮断されると、第1の接続部42はダイオード52と端子53bとを介して通電され、これによって、出力シャフト34は第2の速度v2から第1の速度v1に切り換えられる。出力シャフト34の低い速度によって、駆動装置24の出力ひいては駆動装置24の加熱は低下される。これによって、通常、駆動装置24は冷却され、つまりはサーモスイッチ48の切換温度が下回られ、サーモスイッチ48の切換手段50が再び閉鎖される。この結果、第2の接続部44は再び通電されるので、出力シャフト34は再び第2の速度v2で動かされる。第2の接続部44の通電により、端子53bから第1の接続部42の方向に向かう電流の流れを妨げる発生電圧が、第1の接続部42において誘起される。
この場合、サーモスイッチ48はヒステリシス特性を有している。すなわち、上回った場合に切換エレメント50を開放する予め規定された運転温度T1は、下回った場合に切換手段50を閉鎖する温度よりも幾分高い。このように設定すると、切換エレメント50の頻繁な開閉は回避される。なぜならば、さもないと温度T1の近辺で第1の速度v1と第2の速度v2との頻繁な変速が行われることがあり、このことは車両の運転者にとって不快である。
駆動装置24に極めて高い負荷がかかった場合、この駆動装置24は段階Iへのスイッチダウンの後でも冷却され得ず、(ゆっくりではあるが)さらに過熱する。駆動装置24の破壊−たとえばモータコイルの焼切れ−をこのような場合に避けるために、駆動装置24のアース接続部46は別のサーモスイッチ54を有しており、このサーモスイッチ54は車両ケーブルハーネスの端子31に接続されている。車両ケーブルハーネスの端子31はアース線路に相応する。予め規定された別の運転温度T2を上回った場合、別のサーモスイッチ54はアース接続部46と端子31−つまりアース−との間の接続を遮断する。この予め規定された別の運転温度T2は、第1の予め規定された運転温度T1よりも高く設定されている。すなわち、予め規定された別の運転温度T2は、駆動装置24の負荷が第1の接続部42の通電時、すなわち段階Iにおいてまたは切換エレメント50の開放時にさらに高まった場合に上回られる。別のサーモスイッチ54の開放により、駆動装置24は、再び冷却されるまで完全に停止させられる。予め規定された運転温度T1の正確な高さは約100℃と150℃との間であり、かつ駆動装置24のどの位置にサーモスイッチ48もしくはサーモスイッチ48の温度検出手段40が配置されているかに関連する。必要に応じて変更を加えれば、このことは別のサーモスイッチ54にも適用される。この別のサーモスイッチ54は、相応に高い予め規定された別の運転温度T2を有しており、この運転温度T2は、たとえば130℃と180℃との間にある。この場合、図示された回路配置はソフトウェアまたはマイクロプロセッサーよって制御されるいかなるエレメントをも必要としない、ということは注目に値する。
ウィンドガラスワイパ装置10はさらに1つの停止位置スイッチ56を付加的に有しており、この停止位置スイッチ56は回転角度切換エレメント58であるコンタクトディスク路を介して、ウィンドガラスワイパ装置10の別の運動経過を制御することができる。
本発明の変化実施例では、段階IIでの運転時、つまり高い速度v2の場合に、別体の冷却エレメント、たとえば送風機またはペルチェエレメントが操作されてもよい。温度T1が上回られる場合に、たとえば段階I、つまり低い速度v1における過熱時に、高い速度v2、つまり段階IIに切り換えると、有利なことがある。なぜならば、駆動装置24はこの段階IIにおいて良好に冷却されるからである。本発明によれば、温度T1の超過時には駆動装置24は常に、駆動装置24が良好に冷却される段階に切り換えられるので、駆動装置24の故障は防止される。
本発明によるウィンドガラスワイパ装置の概略図である。 本発明によるウィンドガラスワイパ装置を駆動するための回路配置を示す図である。

Claims (10)

  1. 特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置(10)であって、少なくとも1つの、特に電動モータ式の駆動装置(24)が設けられており、該駆動装置(24)が、少なくとも第1の速度(v1)および第2の速度(v2)で駆動可能である形式のものにおいて、駆動装置(24)の運転温度を検出するための温度検出手段(40)と、少なくとも1つの切換手段(50)とが設けられており、該切換手段(50)が、第2の速度(v2)における駆動装置(24)の運転時に、該駆動装置(24)の運転温度が予め規定された運転温度(T1)を上回った場合、駆動装置(24)を第2の速度(v2)から第1の速度(v1)に切り換えることを特徴とする、特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置。
  2. 第1の速度(v1)および第2の速度(v2)が停止状態とは異なる、請求項1記載のウィンドガラスワイパ装置。
  3. 第2の速度(v2)が、第1の速度(v1)よりも高く設定されている、請求項1または2記載のウィンドガラスワイパ装置。
  4. 駆動装置(24)が、少なくとも3つの接続部(42,44,46)、特に、第1の速度(v1)のための第1の接続部(42)と、第2の速度(v2)のための第2の接続部(44)と、アース接続部(46)とを有している、請求項1から3までのいずれか1項記載のウィンドガラスワイパ装置。
  5. 切換手段(50)が第2の接続部(44)を遮断することができる、請求項4記載のウィンドガラスワイパ装置。
  6. 第1の接続部(42)と第2の接続部(44)との間にダイオード(52)、特に出力ダイオードが配置されている、請求項4または5記載のウィンドガラスワイパ装置。
  7. 予め規定された別の運転温度(T2)の超過時に駆動装置(24)を停止させる、別の切換手段(54)が設けられている、請求項1から6までのいずれか1項記載のウィンドガラスワイパ装置。
  8. 別の切換手段(54)が、アース接続部(46)に接続されている、請求項7記載のウィンドガラスワイパ装置。
  9. 切換手段(50)と第1の接続部(42)および/または第2の接続部(44)との間にフィルタエレメントが配置されている、請求項4から8までのいずれか1項記載のウィンドガラスワイパ装置。
  10. 温度検出手段(40)と切換手段(50)とが、サーモスイッチ(48)としてワンピースに形成されている、請求項1から9までのいずれか1項記載のウィンドガラスワイパ装置。
JP2007504388A 2004-03-26 2005-02-14 特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置 Pending JP2007530340A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102004015426A DE102004015426A1 (de) 2004-03-26 2004-03-26 Scheibenwischvorrichtung, insbesondere für ein Kraftfahrzeug
PCT/EP2005/050638 WO2005092679A1 (de) 2004-03-26 2005-02-14 Scheibenwischvorrichtung, insbesondere für ein kraftfahrzeug

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007530340A true JP2007530340A (ja) 2007-11-01

Family

ID=34961642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007504388A Pending JP2007530340A (ja) 2004-03-26 2005-02-14 特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US7945985B2 (ja)
EP (1) EP1732790B1 (ja)
JP (1) JP2007530340A (ja)
KR (1) KR20060128031A (ja)
BR (1) BRPI0506800A (ja)
DE (2) DE102004015426A1 (ja)
ES (1) ES2343530T3 (ja)
WO (1) WO2005092679A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158978A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Toyota Motor Corp 車両用ワイパー駆動装置
JP2010263688A (ja) * 2009-05-01 2010-11-18 Asmo Co Ltd ワイパ駆動装置及び方法
JP2016007975A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 アスモ株式会社 ワイパ制御装置
CN106541926A (zh) * 2015-09-23 2017-03-29 上海海拉电子有限公司 智能雨刮器保护系统、方法及具有该系统的机动车
JP2018135097A (ja) * 2018-06-08 2018-08-30 株式会社デンソー ワイパ制御装置

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100906600B1 (ko) * 2007-09-04 2009-07-09 현대자동차주식회사 차량용 와이퍼 구동방법
US20130227809A1 (en) 2012-02-24 2013-09-05 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade
USD706200S1 (en) 2010-09-22 2014-06-03 Pylon Manufacturing Corporation Windshield wiper cover
US9457768B2 (en) 2011-04-21 2016-10-04 Pylon Manufacturing Corp. Vortex damping wiper blade
US9174609B2 (en) 2011-04-21 2015-11-03 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade with cover
MX345011B (es) 2011-07-28 2017-01-11 Pylon Mfg Corp Adaptador, conector y conjunto de limpiaparabrisas.
US9108595B2 (en) 2011-07-29 2015-08-18 Pylon Manufacturing Corporation Windshield wiper connector
MX347284B (es) 2011-07-29 2017-04-21 Pylon Mfg Corp Conector de limpiaparabrisas.
US8806700B2 (en) 2011-07-29 2014-08-19 Pylon Manufacturing Corporation Wiper blade connector
US20130219649A1 (en) 2012-02-24 2013-08-29 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade
US10829092B2 (en) 2012-09-24 2020-11-10 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade with modular mounting base
US10166951B2 (en) 2013-03-15 2019-01-01 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
US9505380B2 (en) 2014-03-07 2016-11-29 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector and assembly
USD777079S1 (en) 2014-10-03 2017-01-24 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade frame
USD787308S1 (en) 2014-10-03 2017-05-23 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade package
WO2017075066A1 (en) 2015-10-26 2017-05-04 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade
US11040705B2 (en) 2016-05-19 2021-06-22 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
CN109311452A (zh) 2016-05-19 2019-02-05 电缆塔制造有限公司 挡风玻璃雨刮器连接器
WO2017201485A1 (en) 2016-05-19 2017-11-23 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
AU2017268008A1 (en) 2016-05-19 2018-11-22 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
WO2017201473A1 (en) 2016-05-19 2017-11-23 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper blade
WO2018081791A1 (en) 2016-10-31 2018-05-03 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade with cover

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55152643A (en) * 1979-05-09 1980-11-28 Rau Swf Autozubehoer Wiper device
JPH02290759A (ja) * 1989-04-28 1990-11-30 Tokai Rika Co Ltd ワイパ制御装置
JPH079667U (ja) * 1993-07-20 1995-02-10 セイレイ工業株式会社 掘削作業機のキャビンにおけるワイパー機構
JP2003146187A (ja) * 2001-11-12 2003-05-21 Yazaki Corp ワイパ制御装置
JP2003146188A (ja) * 2001-11-12 2003-05-21 Yazaki Corp ワイパ制御装置
WO2003045745A1 (de) * 2001-11-22 2003-06-05 Robert Bosch Gmbh Scheibenwischerantrieb

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4542324A (en) * 1982-12-20 1985-09-17 Hughes Tool Company Overtemperature speed control for a variable speed drive
DE4018713C2 (de) 1990-06-12 1999-06-10 Bosch Gmbh Robert Scheibenwischvorrichtung
US5630009A (en) 1992-06-24 1997-05-13 Ford Motor Company Method and apparatus for controlling a DC electric motor
JP3756736B2 (ja) * 2000-07-24 2006-03-15 矢崎総業株式会社 ワイパ制御装置
JP2003244986A (ja) * 2002-02-19 2003-08-29 Yazaki Corp モーター制御装置
JP2007009667A (ja) 2005-07-01 2007-01-18 Kenji Higa クレセント錠補助錠

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55152643A (en) * 1979-05-09 1980-11-28 Rau Swf Autozubehoer Wiper device
JPH02290759A (ja) * 1989-04-28 1990-11-30 Tokai Rika Co Ltd ワイパ制御装置
JPH079667U (ja) * 1993-07-20 1995-02-10 セイレイ工業株式会社 掘削作業機のキャビンにおけるワイパー機構
JP2003146187A (ja) * 2001-11-12 2003-05-21 Yazaki Corp ワイパ制御装置
JP2003146188A (ja) * 2001-11-12 2003-05-21 Yazaki Corp ワイパ制御装置
WO2003045745A1 (de) * 2001-11-22 2003-06-05 Robert Bosch Gmbh Scheibenwischerantrieb

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158978A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Toyota Motor Corp 車両用ワイパー駆動装置
JP2010263688A (ja) * 2009-05-01 2010-11-18 Asmo Co Ltd ワイパ駆動装置及び方法
JP2016007975A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 アスモ株式会社 ワイパ制御装置
CN106541926A (zh) * 2015-09-23 2017-03-29 上海海拉电子有限公司 智能雨刮器保护系统、方法及具有该系统的机动车
CN106541926B (zh) * 2015-09-23 2019-08-09 上海海拉电子有限公司 智能雨刮器保护系统、方法及具有该系统的机动车
JP2018135097A (ja) * 2018-06-08 2018-08-30 株式会社デンソー ワイパ制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE502005009454D1 (de) 2010-06-02
EP1732790B1 (de) 2010-04-21
US7945985B2 (en) 2011-05-24
KR20060128031A (ko) 2006-12-13
ES2343530T3 (es) 2010-08-03
WO2005092679A1 (de) 2005-10-06
EP1732790A1 (de) 2006-12-20
DE102004015426A1 (de) 2005-10-13
BRPI0506800A (pt) 2007-05-29
US20070199173A1 (en) 2007-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007530340A (ja) 特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置
JP5130303B2 (ja) ワイパ装置の駆動ユニットを駆動制御するための装置および方法
JP5523580B2 (ja) ワイパー装置の制御
BRPI0617716A2 (pt) dispositivo limpa-vidro com um autobloqueio ativo no estado de repouso de um acionamento do limpador
JP6081418B2 (ja) 車両用ワイパー装置
US20130251352A1 (en) Wiper device
US5571221A (en) Automobile windshield wiper protection device
EP0587206B1 (en) Energising apparatus for wiper motor
CN112074438B (zh) 雨刮器装置
JPH01501462A (ja) 自動車用窓ふき装置
US20190322244A1 (en) Wiper device
US3091792A (en) Windshield wiper system
WO2000009369A1 (en) Wiper motor control
CN111770859A (zh) 雨刮器控制装置
JP2009525720A (ja) 可逆電気モータの保護方法
JP6536719B2 (ja) ワイパ制御装置
CN111605516A (zh) 电驱动器、雨刮器和车辆
JP2010263688A (ja) ワイパ駆動装置及び方法
KR100688043B1 (ko) 윈드실드 와이퍼 장치
JPH02102854A (ja) ワイパー制御装置
KR100892349B1 (ko) 전자식 와이퍼 제어방법
KR100368155B1 (ko) 자동차용 와이퍼 시스템
JP6455114B2 (ja) ワイパ制御装置
JPS6264649A (ja) 自動車用アウトサイドミラ−用ワイパ装置
JP6724469B2 (ja) 払拭範囲可変ワイパ装置及び払拭範囲可変ワイパ装置の制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090318

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090618

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090625

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090717

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091218